JP2587119B2 - 自動給紙装置 - Google Patents

自動給紙装置

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JP2587119B2
JP2587119B2 JP1337809A JP33780989A JP2587119B2 JP 2587119 B2 JP2587119 B2 JP 2587119B2 JP 1337809 A JP1337809 A JP 1337809A JP 33780989 A JP33780989 A JP 33780989A JP 2587119 B2 JP2587119 B2 JP 2587119B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動給紙装置に関し、特にそのスタッカの
摺動固定機構に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動給紙装置においては、幅寸法の異なる種
々の用紙が使用され、幅寸法の異なる用紙を収容できる
ようにスタッカは可動式に構成されており、かかるスタ
ッカを有する自動給紙装置が例えば第13図に示すように
知られている。
図において、101はフレーム本体で、その両側端には
ガイド軸102からなる案内部材と、プレッシャプレート
軸103とが架け渡されている。
104は用紙Pを立て掛けた状態で収容するスタッカ
で、背板105からなる固定部材と、背板105の上端側に回
動自在に支持されたプレッシャプレート106とを有して
いる。スタッカ104は、ガイド軸102上で横方向に摺動で
きるように左右に設けられている。上記プレッシャプレ
ート軸103は、プレッシャプレート106に形成された孔部
106Aを挿通している。
そして、背板105とプレッシャプレート106との間には
コイルバネ107が装着されている。
また、各スタッカ104を摺動させるガイド軸102には樹
脂リング108が嵌合され、この樹脂リング108はスタッカ
104の固定部材105に固定されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の自動給紙装置にあっては、各スタッカ104を摺
動させる時、固定部材105に固定された樹脂リング108が
ガイド軸102に嵌合しているので、樹脂リング108とガイ
ド軸102との摩擦抵抗により、スタッカ104の摺動を難く
している。
また、この場合、用紙Pの幅サイズに合わせてスタッ
カ104,10の間隔を調整しようとした時に、スタッカ104
がスティックスリップするため、微調整が困難である。
特に、用紙が少ないと、その間隔を用紙幅より狭くさせ
てしまったりして用紙Pの側端に皺を付けたりする。
さらに、固定部材105に固定された樹脂リング108がガ
イド軸102に嵌合しているものの摺動可能となっている
ので、スタッカ104内に用紙を供給した状態で、スタッ
カ104の摺動が固定されず、給紙中にスタッカ104が移動
し易く、用紙Pの斜行給紙,印字位置のずれ等が発生し
易かった。
なお、用紙Pの給送時、スタッカ104をガイド軸102上
に固定する必要があることから、スタッカ104の固定機
構を設けた場合、用紙幅調整のために固定機構を解除す
る別な動作を必要とするため、操作が複雑になり、面倒
となる。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたも
ので、その目的は、用紙の幅サイズに合わせてスタッカ
を容易に移動調整でき、且つ、給紙時にはスタッカを確
実に固定状態にすることができる自動給紙装置を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、フレーム本体
と、用紙を積載収容する固定部材およびこの固定部材に
前進・後退自在に設けられ前進時積載用紙を給紙ローラ
に押圧し後退時にその押圧力に抗して後退係止するプレ
ッシャプレートを有してなるスタッカと、前記フレーム
本体に設けられ前記スタッカを摺動自在に支持する案内
部材とを備えた自動給紙装置において、前記固定部材に
は、摩擦部材と、この摩擦部材をプレッシャプレートの
前進状態で前記フレーム本体または案内部材に付勢係止
する付勢手段とを設け、前記プレッシャプレートには、
このプレッシャプレートの後退状態で前記付勢手段によ
る付勢係止を解除する解除部材を設けたものである。
〔作 用〕
本発明においては、用紙をスタッカ内に供給する時プ
レッシャプレートを後退させ、用紙供給スペースを造
る。プレッシャプレートが後退・待機している時には、
その付勢手段とフレーム本体または案内部材との係止状
態が解除されている。従って、スタッカの横方向の摺動
が可能となり、供給する用紙の幅寸法に対応させてスタ
ッカを摺動させる。
そして、用紙の供給を終了し、プレッシャプレートを
前進させると、その付勢手段とフレーム本体または案内
部材とは係止状態となる。従って、用紙が給紙ローラに
押圧されると、スタッカは横方向摺動可能状態から固定
状態に移り、その移動が防止される。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係る自動給紙
装置を示す。
第1図ないし第3図において、1はフレーム本体で、
その両端にはそれぞれ側板2が固着され、側板2,2に
は、ガイド軸3からなる案内部材と、給紙ローラ4,4が
固着された給紙ローラ軸5と、プレッシャプレート軸6
とが設けられている。
7A,7Bは用紙Pを立て掛けた状態で収容する左右スタ
ッカで、それぞれ背板8からなる固定部材と、背板8と
上端側に回動自在に支持されたプレッシャプレート9
と、背板8に一体に形成された幅決め板10とを有してい
る。両スタッカ7A,7Bはガイド軸3を摺動できるように
なっている。
また、プレッシャプレート軸6は、各プレッシャプレ
ート9,9に形成された孔部9Cを挿通するとともに、スタ
ッカ7A,7Bの幅決め板10,10の長孔10A,10Aを貫通してい
る。
側板2の外側面には、レリースレバー11が、ガイド軸
3を中心として回動自在に軸支され、レリースレバー11
には、一体に腕部材12が設けられ、この腕部材12には側
板2に設けたストッパ2Aに係止する係止部12Aが形成さ
れている。また、プレッシャプレート軸6の端部にはピ
ニオン13が固設され、このピニオン13は側板2の外側面
に固設したラック14に噛み合っている。
しかして、本実施例においては、前記背板8に、レバ
ー15が軸支され、このレバー15の下端内側面15Aとプレ
ッシャプレート9の下端部9Aとの間にはコイルバネ16が
装着されている。レバー15の下端外側面15Bにはパッド
(摩擦部材)17が貼着されている。レバー15とパッド17
とにより解放部材が構成されている。レバー15の上端部
15Cに当接自在の押圧凸18が、プレッシャプレート9の
中央部に一体に形成されている。
なお、図中、19は分離爪である。
次に、本実施例の作用を説明する。
先ず、所定の幅寸法の用紙Pを左右スタッカ7A,7B内
にセットするには、第4図に示すように、レリースレバ
ー11を時計方向に回動し、その係止部12A(第2図図
示)を側板2のストッパ2Aに係止する。これにより、プ
レッシャプレート軸6はX方向に移動してプレッシャプ
レート9が後退し、押圧凸18がレバー15の上端部15Cを
押圧し、用紙供給スペースSが造られる。これにより、
レバー15が反時計方向に回動し、レバー15の下端内側面
15Aはコイルバネ16の押圧力に抗してY方向に移動し、
パッド17がフレーム本体1から離間する。即ち、レバー
15とフレーム本体1との係止状態が解除される。
次に、左右スタッカ7A,7Bを供給する用紙の幅よりも
大きめに左右に摺動させて仮に幅決めし、用紙供給スペ
ースSに用紙をセットし、このセットした用紙の側端に
接するように幅決め移動させ、或は用紙幅方向の印字位
置出しするためにスタッカ7A,7Bをガイド軸3上を摺動
調節し、スタッカ7A,7B内の用紙の供給と位置決めをす
る。
次いで、第1図に示すように、レリースレバー11を反
時計方向に回動し、その係止部12A(第2図図示)を側
板2のストッパ2Aから解放する。その結果、コイルバネ
16の弾発力により、プレッシャプレート9が前進し、用
紙Pを給紙ローラ4に押圧する。一方、レバー15は、プ
レッシャプレート9の押圧凸18から解放されるとともに
コイルバネ16の弾発力を受けて時計方向に回動し、パッ
ド17がフレーム本体1に当接する。
かかる状態に用紙Pが左右スタッカ7A,7B内にセット
されると、パッド17がコイルバネ16の弾発力により押圧
力を受けているので、給紙時の装置の振動,用紙の送給
時の斜行による力等により影響を受けず、スタッカ7A,7
Bは移動することなく、確実にセットした位置に支持さ
れている。
以上の如き構成によれば、用紙供給のためにプレッシ
ャプレート9を後退・待機させた状態では、自動的にス
タッカ7A,7Bは横方向摺動可能状態になるため、用紙P
の幅に合わせてスタッカ7A,7Bを横方向へ移動させるの
にスティックスリップせず、従来例の如き摺動調整力を
必要としない。従って、スタッカ7A,7Bを用紙Pの幅サ
イズに合わせて摺動調整するための特別の操作をするこ
と無く円滑に摺動可能にさせることができる。
一方、スタッカ7A,7B内に用紙Pを供給して用紙Pを
給紙ローラ4に押圧した状態では、スタッカ7A,7Bは横
方向摺動可能状態から固定状態に移る。従って、背板8
がフレーム本体1に確実に係止され、スタッカ7A,7Bの
摺動が固定され、給紙中にスタッカ7A,7Bが移動するこ
となく、用紙Pの斜行給紙,印字位置のずれ等を確実に
防止することができる。
第5図,第6図は本発明の第2実施例に係る自動給紙
装置の要部を示し、第1実施例と相違する部分について
のみ説明する。なお、第1実施例と同一構成部品につい
ては同一の符号を付する。
本実施例においては、レバー15の下端外側面には、鋸
状の係止部材(摩擦部材)21が固着され、この係止部材
21と係止可能な鋸状の固定係止部材(摩擦部材)22がフ
レーム本体1に固着されている。
第5図に示すように、プレッシャプレート9の押圧凸
18がレバー15の上端部15Cと離れている時には、レバー1
5の係止部材21とフレーム本体1の固定係止部材22とは
係止している。従って、スタッカ7A,7Bはフレーム本体
1に係止された状態にある。
また、第6図に示すように、プレッシャプレート9の
押圧凸18がレバー15の上端部15Cを押圧している時に
は、レバー15の係止部材21とフレーム本体1の固定係止
部材22とは離間している。従って、スタッカ7A,7Bはフ
レーム本体1に対して摺動が可能な状態となる。
第2実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏す
る。
第7図,第8図は本発明の第3実施例に係る自動給紙
装置の要部を示し、第1実施例と相違する部分について
のみ説明する。なお、第1実施例と同一構成部品につい
ては同一の符号を付する。
本実施例においては、背板8には、板バネ31が固着さ
れ、板バネ31は垂直部31Aと、折曲げ部31Bと、バッド取
付部31Cとから構成されている。この板バネ31のパッド
取次部31Cにはパッド部材(摩擦部材)32が貼着されて
いる。また、プレッシャプレート9の下端側には、カム
部材33が固着されている。板バネ31とパッド部材32とに
より解放部材が構成されている。
第7図に示すように、プレッシャプレート9のカム部
材33が、板バネ31の垂直部材31Aと離れている時には、
板バネ31と一体のパッド部材32は、フレーム本体1に係
止している。従って、スタッカ7A,7Bはフレーム本体1
に係止された状態にある。
また、第8図に示すように、プレッシャプレート9の
カム部材33が板バネ31の垂直部材31Aを押圧すると、板
バネ31全体が、カム部材33により押し上げられ、板バネ
31に一体のパッド部材32がフレーム本体1の離間してい
る。従って、スタッカ7A,7Bはフレーム本体1に対して
摺動が可能な状態となる。
第3実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏す
る。
第9図,第10図は本発明の第4実施例に係る自動給紙
装置の要部を示し、第1実施例と相違する部分について
のみ説明する。なお、第1実施例と同一構成部品につい
ては同一の符号を付する。
本実施例においては、背板8には、板バネ41が固着さ
れ、板バネ41の内側面には、パッド材42が貼着されてい
る。また、プレッシャプレート9の下端側には、押圧凸
43が形成されている。板バネ41とパッド部材(摩擦部
材)42とにより解放部材が構成されている。
第9図に示すように、プレッシャプレート9の押圧凸
43が、板バネ41と離れている時には、板バネ41と一体の
パッド部材42は、フレーム本体1に係止している。従っ
て、スタッカ7A,7Bはフレーム本体1に係止された状態
にある。
また、第10図に示すように、プレッシャプレート9の
押圧凸43が板バネ41を押圧すると、板バネ41が、押圧凸
43により押され、板バネ41に一体のパッド部材42がフレ
ーム本体1と離間する。従って、スタッカ7A,7Bはフレ
ーム本体1に対して摺動が可能な状態となる。
第4実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏す
る。
第11図,第12図は本発明の第5実施例に係る自動給紙
装置の要部を示し、第1実施例と相違する部分について
のみ説明する。なお、第1実施例と同一構成部品につい
ては同一の符号を付する。
本実施例においては、背板8には、板バネ材51が固着
され、この板バネ材51内にガイド軸3を抱くようにパッ
ド部材(摩擦部材)52,52からなる解放部材が貼着され
ている。プレッシャプレート9には板バネ材51に当接自
在の押圧凸53が形成されている。
第11図に示すように、プレッシャプレート9の押圧凸
53が、板バネ51と離れている時には、板バネ51と一体の
パッド部材52,52は、ガイド軸3に係止し、従って、ス
タッカ7A,7Bはガイド軸3に係止された状態にある。
また、第12図に示すように、プレッシャプレート9の
押圧凸53が板バネ51を押圧すると、板バネ51が、押圧凸
53により押され、パッド部材52,52が開き、ガイド軸3
に対して背板8は摺動できる状態となり、従って、スタ
ッカ7A,7Bはガイド軸3に対して摺動が可能な状態とな
る。
第5実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏す
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、用紙供給のため
にプレッシャプレートを後退・待機させた状態では、自
動的にスタッカは横方向摺動可能状態になるため、用紙
の幅寸法に合わせてスタッカを横方向へ移動させるのに
スティックスリップせず、従来例の如き摺動調整力を必
要としない。従って、スタッカを用紙の幅サイズに合わ
せて摺動調整するための特別の操作をすること無く円滑
に摺動可能にさせることができる。加えて、摩擦部材に
より固定が確実となる。
一方、スタッカ内に用紙を供給して用紙を給紙ローラ
に押圧した状態では、スタッカは横方向摺動可能状態か
ら固定状態に移る。従って、固定部材がフレーム本体ま
たは案内部材に確実に係止され、スタッカの摺動が固定
され、給紙中にスタッカが移動することなく、用紙の斜
行給紙,印字位置のずれ等を確実に防止することができ
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る自動給紙装置の断面
図である。 第2図は同自動給紙装置の全体を示す斜視図である。 第3図は同自動給紙装置の右側背面図である。 第4図は同自動給紙装置の使用状態説明図である。 第5図は本発明の第2実施例に係る自動給紙装置の要部
断面図である。 第6図は同自動給紙装置の作用状態を示す要部断面図で
ある。 第7図は本発明の第3実施例に係る自動給紙装置の要部
断面図である。 第8図は同自動給紙装置の作用状態を示す要部断面図で
ある。 第9図は本発明の第4実施例に係る自動給紙装置の要部
断面図である。 第10図は同自動給紙装置の作用状態を示す要部断面図で
ある。 第11図は本発明の第5実施例に係る自動給紙装置の要部
断面図である。 第12図は同自動給紙装置の作用状態を示す要部断面図で
ある。 第13図は同自動給紙装置の要部断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1……フレーム本体 3……ガイド軸 4……給紙ローラ 7A,7B……スタッカ 8……背板 9……プレッシャプレート 15……レバー P……用紙。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム本体と、 用紙を積載収容する固定部材およびこの固定部材に前進
    ・後退自在に設けられ前進時積載用紙を給紙ローラに押
    圧し後退時にその押圧力に抗して後退係止するプレッシ
    ャプレートを有してなるスタッカと、 前記フレーム本体に設けられ前記スタッカを摺動自在に
    支持する案内部材と を備えた自動給紙装置において、 前記固定部材には、摩擦部材と、この摩擦部材をプレッ
    シャプレートの前進状態で前記フレーム本体または案内
    部材に付勢係止する付勢手段とを設け、 前記プレッシャプレートには、このプレッシャプレート
    の後退状態で前記付勢手段による付勢係止を解除する解
    除部材を設けた ことを特徴とする自動給紙装置。
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