JP3322354B2 - 自動二輪車用強制空冷式エンジンの遮音構造 - Google Patents

自動二輪車用強制空冷式エンジンの遮音構造

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JP3322354B2
JP3322354B2 JP35614292A JP35614292A JP3322354B2 JP 3322354 B2 JP3322354 B2 JP 3322354B2 JP 35614292 A JP35614292 A JP 35614292A JP 35614292 A JP35614292 A JP 35614292A JP 3322354 B2 JP3322354 B2 JP 3322354B2
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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クランク軸により駆動
されるファンによってシュラウドの側面に開口された外
気の吸入口から冷却風を強制的にシリンダに導くような
自動二輪車用の強制空冷式エンジンの遮音構造に関し、
特に、ファミリーバイクと称されているスクータータイ
プの小型自動二輪車のスイング式エンジンユニットにお
いて使用するのに適した、自動二輪車用強制空冷式エン
ジンの遮音構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンのシリンダ周りをシュラウドで
覆い、クランク軸によって回動駆動されるファンによっ
てシュラウドの側面に開口された吸入口から冷却風をシ
ュラウド内面に沿ってシリンダに送ることにより、シリ
ンダを強制的に冷却する強制空冷式エンジンは、スイン
グ式エンジンユニットを有するスクータータイプの小型
自動二輪車等において、従来から広く一般的に使用され
ているものである。
【0003】このような自動二輪車用の強制空冷式エン
ジンでは、通常、外部からの異物の進入を防ぎ、エンジ
ン音やファンの風切音等の騒音の外部への漏れをある程
度防ぐために、シュラウドの側面に開口された吸入口
に、複数のガイドプレートを間隔をおいて配列したルー
バー状のエアガイドが設けられている。
【0004】そして、このようなルーバー状のエアガイ
ドを有する自動二輪車用の強制空冷式エンジンにおい
て、吸入口から外部に抜けるエンジン音やファンの風切
音等の騒音に対する遮音効果を高めるために、吸入口に
設けたエアガイドのガイドプレートを斜め下方に向けて
長く形成したようなものは従来公知である。(実開昭5
9−45229号公報)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の自動二輪車用強制空冷式エンジンでは、これを
スイング式エンジンユニットを有するスクータータイプ
の小型自動二輪車等に搭載した場合、吸入口から外部に
抜ける騒音が、エアガイドによってその抜け方向が吸入
口に対して若干斜め下向きとはなるものの、車体の側方
に騒音が集中して抜け、その結果、走行中あるいは一時
停止の間に周囲に対して騒音を多く感じさせることとな
る。
【0006】しかも、冷却風が吸入口のエアガイドを通
過してシュラウド内を流れる流動音もあるため、上記の
吸入口に設けたエアガイドのガイドプレートを長くして
騒音に対する遮音効果を高めるという従来公知のもので
も、その遮音効果が充分であるとはいえない。
【0007】本発明は、上記のような従来の自動二輪車
強制空冷式エンジンの遮音構造の持つ不都合を解消す
ることを目的としており、より具体的には、内面に吸音
部材が貼着されているカバーによって吸入口を覆うこと
により、エンジン音やファンの風切音等の騒音が車体の
側方に抜けるのを防止して、周囲に対する騒音を減少さ
せることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決しかつ目的を達成するために、エンジンのシリンダ
周りをシュラウドで覆い、クランク軸によって駆動され
るファンによって、該ファンと対向するシュラウドの側
面に開口された吸入口を介して、冷却風をシュラウド内
面に沿ってシリンダに送るようにした自動二輪車用の
制空冷式エンジンにおいて、シュラウドの側面に開口さ
れた吸入口の外側に、この吸入口に対して一定の間隔を
おいてこれを覆うように、少なくともその下方が開放さ
れたカバーがシュラウドに着脱自在に取り付けられてい
ると共に、該カバーの内面の吸入口に対向する部分に吸
音部材が貼着されていることを特徴とするものである。
【0009】
【作 用】上記のような構成を有する本発明の自動二輪
車用強制空冷式エンジンの遮音構造によれば、エンジン
の起動により発生したエンジン音やファンの風切音等が
吸入口を通って外部側方に抜ける際、カバーの内面に衝
突して遮音され、しかもそこに貼着されている吸音部材
によって吸音されることとなるので、エンジンの起動に
より発生した騒音が車体の側方に集中して抜けるような
ことがなく、周囲に対する騒音対策として充分に有効な
ものとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の自動二輪車用強制空冷式エン
ジンの遮音構造を、従来一般に知られているスイング式
エンジンユニットを有するスクータータイプの小型自動
二輪車に適用した実施例について、図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は、本発明を適用するスイング式エン
ジンユニットを有するスクータータイプの小型自動二輪
車の一例を示すもので、フレーム10が、フロントフォ
ーク11とシート12との間で下方に大きく屈曲する形
状のアンダーボーン形のものであって、フレーム10の
大きく下方に屈曲する屈曲部の後端に、エンジンユニッ
ト13の前方上部がリンク14を介して揺動自在に連結
されていると共に、エンジンユニット13の後端が、ク
ッションユニット15によって弾性的に支持されてい
る。
【0012】エンジンユニット13の周辺には、車体の
左側にエアクリーナー16、車体の右側に排気マフラー
17が、いずれもエンジンユニット13と一体的に揺動
するように取り付けられており、シート12の下方のフ
レーム10上には燃料タンク18や収納箱19等が配置
されている。
【0013】このスクータータイプの小型自動二輪車の
フレームに揺動自在に連結されるスイング式エンジンユ
ニット13は、図2に示すように、強制空冷式2サイク
ル単気筒エンジン20と、このエンジン20の回転を後
輪に伝えるために車体の一側に配置されたベルト伝動装
置21を内蔵する伝動ケース25とからなり、この伝動
ケース25の後部の内側において、エンジンユニット1
3に対して後輪50が片持ち状に保持されている。
【0014】エンジン20は、クランクケース22と、
車体前方に向けてクランクケース22前面に連設された
シリンダ29から構成され、伝動ケース25は、エンジ
ン20の側面から後方にベルト伝動装置21を内側から
覆うように延びて、クランクケース22と一体形成され
た伝動ケース本体23と、この伝動ケース本体23の外
側に固定される伝動ケースカバー24とにより構成され
ている。
【0015】エンジン20のクランクケース22右側面
からシリンダ29周囲にかけては、シュラウドがその間
に冷却風を通すような間隙をおいて覆っており、エンジ
ン20のクランク軸26右側端には、マグネット発電機
27が取り付けられ、この発電機27のフライホイール
には、強制的に外気をシュラウド30内に送風するため
の遠心ファン28が固定されている。
【0016】シュラウドは、シリンダ29の上、下、左
側方を覆うシュラウド30aと、シュラウド30aの右
側面開口部に連なりファン28の周囲を覆うようにクラ
ンクケース22の右側面に延びるシュラウド30bとに
2分割されており、シュラウド30bの側面には、外気
を冷却風として吸入するための吸入口31が開口されて
いて、この吸入口31には、外部からの異物の進入を防
ぐために、エアガイド32が設けられており、また、シ
ュラウド30aの下面には、冷却風の排出口33が開口
されている。
【0017】図3は、その前端がフレーム10の屈曲部
の後端にリンク14を介して揺動自在に連結され、その
後方がクッションユニット15によって弾性的に支持さ
れている、スイング式エンジンユニット13を、図1に
示されている側(車体左側)の反対側(車体右側)から
見たものであって、シュラウド30bの後方には排気マ
フラー17が配置されている。
【0018】上記のように構成されているスクータータ
イプの小型自動二輪車は、従来から一般に知られている
ものであるが、そのような小型自動二輪車のエンジンユ
ニットを構成する強制空冷式エンジンに対して、本発明
の遮音構造を適用した一実施例について、図4〜図7に
よって以下に説明する。
【0019】図4および図5は、図3に示すエンジンユ
ニット13の強制空冷式エンジンの右側を覆うシュラウ
ド30bに対して、遮音構造を有するカバー40を取り
付けた状態を示すもので、シュラウド30bの側面に開
口されたエアガイド32を有する吸入口31の外側に、
この吸入口31に対して一定の間隔をおいて吸入口31
を覆うように、カバー40がネジ41によってシュラウ
ド30bの壁面に着脱自在に固定されている。
【0020】このカバー40は、図5および図7に示す
ように、その下方開放されていて、シュラウド30bに
取り付けられることによって開口42を形成するもので
あり、この開口42の他に、その前部側方にも開口43
が形成されている。そして、カバー40の内面には、シ
ュラウド30bの吸入口31に対してほぼこれと対向す
るように、モルトプレーン等からなる吸音部材45が貼
着されている。
【0021】このような従来から一般に使用されている
シュラウド30bに対して、その内面に吸音部材45を
貼着したカバーを取り付けた上記の実施例においては、
エンジン20が起動してクランク軸26の回転よりファ
ン28が駆動されると、ファン28の回転により、外気
は、カバー45の下方に開放された開口42および前部
側方の開口43からカバー40の内面に導かれてシュラ
ウド30bの吸入口31に至り、エアガイド32を有す
る吸入口31を通ってシュラウド内に入る。そして、シ
ュラウド内に吸入された外気は、冷却風としてシュラウ
ド内面に導かれてシリンダ29を冷却した後、シュラウ
ド30aの排出口33から下方へ排出される。
【0022】その際、エンジン20の起動やクランク軸
の回転による発生するエンジン音、ファン28が回転し
て風を切る音、冷却風が吸入口のエアガイドを通過して
シュラウド内を流れる流動音等の様々な音が、シュラウ
ド30bの吸入口31から外部側方に抜けることとなる
が、吸入口31の外側にはこれを覆うようにカバー40
が取り付けられているため、吸入口31から外部側方に
抜ける音はカバー40の内面に衝突して遮蔽されると共
に、カバー40の内面に貼着されている吸音部材45に
よって吸収されることとなり、それらの音が車体の側方
に騒音として集中して抜けるようなことはない。
【0023】以上、本発明の自動二輪車用強制空冷式エ
ンジンの遮音構造を、小型自動二輪車において従来から
使用されているエアガイド32を設けた吸入口31を有
するシュラウド30bに取り付けた一実施例について説
明したが、本発明は、そのような実施例にのみ限定され
るものではなく、例えば、図8に示すように、シュラウ
ド30bの吸入口31にエアガイド32を設けず、開口
44をカバー40の前面に配置して、吸音部材45の貼
着範囲を広げたものとすることも可能である。
【0024】すなわち、従来、小型自動二輪車のシュラ
ウドに設けられている吸入口は、直接車体の側方に開口
するものであるため、エンジンユニット内への異物の進
入の防止、あるいは誤って手などを入れないよう等の安
全上の観点から、エアガイドのような防御手段を設ける
必要があったが、本発明の遮音構造を設けることによ
り、カバー40が吸入口の防御手段となるため、あえて
エアガイドを設ける必要はなくなる。
【0025】更にカバー40に設ける開口について言う
と、遮音効果および後方に排気マフラー17が位置して
いることを考慮すれば、側方や後方に開口を設けること
は不適当であり、下方の開口42は必須のものとなる
が、前部側方の開口43、前面の開口44等の付随的な
ものについては、全く設けなくても或いは両方を併設し
ても良く、必要に応じてその形状、個数等は適宜変更可
能なものであることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したような本発明の自動二輪車
用強制空冷式エンジンの遮音構造によれば、エンジンユ
ニットのシュラウドに開口された吸入口を内面に吸音部
材が貼着されているカバーによって覆うことにより、エ
ンジンユニット内で発生した騒音が車体の側方に集中し
て抜けるようなことがなく、周囲に対する騒音対策とし
て充分に有効なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来一般に知られているスイング式エンジンユ
ニットを有するスクータータイプの小型自動二輪車を示
す概念図。
【図2】図1に示された小型自動二輪車のスイング式エ
ンジンユニットを上方から見た状態を示す概念図。
【図3】図1に示された小型自動二輪車のスイング式エ
ンジンユニット付近を車体右側から見た状態を示す側面
図。
【図4】本発明の自動二輪車用強制空冷式エンジンの遮
音構造を、図3に示すスイング式エンジンユニットのシ
ュラウドに適用した実施例を示す側面図。
【図5】図4に示された実施例の横断面図。
【図6】図4に示された実施例におけるカバーの裏面
図。
【図7】図6に示されたカバーのA−A線断面図。
【図8】本発明の他の実施例における図5と同様の状態
を示す横断面図。
【符号の説明】
30 シュラウド 31 吸入口 32 エアガイド 40 カバー 42 開口 43 開口 44 開口 45 吸音部材
フロントページの続き (72)発明者 大橋 ▲禧▼晴 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動 機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−215932(JP,A) 実開 昭48−49433(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02B 77/13 F01P 5/06 511 F02B 61/02 F02B 67/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのシリンダ周りをシュラウドで
    覆い、クランク軸によって駆動されるファンによって、
    該ファンと対向するシュラウドの側面に開口された吸入
    口を介して、冷却風をシュラウド内面に沿ってシリンダ
    に送るようにした自動二輪車用の強制空冷式エンジンに
    おいて、シュラウドの側面に開口された吸入口の外側
    に、この吸入口に対して一定の間隔をおいてこれを覆う
    ように、少なくともその下方が開放されたカバーがシュ
    ラウドに着脱自在に取り付けられていると共に、該カバ
    ーの内面の吸入口に対向する部分に吸音部材が貼着され
    ていることを特徴とする自動二輪車用強制空冷式エンジ
    ンの遮音構造。
JP35614292A 1992-12-18 1992-12-18 自動二輪車用強制空冷式エンジンの遮音構造 Expired - Lifetime JP3322354B2 (ja)

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JP4897399B2 (ja) * 2006-08-28 2012-03-14 本田技研工業株式会社 エンジン駆動式作業機

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