JPH0510083Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510083Y2 JPH0510083Y2 JP8379286U JP8379286U JPH0510083Y2 JP H0510083 Y2 JPH0510083 Y2 JP H0510083Y2 JP 8379286 U JP8379286 U JP 8379286U JP 8379286 U JP8379286 U JP 8379286U JP H0510083 Y2 JPH0510083 Y2 JP H0510083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition panel
- screw member
- panel
- screw
- skirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 208000008454 Hyperhidrosis Diseases 0.000 description 1
- 241001570513 Potamogeton diversifolius Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 208000013460 sweaty Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は間仕切りパネルのレベル設定装置に
係り、更に詳述すればビル内のトイレツトや簡易
応接室等の間仕切りパネルの直角出しやレベル設
定装置に関する。
係り、更に詳述すればビル内のトイレツトや簡易
応接室等の間仕切りパネルの直角出しやレベル設
定装置に関する。
[従来の技術]
従来では間仕切りパネルを床面に支持し固定す
るには支脚を用いたものや幅木スタイルのものが
あるが、支脚タイプのものでは特にトイレツトに
用いた場合には下側がオープンのため覗き見され
たり、いたずらされる等の実害があり最近では意
匠との兼ね合いもあつて幅木スタイルのものが主
流となつている。
るには支脚を用いたものや幅木スタイルのものが
あるが、支脚タイプのものでは特にトイレツトに
用いた場合には下側がオープンのため覗き見され
たり、いたずらされる等の実害があり最近では意
匠との兼ね合いもあつて幅木スタイルのものが主
流となつている。
この従来例として第6図a,bに示すように床
面1に固設した断面形の支持部材2と、この支
持部材2の底部2Aに定着した第1のネジ部材3
と、この第1のネジ部材3に螺合した第2のネジ
部材4とで構成された間仕切りパネルPのレベル
設定機構5と、前記支持部材2の上部2Bを跨い
で被さり前記間仕切りパネルPの厚み方向の位置
決めをする断面形のスカート部材7と、このス
カート部材7上に予じめ止めネジ等の係止部材7
Aで係止立設した間仕切りパネルPとをそれぞれ
具備したものがある。
面1に固設した断面形の支持部材2と、この支
持部材2の底部2Aに定着した第1のネジ部材3
と、この第1のネジ部材3に螺合した第2のネジ
部材4とで構成された間仕切りパネルPのレベル
設定機構5と、前記支持部材2の上部2Bを跨い
で被さり前記間仕切りパネルPの厚み方向の位置
決めをする断面形のスカート部材7と、このス
カート部材7上に予じめ止めネジ等の係止部材7
Aで係止立設した間仕切りパネルPとをそれぞれ
具備したものがある。
[考案が解決しようとする問題]
これら従来のものでは支持部材2上にパネルP
をスカート部材7を介して建て込んだ後に第7図
a,bに示すように、パネルP同志の高さの狂い
や、傾斜が生じた場合にはパネルPを支持部材2
から撤去して前記第2のネジ部材4を上からドラ
イバーで回してネジ部材4の突出高さを目見で調
節した後、またパネルPを建て込んで全体の仕上
がり状態を点検する。
をスカート部材7を介して建て込んだ後に第7図
a,bに示すように、パネルP同志の高さの狂い
や、傾斜が生じた場合にはパネルPを支持部材2
から撤去して前記第2のネジ部材4を上からドラ
イバーで回してネジ部材4の突出高さを目見で調
節した後、またパネルPを建て込んで全体の仕上
がり状態を点検する。
ところが上記ネジ部材4の突出高さを目見で調
節するため調節後折角パネルPを再度建て込んで
も直角出しやレベル設定に狂いを生じ易く再度調
整をやり直すことになり、多くの苦労と作業時間
が掛り作業者は長時間汗だくで作業しなければな
らないというような大きな欠点があつた。
節するため調節後折角パネルPを再度建て込んで
も直角出しやレベル設定に狂いを生じ易く再度調
整をやり直すことになり、多くの苦労と作業時間
が掛り作業者は長時間汗だくで作業しなければな
らないというような大きな欠点があつた。
[考案の目的]
この考案は前述した従来の欠点を除去すること
を目的としパネルを建て込んだあと建て込み状態
を点検しながら即座に間仕切りパネルのレベル設
定や直角出しを行なうことができるようにしたも
のである。
を目的としパネルを建て込んだあと建て込み状態
を点検しながら即座に間仕切りパネルのレベル設
定や直角出しを行なうことができるようにしたも
のである。
[考案の概要]
この考案は上記の目的を達成するために、床面
に固設した断面形の支持部材と、この支持部材
の底部に定着した第1のネジ部材と、この第1の
ネジ部材に螺合した第2のネジ部材とで構成され
た間仕切りパネルのレベル設定機構と、前記支持
部材の上部を跨いで被さり前記間仕切りパネルの
厚み方向の位置決めをする断面形で上面に透孔
を有するスカート部材と、このスカート部材上に
前記透孔を経て突出した前記第2のネジ部材の上
部に空転阻止状態で被さり、鍔を有する帽体と、
この帽体の前記鍔上にこの鍔の厚みだけ前記スカ
ート部材から間隙部を存して載置立設した間仕切
りパネルとをそれぞれ具備してなり、前記スカー
ト部材とパネルとの前記間隙部に工具を差込んで
前記第2のネジ部材を回転させることにより、前
記立設済の間仕切りパネルのレベルを調節可能と
したことを特徴とする。
に固設した断面形の支持部材と、この支持部材
の底部に定着した第1のネジ部材と、この第1の
ネジ部材に螺合した第2のネジ部材とで構成され
た間仕切りパネルのレベル設定機構と、前記支持
部材の上部を跨いで被さり前記間仕切りパネルの
厚み方向の位置決めをする断面形で上面に透孔
を有するスカート部材と、このスカート部材上に
前記透孔を経て突出した前記第2のネジ部材の上
部に空転阻止状態で被さり、鍔を有する帽体と、
この帽体の前記鍔上にこの鍔の厚みだけ前記スカ
ート部材から間隙部を存して載置立設した間仕切
りパネルとをそれぞれ具備してなり、前記スカー
ト部材とパネルとの前記間隙部に工具を差込んで
前記第2のネジ部材を回転させることにより、前
記立設済の間仕切りパネルのレベルを調節可能と
したことを特徴とする。
[考案の実施例]
この考案の間仕切りパネルのレベル設定装置は
第1図a,bに示すように、床面1にコンクリー
トネジ釘等の係止部材1Aを介して固設した断面
形で長尺の支持部材2の底部2Aに同上の係止
部材1Aにより底板3Aを共打ちして定着した第
2図に示すような第1のネジ部材3のネジ孔3B
に雄ネジの第2のネジ部材4を水糸などで予じめ
定められた高さになるように螺入して間仕切りパ
ネルPのレベル設定機構5を構成する。
第1図a,bに示すように、床面1にコンクリー
トネジ釘等の係止部材1Aを介して固設した断面
形で長尺の支持部材2の底部2Aに同上の係止
部材1Aにより底板3Aを共打ちして定着した第
2図に示すような第1のネジ部材3のネジ孔3B
に雄ネジの第2のネジ部材4を水糸などで予じめ
定められた高さになるように螺入して間仕切りパ
ネルPのレベル設定機構5を構成する。
次いで別途用意された間仕切りパネルPの下端
に係止部材7Aに固定した補強部材7Bの下面に
間隙部dを存してスカート部材7を前記支持部材
2の上部2Bを跨いで被せて前記第2のネジ部材
4の上部に鍔4Aを介して突設した小判形等の空
転阻止部4Bをスカート部材7を挟んで透孔6を
経て挿通し、前記第2のネジ部材4の上部に設け
た空転阻止部4Bに鍔8Aを有する帽体8の空転
阻止部8Bを嵌着し、この鍔8Aの厚みだけ間隙
dを存して第1図bに示すように前記パネルPの
凹所7Dおよび補強部材7Bの透孔7Cに嵌着し
た帽体8を介して間仕切りパネルPを載置しパネ
ルPの上部は回し縁部材mに仮固定して間仕切り
パネルPをレベル設定機構5を介して床面1に第
3図a,bに示すように建て込む。
に係止部材7Aに固定した補強部材7Bの下面に
間隙部dを存してスカート部材7を前記支持部材
2の上部2Bを跨いで被せて前記第2のネジ部材
4の上部に鍔4Aを介して突設した小判形等の空
転阻止部4Bをスカート部材7を挟んで透孔6を
経て挿通し、前記第2のネジ部材4の上部に設け
た空転阻止部4Bに鍔8Aを有する帽体8の空転
阻止部8Bを嵌着し、この鍔8Aの厚みだけ間隙
dを存して第1図bに示すように前記パネルPの
凹所7Dおよび補強部材7Bの透孔7Cに嵌着し
た帽体8を介して間仕切りパネルPを載置しパネ
ルPの上部は回し縁部材mに仮固定して間仕切り
パネルPをレベル設定機構5を介して床面1に第
3図a,bに示すように建て込む。
その後パネルPの高さレベルや直角出しを行な
うには前記スカート部材7の上部に形成された間
隙部dに第4図に示すような扁平スパナ等の扁平
工具9を差し込んで前記帽体8の鍔8Aを介して
第2のネジ部材4の空転阻止部4Bを所定方向に
回転させて第2のネジ部材4の鍔部4Aを上下動
させ床面突出高さを微細に調節することにより、
前記間仕切りパネルPのレベル合せや直角出しを
間仕切りパネルPの建て込み後に点検しながら迅
速精確に実行できる。その後においてパネルPの
上部を回し縁部材mに本付けして仕上げる。
うには前記スカート部材7の上部に形成された間
隙部dに第4図に示すような扁平スパナ等の扁平
工具9を差し込んで前記帽体8の鍔8Aを介して
第2のネジ部材4の空転阻止部4Bを所定方向に
回転させて第2のネジ部材4の鍔部4Aを上下動
させ床面突出高さを微細に調節することにより、
前記間仕切りパネルPのレベル合せや直角出しを
間仕切りパネルPの建て込み後に点検しながら迅
速精確に実行できる。その後においてパネルPの
上部を回し縁部材mに本付けして仕上げる。
なお第1のネジ部材3としては第5図a,bに
示すように支持部材2内に設置された雌ネジ部3
Cを有する断面形のアングル部材10に第2の
ネジ部材4を螺入したものでもよい。
示すように支持部材2内に設置された雌ネジ部3
Cを有する断面形のアングル部材10に第2の
ネジ部材4を螺入したものでもよい。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は床面に固設した断
面形の支持部材と、この支持部材の底部に定着
した第1のネジ部材と、この第1のネジ部材に螺
合した第2のネジ部材とで構成された間仕切りパ
ネルのレベル設定機構と、前記支持部材の上部を
跨いで被さり前記間仕切りパネルの厚み方向の位
置決めをする断面形で上面に透孔を有するスカ
ート部材と、このスカート部材上に前記透孔を経
て突出した前記第2のネジ部材の上部に空転阻止
状態で被さり、鍔を有する帽体と、この帽体の前
記鍔上にこの鍔の厚みだけ前記スカート部材から
間隙部を存して載置立設した間仕切りパネルとを
それぞれ具備してなり、前記スカート部材とパネ
ルとの前記間隙部に工具を差込んで前記第2のネ
ジ部材を回転させることにより、前記立設済の間
仕切りパネルのレベルを調節可能としたので、パ
ネルPを建て込み後にスカート部材7の上面に形
成された間隙dに扁平工具9を差し込んで前記第
2のネジ部材4を回転させるだけで前記間仕切り
パネルPのレベル合せや直角出しを迅速精確に実
行できるとともに、この考案はスカート部材7の
透孔6を介して突出した空転阻止部4Bに帽体8
を嵌着し、扁平工具9を用いるだけで実施するこ
とができるから安価かつ作業性よく間仕切りパネ
ルPの床面建て込みができる等の効果を有する。
面形の支持部材と、この支持部材の底部に定着
した第1のネジ部材と、この第1のネジ部材に螺
合した第2のネジ部材とで構成された間仕切りパ
ネルのレベル設定機構と、前記支持部材の上部を
跨いで被さり前記間仕切りパネルの厚み方向の位
置決めをする断面形で上面に透孔を有するスカ
ート部材と、このスカート部材上に前記透孔を経
て突出した前記第2のネジ部材の上部に空転阻止
状態で被さり、鍔を有する帽体と、この帽体の前
記鍔上にこの鍔の厚みだけ前記スカート部材から
間隙部を存して載置立設した間仕切りパネルとを
それぞれ具備してなり、前記スカート部材とパネ
ルとの前記間隙部に工具を差込んで前記第2のネ
ジ部材を回転させることにより、前記立設済の間
仕切りパネルのレベルを調節可能としたので、パ
ネルPを建て込み後にスカート部材7の上面に形
成された間隙dに扁平工具9を差し込んで前記第
2のネジ部材4を回転させるだけで前記間仕切り
パネルPのレベル合せや直角出しを迅速精確に実
行できるとともに、この考案はスカート部材7の
透孔6を介して突出した空転阻止部4Bに帽体8
を嵌着し、扁平工具9を用いるだけで実施するこ
とができるから安価かつ作業性よく間仕切りパネ
ルPの床面建て込みができる等の効果を有する。
第1図a,bはそれぞれこの考案の実施例を示
す要部を分離した状態および合体させた状態の縦
断立面図、第2図は第1および第2のネジ部材の
一例を示す斜視図、第3図a,bはそれぞれこの
考案装置を実施し間仕切りパネルの建て込み状態
を示す要部の立面図と全体を表わす斜視図、第4
図はこの考案に用いる扁平工具の一例を示す斜視
図、第5図a,bはこの考案の他の実施例を示す
要部の縦断立面図、第6図a,bはそれぞれ従来
例を示す要部の縦断立面図、第7図a,bはそれ
ぞれ間仕切りパネルのレベル合せと直角出しとに
狂いが生じた場合の説明図である。 1……床面、2……支持部材、2A……底部、
2B……上部、3……第1のネジ部材、4……第
2のネジ部材、5……レベル設定機構、6……透
孔、7……スカート部材、8……帽体、8A……
鍔、9……扁平工具、P……間仕切りパネル、d
……間隙部。
す要部を分離した状態および合体させた状態の縦
断立面図、第2図は第1および第2のネジ部材の
一例を示す斜視図、第3図a,bはそれぞれこの
考案装置を実施し間仕切りパネルの建て込み状態
を示す要部の立面図と全体を表わす斜視図、第4
図はこの考案に用いる扁平工具の一例を示す斜視
図、第5図a,bはこの考案の他の実施例を示す
要部の縦断立面図、第6図a,bはそれぞれ従来
例を示す要部の縦断立面図、第7図a,bはそれ
ぞれ間仕切りパネルのレベル合せと直角出しとに
狂いが生じた場合の説明図である。 1……床面、2……支持部材、2A……底部、
2B……上部、3……第1のネジ部材、4……第
2のネジ部材、5……レベル設定機構、6……透
孔、7……スカート部材、8……帽体、8A……
鍔、9……扁平工具、P……間仕切りパネル、d
……間隙部。
Claims (1)
- 床面1に固設した断面形の支持部材2と、こ
の支持部材2の底部2Aに定着した第1のネジ部
材3と、この第1のネジ部材3に螺合した第2の
ネジ部材4とで構成された間仕切りパネルPのレ
ベル設定機構5と、前記支持部材2の上部2Bを
跨いで被さり前記間仕切りパネルPの厚み方向の
位置決めをする断面形で上面に透孔6を有する
スカート部材7と、このスカート部材7上に前記
透孔6を経て突出した前記第2のネジ部材4の上
部に空転阻止状態で被さり、鍔8Aを有する帽体
8と、この帽体8の前記鍔8A上にこの鍔8Aの
厚みだけ前記スカート部材7から間隙部dを存し
て載置立設した間仕切りパネルPとをそれぞれ具
備してなり、前記スカート部材7とパネルPとの
前記間隙部dに工具9を差込んで前記第2のネジ
部材4を回転させることにより、前記立設済の間
仕切りパネルPのレベルを調節可能としたことを
特徴とする間仕切りパネルのレベル設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8379286U JPH0510083Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8379286U JPH0510083Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194811U JPS62194811U (ja) | 1987-12-11 |
JPH0510083Y2 true JPH0510083Y2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=30937702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8379286U Expired - Lifetime JPH0510083Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510083Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2516270Y2 (ja) * | 1989-03-06 | 1996-11-06 | 東陶機器株式会社 | 台枠の高さ調整構造 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP8379286U patent/JPH0510083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62194811U (ja) | 1987-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0510083Y2 (ja) | ||
JPH057366Y2 (ja) | ||
US4656753A (en) | Post support unit for a building profile | |
JPH0338328Y2 (ja) | ||
JPH0411071Y2 (ja) | ||
JP2529301B2 (ja) | 浴室ユニット | |
JPH0211512Y2 (ja) | ||
JP3489778B2 (ja) | コンクリ−ト束 | |
JP3324032B2 (ja) | 横架材の支持構造 | |
JPS5845383Y2 (ja) | コ−ナ−ドレインの固定装着装置 | |
JPS62189409U (ja) | ||
JPH05492Y2 (ja) | ||
JPH0240121Y2 (ja) | ||
JPH0740026Y2 (ja) | 二重床用支持具 | |
JPH0354490Y2 (ja) | ||
JPH0122848Y2 (ja) | ||
JPH0536029Y2 (ja) | ||
JPH0238976Y2 (ja) | ||
JPS5847741Y2 (ja) | 筐体の支持構造 | |
JP2533892Y2 (ja) | フリーアクセスフロアのボーダー部構造 | |
JP2520407Y2 (ja) | 置床の支持脚 | |
JPS5921229Y2 (ja) | 端太角受け具 | |
JPS5938910Y2 (ja) | 高さ調整可能な家具の固定装置 | |
JPH0343351Y2 (ja) | ||
JPS5880059A (ja) | 床点検口における外枠の取付部構造 |