JP2546498Y2 - 床板などの支持装置 - Google Patents
床板などの支持装置Info
- Publication number
- JP2546498Y2 JP2546498Y2 JP172691U JP172691U JP2546498Y2 JP 2546498 Y2 JP2546498 Y2 JP 2546498Y2 JP 172691 U JP172691 U JP 172691U JP 172691 U JP172691 U JP 172691U JP 2546498 Y2 JP2546498 Y2 JP 2546498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- screw
- screw cylinder
- floor
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、壁板や床板などを設
置する際に利用される支持装置に関するものである。
置する際に利用される支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、ビルの床は構造物としてのコンク
リートの床の上に木材などの床板を設置し、このコンク
リートの床と木材などの床板との間に一定の隙間を形成
してそこに電線などをを配置することが行なわれてい
る。この木材などの床板は所定の大きさの床板ユニット
が多数枚配置されてなり、互いの床板ユニットの角部を
支持装置により支持してコンクリートの床との間に所定
の隙間が形成されるようにしている。
リートの床の上に木材などの床板を設置し、このコンク
リートの床と木材などの床板との間に一定の隙間を形成
してそこに電線などをを配置することが行なわれてい
る。この木材などの床板は所定の大きさの床板ユニット
が多数枚配置されてなり、互いの床板ユニットの角部を
支持装置により支持してコンクリートの床との間に所定
の隙間が形成されるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記木材などの床板を
支持装置により支持した状態で、床板全体として所定の
平滑度になるようにする必要がある。コンクリートの床
はその平滑度が完全でない場合があり、その場合には一
定高さの支持装置で支持すると、支持された床板も同様
に平滑度が不完全になる。そこで各角部の支持装置によ
り高さを調整して多数の床板ユニットで構成される床板
全体を平滑面にすることが必要となる。しかもこの高さ
調整は、床板ユニットを支持装置で支持させた状態で行
なわれるようにすることが床板の設置作業上好ましく、
そのための支持装置の構造の開発が望まれていた。
支持装置により支持した状態で、床板全体として所定の
平滑度になるようにする必要がある。コンクリートの床
はその平滑度が完全でない場合があり、その場合には一
定高さの支持装置で支持すると、支持された床板も同様
に平滑度が不完全になる。そこで各角部の支持装置によ
り高さを調整して多数の床板ユニットで構成される床板
全体を平滑面にすることが必要となる。しかもこの高さ
調整は、床板ユニットを支持装置で支持させた状態で行
なわれるようにすることが床板の設置作業上好ましく、
そのための支持装置の構造の開発が望まれていた。
【0004】この考案は、このような課題の解決のため
になされたものであり、床板ユニットなどを平滑面に設
置する作業を容易に行なうことができる床板などの支持
装置を提供することを目的とするものである。
になされたものであり、床板ユニットなどを平滑面に設
置する作業を容易に行なうことができる床板などの支持
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、基盤とその
中心部の筒体とからなる支持体と、この筒体中に回転可
能に下端部が挿入された軸と、床板ユニットの角部を受
ける受け板と、この受け板の中心部に取付けられたねじ
筒とを備え、上記軸の外周部にはねじが形成され、この
ねじと螺合するねじが上記ねじ筒の内周面に形成され、
上記軸の上端部には上方からねじ筒に対して軸を相対的
に回転させることができるように係合部が形成されてい
るものである。
中心部の筒体とからなる支持体と、この筒体中に回転可
能に下端部が挿入された軸と、床板ユニットの角部を受
ける受け板と、この受け板の中心部に取付けられたねじ
筒とを備え、上記軸の外周部にはねじが形成され、この
ねじと螺合するねじが上記ねじ筒の内周面に形成され、
上記軸の上端部には上方からねじ筒に対して軸を相対的
に回転させることができるように係合部が形成されてい
るものである。
【0006】上記ねじ筒の上端部にはねじ筒の上面を覆
う支持片が着脱可能に取付けられ、上記軸には上方に開
放するねじ穴が形成され、上記支持片を通して締め付け
ボルトを軸のねじ穴に螺合させることにより、軸とねじ
筒とが相対的な回転が阻止される回り止めがなされるよ
うにすることが好ましい。また上記基盤には高さ調整ボ
ルトが周方向に複数個所螺着され、この調整ボルトは基
盤から下方へ突出する量が調整可能に取付けられること
が好ましい。
う支持片が着脱可能に取付けられ、上記軸には上方に開
放するねじ穴が形成され、上記支持片を通して締め付け
ボルトを軸のねじ穴に螺合させることにより、軸とねじ
筒とが相対的な回転が阻止される回り止めがなされるよ
うにすることが好ましい。また上記基盤には高さ調整ボ
ルトが周方向に複数個所螺着され、この調整ボルトは基
盤から下方へ突出する量が調整可能に取付けられること
が好ましい。
【0007】
【作用】上記構成では、まず支持装置を支持片および締
め付けボルトを外した状態で設置し、調整ボルトの下方
への突出量を調整することにより受け板が水平面になる
ように調整しておく。そして床板ユニットを碁盤目状に
配列してそれらの角部を受け板上に載置し、適宜のドラ
イバを軸の上端部の溝に係合させて軸を回転させること
により、これと螺合するねじ筒および受け板を昇降させ
て受け板の高さを調整すれば、床板を全体として平滑面
に設置することができる。
め付けボルトを外した状態で設置し、調整ボルトの下方
への突出量を調整することにより受け板が水平面になる
ように調整しておく。そして床板ユニットを碁盤目状に
配列してそれらの角部を受け板上に載置し、適宜のドラ
イバを軸の上端部の溝に係合させて軸を回転させること
により、これと螺合するねじ筒および受け板を昇降させ
て受け板の高さを調整すれば、床板を全体として平滑面
に設置することができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1〜図3において、コ
ンクリートの床101上に設置される床板ユニット1用
の支持装置3は、基盤30とその中心部の筒体31とか
らなる支持体と、この筒体31中に回転可能に下端部の
細径部320が挿入された軸32と、床板ユニット1の
角部を受ける受け板34と、この受け板34の中心部に
取付けられたねじ筒33とを備え、この軸32の中心部
にはねじ穴36が形成され、また外周部にはねじ321
が形成され、このねじ321と螺合するねじ331が上
記ねじ筒33の内周面に形成されている。軸32の細径
部320の下端部には抜け止め用のスナップリング31
0が取付けられ、またねじ筒33の上端部にはねじ筒3
3の上面を覆う支持片38が着脱可能に取付けられ、こ
の支持片38を通して締め付けボルト39を軸32のね
じ穴36に螺合させることにより軸32を上方に引き付
け、これによって軸32とねじ筒33とが相対的に回転
しないように回り止めをしている。
ンクリートの床101上に設置される床板ユニット1用
の支持装置3は、基盤30とその中心部の筒体31とか
らなる支持体と、この筒体31中に回転可能に下端部の
細径部320が挿入された軸32と、床板ユニット1の
角部を受ける受け板34と、この受け板34の中心部に
取付けられたねじ筒33とを備え、この軸32の中心部
にはねじ穴36が形成され、また外周部にはねじ321
が形成され、このねじ321と螺合するねじ331が上
記ねじ筒33の内周面に形成されている。軸32の細径
部320の下端部には抜け止め用のスナップリング31
0が取付けられ、またねじ筒33の上端部にはねじ筒3
3の上面を覆う支持片38が着脱可能に取付けられ、こ
の支持片38を通して締め付けボルト39を軸32のね
じ穴36に螺合させることにより軸32を上方に引き付
け、これによって軸32とねじ筒33とが相対的に回転
しないように回り止めをしている。
【0009】また基盤30には高さ調整ボルト91が周
方向に複数個所(この実施例では3個所)螺着され、こ
の調整ボルト91が基盤30から下方へ突出する量を調
整することにより、支持装置3の傾きを調整できるよう
に、すなわち、床101の凹凸に影響されずに支持装置
3を垂直に設置できるようにしている。そして支持片3
8および締め付けボルト39を外した状態で、ドライバ
を軸32の上端部の溝37に係合させて軸32を回転さ
せることにより、これと螺合するねじ筒33を昇降させ
て受け板34の高さを調整することができるようにして
いる。上記受け板34には、ボルト90を螺着させるた
めのねじ穴340が4個所形成されている。
方向に複数個所(この実施例では3個所)螺着され、こ
の調整ボルト91が基盤30から下方へ突出する量を調
整することにより、支持装置3の傾きを調整できるよう
に、すなわち、床101の凹凸に影響されずに支持装置
3を垂直に設置できるようにしている。そして支持片3
8および締め付けボルト39を外した状態で、ドライバ
を軸32の上端部の溝37に係合させて軸32を回転さ
せることにより、これと螺合するねじ筒33を昇降させ
て受け板34の高さを調整することができるようにして
いる。上記受け板34には、ボルト90を螺着させるた
めのねじ穴340が4個所形成されている。
【0010】つぎに上記床板ユニット1を用いて床を構
成する方法を説明する。まず、コンクリートの床101
上の所定の位置に支持装置3を、図4に示すように支持
片38および締め付けボルト39を外した状態で設置
し、調整ボルト91の下方への突出量を調整することに
より受け板34が水平面になるように調整しておく。そ
して床板ユニット1を碁盤目状に配列し、それらの角部
を図1に示すように支持装置3の受け板34上に載置し
てボルト90により受け板34に対して締め付け固定す
る。各床板ユニット1の角部にはねじ筒33の外周面に
合致するように円弧状の切欠部100を形成しておく。
この支持装置3は4枚の床板ユニット1の交差部にのみ
適用し、部屋の隅部は適宜の高さ調整可能な支持手段に
より支持させればよい。そして適宜のドライバを軸32
の上端部の溝37に係合させて軸32を回転させること
により、これと螺合するねじ筒33および受け板34を
図4に実線および仮想線で示すように昇降させて受け板
34の高さを調整する。すなわち、受け板34およびね
じ筒33は床板ユニット1が取付けられることにより回
転が阻止されているために、軸32を回転させるとこれ
と螺合するねじ筒33は昇降することになる。これによ
って他の支持装置によって支持されている部分との高さ
の差が調整されて床板ユニット1の各角部間の高さが等
しくなるように調整され、複数枚の床板ユニット1から
なる床板が全体として均一な平面になるように調整され
る。そしてこの平滑度の調整を行なった後、支持片38
および締め付けボルト39を取付けて、軸32の回り止
めをする。
成する方法を説明する。まず、コンクリートの床101
上の所定の位置に支持装置3を、図4に示すように支持
片38および締め付けボルト39を外した状態で設置
し、調整ボルト91の下方への突出量を調整することに
より受け板34が水平面になるように調整しておく。そ
して床板ユニット1を碁盤目状に配列し、それらの角部
を図1に示すように支持装置3の受け板34上に載置し
てボルト90により受け板34に対して締め付け固定す
る。各床板ユニット1の角部にはねじ筒33の外周面に
合致するように円弧状の切欠部100を形成しておく。
この支持装置3は4枚の床板ユニット1の交差部にのみ
適用し、部屋の隅部は適宜の高さ調整可能な支持手段に
より支持させればよい。そして適宜のドライバを軸32
の上端部の溝37に係合させて軸32を回転させること
により、これと螺合するねじ筒33および受け板34を
図4に実線および仮想線で示すように昇降させて受け板
34の高さを調整する。すなわち、受け板34およびね
じ筒33は床板ユニット1が取付けられることにより回
転が阻止されているために、軸32を回転させるとこれ
と螺合するねじ筒33は昇降することになる。これによ
って他の支持装置によって支持されている部分との高さ
の差が調整されて床板ユニット1の各角部間の高さが等
しくなるように調整され、複数枚の床板ユニット1から
なる床板が全体として均一な平面になるように調整され
る。そしてこの平滑度の調整を行なった後、支持片38
および締め付けボルト39を取付けて、軸32の回り止
めをする。
【0011】このような回り止めをするのは、使用中に
軸32が振動などの影響で回転すると、受け板34の高
さが変化して床板ユニット1全体の平滑度が阻害される
ことになるのでそれを防止するためである。
軸32が振動などの影響で回転すると、受け板34の高
さが変化して床板ユニット1全体の平滑度が阻害される
ことになるのでそれを防止するためである。
【0012】上記実施例では支持装置3を床板ユニット
1の支持用に利用した例を示したが、この支持装置3は
床板用に限らず、壁板取付け用としても同様に適用でき
ることは勿論である。
1の支持用に利用した例を示したが、この支持装置3は
床板用に限らず、壁板取付け用としても同様に適用でき
ることは勿論である。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、まず支持装置を支持片および締め付けボルトを外し
た状態で設置し、調整ボルトの下方への突出量を調整す
ることにより受け板が水平面になるように調整してお
く。そして床板ユニットを碁盤目状に配列してそれらの
角部を受け板上に載置し、適宜のドライバを軸の上端部
の溝に係合させて軸を回転させることにより、これと螺
合するねじ筒および受け板を昇降させて受け板の高さを
調整すれば、床板を全体として平滑面に設置することが
できる。したがって床板などを平滑面に設置する作業を
容易に行なうことができる
ば、まず支持装置を支持片および締め付けボルトを外し
た状態で設置し、調整ボルトの下方への突出量を調整す
ることにより受け板が水平面になるように調整してお
く。そして床板ユニットを碁盤目状に配列してそれらの
角部を受け板上に載置し、適宜のドライバを軸の上端部
の溝に係合させて軸を回転させることにより、これと螺
合するねじ筒および受け板を昇降させて受け板の高さを
調整すれば、床板を全体として平滑面に設置することが
できる。したがって床板などを平滑面に設置する作業を
容易に行なうことができる
【図1】この考案の実施例を示す床板の支持装置の断面
図である。
図である。
【図2】上記支持装置の平面図である。
【図3】上記支持装置の底面図である。
【図4】支持片を外した状態の支持装置の断面図であ
る。
る。
1 床板ユニット 3 支持装置 30 基盤 31 筒体 32 軸 33 ねじ筒 34 受け板 36 ねじ穴 39 締め付けボルト
Claims (3)
- 【請求項1】 基盤とその中心部の筒体とからなる支持
体と、この筒体中に回転可能に下端部が挿入された軸
と、床板ユニットの角部を受ける受け板と、この受け板
の中心部に取付けられたねじ筒とを備え、上記軸の外周
部にはねじが形成され、このねじと螺合するねじが上記
ねじ筒の内周面に形成され、上記軸の上端部には上方か
らねじ筒に対して軸を相対的に回転させることができる
ように係合部が形成されていることを特徴とする床板な
どの支持装置。 - 【請求項2】 上記ねじ筒の上端部にはねじ筒の上面を
覆う支持片が着脱可能に取付けられ、上記軸には上方に
開放するねじ穴が形成され、上記支持片を通して締め付
けボルトを軸のねじ穴に螺合させることにより、軸とね
じ筒とが相対的な回転が阻止される回り止めがなされる
ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
床板などの支持装置。 - 【請求項3】 上記基盤には高さ調整ボルトが周方向に
複数個所螺着され、この調整ボルトは基盤から下方へ突
出する量が調整可能に取付けられていることを特徴とす
る請求項1記載の床板などの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP172691U JP2546498Y2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 床板などの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP172691U JP2546498Y2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 床板などの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04100750U JPH04100750U (ja) | 1992-08-31 |
JP2546498Y2 true JP2546498Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31729282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP172691U Expired - Lifetime JP2546498Y2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 床板などの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546498Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105888191A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-24 | 常州朗逊防静电地板有限公司 | 网络架空地板 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP172691U patent/JP2546498Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105888191A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-24 | 常州朗逊防静电地板有限公司 | 网络架空地板 |
CN105888191B (zh) * | 2016-06-15 | 2018-02-06 | 常州朗逊防静电地板有限公司 | 网络架空地板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04100750U (ja) | 1992-08-31 |
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