JP2520407Y2 - 置床の支持脚 - Google Patents

置床の支持脚

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JP2520407Y2
JP2520407Y2 JP8595190U JP8595190U JP2520407Y2 JP 2520407 Y2 JP2520407 Y2 JP 2520407Y2 JP 8595190 U JP8595190 U JP 8595190U JP 8595190 U JP8595190 U JP 8595190U JP 2520407 Y2 JP2520407 Y2 JP 2520407Y2
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文也 竹中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンクリートスラブ上に置床を載設する場合
にコンクリートスラブ上に載置される置床の支持脚に関
するものである。
[従来の技術] 従来、集合住宅、体育館等の床を構成するために用い
られる置床の支持脚として種々のものが提供されてお
り、例えば、第13図に示されるようなものがある。この
ものは、支持脚本体1の上部にパネル体3を受けるため
のパネル体受け2が螺着してあり、支持脚本体1をパネ
ル体受け2に対して回転させることによってパネル体受
け2を螺進、螺退させて高さ調整を行うことができるよ
うになっており、例えば、パネル体3の下方に配線コー
ド等を配置することができるようになっている。そし
て、支持脚本体1の下部には防振ゴム受け4にて防振ゴ
ム5を配置してあり、この防振ゴム5によって振動の吸
収を行うことができるようにしてある。そして、支持脚
の高さ調整は支持脚本体1を回転させることによって支
持脚本体1に対してパネル体受け2を上下動させ、この
上下動によってパネル体3の高さ調整をおこなうことが
できるようになっているものであり、支持脚本体1とし
ては第14図に示されるように支持脚本体1の内部に六角
レンチやドライバー等の工具が挿入される六角孔のよう
な工具挿入孔7aを支持脚本体1の長手方向にわたって設
けてあり、この工具挿入孔7aに工具を挿入して支持脚本
体1を回転させることができるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、支持脚本体1としては耐荷重性を考慮する
と外径寸法が大となったものを使用するのが好ましい。
しかしながら、六角孔等の工具挿入孔7aは通常用いられ
る工具の寸法から一般的に6mm程度のものが好ましいも
のであり、支持脚本体1の外径寸法を大きくすると工具
挿入孔7aの内面と支持脚本体1外面との間の肉厚が厚く
なり、コストが高くなってしまうという問題があった。
このため、工具挿入孔7aの形状を第15図に示されるよう
な特殊な形状にすることによって肉厚を薄くしてコスト
を低く抑えることも考えられるが、このように工具挿入
孔7aに差し込まれる工具も特殊なものを使用しなければ
ならないという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、耐荷重性を考慮して支持脚本
体の外径寸法を大きいものとした場合であっても、支持
脚本体に設けられる工具挿入孔の径を大きくすることが
ないと共に材料コストを低く抑えることができる置床の
支持脚を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における置床の支
持脚Aは、支持脚本体1の外周面に螺着されたパネル体
受け2にパネル体3を固定し、支持脚本体1の下部に配
置された防振ゴム受け4の下部に防振ゴム5を取り付
け、防振ゴム受け4の上面に上記支持脚本体1を回転自
在に載設し、上記支持脚本体1は、下向きに開口してい
る中空部6を有する有底筒状体から成り、上面底部に中
空部6の内径より小径の小孔7を有し、上記防振ゴム受
け4の上面より支持脚本体1の外径よりもわずかに細径
となった連結突部8を突設し、この連結突部8を上記中
空部6内に挿着し、上記小孔7を支持脚本体回転用の工
具が挿入される工具挿入孔7aとしたものである。
[作用] パネル体3は支持脚本体1を回転させて支持脚本体1
に螺着されたパネル体受け2を支持脚本体1に対して螺
進、螺退させ、支持脚Aと伸縮させることによって高さ
調整が行なわれる。そして、工具による支持脚本体1の
回転は支持脚本体1に設けられた工具挿入孔7aに工具を
挿入するようにして行われるものであり、支持脚本体1
は、下向きに開口している中空部6を有する有底筒状体
から成り、上面底部に中空部6の内径より小径の小孔7
を有し、防振ゴム受け4の上面より支持脚本体1の外径
よりもわずかに細径となった連結突部8を突設し、この
連結突部8を上記中空部6内に挿着し、上記小孔7を工
具挿入孔7aとしてあるので、中空部6の存在によって支
持脚本体1の肉厚を部分的に薄くすることができると共
に支持脚本体1を大径とした場合であっても工具挿入孔
7aを小さいものとすることができる。
[実施例] 以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述す
る。
置床は第1図に示されるように合板またはパーティク
ルボード等によって形成されたパネル体3と、このパネ
ル体3の下面側の複数箇所より下方に向けて突設された
支持脚Aとによって形成してある。支持脚Aは6−ナイ
ロン、ジェラコン、ポリエチレン等の樹脂によって形成
してあり、下端には第4図に示されるような防振ゴム受
け4によって防振ゴム5を設けてある。この支持脚Aは
伸縮させることによって高さ調整することができるよう
にしてあり、支持脚本体1と支持脚本体1の上部に螺着
されたパネル体受け2と、支持脚本体1を支持する防振
ゴム受け4とによって主体を構成してある。パネル体受
け2は第3図に示されるように内面にねじ部2aを設けた
筒体2bによって主体を構成してあり、筒体2bの外面下部
からは側方に向けて鍔片2cを突設してあり、この鍔片2c
にてパネル体3を支持することができるようにしてあ
る。支持脚本体1は第7図に示されるように外面にねじ
部1cを設けた筒体1bによって主体を構成してあり、下向
きに開口している中空部6を有する有底筒状体から成
り、上面底部に中空部6の内径より小径の小孔7を有し
ている。そして、この小孔7を支持脚本体1を回転させ
る場合に用いる六角レンチやドライバー等の工具が挿入
される工具挿入孔7aとしてある。このように構成してあ
ることによって耐荷重性を考慮して支持脚本体1の外径
寸法を大きいとした場合であっても、工具が挿入される
工具挿入孔7aは中空部6よりも小径となった小孔7によ
って形成してあるため、支持脚本体1に設けられる工具
挿入孔7aの径を大きくすることなく小さいものとするこ
とができるものであり、さらに、支持脚本体1内には工
具挿入孔7aを除いて工具挿入孔7aよりも大径となった中
空部6が設けられていることにより、中空部6の設置部
位に対応して支持脚本体1の長手方向に沿って肉厚の薄
い部分を形成することができて材料コストを低く抑える
ことができるものであり、外径寸法が大きい場合でも小
さい工具挿入孔7aを設けながら材料コストを低く抑えた
支持脚本体1とすることができるものである。7a′は工
具挿入孔7aの開口縁に形成されたテーパ部であり、こよ
うにテーパ部7a′を設けてあることによって工具挿入孔
7aへの工具の挿入を行いやすいようにしてある。パネル
体受け2と支持脚本体1とは各ねじ部2a,1cによって連
結してあり、螺合深さを変えることによってパネル体受
け2を上下動させ、伸縮させることができるようにして
ある。1aは中空部6の内面より突設された係止突起であ
り、中空部6内に後述する防振ゴム受け4の連結突部8
を挿合した際、連結突部8の外面より突設された突起体
9と係止して抜け止めされた状態で連結突部8が中空部
6内に挿合されるようになっている。
第8図乃至第12図は支持脚本体1の各実施例を示すも
のであり、それぞれ長さ寸法を異ならせてあり、種々の
床高さに対応することができるようになっている。ここ
で、第7図乃至第9図に示されるものにあっては、支持
脚本体1の下部に中空部6を設けたものを示してあり、
第10図乃至第12図に示されたものにあっては、工具挿入
孔7aを挟んで支持脚本体1の上部と下部に中空部6を設
けるようにしたものを示してある。
支持脚本体1を支持する防振ゴム受け4は第4図に示
されるように下面が開口する断面コ字状の防振ゴム受け
本体4aの上面ほぼ中央より上方に向けて連結突部8を突
設してあり、この連結突部8を支持脚本体1の中空部6
内に挿合することで支持脚本体1を支持することができ
るようにしてある。連結突部8の外周面上部及び外周面
下部からは連結突部8を中空部6内に挿合した場合、中
空部6の内周面に当接される突起体9を設けてある。第
6図に示されるように下側に位置する突起体9は一定間
隔毎に連結突部8の外周面より突設してあり、隣り合う
突起体9間には隙間10を設けることで連結突部8の外周
面より部分的に突設された状態となっている。そして、
連結突部8を中空部6内に挿合した状態では突起体9が
中空部6の内周面に線接触することとなり、このように
線接触していることで中空部6内周面との接触面積をで
きるだけ少なくして支持脚本体1を回転させる場合の摩
擦抵抗を少なくして支持脚本体1の回転をスムーズに行
うことができるようにしてある。このとき、下方に位置
する突起体9は部分的に連結突部8の外周面より突設さ
れているため、中空部1aの内周面への接触面積をより一
層少なくすることができるものである。
図示された実施例にあっては、下側に位置する突起体
9が一定間隔毎に部分的に突設されたものである場合を
示したが、上側に位置する突起体9を一定間隔毎に突設
されたものにするようにしてもよいものであり、また、
両突起体9を一定間隔毎に突設されたものにするように
してもよい。
そして、防振ゴム受け4と支持脚本体1との連結にあ
たっては、第2図に示されるように支持脚本体1の下部
に設けた中空部6に連結突部8を挿入するようにして支
持脚本体1と防振ゴム受け4とを直接連結するようにし
てある。そして、支持脚本体1を回転させてパネル体受
け2を上下動させ、高さ調整を行う場合の支持脚本体1
の回転時には防振ゴム受け4の上面を支持脚本体1の下
端が摺動すると共に各突起体9が中空部6の内面を摺動
するようにして支持脚本体1は回転させられるものであ
り、このように各突起体9を中空部6の内面及び連結突
部8の外面に線接触させてあることで防振ゴム受け4と
支持脚本体1との接触面積をできるだけ少なくすること
ができ、支持脚本体1の回転をスムーズに行うことがで
きるものであり、第2図に示されるように支持脚本体1
を回転させてパネル体受け2を上昇させることでパネル
体3の高さ位置を高くすることができ、また、第1図に
示されるように支持脚本体1を回転させてパネル体受け
2を下降させることによってパネル体3の高さ位置を低
くすることができるものである。このとき、パネル体受
け2を下降させる場合、パネル体受け2は下端が防振ゴ
ム受け4の上面に当たるまで下降させることができるも
のであり、このようにパネル受け2の下端が防振ゴム受
け4の上面に当たるまで下降させることができることに
よって支持脚Aを縮めた場合の最低高さ寸法を防振ゴム
5、防振ゴム受け4、パネル体受け2のみの高さ寸法と
することができ、最低高さ寸法をできるだけ低く抑える
ことができるものである。
そして、パネル体3への固定にあたっては、パネル体
3に穿設された通孔3aにパネル体受け2より上方に突設
された位置決め突片2dを挿入し、パネル体3の下面に鍔
片2cを当接し、鍔片2cを木ねじ等の固着具11によってパ
ネル体3の下面に固着することで取り付けてあり、高さ
調整時には通孔3aより支持脚本体1の工具挿入孔7aに六
角レンチやドライバー等の工具を差し込んで支持脚本体
1をパネル体受け2に対して回転させることによって高
さ調整を行うものである。
そして、置床は支持脚Aの下端に設けた防振ゴム5を
コンクリートスラブ上に載置するようにしてコンクリー
トスラブ上に載設されるものであり、上記パネル体3の
上面には捨貼パネルが敷設され、捨貼パネルの上面にフ
ロアー材が敷設されて床が構成されるものである。
[考案の効果] 本考案の置床の支持脚は叙述のように支持脚本体の外
周面に螺着されたパネル体受けにパネル体を固定し、支
持脚本体の下部に配置された防振ゴム受けの下部に防振
ゴムを取り付け、防振ゴム受けの上面に上記支持脚本体
を回転自在に載設し、上記支持脚本体は、下向きに開口
している中空部を有する有底筒状体から成り、上面底部
に中空部の内径より小径の小孔を有し、上記防振ゴム受
けの上面より支持脚本体の外径よりもわずかに細径とな
った連結突部を突設し、この連結突部を上記中空部内に
挿着し、上記小孔を支持脚本体回転用の工具が挿入され
る工具挿入孔としてあるので、耐荷重性を考慮して支持
脚本体の外径寸法を大きいものとした場合であっても、
工具が挿入される工具挿入孔は中空部よりも小径となっ
た小孔によって形成してあるため、支持脚本体に設けら
れる工具挿入孔の径を大きくすることなく小さいものと
することができるものであり、さらに、支持脚本体内に
は工具挿入孔を除いて工具挿入孔よりも大径となった中
空部が設けられていることにより、中空部の設置部位に
対応して支持脚本体の長手方向に沿って肉厚の薄い部分
を形成することができて材料コストを低く抑えることが
できるものであり、外径寸法が大きい場合でも材料コス
トを低く抑えた支持脚本体を用いた置床の支持脚を提供
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の一実施例の動作状態を示す部
分断面図、第3図(a)(b)はパネル体受けの平面
図、一部破断した正面図、第4図(a)(b)(c)は
防振ゴム受けの平面図、一部破断した正面図及び下面
図、第5図は第4図(b)におけるイ−イ線断面図、第
6図は第4図(b)におけるロ部の部分拡大断面図、第
7図(a)(b)(c)は支持脚本体の平面図、一部破
断した正面図及び下面図、第7図(d)は第7図(b)
におけるハ部の部分拡大断面図、第8図(a)(b)乃
至第12図(a)(b)は支持脚本体の他の実施例を示す
平面図、一部破断した正面図、第13図は従来例の部分断
面図、第14図(a)(b)は同上の支持脚本体の断面
図、平面図、第15図(a)(b)は同上のさらに他の支
持節本体の断面図、平面図であって、Aは支持脚、1は
支持脚本体、2はパネル体受け、3はパネル体、4は防
振ゴム受け、5は防振ゴム、6は中空部、7は小孔、7a
は工具挿入孔である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル体の下面の所定箇所より下方に向け
    て高さ調整自在となった支持脚が突設された置床におい
    て、支持脚本体の外周面に螺着されたパネル体受けにパ
    ネル体を固定し、支持脚本体の下部に配置された防振ゴ
    ム受けの下部に防振ゴムを取り付け、防振ゴム受けの上
    面に上記支持脚本体を回転自在に載設し、上記支持脚本
    体は、下向きに開口している中空部を有する有底筒状体
    から成り、上面底部に中空部の内径より小径の小孔を有
    し、上記防振ゴム受けの上面より支持脚本体の外径より
    もわずかに細径となった連結突部を突設し、この連結突
    部を上記中空部内に挿着し、上記小孔を支持脚本体回転
    用の工具が挿入される工具挿入孔として成る置床の支持
    脚。
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JPH10169163A (ja) * 1996-12-16 1998-06-23 Awaji Giken Kk 防振アジャスト式床支持脚およびこれを用いた二重床構造

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JPH0443639U (ja) 1992-04-14

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