JP2592943Y2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2592943Y2
JP2592943Y2 JP1993013338U JP1333893U JP2592943Y2 JP 2592943 Y2 JP2592943 Y2 JP 2592943Y2 JP 1993013338 U JP1993013338 U JP 1993013338U JP 1333893 U JP1333893 U JP 1333893U JP 2592943 Y2 JP2592943 Y2 JP 2592943Y2
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cooling
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中 忠 秀 田
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はエンジンラジエータやオ
イルクーラを、冷却ファンで取入れる冷却風によって冷
却するようにしたコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭53−149129号公報
に示す如く、エンジンラジエータ及び冷却ファンと、オ
イルクーラ及び冷却ファンを並列位置に設置させ、互に
影響を受けることなく十分に能力を発揮させる技術があ
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来技術は、エン
ジンを内設させるエンジンルームにラジエータを内設さ
せ、エンジンルームと別の冷却ルームにオイルクーラを
内設させるから、オイルクーラ正面側の冷却ルーム一面
にだけ冷却風吸引口が開設されることになり、吸引口の
外部開口面積を容易に拡大し得ず、そのため吸引口開口
部の吸入風圧を容易に低下させ得ず、吸引口開口部に大
きな塵を吸着させ易く、また小さな塵を内部に吸込み易
く、さらに吸引口の目詰りを防ぐ掃除を頻繁に行う必要
がある等の機能上及び取扱い上の問題がある。また、実
開昭60−166624号公報に示す如く、穀物タンク
側面に開設させる冷却風吸引口からエンジンルームに冷
却風を取り入れ、防塵と吸入風量増大の両方を図る技術
があるが、オイルクーラを内設させる冷却ルームと別
に、ラジエータに冷却風を取入れる吸引口を穀物タンク
側面に設けることになり、オイルクーラ側の冷却風吸引
口とラジエータ側の冷却風吸引口の両方の塵詰り監視及
び掃除などを行う必要があり、冷却風吸引口構造の簡略
化並びに取扱い作業性の向上などを容易に図り得ない等
の問題がある
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本考案は、穀物
タンクと冷却ルームを機体前後方向に並設させ、穀物タ
ンク側面に冷却風吸引口を設けるコンバインにおいて、
エンジンを内設させるエンジンルーム上方に設ける前記
冷却ルーム内部を隔壁によって前後に仕切り、また補助
作業者が搭乗する穀物タンクの補助作業側面に前記冷却
風吸引口を開口させ、冷却風吸引口に近い側の冷却ルー
ムにオイルクーラを内設させ、冷却風吸引口に遠い側の
冷却ルームにエンジンラジエータを内設させ、冷却風吸
引口側の隔壁吸引側端部に対してエンジンラジエータ吸
引面を後退させ、かつ前記隔壁吸引側端部にオイルクー
ラ吸引面を配置させ、オイルクーラ側のファンをエンジ
ンラジエータ側のファンよりも回転数を小さくし、オイ
ルクーラ側よりもエンジンラジエータ側の吸引風量が多
くなるように構成したもので、穀物タンクの補助作業側
面に冷却風吸引口を設けるから、吸引口の開口面積拡大
並びに補助作業者による吸引口の吸塵監視及び防塵など
を容易に行い得、前記吸引口の取込み風量確保及び目詰
り防止などを容易に図り得ると共に、隔壁を介してラジ
エータとオイルクーラの両方を冷却ルームに内設させ、
かつ風上側のオイルクーラに対して風下側のラジエータ
を後退させ、かつオイルクーラのファンをラジエータの
ファン よりも低回転で駆動し、オイルクーラよりもラジ
エータの吸引風量を多くしたから、冷却ルームを共用し
てラジエータとオイルクーラの両方を簡潔コンパクトな
構造で機能的に配置し得、取付け構造の簡略化並びにラ
ジエータ冷却機能の維持などを容易に行い得、しかも冷
却ルームの共用によって冷却風吸引口構造の簡略化並び
に取扱い作業性の向上などを容易に図り得るものであ
【0005】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1はエンジン部の平面説明図、図2は全体の側面
図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ
(2)を有するトラックフレーム(3)に装備する機
台、(4)はスクリュ形扱胴(5)及び選別機構を備え
ていて前記機台(1)に搭載する脱穀部、(6)は揚穀
筒(7)を介して脱穀部(4)から取出した穀粒を溜め
るトップサッカである穀物タンク、(8)は前記脱穀部
(4)の下部前方に油圧シリンダ(9)を介して昇降可
能に装設する刈取部、(10)は運転席(11)及び運
転操作コラム(12)を備えていて前記穀物タンク
(7)の前方に固設させる運転室、(13)は前記穀物
タンク(7)の後方に備えていてエンジン(14)及び
ラジエータ(15)を内設するエンジン部、(16)は
前記穀物タンク(7)の下方に配設する籾受台である。
【0006】そして、前記刈取部(8)は、未刈り穀稈
を取入れる穀物ヘッダー(17)と、該ヘッダー(1
7)の後部略中央に連結させて刈取り穀稈を脱穀部
(4)に送給する供給室(18)によって構成すると共
に、未刈り穀稈掻込み用リール(19)及び往復駆動型
刈刃(20)及び穀稈掻込ドラム(21)とを前記穀物
ヘッダー(17)に備え、前記ヘッダー(17)に取込
まれる刈取穀稈を供給室(18)に内設する供給チェン
コンベアを介し脱穀部(4)に搬入して脱穀処理するよ
うに構成している。
【0007】図4乃至図6にも示す如く、前記エンジン
部(13)は、エンジン(14)を内設する略密閉状の
エンジンルーム(22)を下側に形成すると共に、走行
変速用のHST(油圧式無段変速機構)のオイルクーラ
(23)と、エンジンラジエータ(15)を内設する冷
却ルーム(24)を上側に形成している。そして前記穀
物タンク(6)とエンジン部(13)との右側板(2
5)外側に、内部に冷却風吸引風路(26)を形成する
風路カバー(27a)(27b)を固設し、前記冷却ル
ーム(24)に吸引風路(26)を連通させて、前記籾
受台(16)に収納自在に連設する補助籾受台(16
a)上方で、タンク側風路カバー(27a)の右外面に
開設する冷却風吸引口(28)に防塵網(29)を張設
すると共に、冷却ルーム(24)と吸引風路(26)間
にも防塵網(30)を張設して、穀物タンク(6)右側
方の吸引口(28)より取入れる空気を各網(29)
(30)を介して清浄空気として冷却ルーム(24)内
に送り込むように構成している。
【0008】また、前記吸引風路(26)のタンク側と
エンジン部側間に風量調節板(31)を設けるもので、
風路カバー(27a)に支軸(32)を介して揺動自在
に調節板(31)の一端側を支持させると共に、該板
(31)の他端側の軸(33)をカバー(27a)の長
孔(34)に係合連結させて、調節板(31)の傾斜角
の調節でもって流入風量(風速)の調整を行うように構
成している。
【0009】前記オイルクーラ(23)とラジエータ
(15)は穀物タンク(6)の側面にその放熱面を沿わ
せる如く並列に冷却ルーム(24)内に配置したもの
で、オイルクーラ(23)とラジエータ(15)間に隔
壁(35)を介設させ、ラジエータ(15)よりオイル
クーラ(23)を一定寸法(t)だけ風路(26)側に
近接させ、これらラジエータ(15)とオイルクーラ
(23)の反吸引側に配設する各冷却ファン(36)
(37)のファン軸(36a)(37a)間を一対の減
速プーリ(38)(39)及びベルト(40)で連動連
結すると共に、ラジエータ側ファン軸(36a)を前記
エンジン(14)の出力軸にベルト伝達手段(41)を
介して連動連結させて、オイルクーラ側ファン(37)
の回転数(N2)をラジエータ側ファン(36)の回転
数(N1)より小(N2<N1)とさせ、風上側となる
オイルクーラ側ファン(37)の吸引風量を低減させる
ように構成している。
【0010】上記から明らかなように、穀物タンク
(6)と冷却ルーム(24)を機体前後方向に並設さ
せ、穀物タンク(6)側面に冷却風吸引口(28)を設
けるコンバインにおいて、エンジン(14)を内設させ
るエンジンルーム(22)上方に設ける前記冷却ルーム
(24)内部を隔壁(35)によって前後に仕切り、ま
た補助作業者が搭乗する穀物タンク(6)の補助作業側
面に前記冷却風吸引口(28)を開口させ、冷却風吸引
口(28)に近い側の冷却ルーム(24)にオイルクー
ラ(23)を内設させ、冷却風吸引口(28)に遠い側
の冷却ルーム(24)にエンジンラジエータ(15)を
内設させ、冷却風吸引口(28)側の隔壁(35)吸引
側端部に対してエンジンラジエータ(15)吸引面を後
退させ、かつ前記隔壁(35)吸引側端部にオイルクー
ラ(23)吸引面を配置させ、オイルクーラ側のファン
(37)をエンジンラジエータ(15)側のファン(3
6)よりも回転数を小さくし、オイルクーラ(23)側
よりもエンジンラジエータ(15)側の吸引風量を多く
している。そして、穀物タンク(6)の補助作業側面に
冷却風吸引口(28)を設け、吸引口(28)の開口面
積拡大並びに補助作業者による吸引口(28)の吸塵監
視及び防塵などを容易に行え、前記吸引口(28)の取
込み風量確保及び目詰り防止などを図れると共に、隔壁
(35)を介してラジエータ(15)とオイルクーラ
(23)の両方を冷却ルーム(24)に内設させ、かつ
風上側のオイルクーラ(23)に対して風下側のラジエ
ータ(15)を後退させ、かつオイルクーラ(23)の
ファン(37)をラジエータ(15)のファン(36)
よりも低回転で駆動し、オイルクーラ(23)よりもラ
ジエータ(15)の吸引風量を多くし、冷却ルーム(2
4)を共用してラジエータ(15)とオイルクーラ(2
3)の両方を簡潔コンパクトな構造で機能的に配置し、
取付け構造の簡略化並びにラジエータ(15)冷却機能
の維持などを行え、しかも冷却ルーム(24)の共用に
よって冷却風吸引口(28)構造の簡略化並びに取扱い
作業性の向上などを図れるように構成している。
【0011】また、前記籾受台(16)上面と機台
(1)間には、余剰空間(42)を形成させていて、該
空間(42)内にHSTなど油圧回路の配管系(43)
及び電装系(44)や各種ワイヤ操作系(45)などを
挿通させて、これらの安全配備を行うように構成してい
る。
【0012】なお、(46)は前記穀物タンク(6)の
2つの吐出口(47)に設ける開閉シャッタ、(48)
は籾袋を支持する籾受棒である。
【0013】本実施例は上記の構成するものにして、前
記ラジエータ(15)及びオイルクーラ(23)にそれ
それ専用の冷却ファン(36)(37)を設けて、これ
らファン(36)(37)の冷却風を穀物タンク(6)
の右側方より取入れることによって、エンジン(14)
の排熱などの悪影響を受けることのない空気を、ラジエ
ータ(15)及びオイルクーラ(23)のそれぞれに充
分に取入れての良好な冷却が可能となって、これら両者
の冷却能力を向上させることができるもので、したがっ
て気温の高い高温地域でのコンバイン作業においても、
エンジン(14)のオーバヒート事故などが確実に防止
できる。
【0014】またこれらラジエータ(15)及びオイル
クーラ(23)の冷却風取入口である吸引口(28)
を、穀物タンク(6)の右側方に設けることによって、
補助籾受台(16a)上で籾袋の着脱作業を行う補助作
業者の目前に吸引口(28)が位置する状態となって、
吸引口(28)の防塵網(29)が目詰まりとなるとき
にも早期に発見して、この除去を容易に行って冷却能力
を安定維持させることができる。
【0015】
【考案の効果】以上実施例から明らかなように本考案
は、穀物タンク(6)と冷却ルーム(24)を機体前後
方向に並設させ、穀物タンク(6)側面に冷却風吸引口
(28)を設けるコンバインにおいて、エンジン(1
4)を内設させるエンジンルーム(22)上方に設ける
前記冷却ルーム(24)内部を隔壁(35)によって前
後に仕切り、また補助作業者が搭乗する穀物タンク
(6)の補助作業側面に前記冷却風吸引口(28)を開
口させ、冷却風吸引口(28)に近い側の冷却ルーム
(2 4)にオイルクーラ(23)を内設させ、冷却風吸
引口(28)に遠い側の冷却ルーム(24)にエンジン
ラジエータ(15)を内設させ、冷却風吸引口(28)
側の隔壁(35)吸引側端部に対してエンジンラジエー
タ(15)吸引面を後退させ、かつ前記隔壁(35)吸
引側端部にオイルクーラ(23)吸引面を配置させ、オ
イルクーラ側のファン(37)をエンジンラジエータ
(15)側のファン(36)よりも回転数を小さくし、
オイルクーラ(23)側よりもエンジンラジエータ(1
5)側の吸引風量が多くなるように構成したもので、穀
物タンク(6)の補助作業側面に冷却風吸引口(28)
を設けるから、吸引口(28)の開口面積拡大並びに補
助作業者による吸引口(28)の吸塵監視及び防塵など
を容易に行うことができ、前記吸引口(28)の取込み
風量確保及び目詰り防止などを容易に図ることができる
と共に、隔壁(35)を介してラジエータ(15)とオ
イルクーラ(23)の両方を冷却ルーム(24)に内設
させ、かつ風上側のオイルクーラ(23)に対して風下
側のラジエータ(15)を後退させ、かつオイルクーラ
(23)のファン(37)をラジエータ(15)のファ
ン(36)よりも低回転で駆動し、オイルクーラ(2
3)よりもラジエータ(15)の吸引風量を多くしたか
ら、冷却ルーム(24)を共用してラジエータ(15)
とオイルクーラ(23)の両方を簡潔コンパクトな構造
で機能的に配置でき、取付け構造の簡略化並びにラジエ
ータ(15)冷却機能の維持などを容易に行うことがで
き、しかも冷却ルーム(24)の共用によって冷却風吸
引口(28)構造の簡略化並びに取扱い作業性の向上な
どを容易に図ることができるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の平面説明図。
【図2】コンバイン全体の側面図。
【図3】コンバイン全体の平面図。
【図4】エンジン部の側面説明図。
【図5】籾タンク部の側面説明図。
【図6】籾タンク部の背面説明図。
【符号の説明】
(6) タンク(14) エンジン (15) ラジエータ(22) エンジンルーム (23) オイルクーラ(24) 冷却ルーム (28) 冷却風吸引口(35) 隔壁 (36) エンジンラジエータ側ファン (37) オイルクーラ側ファン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀物タンク(6)と冷却ルーム(24)
    を機体前後方向に並設させ、穀物タンク(6)側面に冷
    却風吸引口(28)を設けるコンバインにおいて、エン
    ジン(14)を内設させるエンジンルーム(22)上方
    に設ける前記冷却ルーム(24)内部を隔壁(35)に
    よって前後に仕切り、また補助作業者が搭乗する穀物タ
    ンク(6)の補助作業側面に前記冷却風吸引口(28)
    を開口させ、冷却風吸引口(28)に近い側の冷却ルー
    ム(24)にオイルクーラ(23)を内設させ、冷却風
    吸引口(28)に遠い側の冷却ルーム(24)にエンジ
    ンラジエータ(15)を内設させ、冷却風吸引口(2
    8)側の隔壁(35)吸引側端部に対してエンジンラジ
    エータ(15)吸引面を後退させ、かつ前記隔壁(3
    5)吸引側端部にオイルクーラ(23)吸引面を配置さ
    せ、オイルクーラ側のファン(37)をエンジンラジエ
    ータ(15)側のファン(36)よりも回転数を小さく
    し、オイルクーラ(23)側よりもエンジンラジエータ
    (15)側の吸引風量が多くなるように構成したことを
    特徴とするコンバイン。
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