JPH0371757A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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Publication number
JPH0371757A
JPH0371757A JP1206702A JP20670289A JPH0371757A JP H0371757 A JPH0371757 A JP H0371757A JP 1206702 A JP1206702 A JP 1206702A JP 20670289 A JP20670289 A JP 20670289A JP H0371757 A JPH0371757 A JP H0371757A
Authority
JP
Japan
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message
signal
caller
telephone
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1206702A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Takenaka
英俊 竹中
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to US07/563,387 priority patent/US5105458A/en
Priority to EP90308669A priority patent/EP0412769B1/en
Priority to DE69025106T priority patent/DE69025106T2/de
Priority to CA002022796A priority patent/CA2022796C/en
Priority to AU60274/90A priority patent/AU636374B2/en
Publication of JPH0371757A publication Critical patent/JPH0371757A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線電話装置に関し、特に接続装置が電話回
線からの呼出信号を検出したとき、空きチャネルの判定
及び制御信号の送受信を行って無線電話機と着呼接続す
る無線電話装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の無線電話装置は、接続装置と無線電話機から成り
、第3図で示すような着呼動作を行っていた。第3図(
a)は接続装置の着呼動作であり、(b)は無線電話機
の着呼動作である。
接続装置が、電話回線からの呼出信号を待ち受け、呼出
信号が有ると(ステップS27でYES)、C・CH(
制御チャネル)が空いているかを判断しくステップ32
8)、空いている場合は無線電話機に着呼信号を送信し
くステップ329)、空いていない場合は接続装置のベ
ルの鳴動を開始する(ステップ338)。そして呼出信
号が710秒連続して無ければ(ステップS39でYE
!S)、呼出信号の待ち受けの状態に戻り、呼出信号が
T10秒以内に検出されると(ステップS39でNO)
、引き続き接続装置のベルを鳴動する。
一方、無線電話機では、接続装置からの着呼信号を監視
し、着呼信号を受信すると(ステップS40でYES)
、接続装置に対し着呼応答信号を送信しくステップ34
1) 、C−CHから5−CH(通話チャネル)に切り
替える(ステップ542)。
接続装置は、無線電話機に着呼信号を送信してからT8
秒間、無線電話機からの着呼応答信号を監視し、T8秒
経過しても着呼応答信号を受信しない場合は(ステップ
330でYES、ステップS31でNo)、ベルを鳴動
し、T8秒以内に着呼応答信号を受信すると(ステ・ン
プS30でNO,ステップS31でYES)、C−CH
から5−CHに切り替える(ステップ532)。
無線電話機では、ステップ342で5−CHに切り替え
た後、切り替えた5−CHが空いているかを判断し、空
いていない場合は(ステップ343でNO)、着呼信号
の待ち受は状態に戻り、空いている場合は(ステップS
43でYES)、接続装置にCH(チャネル)切替完了
信号を送信する(ステップ544)。
接続装置では、ステップS32で5−CHに切り替えて
から、T9秒間、無線電話機からのCH切替完了信号を
監視しくステップS33.ステップ534)、T9秒経
過してもCH切替完了信号を受信しない場合は(ステッ
プS33でYES、ステップS34でNO)、接続装置
のベルを鳴動し、T9秒以内にCH切替完了信号を受信
した場合は(ステップS33でNO,ステップ334で
YES)、無線電話機にベル鳴動信号を送信する(ステ
ップ535)。
無線電話機では、ステップS44でCH切替完了信号送
信後、接続装置からのベル鳴動信号を監視し、受信する
とベルを鳴動しくステップS45でYES、ステップ5
46)、オフフッタを判定すると(ステップ349でY
IES)、オフフック信号を接続装置に送信しくステッ
プ550)、通話状態となる。またステップS49でオ
フフックが確認されない場合は(No) 、ステップS
45に戻りベル鳴動信号の監視を続ける。
一方、接続装置からのベル鳴動信号が受信されない場合
は(ステップS45でNO)、時間を監視し、ベル鳴動
信号がT12秒経過しても受信されない場合は着呼信号
の待ち受は状態に戻り(ステップS47でYES)、ベ
ル鳴動信号が712秒以内に検出されれば、ベル鳴動を
停止しくステップS47でNO,ステップ348)、ス
テップS49に進む。
一方接続装置は、ステップS35で無線電話機にベル鳴
動信号を送信した後、無線電話機からのオフフック信号
の受信を判断しくステップ536)、オフフッタ信号の
受信を確認すると通話状態となり(ステップS36でY
ES)、オフフッタ信号が確認できない場合はステップ
S37に進む。ステップS37では、電話回線からの呼
出信号を監視し、呼出信号がTl1秒連続して無ければ
(YES)、呼出信号の待ち受は状態に戻り、Tl1秒
以内に呼出信号が検出されれば(NO) 、ステップS
35に戻り、再び無線電話機にベル鳴動信号を送信する
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の無線電話装置では、接続装置が電話回線から呼出
信号を検出して着呼接続に失敗した場合、接続装置でベ
ル鳴動を行うだけであった。
従って、空きチャネルが無かった場合、無線電話機が電
波の届く圏外にあった場合、あるいは無線電話機の電源
オフ等で、無線電話機のベルが鳴動せず、しかも使用者
が接続装置のベル鳴動に気付かない場合、発信者は長時
間放置されるだけでなく、操り返し発信しなければなら
ない欠点があった。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、接続装置が
電話回線から呼出信号を検出して無線電話機との着呼接
続に失敗した場合でも、発信者が長時間放置されること
のない無線電話装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、電話回線と接続され、メツセージ送信回路と
録音・再生回路とを有する接続装置と、この接続装置と
無線回線で接続された無線電話機とから成る無線電話装
置であって、 前記接続装置は、発信者からの呼出信号を前記電話回線
より検出すると、制御信号の送受信をする空きチャネル
を判定し、空きチャネルがあると前記無線電話機と着呼
接続し、この着呼接続に失敗すると、前記メツセージ送
出回路から前記発信者にメツセージを送信する手段と、 メツセージを送信してから前記発信者からの用件を前記
録音・再生回路に録音し、前記録音・再生回路に録音さ
れた前記発信者からの用件を再生する手段とを有するこ
とを特徴とする。
さらに本発明によれば、電話回線に接続される接続装置
と、この接続装置と無線回線を介して接続される無線電
話機とにより構成される無線電話装置において、接続装
置は電話回線からの呼出信号を検出すると、空きチャネ
ルの判定及び制御信号の送受信を行って無線電話機と着
呼接続する手段と、着呼接続に失敗するとラインリレー
を閉じて電話回線にメツセージをT1秒間送出する手段
と、T1秒後電話回線の音声をT2秒間録音する手段と
、T2秒あるいは発信者のオフフッタを検出してライン
リレーを開く手段と、録音した電話回線の音声を再生す
る手段を有するのが好適である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。
この無線電話装置は、接続装置1と、無線電話機15と
から成り、接続装R1は、ラインリレー2と、極性反転
検出回路3と、2線4線変換回路4と、呼出信号検出回
路5と、録音・再生回路6と、スピーカ7と、メツセー
ジ送信回路8と、送受信部9と、制御部IOと、スケル
チ回路11と、スイッチ12と、ベル13と、アンテナ
14とを備え、無線電話機15は、送受信部16と、ア
ンテナ17と、受話器18と、送話器19とを備えてい
る。
接続装置1のラインリレー2は、一端を電話回線20と
接続しており、制御部10に制御されることにより開閉
する。そして待ち受けの状態では、ラインリレー2を開
き、メツセージを送信するときは、ラインリレー2を閉
じる。極性反転検出回路3は、メツセージの送出中及び
発信者からの用件を録音中に、発信者がオンフックする
のを検出し、制御部lOに検出信号を送出する。2線4
線変換回路4は2線式と4線弐の伝送路を接続する回路
である。
呼出信号検出回路5は、電話回線20と接続されており
、電話回線から呼出信号を検出し、検出信号を制御部1
0に送出する。
録音・再生回路6は、制御部10に制御され、発信者か
らの用件を録音し、又は再生する。スピーカ7は、録音
・再生回路6からの音声信号を再生する。メツセージ送
信回路8は、制御部10に制御され、発信者にメツセー
ジを送出する。
送受信部9は、アンテナI4を介して、無線電話機15
に電波を送信、又は無線電話[15からの電波を受信す
る。送受信部9から無線電話115に送信する信号とし
ては、着呼信号、ベル鳴動信号、音声信号があり、無線
電話機15から送受信部9に受信する信号としては、着
呼応答信号、CH切替完了信号、オフフッタ信号、音声
信号がある。
制御部10は、ラインリレー2.極性反転検出回路3.
2線4線変換回路4.呼出信号検出回路5゜録音・再生
回路6.メツセージ送信回路8.送受信部9.スケルチ
回路11.スイッチ12.ベル13と接続され、各部よ
り信号を受けるとともに、内蔵されたプログラムに従っ
て各部を制御する。
スケルチ回路11は、送受信部9の雑音電波を抑制し、
スイッチ12は、録音・再生回路6の再生用の操作スイ
ッチであり、ベル13は、無線電話機15との着呼接続
失敗等で鳴動する。
一方、無線電話機15の制御部16は、接続装置lとア
ンテナ17を介して信号の送受信を行う。受話器18及
び送話器19は、送受信部16に接続されている。
第2図は、本実施例の接続装置の着呼動作を示す制御部
の制御フローチャートである。次に、第2図及び第1図
を参照して、この実施例の動作について説明する。発信
者からの呼出信号が電話回線を介して接続装置1の呼出
信号検出回路5で検出されると、呼出信号検出回路5か
ら制御部10に検出信号が送出される。制御部10は、
呼出信号検出回路5からの検出信号を受け、呼出信号有
りと判断すると(ステップS2でYES)、C−CH(
制御チャネル)が空いているか否かを判断する(ステッ
プS2)。制御チャネルが空いている場合は(ステップ
S2でYES)、従来の無線電話装置と同様の着呼動作
を行い(ステップ31〜511)、チャネルが空いてい
ない場合は(ステップS2でNO)制御部10がベル1
3にベルの鳴動開始を指示する(ステップ512)。ま
た無線電話機15との着呼接続に失敗した場合も(ステ
ップS4でYES、ステップS7でYES)、ベルを鳴
動する。制御部10は、ベルの鳴動を開始してから、ベ
ル鳴動後の時間を計時して判断する(ステップ513)
。そしてベル鳴動開始後T3秒以内であれば(ステップ
S13でNo)制御部10が呼出信号検出回路5に呼出
信号の監視を指示し、呼出信号がT4秒連続して検出さ
れなければ(ステップS14でYES)、呼出信号の待
ち受は状態に戻る。また、ベル鳴動開始後T3秒以内で
あり、しかも呼出信号がT4秒以内に検出されれば(ス
テップ313でNo、ステップ314でNo)、ステッ
プ312に戻り、引き続きベル13を鳴動する。
一方、ベル13の鳴動後T3秒経過すれば(ステップS
13でYES)、制御部10は、ラインリレー2に指示
してラインリレーを閉じ(ステップ515)、メソセー
ジ送信回路8に指示して、2線4線変換回路4.極性反
転検出回路3.ラインリレー2゜電話回線20を介し、
発信者に応答できないことを知らせるメツセージの送信
を開始する(ステップ516)。
このメツセージ送信開始後制御部■0は、時間を監視し
、71秒以内に極性反転検出回路5で電話回線極性反転
つまり発信者からのオンフックを検出すると(ステップ
318でNO,ステップS17でYES)、メツセージ
送信回路8に指示してメツセージの送信を停止しくステ
ップ524)、ベル13のベルの鳴動を停止しくステッ
プ525)、ラインリレー2のリレーを開いて呼出信号
の待ち受は状態に戻る(ステップ526)。メツセージ
送信開始後、T1秒経過まで電話回線極性反転が検出さ
れない場合は(ステップ517でNO,ステップ318
でYES)、メツセージ送信を続け、T1秒経過すると
、制御部10がメツセージ送信回路8のメツセージ送信
を停止する(ステップ519)。
発信者に、応答できないなどのメツセージを送信した後
に、発信者からの用件を録音するため、制御部10から
録音・再生回路6に録音開始の指示をする(ステップ5
20)。発信者からの用件の録音を開始してから、制御
部10は時間を監視するとともに、極性反転検出回路5
で電話回線極性反転を監視する。T2秒以内に、電話回
線極性反転つまり発信者からのオンフッタが検出されれ
ば(ステップS22でNo、ステップS21でYES)
、制御部10が録音・再生回路6に指示して、発信者か
らの用件の録音を停止する(ステップ523)。またT
2秒経過するまで、電話回線極性反転が検出されない場
合は、T2秒経過まで発信者の用件を録音しくステップ
S21でNo、ステップ322でYES)、T2秒経過
すると、制御部10は録音・再生回路6に指示して録音
を停止しくステップ523)、ベル13のベル鳴動を停
止しくステップ325)、ラインリレー2を開き(ステ
ップ526)、呼出信号の監視状態に戻る。
録音・再生回路6に録音された発信者の用件は、使用者
がスイッチ12を操作すると、制御部10から録音・再
生回路6に再生の指示が出され、スピーカ7から開くこ
とができる。
以上説明したように、本発明の無線電話装置の接続装置
は、電話回線から呼出信号を検出したときに、無線電話
機との着呼接続に失敗すると、ラインリレーを閉じて電
話回線にメツセージを送出し、応答できない場合及び用
件がある場合は録音できることを発信者に知らせ、メツ
セージに続いて発信者の用件を録音してラインリレーを
開き、その録音された用件を再生することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、着呼があったときに、空
きチャネルが無かった場合、無線電話機が電波の届く圏
外にあった場合、あるいは無線電詰機の電源オフ等で、
無線電話機のベルが鳴動せず、無線電話装置使用者が着
呼に気付かない場合でも、接続装置がラインリレーを閉
じ、メツセージを送出して状況を知らせることにより、
発信者が長時間放置されることがなくなるという効果が
ある。
また、メツセージに続いて用件を録音することにより、
発信者は何度も繰り返し発信する必要がなくなり、無線
電話装置の使用者においては、発信者からの録音された
用件を再生して確認できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による回路ブロック図、 第2図は、第1図の実施例の接続装置における着呼動作
を示す制御フローチャート、 第3図は、従来の技術の一例を示す着呼動作のフローチ
ャートである。 1・・・・・接続装置 2・・・・・ラインリレー 極性反転検出回路 呼出信号検出回路 録音・再生回路 メツセージ送信回路 送受信部 制御部 無線電話機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線と接続され、メッセージ送信回路と録音
    ・再生回路とを有する接続装置と、この接続装置と無線
    回線で接続された無線電話機とから成る無線電話装置で
    あって、 前記接続装置は、発信者からの呼出信号を前記電話回線
    より検出すると、制御信号の送受信をする空きチャネル
    を判定し、空きチャネルがあると前記無線電話機と着呼
    接続し、この着呼接続に失敗すると、前記メッセージ送
    出回路から前記発信者にメッセージを送信する手段と、 メッセージを送信してから前記発信者からの用件を前記
    録音・再生回路に録音し、前記録音・再生回路に録音さ
    れた前記発信者からの用件を再生する手段とを有するこ
    とを特徴とする無線電話装置。
JP1206702A 1989-08-07 1989-08-11 無線電話装置 Pending JPH0371757A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1206702A JPH0371757A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 無線電話装置
US07/563,387 US5105458A (en) 1989-08-07 1990-08-07 Mobile telephone system having message recording mode during failures
EP90308669A EP0412769B1 (en) 1989-08-07 1990-08-07 Mobile telephone system having message recording mode of operation during failures
DE69025106T DE69025106T2 (de) 1989-08-07 1990-08-07 Mobiles Telefonsystem mit Betrieb für Nachrichtenaufnahme während Störungen
CA002022796A CA2022796C (en) 1989-08-07 1990-08-07 Mobile telephone system having message recording mode of operation during failures
AU60274/90A AU636374B2 (en) 1989-08-07 1990-08-07 Mobile telephone system having message recording mode of operation during failures

Applications Claiming Priority (1)

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JP1206702A JPH0371757A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 無線電話装置

Publications (1)

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JPH0371757A true JPH0371757A (ja) 1991-03-27

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ID=16527704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1206702A Pending JPH0371757A (ja) 1989-08-07 1989-08-11 無線電話装置

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JP (1) JPH0371757A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0511601U (ja) * 1991-07-17 1993-02-12 船井電機株式会社 電話機
JPH08205245A (ja) * 1995-01-26 1996-08-09 Nec Corp 簡易型携帯電話装置及び着信報知方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0511601U (ja) * 1991-07-17 1993-02-12 船井電機株式会社 電話機
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