JP2589418Y2 - 支持脚用スペーサ - Google Patents

支持脚用スペーサ

Info

Publication number
JP2589418Y2
JP2589418Y2 JP1993058294U JP5829493U JP2589418Y2 JP 2589418 Y2 JP2589418 Y2 JP 2589418Y2 JP 1993058294 U JP1993058294 U JP 1993058294U JP 5829493 U JP5829493 U JP 5829493U JP 2589418 Y2 JP2589418 Y2 JP 2589418Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
leg
floor
height
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993058294U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0721887U (ja
Inventor
進 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP1993058294U priority Critical patent/JP2589418Y2/ja
Publication of JPH0721887U publication Critical patent/JPH0721887U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2589418Y2 publication Critical patent/JP2589418Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガーデンフロア等の支
持脚に使用されるスペーサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、庭先等にガーデンフロアを敷
設する場合は、基礎コンクリート面の傾斜等を考慮し
て、高さ調節自在なフロア支持脚をフロア本体の裏面に
配置し、各支持脚の高さを調節してフロア面が水平とな
るように施工している。
【0003】このようなフロア支持脚には種々のタイプ
があるが、その一つとして図7及び図8に示すような支
持脚100が使用されている。このフロア支持脚100
は、フロア本体121の略八角形の孔122に嵌合され
る略八角形の筒状の突起部103を支持板108の四隅
に形成すると共に、その中央に開口部104を形成し、
内面にネジをきった脚筒101を該支持板108の中央
下側に突設して、この脚筒101に外面にネジをきった
高さ調節脚102を下方から螺入したものである。この
ようなフロア支持脚100は、上方から六角レンチ等の
回転操作用治具を高さ調節脚上端の治具受部105に挿
入して高さ調節脚102を回転操作すると、高さ調節脚
102が上下動して高さ調節できるので、基礎コンクリ
ート面が傾斜していてもフロア本体121を水平に支え
ることが可能である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ガーデ
ンフロア敷設箇所の基礎コンクリート面の傾斜が大きい
場合、或は、傾斜が小さくてもフロア敷設面積が大きい
場合には、フロア支持脚100の高さ調節脚102によ
って高さ調節できる範囲を越えた隙間がフロア本体12
1と基礎コンクリート面との間に生じ、上記のフロア支
持脚100ではフロア本体121を支えられないことが
ある。そのような場合には、フロア支持脚100の下に
適当な厚みの板片等を挟んでフロア本体121を支える
か、又は、高さ調節できる範囲がもっと大きい他のフロ
ア支持脚を新たに準備する必要があるので、作業性の低
下やコストアップを招くという問題があった。
【0005】本考案はかかる問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、フロア支持脚の高さ調節
範囲を連続的に拡大できる支持脚用スペーサを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の支持脚用スペーサは、フロア本体の孔に嵌
合可能な突起部を備えた支持板に脚筒を形成し、この脚
筒に下方から螺入した高さ調節脚を上方からの回転操作
によって上下動させるようにしたフロア支持脚と、フロ
ア本体との間に介在させるスペーサであって、スペーサ
上面にフロア本体の孔に嵌合可能な嵌合凸部を形成し、
スペーサ下面に前記突起部及び嵌合凸部のどちらでも嵌
合可能な嵌合凹部を形成すると共に、スペーサの嵩上げ
高さを前記高さ調節脚の最大上下動寸法と同一若しくは
それより小さい寸法となし、スペーサの中心線上に回転
操作用治具の挿通孔を形成したことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】本考案の支持脚用スペーサは、スペーサ下面の
嵌合凹部にフロア支持脚の突起部を嵌合してフロア支持
脚に積み重ねられ、スペーサ上面の嵌合凸部がフロア本
体の孔に嵌合される。そして、その高さ調節は、スペー
サ中心線上の挿通孔を通して上方から回転操作用治具を
挿通し、フロア支持脚の高さ調節脚を回転操作して上下
動させることにより簡単に行うことができる。その場
合、スペーサの嵩上げ高さが高さ調節脚の最大上下動寸
法より大きい寸法であると、フロア支持脚単独で可能な
高さ調節範囲と、フロア支持脚にスペーサを積み重ねた
ときに可能な高さ調節範囲が不連続となるので、その不
連続部分で高さ調節を行うことは不可能となるが、本考
案のスペーサは、嵩上げ高さが高さ調節脚の最大上下動
寸法と同一若しくはそれより小さい寸法とされているの
で、フロア支持脚単独で可能な高さ調節範囲と、フロア
支持脚にスペーサを積み重ねたときに可能な高さ調節範
囲が連続するか、又は一部オーバーラップすることにな
り、高さ調節不可能な不連続部分を生じることなく連続
して高さ調整を行うことができる。また、このスペーサ
は、下面の嵌合凹部をその下側のスペーサ上面の嵌合凸
部と嵌合していくつでも積み重ねることができるので、
フロア支持体と基礎コンクリート面との間に相当大きい
隙間が生じていても十分対処することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
【0009】図1は本考案の一実施例に係る支持脚用ス
ペーサと該スペーサを装着するフロア支持脚を示す斜視
図、図2は同スペーサの横断面図、図3、図4及び図5
はそれぞれ同スペーサの使用状態を示す斜視図、拡大断
面図及び側面図である。
【0010】この実施例の支持脚用スペーサ1は、既述
したフロア支持脚100の支持板108上に積み重ねて
使用されるもので、スペーサ上面2の四隅には、フロア
本体121の略八角形の貫通した孔122に嵌合可能な
嵌合凸部3が形成されている。この嵌合凸部3は、フロ
ア支持脚100の支持板108に形成された突起部10
3と同一の形状、即ち、四半円弧状の4つの弯曲壁31
をそれぞれ直壁32で連結した略八角形の筒形状をして
いる。このように嵌合凸部3は突起部103と同一形状
であることが望ましいが、フロア本体121の孔122
に嵌合可能であれば突起部103と異なる形状としても
よい。
【0011】このスペーサ1の下面には、図2に示すよ
うに、突起部103及び嵌合凸部3のどちらでも嵌合可
能な略八角形の嵌合凹部4が四隅に形成されている。従
って、図4に示すようにフロア支持脚100の突起部1
03をそれぞれの嵌合凹部4に嵌合すれば、スペーサ1
をフロア支持脚100の支持板108上に積み重ねるこ
とができ、このスペーサ1の嵌合凸部3を更にその上の
スペーサの嵌合凹部に嵌合すれば、スペーサ1をいくつ
も積み重ねられるようになっている。
【0012】更に、スペーサ1の中心線上には、図2及
び図4に示すように、回転操作用治具の挿通孔5が形成
されており、この挿通孔5を通して、フロア支持脚10
0の高さ調節脚102を回転操作する六角レンチ等の治
具が上方から挿入できるようになっている。
【0013】このスペーサ1の嵩上げ高さ、つまりスペ
ーサ側面の高さD1 は、図4に示すように、フロア支持
脚100の高さ調節脚102の最大上下動寸法D2 と同
一若しくはそれより小さい寸法とされている。嵩上げ高
さD1 が高さ調節脚102の最大上下動寸法D2 より大
きくなると、スペーサ1をフロア支持脚100に積み重
ねたときの高さ調節脚102の下端からスペーサ上面ま
での最小の高さH2 (高さ調節脚102を脚筒101に
完全に螺入した状態のときの高さ)が、高さ調節脚10
2を脚筒101から最大限突出させたときの高さ調節脚
102の下端から支持板108上面までの高さH1 より
も大きくなるため、H1 とH2 の間の高さ調節が不可能
となる。しかし、このスペーサ1のように嵩上げ高さD
1 が高さ調節脚102の最大上下動寸法D2 と同一若し
くはそれより小さい寸法であると、H1 とH2 が等しく
なるか、又はH1 がH2 より大きくなり、フロア支持脚
100単独で可能な高さ調節範囲[(H1−D2)〜H1
]と、フロア支持脚にスペーサ1を積み重ねたときに
可能な高さ調節範囲[H2 〜(H2+D2)]が連続する
か、又は一部オーバーラップするため、(H1−D2)か
ら(H2+D2)までの高さの範囲、即ち、高さ調節脚1
02を完全に螺入した状態のフロア支持脚100単独の
最小の高さ(H1−D2)から、フロア支持脚100にス
ペーサ1を積み重ねて高さ調節脚102を最大限突出さ
せた最大の高さ(H2+D2)までの範囲において、連続
して高さ調節を行うことができる。
【0014】このような構成の支持脚用スペーサ1は、
例えばポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル
などの合成樹脂を射出成形することによって容易に製造
される。
【0015】次に、上記スペーサ1の使用方法を説明す
る。まず、フロア支持脚単独で高さ調節不可能な隙間が
フロア本体121と基礎コンクリート面との間に生じて
いる箇所に配置されるフロア支持脚100にスペーサ1
を積み重ね、図3及び図4に示すように、スペーサ1上
面の嵌合凸部3をフロア本体121の略八角形の貫通孔
122に嵌合させる。このように嵌合させると、図4に
示すように、フロア本体の円形の貫通孔124の直下に
スペーサ1の挿通孔5とフロア支持脚100の開口部1
04が位置するので、これらの貫通孔124、挿通孔
5、開口部104を通して、フロアの上方から六角レン
チ等の回転操作用治具を高さ調節脚102の上端の治具
受部105に挿入し、高さ調節脚102を回転させてフ
ロア本体121が水平となるように高さ調節を行う。そ
の場合、図4に示すようにフロア支持脚100の高さ調
節脚102の下端にゴム座106を嵌着し、両者の間に
滑りの良いポリエチレン等のリング状シート107を介
在させてあると、高さ調節脚102の回転操作がスムー
ズに行われるので好ましい。
【0016】また、フロア支持脚100にスペーサ1を
一つ積み重ねるだけでは足りない大きい隙間がフロア本
体121と基礎コンクリート面の間に生じている場合
は、図5に示すように適当個数のスペーサ1をフロア支
持脚100に積み重ねて、上記と同様に高さ調節脚を回
転操作し、フロア本体121が水平となるように高さを
調節して支持させればよい。このスペーサ1は、上面の
嵌合凸部3をその上側のスペーサの嵌合凹部4に嵌合さ
せることによって、いくつでも真上に積み重ねることが
できるため、フロア本体121と基礎コンクリート面の
間隔が相当大きくなっても十分対処することができる。
【0017】上記のようにしてフロア本体121の敷設
作業が終わると、図3及び図5に示すようにフロア本体
121の上に表面材120を適宜の取付具123で固定
し、ガーデンフロアの施工を完了する。
【0018】図6は本考案の他の実施例に係るスペーサ
10と該スペーサを装着するフロア支持脚20を示す一
部破断分解斜視図である。
【0019】このフロア支持脚20は、内面にネジをき
った脚筒25を支持板21の中央上側に突設すると共
に、該脚筒25の周りに湾曲した4つの突起部24を形
成し、外面にネジをきった高さ調節脚22を下方から脚
筒25へ螺入したものである。そして、高さ調節脚22
の上端に治具受部23を形成して上方から回転操作用治
具で高さ調節脚22を回転操作できるようにすると共
に、高さ調節脚22の下端に滑りの良いリング状シート
を介在させてゴム座27を嵌着し、回転操作を滑らかに
行えるようにしてある。このようなフロア支持脚20
は、脚筒25をフロア本体121の円形の貫通孔124
に挿入すると共に、突起部24をフロア本体121の略
八角形の貫通孔122に嵌合してフロア本体121を支
持板21で支持させ、上方から治具による回転操作で高
さ調節脚22を上下動させて、フロア本体121を水平
となるように高さ調節するものである。
【0020】このフロア支持脚20に装着されるスペー
サ10は、図6に示すように、回転操作治具の挿入孔と
なる筒体12をスペーサ上面14の中心線上に突設し、
この筒体12の周りにフロア支持脚20の突起部24と
同一形状の湾曲した嵌合凸部11を4つ形成したもの
で、筒体12の外径及び高さはフロア支持脚20の脚筒
25と同一とされている。従って、このスペーサ10
は、上面の筒体12をフロア本体の円形の貫通孔124
に嵌合し、嵌合凸部11をフロア本体の略八角形の貫通
孔122に嵌合してフロア本体121を支持できるもの
である。また、このスペーサ10の下面には嵌合凹部1
3が形成されており、この嵌合凹部13にフロア支持脚
20の突起部24と脚筒25を嵌合することによって、
スペーサ10をフロア支持脚20に積み重ねできるよう
になっている。
【0021】そして、このスペーサ10も、嵩上げ高さ
(側面の高さ)がフロア支持脚20の高さ調節脚22の
最大上下動寸法と同一もしくはそれより小さい寸法とさ
れ、前記のスペーサ1と同様に、高さ調節脚22を完全
に螺入した状態のフロア支持脚20単独の最小の高さか
ら、フロア支持脚20にスペーサ10を積み重ねて高さ
調節脚22を最大限突出させた最大の高さまでの範囲に
おいて、連続して高さ調節を行えるものである。
【0022】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の支持脚用スペーサは、中心線上の挿通孔を通して上方
からフロア支持脚の高さ調節脚を回転操作する回転操作
用治具を挿入できるので、高さ調節作業を容易に行うこ
とができ、しかも、フロア支持脚単独で可能な高さ調節
範囲と、フロア支持脚にスペーサを積み重ねたときに可
能な高さ調節範囲が連続するか、又は一部オーバーラッ
プするため、高さ調節不可能な不連続部分を生じること
なく連続して高さ調整を行うことができ、フロア支持脚
と基礎コンクリート面との間に相当大きい隙間がある場
合でも、フロア支持脚にスペーサを適当個数積み重ねて
確実にフロア本体を支えることができるといった顕著な
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る支持脚用スペーサと該
スペーサを装着するフロア支持脚を示す斜視図である。
【図2】同スペーサの横断面図である。
【図3】同スペーサの使用状態を示す斜視図である。
【図4】同スペーサの使用状態を示す拡大断面図であ
る。
【図5】同スペーサの使用状態を示す側面図である。
【図6】本考案の他の実施例に係る支持脚用スペーサと
該スペーサを装着するフロア支持脚を示す一部破断分解
斜視図である。
【図7】従来のガーデンフロアの施工状態を示す分解斜
視図である。
【図8】図7のC−C線に沿った部分断面図である。
【符号の説明】
1,10 支持脚用スペーサ 2,14 スペーサ上面 3,11 嵌合凸部 4,13 嵌合凹部 5 回転操作用治具の挿通孔 100,20 フロア支持脚 101,25 脚筒 102,22 高さ調節脚 103,24 突起部 108,21 支持板 121 フロア本体 122 フロア本体の孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロア本体の孔に嵌合可能な突起部を備え
    た支持板に脚筒を形成し、この脚筒に下方から螺入した
    高さ調節脚を上方からの回転操作によって上下動させる
    ようにしたフロア支持脚と、フロア本体との間に介在さ
    せるスペーサであって、スペーサ上面にフロア本体の孔
    に嵌合可能な嵌合凸部を形成し、スペーサ下面に前記突
    起部及び嵌合凸部のどちらでも嵌合可能な嵌合凹部を形
    成すると共に、スペーサの嵩上げ高さを前記高さ調節脚
    の最大上下動寸法と同一若しくはそれより小さい寸法と
    なし、スペーサの中心線上に回転操作用治具の挿通孔を
    形成したことを特徴とする支持脚用スペーサ。
JP1993058294U 1993-09-30 1993-09-30 支持脚用スペーサ Expired - Fee Related JP2589418Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993058294U JP2589418Y2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 支持脚用スペーサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993058294U JP2589418Y2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 支持脚用スペーサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0721887U JPH0721887U (ja) 1995-04-21
JP2589418Y2 true JP2589418Y2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=13080205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993058294U Expired - Fee Related JP2589418Y2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 支持脚用スペーサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2589418Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015017419A (ja) * 2013-07-11 2015-01-29 淡路技建株式会社 支持脚及び二重床構造
JP7325228B2 (ja) * 2019-06-05 2023-08-14 フクビ化学工業株式会社 床支持ユニット、高さ調整部材

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0721887U (ja) 1995-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2528502Y2 (ja) 二重床用パネル
JP5155347B2 (ja) 交点支持フロアポスト
JP2589418Y2 (ja) 支持脚用スペーサ
JP3751161B2 (ja) エアコン室外機の支持脚、および支持脚装置
JP2000320055A (ja) 床 束
JP3454211B2 (ja) 家具用脚装置
JPS63194063A (ja) フロアパネルの支持装置
JPS6324183Y2 (ja)
JP3779931B2 (ja) 基礎パッキング材の設置方法
JP2504500Y2 (ja) 置床の支持脚
JP7325228B2 (ja) 床支持ユニット、高さ調整部材
JP2520407Y2 (ja) 置床の支持脚
JPH0740026Y2 (ja) 二重床用支持具
JP2554319Y2 (ja) 床下地構造
JP3493325B2 (ja) 床パネル支持脚装置におけるパネル隅部の連結装置
JP3781239B2 (ja) 低床用床支持構造
JPH0732735Y2 (ja) 床パネル材の支持脚体
JPS6245862A (ja) 床板支持具
JP2525956Y2 (ja) 二重床における床パネルの支持構造
JP3046733U (ja) 床板支持具のストッパー構造
KR200226484Y1 (ko) 높이 조정이 가능한 판넬
JPH11293692A (ja) マンホール蓋の枠体
JPH0325157A (ja) フロアパネルの支持装置
JP2557271Y2 (ja) 二重床
JP2570447Y2 (ja) フロアパネルの支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980922

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees