JP3425679B2 - コンバインの冷却装置 - Google Patents

コンバインの冷却装置

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JP3425679B2
JP3425679B2 JP19375094A JP19375094A JP3425679B2 JP 3425679 B2 JP3425679 B2 JP 3425679B2 JP 19375094 A JP19375094 A JP 19375094A JP 19375094 A JP19375094 A JP 19375094A JP 3425679 B2 JP3425679 B2 JP 3425679B2
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畑 俊 紀 桐
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は例えばコンバインのラジ
エータ或いはオイルクーラなど熱交換器において、熱交
換器を外気でもって冷却するようにしたコンバインの冷
却装置に関する。 【0002】 【従来の技術】この種冷却装置に用いられる防塵網の外
気取入側に、比較的比重の大きい大形の塵を予め遠心力
作用でもって除去するようにしたサイクロン式の防塵装
置を設けたものがある。そしてこの防塵装置の空気取入
口は機体側方で前方に向け開口を臨ませている。また熱
交換器の冷却空気取入れに用いられる吸気ダクトは熱交
換器の前方に通常取付けられている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし乍らこのような
サイクロン式の防塵装置にあっては、サイクロン風路内
に塵が留まり易く、風路内の塵や防塵網に付着した塵の
取り除き作業にあっては、簡単には行えないという問題
があった。 【0004】また、このサイクロン風路の空気取入口に
あっては、中割作業などで未刈り穀稈の大きな袴や塵な
どが侵入し易いという問題があった。 【0005】さらに、熱交換器の前方及び後方に吸気ダ
クト及びファンケースを別途取付ける構造の場合、熱交
換器と吸気ダクト及びファンケースとの隙間に防塵性を
もたすためのシールなどを必要として、部品点数も多く
構造が複雑となるばかりでなく、組立性が悪いという問
題があった。 【0006】 【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、吸込
ファンにより吸引冷却室内に空気を取入れる防塵網の空
気取入側を覆う防塵カバーに、排塵用のサイクロン風路
を形成すると共に、該防塵カバーを開閉自在に設けるコ
ンバインの冷却装置において、前記冷却室の後側に穀物
タンクを配設させ、サイクロン風路の空気取入口を前記
穀物タンク側に臨ませ、穀物タンクの外側面に対し空気
取入口の最外側部を同一或いは内側位置に配設させ、穀
物タンクの前側面によって空気取入口後方を閉塞し、か
つ穀物タンクの側面カバーによって空気取入口外方を閉
塞して空気取入スペースを形成し、穀物タンクの前側面
と側面カバーで囲まれた穀物タンク前側のスペースから
空気を空気取入口に取入れるもので、穀物タンクの前側
面と該タンクの側面カバーで形成するスペースによって
空気取入口の外側が囲まれ、未刈り穀稈の袴や塵などの
吸込みが防止され、空気の吸込性を向上させるものであ
。 【0007】 【0008】 【0009】 【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は冷却装置の側面説明図、図2はコンバインの
全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行
クローラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する機
台、(4)は軸流式のスクリュ形扱胴(5)及び処理胴
(6)などを備えていて前記機台(1)に搭載する脱穀
部、(7)は揚穀筒(8)を介して取出す脱穀部(4)
の穀粒を溜める穀物タンク、(9)は前記脱穀部(4)
の下部前方に油圧シリンダ(10)を介して昇降可能に
装設する刈取部、(11)は運転席(12)及び運転操
作部(13)を備えて前記穀物タンク(7)の前方に配
設させる運転キャビン、(14)は前記穀物タンク
(7)の後方に備えていてエンジン(15)を内設する
エンジン部、(16)は前記穀物タンク(7)内の穀粒
を取出す穀粒上部排出オーガである。 【0010】そして前記刈取部(9)は、未刈り穀稈を
取入れる穀物刈取ヘッダー(17)と、該ヘッダー(1
7)の後部略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部(4)
に送給するフィーダハウス(18)によって構成すると
共に、未刈り穀稈掻込み用リール(19)と、往復駆動
型刈刃(20)と、穀稈掻込オーガ(21)とを前記穀
物ヘッダー(17)に備え、前記ヘッダー(17)に取
込まれる刈取穀稈をフィーダハウス(18)に内設する
供給チェンコンベア(22)を介し脱穀部(4)に送り
込んで脱穀処理するように構成している。 【0011】また前記脱穀部(4)の右外側には二番還
元筒(23)を配備させていて、二番処理物を処理胴
(6)を介し脱穀部(4)に戻して再脱穀及び再選別す
るように設けている。 【0012】図4乃至図9にも示す如く、前記刈取部
(9)の昇降を行う油圧シリンダ(10)の作動油冷却
用の熱交換器であるオイルクーラ(24)を運転キャビ
ン(11)下部と機台(1)間の右外側に設けるもの
で、前記エンジン(15)にファン軸(25)を駆動連
結させる空気吸込ファン(26)を、オイルクーラ(2
4)より機体内側に配設し、これらクーラ(24)及び
ファン(26)の周囲外側を熱交換器ケースであるクー
ラケース(27)で一体的に覆って、吸引ファン(2
6)でケース(27)内の吸引冷却室(28)に取入れ
る外気でもってオイルクーラ(24)の冷却を行うよう
に構成している。 【0013】また、前記クーラケース(27)は前面側
となる右側延設部を、空気吸込口(29)を有する吸気
ダクト部(27a)に形成して、空気吸込口(29)に
は防塵網(30)を張設すると共に、この防塵網(3
0)の外側周囲を防塵カバー(31)で覆って、これら
防塵網(30)とカバー(31)間に空気取入風路(3
2a)を形成するもので、前記カバー(31)は上下及
び前側の三方を各側板(33a)(33b)(33c)
で囲まれるコ形状の空間域(32)を内側に形成すると
共に、該空間域(32)を上下仕切板(34)で仕切っ
て、仕切板(34)の上側に空気取入風路(32a)
を、また下側に塵留りである排塵風路(32b)を形成
している。 【0014】さらに、前記カバー(31)後側の側板
(33a)(33b)(33c)の開口を、取入風路
(32a)への空気取入口(35)に形成すると共に、
前記仕切板(34)前端と側板(33c)間の開口を、
取入風路(32a)と排塵風路(32b)との連通路
(32c)に設けて、これら風路(32a)(32b)
及び連通路(32c)でもって排塵用のサイクロン風路
(36)を形成している。 【0015】またさらに前記排塵風路(32b)の連通
路(32c)とは反対側の風路(32b)後側部の排塵
口(37)と、前記ファン(26)の外周を覆うケース
(27)のファンケース部(27b)の排風口(38)
と間を、排塵管(39)で連通接続させて、吸込ファン
(26)の吸引力でもって、排塵風路(32b)内に流
入する塵などを排塵管(39)に吸込んでクーラ冷却後
の空気に合流させて排出するように構成している。 【0016】図9に示す如く、前記排塵風路(32b)
の底部を形成する側板(33b)は、排塵口(37)に
向って一定角度(θ)下り傾斜に設けて、塵などが停留
することのないスムーズな排出を促進させるように設け
ている。 【0017】また、前記クーラ(24)全体及びファン
の周囲外側を一体的に覆うクーラケース(27)のファ
ンケース部(27b)との段差側板部(27c)には、
クーラ(24)の配管ポート(40a)(40b)を外
部に突出させるポート挿通穴(41a)(41b)を開
設していて、配管ポート(40a)(40b)以外のク
ーラ(24)全体を気密性且つ組立性良好にクーラケー
ス(27)に収納する状態とさせて防塵性を向上させる
ように構成している。 【0018】さらに図1及び図10にも示す如く、前記
空気取入口(35)は、この後側の前記穀物タンク
(7)の最右側面(7a)と同一位置か、これより内側
位置となるように配設して、穀物タンク(7)の前側面
(7b)によって取入口(35)後方を、穀物タンク
(7)の右下部カバー(42)によって取入口(35)
右外方を、機台(1)のパンチング鋼板(43)によっ
て取入口(35)下方をそれぞれ保護する状態とさせ
て、これら前側面(76)・カバー(42)・鋼板(4
3)で囲まれた穀物タンク(7)のデッドスペース(4
4)から空気を取入口(35)に取入れることによっ
て、中割作業時などにおける未刈り穀稈の袴などの吸込
みや、通常作業時における大きな塵などの吸込みを防止
するように構成している。 【0019】またさらに、前記防塵カバー(31)は機
台(1)側に固定するクーラケース(27)に開閉自在
に取付けるもので、クーラケース(27)の右後側の支
点部材(45)にカバー(31)の上下側板(33a)
(33b)を、支点軸(46)を介し右水平方向に回動
自在に支持すると共に、ケース(27)の右前側の取付
片(47)にカバー(31)前端を止めボルト(48)
を介し取外し自在に固定させて、ボルト(48)の取外
し時カバー(31)を開放させて、サイクロン風路(3
6)内の塵や、防塵網(30)に付着した塵の取り除き
を容易とさせるように構成している。 【0020】なおこの場合ボルト(48)に換え、弾圧
力で係合させる抱合せ式の係合部材やフックなど用いる
ことによってカバー(31)の開放を一層容易とさせる
ことができる。また(49)はクーラケース(27)内
のオイルクーラ(24)と防塵網(30)間に配設する
コンデンサ、(50)は穀物タンク(7)の穀粒下部排
出オーガである。 【0021】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、前記刈取部(9)の昇降を行う油圧シリンダ(1
0)の作動油冷却用のオイルクーラ(24)を、前記吸
込ファン(26)によってクーラケース(27)内に取
入れる空気で冷却するもので、空気中に混入する塵埃な
どは防塵網(30)を通過する際網(30)に補集され
て取り除かれる。 【0022】而して、防塵カバー(31)の空気取入口
(35)からファン(26)の回転によって取入風路
(32a)内に取入れられる空気(冷却風)は、空気中
に混入する比較的比重の大きい塵などがサイクロン作用
でもって、前方の側板(33c)に衝突し、或いは直接
的に側板(33c)下側の連通路(32c)に流入しこ
の下方の排塵風路(32b)内に流出する。 【0023】そして排塵風路(32b)内に流入した塵
は、この風路(32b)最奥部で吸引冷却室(28)に
連通する排塵管(39)に吸込まれ、吸引冷却室(2
8)でクーラ(24)冷却後の空気に合流して排風口
(38)よりケース(27)外に排出される。 【0024】このようにオイルクーラ(24)を冷却す
る吸込ファン(26)の吸込力を有効に利用して、この
冷却空気中に混入する塵などの強制排除を自動的に可能
とさせるものである。 【0025】また、このようなオイルクーラ(24)の
冷却作業中、サイクロン風路(36)内に塵が留まった
り、防塵網(30)に塵が付着して冷却効率が低下する
場合、防塵カバー(31)を開放して塵の取り除き作業
を行うもので、カバー(31)を容易に開放可能とさせ
ることができて、塵の取り除き作業ばかりでなく網(3
0)の交換やオイルクーラ(24)の保守点検作業など
も容易とさせることができる。 【0026】なお本実施例では熱交換器としてオイルク
ーラ(24)を示したがエンジンラジエータなどでも良
く、また吸込ファン(26)としても軸流ファン以外
に、シロッコファンや横断流ファンなど遠心ファンでも
良い。 【0027】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、吸込ファン(26)により吸引冷却室(28)内に
空気を取入れる防塵網(30)の空気取入側を覆う防塵
カバー(31)に、排塵用のサイクロン風路(36)を
形成すると共に、該防塵カバー(31)を開閉自在に設
るコンバインの冷却装置において、前記冷却室(2
8)の後側に穀物タンク(7)を配設させ、サイクロン
風路(36)の空気取入口(35)を前記穀物タンク
(7)側に臨ませ、穀物タンク(7)の外側面に対し空
気取入口(35)の最外側部を同一或いは内側位置に配
設させ、穀物タンク(7)の前側面(7b)によって空
気取入口(35)後方を閉塞し、かつ穀物タンク(7)
の側面カバー(42)によって空気取入口(35)外方
を閉塞して空気取入スペース(44)を形成し、穀物タ
ンク(7)の前側面(7b)と側面カバー(42)で囲
まれた穀物タンク(7)前側のスペース(44)から空
気を空気取入口(35)に取入れるもので、穀物タンク
(7)の前側面(7b)と該タンク(7)の側面カバー
(42)で形成するスペース(44)によって空気取入
口(35)の外側が囲まれ、未刈り穀稈の袴や塵などの
吸込みを防止することができ、空気の吸込性を向上させ
ことができるものである。 【0028】 【0029】
【図面の簡単な説明】 【図1】冷却装置の平面説明図である。 【図2】コンバインの全体側面図である。 【図3】コンバインの全体平面図である。 【図4】冷却装置の斜視図である。 【図5】冷却装置の正面説明図である。 【図6】冷却装置の分解斜視図である。 【図7】冷却装置の側面説明図である。 【図8】冷却装置の正面説明図である。 【図9】サイクロン風路の説明図である。 【図10】穀物タンク部の正面説明図である。 【符号の説明】 (7) 穀物タンク (24) オイルクーラ(熱交換器) (26) 吸込ファン (27) ケース (27a)吸気ダクト部 (27b)ファンケース部 (28) 冷却室 (30) 防塵網 (31) 防塵カバー (35) 空気取入口 (36) サイクロン風路
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−16325(JP,U) 実開 昭54−98929(JP,U) 実開 昭63−9418(JP,U) 実開 昭57−136829(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 41/12 B60K 11/04 F01P 11/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 吸込ファン(26)により吸引冷却室
    (28)内に空気を取入れる防塵網(30)の空気取入
    側を覆う防塵カバー(31)に、排塵用のサイクロン風
    路(36)を形成すると共に、該防塵カバー(31)を
    開閉自在に設けるコンバインの冷却装置において、前記
    冷却室(28)の後側に穀物タンク(7)を配設させ、
    サイクロン風路(36)の空気取入口(35)を前記穀
    物タンク(7)側に臨ませ、穀物タンク(7)の外側面
    に対し空気取入口(35)の最外側部を同一或いは内側
    位置に配設させ、穀物タンク(7)の前側面(7b)に
    よって空気取入口(35)後方を閉塞し、かつ穀物タン
    ク(7)の側面カバー(42)によって空気取入口(3
    5)外方を閉塞して空気取入スペース(44)を形成
    し、穀物タンク(7)の前側面(7b)と側面カバー
    (42)で囲まれた穀物タンク(7)前側のスペース
    (44)から空気を空気取入口(35)に取入れること
    を特徴とするコンバインの冷却装置。
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