JPH051634A - エンジン吸気系の吸気温低減構造 - Google Patents

エンジン吸気系の吸気温低減構造

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JPH051634A
JPH051634A JP3153442A JP15344291A JPH051634A JP H051634 A JPH051634 A JP H051634A JP 3153442 A JP3153442 A JP 3153442A JP 15344291 A JP15344291 A JP 15344291A JP H051634 A JPH051634 A JP H051634A
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intake
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temperature
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Takashi Iwashita
隆 岩下
Yasuo Matsumura
安雄 松村
Masamichi Ueno
雅通 上野
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 吸気ダクトからエンジンの吸気系に導入され
る外気の温度を低下させて新気の充填効率を向上させ、
且つ吸気ダクトに設けた消音手段の温度上昇を防止して
消音性能を維持する。 [構成] ラジエータRのファンシュラウド4を車体後
方に延長するように導風板26を設け、ラジエータRを
通過した高温の背風が吸気ダクト9側に回り込むことを
防止するとともに、その吸気ダクト9の吸入口221
ラジエータRの反対側に向けて開口させる。これによ
り、前記高温の背風が吸気ダクト9に導入されることが
防止されるだけでなく、吸気ダクト9に設けた2個のレ
ゾネータチャンバ14,15および消音装置16の温度
上昇が防止されて消音性能が維持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン吸気系の吸気
温低減構造に関し、特に、自動車のエンジンルーム内に
開口する吸入口から導入した外気を吸気ダクトを介して
エアクリーナに供給するエンジン吸気系の吸気温低減構
造にする。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルームには排気マニホ
ールドやターボチャージャ等の高温部材が配設されるた
め、それら高温部材からの熱で吸気系の吸気ダクトが損
傷することを防止するため、その吸気ダクトを遮熱板で
覆って高温部材からの熱を遮断するものが知られている
(実公平1−39894号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、吸気ダクト
を介してエンジンの吸気系に導入される外気の温度は、
新気の充填効率を向上させる観点から低温であることが
望ましいが、上記従来のもののように吸気ダクト自体の
温度上昇を防止しても、その吸入口から導入される外気
の温度が高いとエンジンの性能を充分に発揮できない場
合がある。
【0004】このような問題を回避するために吸気ダク
トの吸入口をフェンダーの内部に開口させたり、フロン
トグリルの近傍に開口させることが考えられるが、上記
前者の場合には吸気音がフェンダー内部を伝わって車室
に伝達される不都合があり、また前記後者の場合には風
雨の強いときにウオーターロックが発生する可能性があ
る。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、吸気ダクトの吸入口をエンジンルームの内部に開口
させた場合に、その吸入口からエアクリーナに導入され
る外気の温度を可及的に低温に保つことが可能なエンジ
ン吸気系の吸気温低減構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のエンジン吸気系の吸気温低減構造は、自動
車のエンジンルームの車両進行方向前部に配設したラジ
エータの後部にファンシュラウドを設けるとともに、前
記エンジンルーム内に開口する吸入口から導入した外気
を吸気ダクトを介してエアクリーナに供給するエンジン
吸気系において、前記ラジエータのファンシュラウドと
吸気ダクトとの間に遮蔽部材を介在させ、吸気ダクトの
吸入口を前記遮蔽部材に対して平行あるいは反対方向に
向けたことを第1の特徴とする。
【0007】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記遮蔽部材を、吸気ダクトに設けた消音手段と前記フ
ァンシュラウドとの間に介在させたことを第2の特徴と
する。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1〜図6は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は自動車の車体前部の平面図、図2は図1の2
−2線断面図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図2
の4−4線断面図、図5は図4の5−5線断面図、図6
は図3の6−6線断面図である。
【0010】図1に示すように、自動車の車体前部には
エンジンEが横置きに搭載され、そのエンジンEの右前
方の空間にはラジエータRと吸気系Iが配設される。
【0011】図2および図3を併せて参照すると明らか
なように、前記ラジエータRはアッパータンク1とロア
タンク2を矩形状のコア3で接続した構造を備え、その
後部には概略環状のファンシュラウド4が設けられる。
アッパータンク1とロアタンク2の後面に上下各2本の
ブラケット5を介して取り付けた支持部材6の中央には
モータ7が支持され、その出力軸に固定したラジエータ
ファン8は前記ファンシュラウド4に内部において回転
駆動される。
【0012】エンジンEの吸気系Iは、吸気ダクト9、
エアクリーナ10、エアクリーナホース11、スロット
ルバルブ12、吸気マニホールド13、および前記吸気
ダクト9に設けた消音手段としての第1および第2レゾ
ネータチャンバ14,15と消音装置16から構成され
る。
【0013】フェンダー17とサイドフレーム18とを
接続するホイールハウス19にはホイールエプロン19
1 とダンパハウジング192 が一体に形成され、そのホ
イールエプロン191 と前記サイドフレーム18の上面
に跨がってエアクリーナ10が支持される。エアクリー
ナ10はアッパーケース20とロアケース21から構成
され、その内部に図示せぬエレメントが収納される。
【0014】前記エアクリーナ10に外気を導入するた
めの吸気ダクト9は、車体右側すなわちエンジンEの反
対側に向かって開口する吸入口221 を備え、エアクリ
ーナ10の前方を車体内方に横切って下方に直角に屈曲
するL字状の第1吸気ダクト22と、この第1吸気ダク
ト22の下流端に接続され、サイドフレーム18の下部
を迂回してホイールエプロン191 を上方に貫通し、エ
アクリーナ10のロアケース21の流入口211 に接続
されるU字状の第2吸気ダクト23から構成される。
【0015】第1吸気ダクト22は分岐管222 を介し
て前記第1レゾネータチャンバ14に連通するととも
に、第2吸気ダクト23は分岐管231 を介して前記第
2レゾネータチャンバ15に連通し、それらレゾネータ
チャンバ14,15内部の空気の共鳴によって吸気ダク
ト9における吸気騒音が低減される。
【0016】図4および図5を併せて参照すると明らか
なように、第1吸気ダクト22の下流端に形成した楕円
形の膨出部223 には、前記消音装置16の吸音材24
が装着される。吸音材24はウレタンや繊維材を環状に
形成したもので、前記膨出部223 の内部に嵌合するよ
うに装着され、その内周が第1吸気ダクト22の内壁の
一部を構成する楕円筒状のプレート25により支持され
る。プレート25には多数の開口251 が穿設され、そ
の開口251 を介して第1吸気ダクト22の内部と吸音
材24を収納した膨出部223 の内部が相互に連通す
る。而して、前記一対のレゾネータチャンバ14,15
に加えて、この消音装置16によっても吸気ダクト9に
おける吸気騒音の低減が達成される。
【0017】エアクリーナ10のアッパーケース20に
形成した流出口201 とエンジンEの吸気マニホールド
13に設けたスロットルバルブ12は、可撓性を有する
エアクリーナホース11により接続される。
【0018】図1〜図3および図6に示すように、ラジ
エータRと吸気系Iの間、より詳しくはラジエータRの
ファンシュラウド4の右側面と吸気ダクト9の左側面の
間には、ラジエータRの背風を後方に導くための導風板
26が設けられる。湾曲した樹脂製板状部材よりなる導
風板26は、ラジエータRのファンシュラウド4の右側
面の出口端を後方に延長するように配設され、ラジエー
タRの背風が吸気ダクト9に直接当たらないように遮蔽
する機能を有する。図6から明らかなように、導風板2
6はその後端に形成したボルト孔261 と、その導風板
26から車体右方向に突設したブラケット27に形成し
たボルト孔271 をそれぞれ貫通する2本のボルト2
8,29により、吸気ダクト9の第2吸気ダクト23の
上流端近傍の左側壁と前壁に形成した取付ボス部2
2 ,233 に固定される。このように導風板26を第
2吸気ダクト23のみに支持させたことにより、その着
脱を容易に行うことができる。
【0019】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0020】モータ7で駆動されるラジエータファン8
によって車体前部から導入された外気はラジエータRの
コア3を通過してエンジン冷却水を冷却し、コア3を通
過して加熱されたラジエータRの背風はファンシュラウ
ド4に案内されてエンジンルーム内に排出され、排気マ
ニホールド等の高温部材の冷却に供される。一方、吸入
口221 から吸入された外気は第1吸気ダクト22およ
び第2吸気ダクト23よりなる吸気ダクト9を介してエ
アクリーナ10に供給され、更にそこからエアクリーナ
ホース11、スロットルバルブ12、および吸気マニホ
ールド13を介してエンジンEに供給される。その際、
エンジンEの吸気騒音は、第1吸気ダクト22に設けた
第1レゾネータチャンバ14と消音装置16、および第
2吸気ダクト23に設けた第2レゾネータチャンバ15
において消音される。
【0021】このとき、第1吸気ダクト22の吸入口2
1 は車体右側、すなわち前記導風板26から遠ざかる
方向に開口しており、しかもラジエータRの背風はファ
ンシュラウド4の後部右側に配設された導風板26によ
って前記吸入口221 側に回り込むことが防止されるた
め、前記高温の背風が吸気系Iに導入されて新気の充填
効率が低下することを効果的に阻止することができる。
また前記導風板26によってラジエータRの背風が吸気
ダクト9自体や、その吸気ダクト9に設けた両レゾネー
タチャンバ14,15と消音装置16に直接作用するこ
とが防止され、吸気騒音の消音効果の低下が回避され
る。すなわち、前記レゾネータチャンバ14,15の共
鳴周波数は音速つまり吸気温度に依存するが、その吸気
温度の上昇を阻止することにより前記共鳴周波数のずれ
を防止し、レゾネータチャンバ14,15の性能を充分
に発揮させることができる。また、吸気ダクト9自体や
消音装置16の吸音材24に対する熱の影響が緩和さ
れ、熱損傷の防止と消音性能の維持が併せて達成され
る。
【0022】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、特許請求の範
囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小設
計変更を行うことが可能である。
【0023】例えば、実施例では吸入口221 を導風板
26に対して反対方向に向けているが、導風板26と平
行に向けても良い。また、導風板26を第2吸気ダクト
23に支持しているが、その導風板26をファンシュラ
ウド4に支持したり、あるいはファンシュラウド4と一
体に形成することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、ラジエータのファンシュラウドと吸気ダクトとの間
に遮蔽部材を介在させるとともに、吸気ダクトの吸入口
を前記遮蔽部材に対して平行あるい反対方向に向けたの
で、熱による吸気ダクトの損傷が防止されるだけでな
く、高温のラジエータ背風が遮蔽部材に遮られて吸入口
側に回り込み難くなる。その結果、前記ラジエータ背風
が吸気ダクトからエアクリーナに導入されることが回避
され、新気の充填効率が向上してエンジンの出力が増加
する。
【0025】また本発明の第2の特徴によれば、遮蔽部
材を吸気ダクトに設けた消音手段とファンシュラウドと
の間に介在させたので、前記消音手段の性能維持と耐久
性向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の車体前部の平面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】図3の6−6線断面図
【符号の説明】
4・・・・ファンシュラウド 9・・・・吸気ダクト 10・・・エアクリーナ 14・・・レゾネータチャンバ(消音手段) 15・・・レゾネータチャンバ(消音手段) 16・・・消音装置(消音手段) 221 ・・吸入口 26・・・導風板(遮蔽部材) R・・・・ラジエータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のエンジンルームの車両進行方向
    前部に配設したラジエータ(R)の後部にファンシュラ
    ウド(4)を設けるとともに、前記エンジンルーム内に
    開口する吸入口(221 )から導入した外気を吸気ダク
    ト(9)を介してエアクリーナ(10)に供給するエン
    ジン吸気系において、前記ラジエータ(R)のファンシ
    ュラウド(4)と吸気ダクト(9)との間に遮蔽部材
    (26)を介在させ、吸気ダクト(9)の吸入口(22
    1 )を前記遮蔽部材(26)に対して平行あるいは反対
    方向に向けたことを特徴とする、エンジン吸気系の吸気
    温低減構造。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽部材(26)を、吸気ダクト
    (9)に設けた消音手段(14,15,16)と前記フ
    ァンシュラウド(4)との間に介在させたことを特徴と
    する、請求項1記載のエンジン吸気系の吸気温低減構
    造。
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