JPH0726653Y2 - 整準ねじの倒れガタ防止装置 - Google Patents

整準ねじの倒れガタ防止装置

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JPH0726653Y2
JPH0726653Y2 JP983590U JP983590U JPH0726653Y2 JP H0726653 Y2 JPH0726653 Y2 JP H0726653Y2 JP 983590 U JP983590 U JP 983590U JP 983590 U JP983590 U JP 983590U JP H0726653 Y2 JPH0726653 Y2 JP H0726653Y2
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英也 河内
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、測量機本体等を載設する整準台の整準装置に
係り、特に整準台の水平度を調整する整準ねじの倒れガ
タ防止装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、測量機等を正しく水平に位置させるために整準
装置を用いているが、この整準装置は整準台が複数個の
整準ねじによって担持された構造となっており、整準ね
じを調整することによって整準台の水平度を調整できる
ようになっている。そして整準台の水平精度を保持する
ために、整準台と係合する整準ねじに倒れガタを生じな
いようにする技術が提案されている。これを図面に基づ
いて説明する。
第5図及び第6図は従来の整準装置を示すもので、第5
図は整準台の整準ねじ周辺部における縦断面図を示し、
第6図は整準ねじを把持する押さえコマの斜視図を示
す。図に示すように、整準装置は、整準台2の所定端部
(通常3ヵ所)の下部に下方突出部4が固設され、この
下方突出部4に整準ねじ6が螺合して、底板8に載置さ
れた構造となっている。そして整準ねじ6を回動するこ
とにより、下方突出部4は整準ねじ6に沿って上下移動
して、整準台2の水平度が変わるようになっている。こ
の場合に、整準ねじ6と下方突出部4の螺合部4aには、
整準ねじ6が左右に揺動する程度の遊びがある。しかし
測定誤差のない測量を行うには、整準ねじ6が上記遊び
によって生じる左右の揺れ、すなわち整準ねじ6の倒れ
ガタを防止する必要があり、このために押さえコマ7を
用いている。
つまり、下方突出部4を整準台2の下面に螺合させて固
定し、この下方突出部4の上方に整準ねじ6を取り囲む
凹部(空間)5を形成し、凹部5の上方開口部周縁に
は、ストッパー4bがカシメて形成されている。そしてこ
の凹部5には、整準ねじ6の外周に螺合する押さえコマ
7が収容され、この押さえコマ7と凹部5の底面間には
圧縮コイルスプリング8が配設されている。この押さえ
コマ7は一般に樹脂からなり、図で示されるように、内
周面に整準ねじ6と螺合する雌ねじ部7aが形成されて、
下半分の領域には放射状に延びる3個のスリット7bが形
成されている。そして整準ねじ6に螺合させた押さえコ
マ7のスリット形成領域を、上記スプリング8のばね力
によって凹部5の内周面に押圧させている。このように
して、整準ねじ6は下方突出部4の螺合部4aと、押さえ
コマ7の配設位置との2点によって支持されて、整準ね
じ6の倒れガタが防止されるようになっている。なお符
号9は整準ねじ6に一体化された整準つまみであり、符
号9aはばね板である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし前記した従来例によれば、押さえコマ7を外方に
撓ませて凹部5の内周面に押圧させるために、スプリン
グ8のばね定数を比較的大きくしている。このようにス
プリング8のばね定数を大きくすると、スプリングの反
発力があるため押さえコマ7を凹部5内に収容すること
が容易ではない。
また凹部5の開口部周縁にカシメ部4bを形成し、これを
押さえコマ7のストッパーとしており、上記のようにス
プリング8のばね定数を大きくしていることから、長期
使用によりカシメ部4bが変形し、押さえコマ7が逸脱す
るおそれがある。
さらに押さえコマ7の内周面には、雌ねじ部7aが形成さ
れており、この雌ねじ部7aが整準ねじ6と螺合してい
る。そのため押さえコマ7は最上端部より下方に移動す
ることもあり、この場合、スプリング8のばね圧がより
大きくなり、整準つまみの螺合部の摩擦力が増大し、整
準つまみ9が回りにくくなる。このように、整準ねじ6
の回転トルクにむらが生じ、作業性が悪くなるばかりで
なく、整準ねじ6の回転によって整準台2に捩れの力が
作用して、整準台2の基準をずらすこととなり角度誤差
を生じる等の問題があった。
そこで実願昭63−104503号に示す技術が提案された。こ
れは第7図及び第8図に示されるように、整準ねじ6の
上端部にストレート部6aを形成し、このストレート部6a
に下方突出部4の凹部5に螺着固定された割コマ12を組
付け、ばね部材14のばね力によって割コマ12の分割片12
a(第8図参照)を半径方向縮径側に変形させてこのス
トレート部6aを把持することにより、整準ねじ6の倒れ
ガタの発生を防ぐようになっている。
しかし、この第7図及び第8図に示す技術では、整準ね
じ上端部を把持したとしても下方突出部4と整準ねじ6
間に螺合部があるため、この螺合部の遊びによって倒れ
ガタが生じ、確実に倒れガタをなくすことはできない。
また第4図及び第5図に示す従来技術においても同様の
ことがいえる。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は、整準つまみによる整準作業が安定して行
え、かつ組付作業が良好で、整準ねじの倒れガタを確実
になくすことのできる整準ねじの倒れガタ防止装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案に係る整準ねじの倒
れガタ防止装置においては、整準台と、この整準台に固
設されて下方に突出する筒形状の下方突出部と、前記下
方突出部に組付けられて下端部を下方突出部の下方に突
出させた整準ねじとを備え、前記整準ねじを回動して前
記整準台の水平度を調整する整準装置において、 前記下方突出部には、整準ねじ挿通孔と、このねじ挿通
孔上にテーパ形状底面を有した上方に開口するナット収
容室とを形成し、このナット収容室に、前記整準ねじに
螺合するとともに、両開口端部が周方向複数個の分割片
に分割された樽型ナットを収容し、ナット収容室の上端
側内周面に、前記樽型ナットの上端テーパ部を下方に押
圧して樽型ナットの上下の両開口端部を半径方向内側に
押圧する押えねじを螺着するようにしたものである。
また、樽型ナットとナット収容室形成壁面間に、凹凸係
合構造の樽型ナット回り止め手段を設けるようにしても
よい。
〔作用〕
整準ねじは整準台に固定状態とされた樽型ナットのみに
よって支承されており、整準ねじは、押えねじの締付力
によって、樽型ナットの上下の開口端部の2個所におい
て把持されているので、整準ねじの螺合部においては遊
びがないように支承され、整準ねじの倒れガタの発生が
ない。また樽型ナットの整準ねじ把持力は常に一定に保
持されるので、整準ねじの回動操作によって整準台(即
ち下方突出部)が整準ねじに対し移動して整準ねじの上
下方向位置が変化しても、整準ねじ支承部における回転
トルクのむらがない。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お以下に説明する部材、配置等は本考案を限定するもの
ではなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することが
できる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は整準ねじの倒れガタ防止装置の要部縦断面図、
第2図は同装置の要部分解斜視図、第3図は押えねじに
よる樽型ナットの整準ねじ把持作用を説明する説明図、
第4図は樽型ナットの変形例を示す斜視図である。
これらの図において、整準ねじの倒れガタ防止装置は、
整準台32に固定された下方突出部30と、下方突出部30に
組付けられて整準台32の上下高さを調整する整準ねじ20
と、下方突出部30に固定状態とされるとともに、整準ね
じ20と螺合して整準ねじ20を支承する樽型ナット40と、
前記樽型ナット40を下方突出部30に固定状態に保持する
押えねじ50とから構成されている。
下方突出部30は、略三角形状をした整準台32の各コーナ
部下面にそれぞれ固定されるもので、円筒形状の本体31
から構成されている。本体上部外周面には雄ねじ部33が
形成され、整準台32の下向き開口部に形成された雌ねじ
部32aに螺着されて固定されている。そして本体31には
上下に延びる整準ねじ挿通孔34が形成され、挿通孔34の
上部には挿通孔34より広い円柱状のナット収容室36が形
成されている。ナット収容室36の底面37は下方程縮径す
るテーパ面とされ、ナット収容室形成壁の上端部内周面
には押えねじ50の螺合できる雌ねじ部38が形成されてい
る。
整準ねじ20の下端部にはV字状に突出する突起22が設け
られ、突起22上に膨径部24が形成され、この膨径部24上
方には雄ねじ24aが形成されている。そして円盤形状の
整準つまみ25が膨径部24位置にねじ込み接着されて、整
準ねじ20として一体化されている。なお整準ねじ20の下
端突起22は底板26の係合凹部27に係合されて位置決めさ
れている。符号28はばね板である。
樽型ナット40は合成樹脂で形成され、第1図及び第2図
に示されるように、上下貫通孔42の形成された樽形状
で、貫通孔42には整準ねじ20と螺合できる雌ねじ部43が
形成されている。樽型ナット40の上下両端部外周面40a,
40bはテーパ面形状とされており、下端側テーパ面45は
ナット収容室のテーパ底面37に対応するテーパ角に形成
されている。また樽型ナット40の上下の開口周縁部は円
周等分3個所の縦スリット46a,46bによって、円周方向
3個の分割片47a,47a,47a、48a,48a,48aに分割されてい
る。
また樽型ナット40上には、この樽型ナット40をナット収
容室36に固定する押えねじ50が配置されている。押えね
じ50はリング形状で、内径部は整準ねじ20を十分に貫通
できる大きさのねじ挿通孔52とされ、外周面にはナット
収容室側の雌ねじ部38と螺合する雄ねじ部54が形成され
ている。また押えねじ下端部内周面には、樽型ナット40
の上テーパ面44に対応するテーパ角を有するテーパ面53
が形成されている。そして、押えねじ50をナット収容室
側の雌ねじ部38に螺合して締め付けることにより、樽型
ナット40と押えねじ50及びナット収容室底面37間の摩擦
力が大となって、樽型ナット40がナット収容室36内に固
定状態に保持される。従って、整準ねじ20を回動させる
と、整準ねじ20は樽型ナット40に対し回動して、樽型ナ
ット40、即ち整準台32が整準ねじ20に沿って上下動し、
整準台32の水平位置調整ができる。
なお第1図において、符号60は底板26の中央部に形成さ
れている定心捍引き付けねじ、符号62は押さえばね板28
の固着ねじである。
次ぎに、上記各構成部材の組付け及び作用について説明
する。
下方突出部30のねじ挿通孔34に下方から整準ねじ20を通
し、ナット収容室36内に整準ねじ上端部を突出させる。
そして整準ねじ上端部に樽型ナット40を螺合させて、整
準ねじ20の上端部から所定位置に樽型ナット40を位置さ
せる。次いで押えねじ50をナット収容室36に螺合させ
て、樽型ナット40を締め付け、整準ねじ20の回動トルク
が所定値となるようにする。次ぎに、この下方突出部3
0、樽型ナット40、整準ねじ20、及び押えねじ50の組付
体を、雄ねじ部33を整準台32に形成されている雌ねじ部
32aに螺合させることによって固定し、下方突出部30の
下方に整準ねじ20を突出させた状態とする。
このように構成された整準ねじの倒れガタ防止装置で
は、押えねじ50の締付によって、樽型ナット40の上下の
テーパ面44,45が、第3図矢印に示されるように、押え
ねじ50のテーパ面53及びナット収容室テーパ底面37から
半径方向内側に向かう力を受け、樽型ナット40の開口周
縁部を形成する分割片47a,48aが縮径し、この結果整準
ねじ20は樽型ナット40との螺合部の上下の2個所におい
て把持されるので、整準ねじの倒れガタの発生するおそ
れが全くない。
また本実施装置では、押えねじ50による締付力は、樽型
ナット40の分割片47a,48aによる整準ねじ20の把持力と
なり、この把持力は整準ねじ20の回動量、即ち整準ねじ
20の下方突出部30に対する上下方向の位置とは無関係に
常に一定に保持されるので、従来のような回動トルクの
変動という不具合がなくなる。
さらに本実施例では、倒れガタ防止装置を構成する各部
材の組付けはねじで行われるので、組付作業や組付け後
の分解修理も容易である。
第4図は樽型ナットの変形例を示すもので、樽型ナット
40Aの外周面に縦リブ49を突出形成し、一方ナット収容
室36にはこの縦リブ49の係合できる縦スリット39を形成
し、両者49,39を係合させて樽型ナット40Aのさらなる回
り止め手段としたものである。
また前記した2つの実施例では、樽型ナット40,40Aの開
口端部が円周方向に三分割された構造となっているが、
分割片の数は2つ、4つ、5つ等であってもよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案に係る整準ねじ
の倒れガタ防止装置よれば、整準ねじは整準台に固定状
態とされた樽型ナットのみによって支承されており、整
準ねじは、押えねじの締付力によって、樽型ナットの上
下の開口端部の2個所において把持されているので、整
準ねじの螺合部においては遊びがないように支承され、
整準ねじの倒れガタの発生がなく水平度を精度よく保持
できる。
また樽型ナットの整準ねじ把持力は常に一定に保持され
るので、整準台(即ち下方突出部)に対する整準ねじの
上下方向位置が変化しても、整準ねじ支承部における回
転トルクのむらがなく、安定したスムーズな整準作業が
可能である。
また装置各構成部材の組付けはねじによって行われるの
で、組付作業も簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である整準ねじの倒れガタ防
止装置の要部縦断面図、第2図は同装置の要部分解斜視
図、第3図は押えねじと樽型ナットの整準ねじ把持作用
を説明する説明図、第4図は樽型ナットの変形例を示す
斜視図、第5図は従来の整準ねじの倒れガタ防止装置の
要部縦断面図、第6図は第5図に示す装置に用いられる
押さえコマの斜視図、第7図は先に提案されている整準
ねじの倒れガタ防止装置の要部断面図、第8図は第7図
に示す装置に用いられている割コマの斜視図である。 20…整準ねじ、30…下方突出部、32…整準台、34…整準
ねじ挿通孔、36…ナット収容室、37…ナット収容室のテ
ーパ底面、39,49…樽型ナット回り止め手段である凹凸
係合部、40,40A…樽型ナット、40a…樽型ナットの上端
テーパ部、40b…樽型ナットの下端テーパ部、50…押え
ねじ、53…テーパ面。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】整準台と、この整準台に固設されて下方に
    突出する筒形状の下方突出部と、前記下方突出部に組付
    けられて下端部を下方突出部の下方に突出させた整準ね
    じとを備え、前記整準ねじを回動して前記整準台の水平
    度を調整する整準装置において、 前記下方突出部には、整準ねじ挿通孔と、このねじ挿通
    孔上にテーパ形状底面を有した上方に開口するナット収
    容室とが形成され、このナット収容室には、前記整準ね
    じに螺合するとともに、両開口端部が周方向複数個の分
    割片に分割された樽型ナットが収容され、ナット収容室
    の上端側内周面には、前記樽型ナットの上端テーパ部を
    下方に押圧して樽型ナットの上下の両開口端部を半径方
    向内側に押圧する押えねじが螺着されたことを特徴とす
    る整準ねじの倒れガタ防止装置。
  2. 【請求項2】前記樽型ナットとナット収容室形成壁面間
    には、凹凸係合構造の樽型ナット回り止め手段が設けら
    れたことを特徴とする請求項(1)記載の整準ねじの倒
    れガタ防止装置。
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