JPH0721887U - 支持脚用スペーサ - Google Patents

支持脚用スペーサ

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JPH0721887U
JPH0721887U JP5829493U JP5829493U JPH0721887U JP H0721887 U JPH0721887 U JP H0721887U JP 5829493 U JP5829493 U JP 5829493U JP 5829493 U JP5829493 U JP 5829493U JP H0721887 U JPH0721887 U JP H0721887U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロア本体とフロア支持脚の間に介在させて
フロア支持脚の高さ調節範囲を連続的に拡大できる支持
脚用スペーサを提供することを目的とする。 【構成】 フロア本体121の孔122に嵌合可能な突
起部103を備えた支持板108に脚筒101を形成
し、この脚筒101に下方から螺入した高さ調節脚10
2を上方からの回転操作によって上下動させるようにし
たフロア支持脚100と、フロア本体121との間に介
在させるスペーサ1であって、スペーサ上面にフロア本
体の孔122に嵌合可能な嵌合凸部3を形成し、スペー
サ下面に突起部103及び嵌合凸部3のどちらでも嵌合
可能な嵌合凹部4を形成すると共に、スペーサの嵩上げ
高さD1 を高さ調節脚102の最大上下動寸法D2 と同
一若しくはそれより小さい寸法となし、スペーサの中心
線上に回転操作用治具の挿通孔5を形成した構成とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガーデンフロア等の支持脚に使用されるスペーサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、庭先等にガーデンフロアを敷設する場合は、基礎コンクリート面の 傾斜等を考慮して、高さ調節自在なフロア支持脚をフロア本体の裏面に配置し、 各支持脚の高さを調節してフロア面が水平となるように施工している。
【0003】 このようなフロア支持脚には種々のタイプがあるが、その一つとして図7及び 図8に示すような支持脚100が使用されている。このフロア支持脚100は、 フロア本体121の略八角形の孔122に嵌合される略八角形の筒状の突起部1 03を支持板108の四隅に形成すると共に、その中央に開口部104を形成し 、内面にネジをきった脚筒101を該支持板108の中央下側に突設して、この 脚筒101に外面にネジをきった高さ調節脚102を下方から螺入したものであ る。このようなフロア支持脚100は、上方から六角レンチ等の回転操作用治具 を高さ調節脚上端の治具受部105に挿入して高さ調節脚102を回転操作する と、高さ調節脚102が上下動して高さ調節できるので、基礎コンクリート面が 傾斜していてもフロア本体121を水平に支えることが可能である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ガーデンフロア敷設箇所の基礎コンクリート面の傾斜が大きい 場合、或は、傾斜が小さくてもフロア敷設面積が大きい場合には、フロア支持脚 100の高さ調節脚102によって高さ調節できる範囲を越えた隙間がフロア本 体121と基礎コンクリート面との間に生じ、上記のフロア支持脚100ではフ ロア本体121を支えられないことがある。そのような場合には、フロア支持脚 100の下に適当な厚みの板片等を挟んでフロア本体121を支えるか、又は、 高さ調節できる範囲がもっと大きい他のフロア支持脚を新たに準備する必要があ るので、作業性の低下やコストアップを招くという問題があった。
【0005】 本考案はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、フロ ア支持脚の高さ調節範囲を連続的に拡大できる支持脚用スペーサを提供すること にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の支持脚用スペーサは、フロア本体の孔に嵌 合可能な突起部を備えた支持板に脚筒を形成し、この脚筒に下方から螺入した高 さ調節脚を上方からの回転操作によって上下動させるようにしたフロア支持脚と 、フロア本体との間に介在させるスペーサであって、スペーサ上面にフロア本体 の孔に嵌合可能な嵌合凸部を形成し、スペーサ下面に前記突起部及び嵌合凸部の どちらでも嵌合可能な嵌合凹部を形成すると共に、スペーサの嵩上げ高さを前記 高さ調節脚の最大上下動寸法と同一若しくはそれより小さい寸法となし、スペー サの中心線上に回転操作用治具の挿通孔を形成したことを特徴とするものである 。
【0007】
【作用】
本考案の支持脚用スペーサは、スペーサ下面の嵌合凹部にフロア支持脚の突起 部を嵌合してフロア支持脚に積み重ねられ、スペーサ上面の嵌合凸部がフロア本 体の孔に嵌合される。そして、その高さ調節は、スペーサ中心線上の挿通孔を通 して上方から回転操作用治具を挿通し、フロア支持脚の高さ調節脚を回転操作し て上下動させることにより簡単に行うことができる。その場合、スペーサの嵩上 げ高さが高さ調節脚の最大上下動寸法より大きい寸法であると、フロア支持脚単 独で可能な高さ調節範囲と、フロア支持脚にスペーサを積み重ねたときに可能な 高さ調節範囲が不連続となるので、その不連続部分で高さ調節を行うことは不可 能となるが、本考案のスペーサは、嵩上げ高さが高さ調節脚の最大上下動寸法と 同一若しくはそれより小さい寸法とされているので、フロア支持脚単独で可能な 高さ調節範囲と、フロア支持脚にスペーサを積み重ねたときに可能な高さ調節範 囲が連続するか、又は一部オーバーラップすることになり、高さ調節不可能な不 連続部分を生じることなく連続して高さ調整を行うことができる。また、このス ペーサは、下面の嵌合凹部をその下側のスペーサ上面の嵌合凸部と嵌合していく つでも積み重ねることができるので、フロア支持体と基礎コンクリート面との間 に相当大きい隙間が生じていても十分対処することができる。
【0008】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1は本考案の一実施例に係る支持脚用スペーサと該スペーサを装着するフロ ア支持脚を示す斜視図、図2は同スペーサの横断面図、図3、図4及び図5はそ れぞれ同スペーサの使用状態を示す斜視図、拡大断面図及び側面図である。
【0010】 この実施例の支持脚用スペーサ1は、既述したフロア支持脚100の支持板1 08上に積み重ねて使用されるもので、スペーサ上面2の四隅には、フロア本体 121の略八角形の貫通した孔122に嵌合可能な嵌合凸部3が形成されている 。この嵌合凸部3は、フロア支持脚100の支持板108に形成された突起部1 03と同一の形状、即ち、四半円弧状の4つの弯曲壁31をそれぞれ直壁32で 連結した略八角形の筒形状をしている。このように嵌合凸部3は突起部103と 同一形状であることが望ましいが、フロア本体121の孔122に嵌合可能であ れば突起部103と異なる形状としてもよい。
【0011】 このスペーサ1の下面には、図2に示すように、突起部103及び嵌合凸部3 のどちらでも嵌合可能な略八角形の嵌合凹部4が四隅に形成されている。従って 、図4に示すようにフロア支持脚100の突起部103をそれぞれの嵌合凹部4 に嵌合すれば、スペーサ1をフロア支持脚100の支持板108上に積み重ねる ことができ、このスペーサ1の嵌合凸部3を更にその上のスペーサの嵌合凹部に 嵌合すれば、スペーサ1をいくつも積み重ねられるようになっている。
【0012】 更に、スペーサ1の中心線上には、図2及び図4に示すように、回転操作用治 具の挿通孔5が形成されており、この挿通孔5を通して、フロア支持脚100の 高さ調節脚102を回転操作する六角レンチ等の治具が上方から挿入できるよう になっている。
【0013】 このスペーサ1の嵩上げ高さ、つまりスペーサ側面の高さD1 は、図4に示す ように、フロア支持脚100の高さ調節脚102の最大上下動寸法D2 と同一若 しくはそれより小さい寸法とされている。嵩上げ高さD1 が高さ調節脚102の 最大上下動寸法D2 より大きくなると、スペーサ1をフロア支持脚100に積み 重ねたときの高さ調節脚102の下端からスペーサ上面までの最小の高さH2 ( 高さ調節脚102を脚筒101に完全に螺入した状態のときの高さ)が、高さ調 節脚102を脚筒101から最大限突出させたときの高さ調節脚102の下端か ら支持板108上面までの高さH1 よりも大きくなるため、H1 とH2 の間の高 さ調節が不可能となる。しかし、このスペーサ1のように嵩上げ高さD1 が高さ 調節脚102の最大上下動寸法D2 と同一若しくはそれより小さい寸法であると 、H1 とH2 が等しくなるか、又はH1 がH2 より大きくなり、フロア支持脚1 00単独で可能な高さ調節範囲[(H1−D2)〜H1 ]と、フロア支持脚にスペ ーサ1を積み重ねたときに可能な高さ調節範囲[H2 〜(H2+D2)]が連続す るか、又は一部オーバーラップするため、(H1−D2)から(H2+D2)までの 高さの範囲、即ち、高さ調節脚102を完全に螺入した状態のフロア支持脚10 0単独の最小の高さ(H1−D2)から、フロア支持脚100にスペーサ1を積み 重ねて高さ調節脚102を最大限突出させた最大の高さ(H2+D2)までの範囲 において、連続して高さ調節を行うことができる。
【0014】 このような構成の支持脚用スペーサ1は、例えばポリプロピレン、ポリエチレ ン、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂を射出成形することによって容易に製造され る。
【0015】 次に、上記スペーサ1の使用方法を説明する。まず、フロア支持脚単独で高さ 調節不可能な隙間がフロア本体121と基礎コンクリート面との間に生じている 箇所に配置されるフロア支持脚100にスペーサ1を積み重ね、図3及び図4に 示すように、スペーサ1上面の嵌合凸部3をフロア本体121の略八角形の貫通 孔122に嵌合させる。このように嵌合させると、図4に示すように、フロア本 体の円形の貫通孔124の直下にスペーサ1の挿通孔5とフロア支持脚100の 開口部104が位置するので、これらの貫通孔124、挿通孔5、開口部104 を通して、フロアの上方から六角レンチ等の回転操作用治具を高さ調節脚102 の上端の治具受部105に挿入し、高さ調節脚102を回転させてフロア本体1 21が水平となるように高さ調節を行う。その場合、図4に示すようにフロア支 持脚100の高さ調節脚102の下端にゴム座106を嵌着し、両者の間に滑り の良いポリエチレン等のリング状シート107を介在させてあると、高さ調節脚 102の回転操作がスムーズに行われるので好ましい。
【0016】 また、フロア支持脚100にスペーサ1を一つ積み重ねるだけでは足りない大 きい隙間がフロア本体121と基礎コンクリート面の間に生じている場合は、図 5に示すように適当個数のスペーサ1をフロア支持脚100に積み重ねて、上記 と同様に高さ調節脚を回転操作し、フロア本体121が水平となるように高さを 調節して支持させればよい。このスペーサ1は、上面の嵌合凸部3をその上側の スペーサの嵌合凹部4に嵌合させることによって、いくつでも真上に積み重ねる ことができるため、フロア本体121と基礎コンクリート面の間隔が相当大きく なっても十分対処することができる。
【0017】 上記のようにしてフロア本体121の敷設作業が終わると、図3及び図5に示 すようにフロア本体121の上に表面材120を適宜の取付具123で固定し、 ガーデンフロアの施工を完了する。
【0018】 図6は本考案の他の実施例に係るスペーサ10と該スペーサを装着するフロア 支持脚20を示す一部破断分解斜視図である。
【0019】 このフロア支持脚20は、内面にネジをきった脚筒25を支持板21の中央上 側に突設すると共に、該脚筒25の周りに湾曲した4つの突起部24を形成し、 外面にネジをきった高さ調節脚22を下方から脚筒25へ螺入したものである。 そして、高さ調節脚22の上端に治具受部23を形成して上方から回転操作用治 具で高さ調節脚22を回転操作できるようにすると共に、高さ調節脚22の下端 に滑りの良いリング状シートを介在させてゴム座27を嵌着し、回転操作を滑ら かに行えるようにしてある。このようなフロア支持脚20は、脚筒25をフロア 本体121の円形の貫通孔124に挿入すると共に、突起部24をフロア本体1 21の略八角形の貫通孔122に嵌合してフロア本体121を支持板21で支持 させ、上方から治具による回転操作で高さ調節脚22を上下動させて、フロア本 体121を水平となるように高さ調節するものである。
【0020】 このフロア支持脚20に装着されるスペーサ10は、図6に示すように、回転 操作治具の挿入孔となる筒体12をスペーサ上面14の中心線上に突設し、この 筒体12の周りにフロア支持脚20の突起部24と同一形状の湾曲した嵌合凸部 11を4つ形成したもので、筒体12の外径及び高さはフロア支持脚20の脚筒 25と同一とされている。従って、このスペーサ10は、上面の筒体12をフロ ア本体の円形の貫通孔124に嵌合し、嵌合凸部11をフロア本体の略八角形の 貫通孔122に嵌合してフロア本体121を支持できるものである。また、この スペーサ10の下面には嵌合凹部13が形成されており、この嵌合凹部13にフ ロア支持脚20の突起部24と脚筒25を嵌合することによって、スペーサ10 をフロア支持脚20に積み重ねできるようになっている。
【0021】 そして、このスペーサ10も、嵩上げ高さ(側面の高さ)がフロア支持脚20 の高さ調節脚22の最大上下動寸法と同一もしくはそれより小さい寸法とされ、 前記のスペーサ1と同様に、高さ調節脚22を完全に螺入した状態のフロア支持 脚20単独の最小の高さから、フロア支持脚20にスペーサ10を積み重ねて高 さ調節脚22を最大限突出させた最大の高さまでの範囲において、連続して高さ 調節を行えるものである。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の支持脚用スペーサは、中心線上の挿 通孔を通して上方からフロア支持脚の高さ調節脚を回転操作する回転操作用治具 を挿入できるので、高さ調節作業を容易に行うことができ、しかも、フロア支持 脚単独で可能な高さ調節範囲と、フロア支持脚にスペーサを積み重ねたときに可 能な高さ調節範囲が連続するか、又は一部オーバーラップするため、高さ調節不 可能な不連続部分を生じることなく連続して高さ調整を行うことができ、フロア 支持脚と基礎コンクリート面との間に相当大きい隙間がある場合でも、フロア支 持脚にスペーサを適当個数積み重ねて確実にフロア本体を支えることができると いった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る支持脚用スペーサと該
スペーサを装着するフロア支持脚を示す斜視図である。
【図2】同スペーサの横断面図である。
【図3】同スペーサの使用状態を示す斜視図である。
【図4】同スペーサの使用状態を示す拡大断面図であ
る。
【図5】同スペーサの使用状態を示す側面図である。
【図6】本考案の他の実施例に係る支持脚用スペーサと
該スペーサを装着するフロア支持脚を示す一部破断分解
斜視図である。
【図7】従来のガーデンフロアの施工状態を示す分解斜
視図である。
【図8】図7のC−C線に沿った部分断面図である。
【符号の説明】
1,10 支持脚用スペーサ 2,14 スペーサ上面 3,11 嵌合凸部 4,13 嵌合凹部 5 回転操作用治具の挿通孔 100,20 フロア支持脚 101,25 脚筒 102,22 高さ調節脚 103,24 突起部 108,21 支持板 121 フロア本体 122 フロア本体の孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロア本体の孔に嵌合可能な突起部を備え
    た支持板に脚筒を形成し、この脚筒に下方から螺入した
    高さ調節脚を上方からの回転操作によって上下動させる
    ようにしたフロア支持脚と、フロア本体との間に介在さ
    せるスペーサであって、スペーサ上面にフロア本体の孔
    に嵌合可能な嵌合凸部を形成し、スペーサ下面に前記突
    起部及び嵌合凸部のどちらでも嵌合可能な嵌合凹部を形
    成すると共に、スペーサの嵩上げ高さを前記高さ調節脚
    の最大上下動寸法と同一若しくはそれより小さい寸法と
    なし、スペーサの中心線上に回転操作用治具の挿通孔を
    形成したことを特徴とする支持脚用スペーサ。
JP1993058294U 1993-09-30 1993-09-30 支持脚用スペーサ Expired - Fee Related JP2589418Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015017419A (ja) * 2013-07-11 2015-01-29 淡路技建株式会社 支持脚及び二重床構造
JP2020197095A (ja) * 2019-06-05 2020-12-10 フクビ化学工業株式会社 床支持ユニット、高さ調整部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015017419A (ja) * 2013-07-11 2015-01-29 淡路技建株式会社 支持脚及び二重床構造
JP2020197095A (ja) * 2019-06-05 2020-12-10 フクビ化学工業株式会社 床支持ユニット、高さ調整部材

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