JP2566673B2 - コードレス電話機システムの留守応答モニタ方式 - Google Patents

コードレス電話機システムの留守応答モニタ方式

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    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
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    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コードレス電話機システムの留守応答モニ
タ方式に関する。
(従来の技術) 1台の無線機を搭載した親機と複数台の子機とを備え
た従来のコードレス電話機システムにおいては、留守応
答モニタ時、親機が全ての子機を駆動してモニタ状態と
し、子機側からは、親機に対して順次間欠的に送信を行
い、子機が接続状態であることを親機側に知らせるよう
になっている。そして、このような状態において、いず
れかの子機が通話状態に入りたい場合には、その子機が
間欠送信期間中に、その旨を知らせるコマンドを送信す
る。親機は、このコマンドを受けて、他の子機のモニタ
状態を解除し、コマンドを送信してきた子機との間で通
話路を形成することになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来のコードレス電話機シス
テムでは、各子機が順次間欠的に送信を行っていること
から、子機で留守応答モニタを行うと、間欠送信による
スイッチングノイズがモニタ音にまじって出力され、非
常に耳障りなものとなっていた。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、その目
的は、スイッチングノイズを出力させることなく、複数
台の子機をモニタ状態にすることのできるコードレス電
話機システムの留守応答モニタ方式を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係わるコードレス
電話機システムの留守応答モニタ方式は、電話回線に接
続された1台の親機と、この親機と無線回線によって接
続される3台以上の子機とからなるコードレス電話機シ
ステムにおいて、前記親機に周波数の異なる2台の無線
機が設けられており、留守応答モニタ時、前記親機内の
1台の無線機によって前記各子機を駆動するとともに、
駆動された各子機のうち1台の子機を送受信状態、その
他の子機を受信状態とし、任意の子機が通話を開始する
ときには、前記親機内のもう1台の無線機と接続して通
話状態とするものである。
(作用) 留守応答モニタ時、親機内の1台の無線機によって各
子機を駆動するとともに、駆動された各子機のうち1台
の子機を送受信状態、その他の子機を受信状態とする。
また、この状態において、任意の子機が通話を開始する
ときには、親機内のもう1台の無線機と接続して通話状
態とする。すなわち、留守応答のモニタ状態において、
各子機が間欠送信動作を行わないことから、モニタ音に
スイッチングノイズがまじるといった不具合が解消され
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
ただし、本実施例では、子機の台数を3台として説明し
ている。
第1図は、本発明に係わるコードレス電話機システム
の電気的構成を示している。
同図において、1は親機、4,5,6は子機である。
親機1は、電話回線2を介して図示しない相手側電話
機と音声信号等の送受信を行うための電話回線駆動回路
11、電話回線2に留守応答信号を送出するための留守応
答回路12、留守応答回路12の信号を電話回線2に対して
送出するかどうかを選択するためのスイッチ13、留守応
答時に電話回線2より送られてきた信号を録音するため
の留守録音回路14、電話回線2より送られてきた信号を
録音するかどうかを選択するスイッチ15、各子機4,5,6
との間で信号の授受を行うための第1無線機16及び第2
無線機17、電話回線2より送られてくる着信信号を検出
する着信検出回路18、上記各回路を制御する中央制御回
路19によって構成されている。
また、第1無線機16は、電話回線2よりの信号を各子
機4,5,6に送信するための第1送信回路161、各子機4,5,
6に電話回線2よりの信号を伝送するかどうかを選択す
る第1送信スイッチ162、子機4,5,6よりの信号を電話回
線2に送出するための第1受信回路163、子機4,5,6より
の信号を電話回線2に送出するかどうかを選択する第1
受信スイッチ164、第1送信回路161と第1受信回路163
とを制御する第1無線機制御回路165によって構成され
ている。また、第2無線機17も第1無線機16と同様に、
第2送信回路171、第2送信スイッチ172、第2受信回路
173、第2受信スイッチ174、第2送信回路171と第2受
信回路173とを制御する第2無線機制御回路175によって
構成されており、第1無線機16と第2無線機17とは、そ
れぞれ異なる周波数の電波を使用するように設定されて
いる。
すなわち、相手側電話機との接続を行う電話回線2に
は、電話回線駆動回路11と着信検出回路18とが接続され
ている。そして、電話回線駆動回路11の出力は、第1送
信スイッチ162を介して第1送信回路161に、また第2送
信スイッチ172を介して第2送信回路171にそれぞれ接続
されるとともに、スイッチ15を介して留守録音回路14に
接続されている。また、電話回線駆動回路11の入力に
は、第1受信スイッチ164を介して第1受信回路163の出
力が、また第2受信スイッチ174を介して第2受信回路1
73の出力がそれぞれ接続されるとともに、スイッチ13を
介して留守応答回路12の出力が接続されている。また、
着信検出回路18の出力は中央制御回路19に接続されてお
り、中央制御回路19からは、上記各回路に対して制御信
号が送出されている。また、中央制御回路19から各スイ
ッチ13,15,162,164,172,174の切換制御入力に対して切
換制御信号が送出されている。
一方、子機4は、親機1との間で無線信号の授受を行
う無線機41、スピーカ42、マイク43によって構成されて
いる。
また、無線機41は、親機1よりの信号を受信する受信
回路411、受信した信号をスピーカ42に伝達するかどう
かを選択するスイッチ412、マイク43よりの信号を親機
1に送信するための送信回路413、マイク43よりの信号
を親機1に伝達するかどうかを選択するスイッチ414、
受信回路411と送信回路413とを制御する無線機制御回路
415によって構成されている。なお、受信回路411と送信
回路413とは、無線機制御回路415からの制御により、親
機1の第1無線機16の電波と、第2無線機17の電波との
両方の電波で送受信が可能な構成となっている。また、
他の子機5,6の内部構成も上記した子機4の内部構成と
同様であるので、ここでは子機を区別する先頭部分の符
号に続く下2桁の符号部分に同様の符号を付することに
より、詳細な説明を省略する。
次に、上記構成のコードレス電話機システムの留守応
答モニタ時の動作を説明する。
電話回線2から着信信号が送られてくると、親機1の
着信検出回路18が着信信号を検出し、検出信号を中央制
御回路19に送出する。中央制御回路19は、この検出信号
により着信状態であることを認知すると、電話回線駆動
回路11を制御して、親機1と電話回線2とを閉結状態に
する。これと同時に、スイッチ13を閉結し、留守応答回
路12より電話回線2に対して応答メッセージを送出する
とともに、スイッチ15を閉結し、電話回線2から送られ
てくる相手側の音声信号を留守録音回路14に録音する。
また、このとき同時に第1無線機16の第1送信スイッチ
162を閉結し、第1送信回路161に回線受信信号を伝達す
る。第1送信回路161は、第1無線機制御回路165からの
制御により駆動し、まず各子機4,5,6に対して回線モニ
タモードを示すコマンドを送信し、この後回線受信信号
を電波に変換して各子機4,5,6に送信する。
送信されたコマンドは、各子機4,5,6の受信回路411,5
11,611によって受信され、各無線機制御回路415,515,61
5に与えられる。各無線機制御回路415,515,615は、この
コマンドを受けることにより、受信側のスイッチ412,51
2,612を閉結する。この後、親機1から送信されてきた
回線受信信号は、各子機4,5,6の受信回路411,511,611に
よって受信され、スイッチ412,512,612を介してスピー
カ42,52,62に出力される。このとき、スイッチ414,514,
614は開放されており、マイク43,53,63からの入力は、
送信回路413,513,613から出力されないようになってい
る。
この状態において、子機4,5,6よりの送信電波が無い
と、親機1の第1無線機制御回路165は、いずれの子機
も接続されていないと判断し、第1送信回路161からの
送信を中止する。この後、第1無線機制御回路165は第
1送信回路161を制御して、子機4を送信状態とするた
めのコマンドを第1送信回路161から送信する。子機4
は、このコマンドを受信回路411によって受信し、無線
機制御回路415に送出する。無線機制御回路415は、この
受信したコマンドに基づいて送信回路413を駆動し、子
機4を送信状態とする。
これにより、各子機4,5,6のスピーカ42,52,62には、
電話回線2の受信信号が出力されることになる。このと
きの親機1と各子機4,5,6との電波の状態を第2図に示
す。
次に、この状態において任意の子機6を電話回線2と
通話状態とする場合、親機1の第1無線機16はすでに子
機4の電波を受信しているため、子機6は親機1の第2
無線機17に対して電波(オフフックを示す信号)を送信
する。この電波は第2無線機17の第2受信回路173で受
信され、第2無線機制御回路175に与えられる。第2無
線機制御回路175は、このオフフックを示す信号を検出
することにより、第2送信回路171を送信状態とし、接
続制御のための信号を子機6に対して送信する。子機6
がこの信号を受信することにより、第2無線機17と子機
6とが接続状態となる。このときの親機1と各子機4,5,
6との電波の状態を第3図に示す。
第2無線機17と子機6とが接続状態となると、中央制
御回路19は第1無線機制御回路165に制御信号を送出し
て、第1送信回路161の電波の送信を中止する。子機4,5
は、第1無線機16からの送信電波が無くなったことを検
出して、無線機41の動作を中止する。これにより、子機
4,5の留守モニタ状態が解除される。この後、中央制御
回路19は、各スイッチ13,15を開放して、留守応答動作
及び留守録音動作を中止するとともに、第2送信スイッ
チ172及び第2受信スイッチ174を閉結することにより、
電話回線2の送受話信号は、第2無線機17を通じて子機
6に送受信され、電話回線2と子機6とが通話状態とな
る。このときの親機1と各子機4,5,6との電波の状態を
第4図に示す。
このように、本発明の留守応答モニタ方式では、子機
の送信電波をスイッチングすることなく、留守モニタを
実現することができる。
(発明の効果) 本発明に係わるコードレス電話機システムの留守応答
モニタ方式は、留守応答モニタ時、親機内の1台の無線
機によって各子機を駆動するとともに、駆動された各子
機のうち1台の子機を送受信状態、その他の子機を受信
状態とし、任意の子機が通話を開始するときには、親機
内のもう1台の無線機と接続して通話状態とするように
構成したので、各子機の送信電波をスイッチングするこ
とによるスイッチングノイズを出力させることなく、複
数台の子機をモニタ状態にすることができるといった効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる留守応答モニタ方式を適用した
コードレス電話機システムの電気的構成を示すブロック
図、第2図は留守応答モニタ時の親機と各子機との電波
の状態を示す図、第3図は留守応答モニタ状態において
任意の子機と親機とを通話接続状態としたときの親機と
各子機との電波の状態を示す図、第4図は電話回線と子
機とが通話状態となったときの親機と各子機との電波の
状態を示す図である。 1……親機 11……電話回線駆動回路 12……留守応答回路 14……留守録音回路 16……第1無線機 161……第1送信回路 163……第1受信回路 165……第1無線機制御回路 17……第2無線機 171……第2送信回路 173……第2受信回路 175……第2無線機制御回路 18……着信検出回路 19……中央制御回路 2……電話回線 4,5,6……子機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続された1台の親機と、この
    親機と無線回線によって接続される3台以上の子機とか
    らなるコードレス電話機システムにおいて、 前記親機に周波数の異なる2台の無線機が設けられてお
    り、留守応答モニタ時、前記親機内の1台の無線機によ
    って前記各子機を駆動するとともに、駆動された各子機
    のうち1台の子機を送受信状態、その他の子機を受信状
    態とし、任意の子機が通話を開始するときには、前記親
    機内のもう1台の無線機と接続して通話状態とすること
    を特徴とするコードレス電話機システムの留守応答モニ
    タ方式。
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