JP2825307B2 - シート供給マガジン - Google Patents

シート供給マガジン

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JP2825307B2
JP2825307B2 JP2053473A JP5347390A JP2825307B2 JP 2825307 B2 JP2825307 B2 JP 2825307B2 JP 2053473 A JP2053473 A JP 2053473A JP 5347390 A JP5347390 A JP 5347390A JP 2825307 B2 JP2825307 B2 JP 2825307B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H1/00Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
    • B65H1/26Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
    • B65H1/266Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スタック状態のシートを複写機のシート繰
出装置によってスタックの上側部から分離し且つ供給マ
ガジンの繰出側部にある端部壁の凹部を通して送出する
シート供給マガジンであって、シートスタックの上側部
と関連し且つシート繰出装置の係合領域を覆わないカバ
ーと、シートスタックの下側部と関連し且つスタックを
ばね力によってシート繰出装置と接触状態に押圧する圧
力装置とを備えるシート供給装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 米国特許第4,108,427号(シゲヒロほかの名義で1978
年8月22日に発行された)から知られる上記した形式の
供給マガジンでは、隅部の抑え要素がシート繰出領域で
マガジンに配置されており、抑え要素はシートが繰出さ
れるところであるスタック表面の長手方向前部側部の2
つの端部においてスタック表面上で静止している。これ
らの抑え要素はシートが繰出される時に最上位のシート
を残りのスタックから分離する作用をする。そのような
抑え要素はシートスタックが供給マガジン中への装填時
に抑え要素の下へ非常に注意深くずらされたときにだけ
確実に作用する。このため、装填されるシートスタック
はその圧力装置と一緒にシートスタックの前部側部が抑
え要素の下へずらされ得るまで押下げられねばならな
い。しかし、たとえ抑え要素が所望したようにシートス
タックの上で静止しても、抑え要素がスタックを詰まら
せずに自由に移動し得るようにしておくことが保証され
ねばならず、そうでなければ機能上の信頼性は保証され
ることができない。抑え要素はシートスタックの前部領
域上に確実な保持力を加え、該力はもし供給マガジンが
傾斜した位置にされると、例えばマガジンが複写機へ挿
入され又はそれから除去される時に、シートスタックが
供給マガジンから滑り出るのを阻止するには充分でな
い。この既知の供給マガジンの場合には、シート滑り出
しの危険は時に前記抑え要素がシートスタックの上側部
の前部中間領域上へなんら作用を与えることができず、
それによりシートスタックが湾曲することがあり且つそ
のため不安定になることに起因する。そのような供給マ
ガジン中へのシートスタックの適正な装填は多大の注意
を必要とし、従って特別に訓練された人によってだけ実
行されることができる。
(課題を解決するための手段及び作用) 本発明は、シートスタックが供給マガジン中へ容易に
装填されることができ且つ装填されたスタックが供給マ
ガジンを傾けてもその機能上適正な位置を維持するよう
にした一般的な形式の供給マガジンに向けられる。本発
明によれば、シートスタックを受入れるようになってい
る供給マガジンの収納部はその頂部において完全に開
き、カバーは枢動することができ、ずれることができ又
は取外すことができ、カバーはその覆い位置で抑止する
ことができ、圧力装置とカバーの内側部との間の間隔は
シート繰出装置の作動領域からの圧力装置の距離よりも
多く、それによりシート繰出装置が供給マガジンと係合
しない非作動領域にある時にシートスタックはばね押圧
されてカバーの内側部と接触する。
本発明の有効な修正例によれば、シートスタックの下
側部と関連した圧力装置は下方位置で鎖錠され且つカバ
ーが閉じられた時に解錠され、それにより圧力装置はカ
バーが閉じられた時に有効となるにすぎない。ほかの別
の有効な修正例によれば、圧力装置はカバーの移動に応
じて制御され、それによりカバーが開いた時に圧力装置
はシートスタックか装填され得る下方装填位置に配置さ
れ、且つカバーが閉じられた時に圧力装置はシートスタ
ックがカバーの内側部に対して押される位置へばね押圧
によって上昇される。
本発明による供給マガジンの構造は、一方において、
シートスタックが遵守されねばならない特別の挿入教示
なしで頂部において完全に開いている供給マガジン中へ
容易に装填され得ること及び、他方において、カバーを
閉じた後にシートスタックがばね力によって供給マガジ
ン中に保持され、それによってシートスタックは供給マ
ガジンが扱われる時にその適正な機能位置に維持される
ことにおいて有利である。
このばね押圧された保持によって、たとえ供給マガジ
ンが複写機への装着中又は複写機からの取出中に極端に
傾斜した位置をとるときでも、シートスタックは変位さ
れた状態になることができず且つスタックは脱落するこ
とができない。これは可能などのようなスタック高さに
対しても有利にあてはまるので、一部満たされた供給マ
ガジンでも誤動作することなく扱われることができる。
有利には、供給マガジンは、複写機のシート繰出装置
が作動状態にされる時にそれはシートスタックをカバー
の下側部から持上げ、それにより実際のシート繰出がマ
ガジンによって摩擦を加えられずに起こるように設計さ
れる。このように、シートスタックは対抗支持体(カバ
ー又はシート繰出装置の内側部)と接触状態に永久的に
ばね押圧され且つ移動又は脱落不能に常に保持されるこ
とが達成される。
本発明並びにその目的及び利益は以下に与えられる好
適な実施例の詳細な説明で一層明らかになろう。
(実施例) 次に添付図面を参照すると、本発明による供給マガジ
ン1(以下マガジンと称す)は、それ自体知られており
且つ図示されていない形式の電子写真式複写機で使用す
ることを意図される。複写機には、マガジン1へ入るよ
うになっており且つ詳細に図示されないシート分離手段
が設けられている。該手段は一度に一枚のシートがマガ
ジン1から送出されることを保証する。シート分離手段
は本発明の主題ではなく、それ故シートを摩擦で分離す
る回転可能なローラ9の形で鎖線で図示されているにす
ぎない。複写機に配置されたローラ9は回転可能に定置
されており且つ関連した矢印の方向へ駆動される(第2
図)。
第1図及び第2図に示したマガジン1は収納部2と蓋
3とを備える。収納部2は頂部から自由に接近し得る長
方形の容器の形状を有する。収納部2中に、圧力板4が
配置され、該圧力板はジャーナル5の周りに枢動可能に
取付けらた且つばね10によって押圧されている。押圧板
4は図示しない手段によって種々の紙サイズに調節し得
るサイズ制限要素6及び7を設けている。そのうえ、サ
イズ制限要素6及び7の少なくとも1つは、それ自体知
られており且つ図示しない種類のマークを設けており、
該マークはシートスタックの許容高さを示す。複写紙の
供給スタック(以下シートスタック8と称す)は圧力板
4上に配置される。
シートスタック8が挿入された時、収納部2は蓋3に
よって覆われ、該蓋はシート繰出領域を覆わないままに
し、そこで図面に描かれた複写機のローラ9はシートと
係合する。蓋3は収納部2の上へ矢印「A」の方向へ滑
動されることができ、それにより第1図の右側に鎖線で
示すように蓋は収納部2の上に配置され且つ次にその上
へ矢印「A」の方向へずらされる。この滑り運動中に、
蓋3の長手方向側部に設けられた突起3cが収納部2の側
部壁に対応して設計された溝2b中に受入れられる。両側
に配置された蓋3上の傾斜した表面3bは側部壁2a上に配
置された突起2gの下を移動する。溝2bは弾性を有する鎖
錠鼻部2cを有し、蓋3が第1図に示すように収納部上で
滑動された時に突起3cは溝2dの端部と鎖錠鼻部2cとの間
の所定の位置で正確に固定される。その滑動を容易にす
るために、蓋はその上方側部に刻み目付把持表面3aを設
けている。もし蓋3が収納部2上に適正に配置されず、
それにより傾斜表面3b及び突起2gだけが係合状態にされ
るが、突起3c及び溝2bが係合状態にされないならば、蓋
3は損傷を受けることなく容易に取外されることができ
る。傾斜表面3bは蓋3が収納部2の突起2gの周りで上方
へ枢動されることを可能にし、詰まり又は損傷がそれか
ら生じない。
シート繰出領域に対面する蓋端部に、蓋3の下側部は
圧力領域3dを備えており、それに対してシートスタック
の上側部はマガジン1が複写機へ取付けられないでいる
限りばね押圧によって保持される。圧力領域3dは連続的
高さ又は継続的高さを備え且つ蓋の内側部の全幅にわた
って延びているので、シートスタック8はその全幅で蓋
の内側部に対して一様に且つ真直ぐに静止することがで
きる。マガジン1上へ滑動した蓋3の圧力領域3dは、第
2図に示すマガジン1の作動位置から理解され得るよう
に複写機の定置ローラ9の下側部より量Χだけ上方へ位
置した平面に配置される。この配置の結果として、シー
トスタック8はそれがローラ9によって押下げられない
限り蓋3の圧力領域3dと接触状態にばね押圧されるとい
う本発明による利益が得られる。
蓋3の圧力領域3dとのシートスタック8のこのばね押
圧された接触は、1枚又は数枚の上方のシートがマガジ
ン1の開いたシート繰出領域から滑り出ることなくマガ
ジン1を例えば第2図に鎖線で示す傾斜した位置へもた
らすことを可能にする。
マガジン1は、装填されたシートスタック8が定置ロ
ーラ9によって第2図に示すように量Χだけ押下げられ
且つそのため圧力領域3dから離れる方へ移動されるよう
な位置で複写機(図示せず)に固定される。その結果と
して、シートスタック8はマガジンの作動位置でローラ
9に対して機能上適当なばね押圧された位置で静止し、
シートは摩擦力をマガジンによって加えられることなく
繰出されることができる。
マガジン1は次のように使用される。
シートスタック8が複写機から取外されたマガジン1
中へ装填される時、蓋3は矢印「A」の方向と反対に収
納部2から滑り離され、シートスタック8が開いた収納
部2中へ配置される。収納部2は頂部において完全に開
いているので、シートスタック8は圧力板4上でサイズ
制限要素6及び7の間に容易に且つ誤りなく配置される
ことができる。シートスタック8が挿入された時、シー
トスタックは片手で下方へ押下げられ、且つ蓋3が他方
の手で矢印「A」の方向へ所定の位置まで滑動される。
蓋3が所定の位置へ滑動した時、シートスタック8は圧
力を緩和させることができる。蓋3の圧力領域3dは蓋が
鎖錠位置へ達するまでスタックの上側表面に沿って滑動
し、サイズ制限要素6はシートスタック8の対抗支持体
として作用し、それによりスタックの位置は蓋が所定の
位置まで滑動される間変化されない。
閉じたマガジン1は次に複写機中へ配置されることが
でき、そこでマガジンは第2図に示すように例えば30度
の傾斜した位置で複写機の案内手段(図示せず)中へ矢
印「B」の方向へ配置され且つその作動位置へ矢印
「C」の方向へ下方へ枢動されることができる。この運
動中、マガジン1の開いた繰出領域は最初にローラ9よ
り下方の位置へもたらされる。矢印「C」の方向へのマ
ガジン1の以後の枢動中に、スタック8は定置の駆動可
能なローラ9と接触状態に配置され且つ説明したように
ローラによって量Χだけ僅かに押下げられ、シートスタ
ック8はそれにより蓋3の圧力領域3dから解放される。
いま達したマガジン1の作動位置で、シートスタック8
の上側部は単にローラ9に接して静止するだけであるの
で、シートは収納部2の端部壁2eに設けられた凹部2fを
通って難無く繰出されることができる。
マガジン1が複写機から取外される時、これはまず最
初に矢印「C」の方向と反対方向への枢動を必要とし、
その後マガジン1は矢印「B」の方向と反対方向へ引抜
かれることができる。もし取外されるマガジン1にシー
トがまだあるならば、ローラ9はローラ9及びスタック
8が係合状態で保持されている限りスタックの表面上で
逆回転運動を行い、それによりシートはこの段階で滑り
出るのを阻止される。ローラ9が離されると直ちにシー
トスタック8は再び蓋3の圧力領域3dと接触状態にばね
押圧され、それにより滑り出るのを阻止される。
第1図及び第2図を参照して、マガジン1が傾斜した
位置にあるときにシートが滑り出るのを阻止される基本
的な特徴を説明した。
マガジン1の取扱の別の改良は、もしシートスタック
8が装填される時に圧力板4がその下方位置で鎖錠さ
れ、且つ圧力板4が閉鎖位置へもたらされたカバーによ
ってばね力で上方へ自動的に移動するように解錠される
ならば得られる。
第3図及び第4図を参照して、圧力板をそれぞれ鎖錠
し且つ解錠するためのかかる装置を含む実施例が説明さ
れる。第1図及び第2図に従うマガジン1に対応する部
分は同じ参照数字を付す。
特に第3図に示すように、爪2hが収納部2の両側に成
形され、該爪は材料の薄い部分からなる弾性領域2iを有
する。爪2hは圧力板4の自由端部と関連している。爪2h
は圧力板4の出張り部4aと関連する鎖錠鼻部2kを特徴と
し、該出張り部は鎖錠鼻部2kの作動領域中へ延びてい
る。爪2hのばね作用は爪2hと側部壁2aとの間に挿入され
た板ばね11によって高められる。蓋3の滑動経路中へ延
びる腕部2jは爪2hに成形されている。
蓋3は爪2hの腕部2jと関連した下方へ突出する傾斜路
3eを設けており、該傾斜路3eは滑動方向「A」に関して
蓋3の後端部領域に配置される。
マガジン1のこの実施例の場合、シートスタック8は
蓋3が取外され且つ手で下方へ押される時にシートスタ
ックが圧力板4上に配置されるように装填される。下方
位置で、圧力板4の出張り部4aは第4図に鎖線で示すよ
うに爪2hの鎖錠鼻部2kと係合する。マガジンはもちろん
圧力板4が最初にその鎖錠位置へ押下げられ且つシート
スタック8がその後挿入されるように装填されることが
できる。圧力板4がその下方位置で鎖錠されることのた
めに、シートスタック8は操作者が蓋3を収納部2上へ
滑動するために両手を使用できるようにその下方装填位
置にとどまる。
次に蓋3は第1図及び第2図と関連して説明したよう
に矢印「A」の方向へ収納部2上へ滑動される。この滑
動の終わりで、蓋3の傾斜路3eは爪2hの腕部2jに当接し
且つ腕部を矢印「D」の方向へ下方へ押圧する。爪2hの
鎖錠鼻部2kは出張り部4aから分離するので、シートスタ
ック8の上側部が蓋3の圧力領域3d上でばね圧力によっ
て静止するまで(第4図参照)、圧力板4はシートスタ
ック8と一緒にばね10の作用によって上方へ枢動するこ
とができる。
第3図に示すように、蓋3の傾斜路3e及び爪2hの腕部
2jは滑動を容易にするために傾斜した表面を設けてい
る。また、第3図は、蓋3が収納部上へ滑動される時に
爪2hがそれらの押下げ位置で永久的に静止するに充分長
く蓋3の傾斜路3eが作られており、それにより鎖錠鼻部
2kが出張り部4aの枢動経路の外側にとどまることを示し
ている。これは解錠された圧力板4が爪2kと再鎖錠でき
ないこと及び蓋3が収納部上へ滑動した時に爪を邪魔し
ないことを保証する。これは、過剰な高さのシートスタ
ックがマガジン1中へ配置されるとき、又は装填された
マガジン1の取扱中にその圧力板4がシート繰出領域で
覆われないで横たわるシートスタック8の不注意の押下
げによって実際の鎖錠領域へ戻されるときに特に重要な
ことである。いずれの場合でも、マガジンの閉じた状態
での圧力板4の鎖錠はシートを圧力の欠如によって脱落
させ且つ誤動作を起こさせる。
圧力板4はその自由端に僅かに湾曲した端部領域を備
え、該端部領域は特に第3図で理解され得るようにシー
トスタックの上側部をシート繰出領域でシート繰出方向
とほぼ平行に整合し且つ更にシートスタック8を僅かに
広げる。マガジン1が装填され且つ閉じられた時、それ
は第2図と関連して説明したように複写機へ取付けら
れ、ローラ9はスタックの上側部と係合し且つスタック
を僅かに押下げ、それによりスタックを蓋3の圧力領域
3dから分離する。
上述した実施例と対比して、マガジンの一層の修正例
が可能であり、それを次に説明する。本発明によりマガ
ジン中のシートスタックをずれや滑り出し不能に保持す
るために設けられた手段の利益に関して及びシート分離
装置(ローラ9)との協働に関しては、以下の全ての実
施例は同様である。それ故、簡単のために、それ以上の
実施例の説明はこれまで説明した特徴と相違する特徴に
限定する。
第5図に従う実施例は、蓋3がシート繰出領域で収納
部2の前端部壁2eまで延び、且つ端部壁2eの方へ開き且
つシート分離手段(ローラ9)を受入れるようになって
いるスロット(図示せず)を設けていることで第4図に
示した実施例と実質的に相違する。この場合、圧力領域
3dは第5図から理解され得るようにシートスタック8の
前端部に直接に配置される。
第6図に従う実施例の場合は、滑動蓋12はマガジン15
の収納部上へ異なる方向へ、即ち矢印「E」の方向へず
らされる。収納部2は圧力板4を鎖錠するための弾性爪
13を設けている。蓋12は側部分12上に配置され且つ爪13
と関連した突起12bを備えており且つ漏斗形状の凹部12c
を設けており、該凹部12cは収納部2上に配置された突
起14上で所定の位置に蓋12を固定する作用をする。
蓋12が取外され且つシートスタック8が装填され且つ
圧力板4が手で押下げられて爪13で鎖錠すると、蓋12は
収納部2上へ矢印「E」の方向へ滑動される。滑動の終
了時に、蓋12は、突起14が漏斗形状の凹部12c中に受入
れられること及び突起12bが弾性爪13と接触し、それに
より前記爪が矢印「F」の方向へわきへ押圧されること
で固定される。これは圧力板4を解錠するので、シート
スタック8は、それが蓋12の圧力領域12bと接触状態に
ばね押圧され且つこの位置で滑り不能に固定されるま
で、ばね10の作用によって上方へ枢動することができ
る。マガジン15が複写機へ挿入されると、シートスタッ
ク8は上述したようにローラ9によって僅かに押下げら
れ、それによりシートスタックはもはや圧力領域12dに
接して静止しない。
次の例はカバーがそれらの収納部へ枢動可能にリンク
結合されたマガジン実施例に関する。
第7図及び第8図に示すようにマガジン16は収納部2
上でジャーナル18の周りに枢動可能に取付けられたカバ
ー17を有する。カバー17はその自由端部17dにおいて掴
まれ、且つ収納部2の両側に配置された鎖錠凹部2nと協
働する鎖錠突起17bによってそれぞれ係合され且つ分離
される。カバー17はローラ9を受入れるようになってい
る凹部17aを設けている。カバー17の他端に、短い支持
腕部17cが設けられ、該支持腕部は枢動を制限する作用
をし且つカバー17がその開位置にある特に収納部2の端
部壁2eの段部2mに対して静止する。端部壁2eに、壁21が
配置され、該壁21は支持腕部17cの枢動経路の横切って
突出し、その間で支持腕部17cはそれが損傷から保護さ
れるように配置されている。
カバー17がその開位置へ枢動された時、シートスタッ
ク8は圧力板4上に配置され且つそれが手で下へ押され
ることで収納部2中へ下降される。次に、カバー17は他
方の手で収納部2上へ矢印「G」の方向へ枢動しれ且つ
鎖錠手段2n、17bのへこみによって収納部2上で鎖錠さ
れる。シートスタック8が解放されると、それは上方へ
枢動し且つばね10の作用によってカバー17の圧力領域17
eに接して静止するようになる。第8図に示すマガジン1
5の作動位置で、シートスタック8はローラ9によって
下方へ押され、それによりシートは収納部2の端部壁2e
のスロット20を通してマガジン16から送り出されること
ができる。
第9図及び第10図に例示された次の実施例では、押下
げられた圧力板4を鎖錠するための弾性爪21がマガジン
19の収納部2に配置されている。ジャーナル22の周りに
枢動し得るカバー20がその閉位置まで矢印「G」の方向
へ枢動された時、前記カバーに配置されて突起20aは爪2
1(第10図参照)に当接し且つ該爪をわきへ枢動させ、
それにより圧力板4は解錠される。その閉位置で、カバ
ー20は収納部2の鎖錠凹部2nで鎖錠する。上方へ枢動さ
れた時、シートスタック8はカバー20の圧力領域20cと
接触状態に再びばね押圧され、それにより滑り不能に固
定される。
次の実施例の場合にはシートスタックは手で押下げら
れる必要がない。
このために、第11図に従うマガジン23は傾斜した表面
4cを有し且つ両側で収納部2から突出する腕部4bを設け
た圧力板4を有する。腕部4b、4cは複写機に静止して配
置された傾斜路25(鎖線で示す)と協働し、それにより
マガジン23が図示しない複写機(鎖線の図を参照)から
矢印「H」の方向へ引抜かれた時に傾斜表面4cは傾斜路
25に沿って矢印「K」の方向へ滑動する、この運動中に
圧力板45はそれが収納部2の弾性爪26で鎖錠するまで下
方へ押される。マガジン23が複写機から取出された後、
シートスタック8は最下方位置に保持された圧力板4上
に配置され、カバー24は第11図に示すようにその開位置
へ枢動されている。
その後、カバー24はその閉位置まで矢印「G」の方向
へ枢動される。カバー24の腕部24aに成形された突起24b
は弾性爪26と接触し且つ爪を枢動させ、それにより圧力
板4は解錠される。カバー24は突起24cを収納部2の対
応する凹部での鎖錠によって鎖錠する。解錠された圧力
板4は前の実施例に関して説明したようにシートスタッ
ク8をばね10の作用によってカバー24の圧力領域(図示
せず)と接触するように移動させる。複写機の傾斜路25
は、圧力板4の突出腕部4bが傾斜路25より下へ押されて
いるのでマガジン23の複写機へのその後の挿入を妨げな
い。
第12図に示す次の実施例の場合には、圧力板4の制御
は専らカバー28の運動によって行われる。
このために、脚ばね29がマガジン27中で収納部2の側
部壁の両側でピン30に配置され、各ばねは屈曲部分29で
圧力板4の下を通っている。脚ばね29の他方の脚の腕部
29aは枢動可能に取付けられたカバー28の腕部28aに成形
された突起28bの運動経路中に配置されている。第12図
に示したように、脚ばね29(その1つだけが図示されて
いる)はカバー28がその開位置へ枢動されている時に脚
ばねの屈曲部分29bが圧力板4の下で押圧することなく
それ自体の重量の作用で下げられて静止している。シー
トスタック8が収納部2中へ装填された後、カバー28は
その閉位置まで矢印「G」の方向へ枢動される。この移
動中に突起28bは脚ばね29の腕部29aに当接し且つ該腕部
を緊張する。カバー28をその閉位置へ枢動し且つ鎖錠す
ることによって、脚ばね29の腕部29aは鎖線で示した位
置にある。その結果としての脚ばね29の押圧は圧力板4
を鎖線位置へ持上げており、それによりシートスタック
8は図示しない圧力領域でばね押圧されてカバー28の内
側表面と接触し且つ脱落を防止される。
更に別のマガジン31を第13図を参照して説明する。こ
の場合、ばね押圧された圧力板4は蓋32がその開位置へ
枢動されている時に下方装填位置へ押されている。この
ために、収納部2でジャーナル33の周りに枢動し得る蓋
32は蓋32が開いている時に鎖線で示ように枢動運動を行
う制御腕部32bを設けている。2つの両側に配置された
二腕部制御レバー35が設けられ(その1つを図示す)、
該レバーは収納部2の側部壁のピン34の周りにそれぞれ
移動することができる。各制御レバー35の第1の突出部
35aは制御腕部32bの枢動運動経路中へ延びている。各制
御レバー35の第2の突出部35bはピン5の周りに枢動し
得る圧力板4を越えて延びている。弾性爪36が収納部2
に成形されており、該爪は圧力板4の両側に配置され且
つ蓋32の枢動運動経路中へ延びる作動腕部36aを有す
る。
蓋32が矢印「L」の方向へ開かれると、制御腕部32b
は反時計方向へ上方へ枢動して第1の突出部35aに当接
し且つ制御レバー35を時計方向へ回転させる。この運動
中に制御レバー35の第2の突出部35bは圧力板4をばね1
0の力に抗して下方へ押す。圧力板4が鎖線で示すその
下方装填位置にある時、圧力板は弾性爪36で鎖錠する。
シートスタック8が装填された時、蓋32は再び閉じられ
る。
蓋32の閉じ運動中に、以前鎖錠されている圧力収納部
4はその下方装填位置にとどまる。蓋の閉じ位置へ達す
る直前に、蓋32は弾性爪36の腕部36aに当接し且つ該爪
を矢印「M」の方向へ移動させる。その結果として、圧
力板4は解錠され、且つシートスタック8が蓋の内側の
圧力領域に接して静止し且つそれにより脱落を防止され
るまでばね10の作用によってシートスタック8と一緒に
上方へ枢動する。
図示しない圧力領域及びローラを受入れる蓋32の凹部
32a、並びに蓋32の鎖錠手段は前述した実施例における
ものと相当する様態で設計される。
説明した実施例のカバーは、一部のカバーとして、又
はもしほこりからの保護が所望されるならば収納部2を
完全に覆うカバー又はスライダとして設計されることが
できる。
もしカバーが一部のカバーとして設計されるならば、
それはそれが上方から収納部2上へはめ込まれ得るクラ
ンプ部材として設計されることにおいて図示した実施例
と相違することができる。そのようなクランプ部材は収
納部2の対応して設計された案内及び鎖錠手段へシート
スタックを支持するために必要とされ点において取付け
られ且つその位置で鎖錠される。
もし大きいシートサイズのための供給マガジンが嵩張
る蓋又はスライダを必要とするならば、二部分のカバー
が設けられることができ(図示せず)、その第2の部分
は本発明による特徴に関した機能をもたない。
本発明は現在好適とされる実施例と時に関連して詳細
に説明されたが、変更及び修正が本発明の精神及び範囲
内で行われ得ることは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は供給マガジンの側部からの斜視図であり、第2
図は第2図に従う供給マガジンの長手方向断面図であ
り、第3図はシート繰出位置における第2図に従う供給
マガジンの実施例の側部壁を通る断面を示す部分図であ
り、第4図はカバーに接して静止するシートスタックで
装填された第3図に従う供給マガジンの図であり、第5
図はシート繰出領域における異なる設計の蓋を有する供
給マガジンの実施例の部分断面図であり、第6図は供給
マガジンの実施例の長手方向断面図であり、第7図は開
いた枢動可能なカバーを有する供給マガジンの実施例の
長手方向断面図であり、第8図は作動位置に示す第7図
に従う供給マガジンの図であり、第9図は開いたカバー
を有する供給マガジンの実施例の長手方向断面図であ
り、第10図は作動位置に示す第9図に従う供給マガジン
の図であり、第11図は圧力板の自動制御を有する供給マ
ガジンの実施例の長手方向断面図であり、第12図はマガ
ジン内に圧力板制御を有する供給マガジンの実施例の長
手方向断面図であり、第13図はマガジン内に圧力板制御
を有する供給マガジンの別の実施例の長手方向断面図で
ある。 1……マガジン、2……収納部、 2h……爪、3……蓋、 3d……圧力領域、4……圧力板、 8……シートスタック、9……ローラ、 12……蓋、12d……圧力領域、 13……爪、15……マガジン、 17……カバー、17e……圧力領域、 19……マガジン、20……カバー、 20c……圧力領域、21……爪、 23……マガジン、24……カバー、 26……爪、27……マガジン、 28……カバー、31……マガジン、 32……蓋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 1/00 - 3/68

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スタック状態で配置されたシートの供給マ
    ガジンであって、前記シートがスタックの頂部からシー
    ト繰出装置によって分離され且つ供給マガジンの端部壁
    の凹部を通して送り出され、前記供給マガジンが前記シ
    ート繰出装置の係合領域を覆わないカバーと、前記スタ
    ックをシート繰出装置と接触状態に押圧する圧力装置と
    を備えたシート供給マガジンにおいて、シートスタック
    (8)を受入れるようになっている前記供給マガジン
    (1、15、19、23、27、31)は、頂部において完全に開
    口する収納部(2)を備え、前記カバー(3、12、17、
    20、24、28、32)が枢動することができ、ずれることが
    でき又は取外すことができ、前記カバー(3、12、17、
    20、24、28、32)がその覆い位置で拘束することがで
    き、且つ前記圧力装置(4)と前記カバー(3、12、1
    7、20、24、28、32)の内側(3d、12d、17e、20c)との
    間の間隔が前記シート繰出装置(9)の作動領域からの
    前記圧力装置の距離よりも大きく、それにより前記シー
    ト繰出装置(9)が前記供給マガジンと係合しない非作
    動領域にあるときに、シートスタック(8)は前記カバ
    ー(3、12、17、20、24、28、32)の内側(3d、12d、1
    7e、20c)と接触状態に押圧されることを特徴とするシ
    ート供給マガジン。
  2. 【請求項2】前記圧力装置(4)が鎖錠手段(2h、13、
    21、26)によって不作動下方装填位置に拘束され、且つ
    前記鎖錠手段(2h、13、21、26)が前記カバー(3、1
    2、20、24)の閉じ経路中へ延び、それにより前記カバ
    ー(3、12、20、24)が閉じられる時に前記圧力装置
    (4)が解錠されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のシート供給マガジン。
  3. 【請求項3】前記カバー(28、32)が前記収納部(2)
    へ枢動可能にヒンジ結合され、且つ前記圧力装置(4)
    が前記カバー(28、32)と自動的に結合され、それによ
    り前記カバー(28、32)が開かれた時に前記圧力装置が
    下方不作動位置へ移動され、且つ前記カバー(28、32)
    が閉じられた時にその作動圧力位置へ移されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシート供給マガ
    ジン。
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