JPH0342946A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
- Publication number
- JPH0342946A JPH0342946A JP1178255A JP17825589A JPH0342946A JP H0342946 A JPH0342946 A JP H0342946A JP 1178255 A JP1178255 A JP 1178255A JP 17825589 A JP17825589 A JP 17825589A JP H0342946 A JPH0342946 A JP H0342946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- line
- message
- seconds
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線電話装置に関し、特に接続装置が電話回線
からの呼出信号を検出したときに、空きチャネルの判定
及び制御信号の送受信を行って無&!電話機に着呼接続
する無線電話装置に関するものである。
からの呼出信号を検出したときに、空きチャネルの判定
及び制御信号の送受信を行って無&!電話機に着呼接続
する無線電話装置に関するものである。
従来の無線電話装置における着呼動作の一例を第3図の
フローチャートに示す。
フローチャートに示す。
第3図のステップ325は待ち受けのフローで、電話回
線から呼出信号を検出するとステップ326に移る。
線から呼出信号を検出するとステップ326に移る。
ステップ326は制御チャネルが空きか否かを判定する
フローで、制御チャネルが空いている場合はステップS
27に移って制御チャネルで無線電話機に着呼信号を送
信し、制御チャネルが空いていない場合は待ち受はフロ
ーに移る。
フローで、制御チャネルが空いている場合はステップS
27に移って制御チャネルで無線電話機に着呼信号を送
信し、制御チャネルが空いていない場合は待ち受はフロ
ーに移る。
一方、無線電話機はステップ336の待ち受はフローで
、接続装置からの着呼信号を監視しており、着呼信号を
受信すると、ステップ337に移って着呼応答信号を接
続装置に送信し、次のステップ838で制御チャネルか
ら通話チャネルに切り替え、ステップS39に移る。
、接続装置からの着呼信号を監視しており、着呼信号を
受信すると、ステップ337に移って着呼応答信号を接
続装置に送信し、次のステップ838で制御チャネルか
ら通話チャネルに切り替え、ステップS39に移る。
接続装置のステップ328、ステップS29では無線を
詰機に着呼信号を送信してからT7秒間、無線″1話機
からの着呼応答は珍を監視し、77秒経過しても受信し
ない場合は待ち受けのフローに移る。T7秒以内に着呼
応答信号を受信すると、ステップ33Gに移り、制御チ
ャネルから通話チャネルに切り替える。
詰機に着呼信号を送信してからT7秒間、無線″1話機
からの着呼応答は珍を監視し、77秒経過しても受信し
ない場合は待ち受けのフローに移る。T7秒以内に着呼
応答信号を受信すると、ステップ33Gに移り、制御チ
ャネルから通話チャネルに切り替える。
無線電話機はステップ338で切り替えた通話チャネル
が空きか否かをステップS39で判定し、空いていない
場合は待ち受けのフローに移る0通話チャネルが空いて
いる場合はステップ40で接続装置にチャネル切り替え
完了信号を送信し、ステップ341に移行して接続装置
からのベル鳴動信号を監視する。
が空きか否かをステップS39で判定し、空いていない
場合は待ち受けのフローに移る0通話チャネルが空いて
いる場合はステップ40で接続装置にチャネル切り替え
完了信号を送信し、ステップ341に移行して接続装置
からのベル鳴動信号を監視する。
接続装置はステップS31、ステップS32にて、通話
チャネルに切り替えてからT8秒間、無線電話機からの
チャネル切り替え完了信号を監視し、T8秒経過しても
受信しない場合は待ち受けのフローに移る。78秒以内
に受信すると、ステップ333に移行し、無線電話機に
ベル鳴動信号を送信する。
チャネルに切り替えてからT8秒間、無線電話機からの
チャネル切り替え完了信号を監視し、T8秒経過しても
受信しない場合は待ち受けのフローに移る。78秒以内
に受信すると、ステップ333に移行し、無線電話機に
ベル鳴動信号を送信する。
これに対し無線電話機は、ステップS41で接続装置か
らのベル鳴動信号を受信すると、ステップ342に移っ
てベルを鳴らし、ステップS43にてオフフックされた
か否かを判定する。ベル鳴動信号を受信しない場合はス
テップS44に移り、ベル鳴動信号が710秒間無いと
きは待ち受けの状態になる。T10秒経過していなけれ
ばステップS45でベル鳴動を停止して、ステップS4
3でオフフックされたか否かを判定する。
らのベル鳴動信号を受信すると、ステップ342に移っ
てベルを鳴らし、ステップS43にてオフフックされた
か否かを判定する。ベル鳴動信号を受信しない場合はス
テップS44に移り、ベル鳴動信号が710秒間無いと
きは待ち受けの状態になる。T10秒経過していなけれ
ばステップS45でベル鳴動を停止して、ステップS4
3でオフフックされたか否かを判定する。
ステップ843でオフフックが確認されない場合は、ス
テップ841に移って接続装置からのベル鳴動信号の有
無を判定する。ステップS43でオフフックが確認され
ると、ステップ346に移り、接続装置にオフフック信
号を送信して通話状態となる。
テップ841に移って接続装置からのベル鳴動信号の有
無を判定する。ステップS43でオフフックが確認され
ると、ステップ346に移り、接続装置にオフフック信
号を送信して通話状態となる。
接続装置は無線電話機にベル鳴動信号を送信した後、ス
テップS34で無線電話機からのオフフック信号を確認
すると通話状態となり、オフフック信号を確認できない
場合はステップ335に移る。
テップS34で無線電話機からのオフフック信号を確認
すると通話状態となり、オフフック信号を確認できない
場合はステップ335に移る。
ステップS35は電話回線からの呼出信号を監視するフ
ローで、呼出信号がT9秒連続で無ければ待ち受けのフ
ローに移り、79秒以内に検出されればステップS33
に移って再び無線電話機にベル鳴動信号を送信する。
ローで、呼出信号がT9秒連続で無ければ待ち受けのフ
ローに移り、79秒以内に検出されればステップS33
に移って再び無線電話機にベル鳴動信号を送信する。
上述した従来の無線電話装置では、接続装置が電話回線
から呼出信号を検出すると、無線電話機がオフフックさ
れるまでベル鳴動を繰り返す。
から呼出信号を検出すると、無線電話機がオフフックさ
れるまでベル鳴動を繰り返す。
このような制御方式は、無線電話装置使用者が留守であ
ったり、ベル音に気づかない等で無線電話機がオフフッ
クされなかった場合、発信者は長時間放置され、再度、
繰り返し発信することになる。
ったり、ベル音に気づかない等で無線電話機がオフフッ
クされなかった場合、発信者は長時間放置され、再度、
繰り返し発信することになる。
本発明の目的は前記課題を解決した無線電話装置を提供
することにある。
することにある。
前記目的を達成するため、本発明の無線電話装置は、電
話回線に接続される接続装置と、該接続装置に無線回線
を介して接続される無m電話機とにより構成される無線
電話装置において、接続装置は、電話回線からの呼出信
号の検出に伴ない、空きチャネルの判定及び制御信号の
送受信を行って無線電話機に着呼接続する手段と、ベル
鳴動信号送信後T1秒経過するとラインリレーを閉じて
電話回線にメツセージを72秒間送出する手段と、T2
秒後電話回線の音声を73秒間録音する手段と、73秒
後あるいは発信者のオンフックを検出してラインリレー
を開く手段と、録音した電話回線の音声を再生する手段
とを有するものである。
話回線に接続される接続装置と、該接続装置に無線回線
を介して接続される無m電話機とにより構成される無線
電話装置において、接続装置は、電話回線からの呼出信
号の検出に伴ない、空きチャネルの判定及び制御信号の
送受信を行って無線電話機に着呼接続する手段と、ベル
鳴動信号送信後T1秒経過するとラインリレーを閉じて
電話回線にメツセージを72秒間送出する手段と、T2
秒後電話回線の音声を73秒間録音する手段と、73秒
後あるいは発信者のオンフックを検出してラインリレー
を開く手段と、録音した電話回線の音声を再生する手段
とを有するものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図であり、第2図は第1図の無線電話機装置の接続装
置における着呼動作の一例を示したフローチャートであ
る。
ク図であり、第2図は第1図の無線電話機装置の接続装
置における着呼動作の一例を示したフローチャートであ
る。
図において、本発明の無線電話装置の接続装置1は、ラ
インリレー4、極性反転検出回路5.2線4線変換回路
6、録音・再生回路7、スピーカ9、メツセージ送出回
路8、制御部10、無線機11゜スゲルチ回i?812
、スイッチ13、呼出信号検出回路17とを有しており
、無線電話112は無線機14、送受話器15.16を
有している。
インリレー4、極性反転検出回路5.2線4線変換回路
6、録音・再生回路7、スピーカ9、メツセージ送出回
路8、制御部10、無線機11゜スゲルチ回i?812
、スイッチ13、呼出信号検出回路17とを有しており
、無線電話112は無線機14、送受話器15.16を
有している。
接続装置1は呼出信号検出回路17にて電話回線3から
の呼出信号を検出すると、無at詰機2からのチャネル
切り替え完了信号を無線tR11で受信して(ステップ
S8)無線電話機2にベル鳴動信号を送信する(ステッ
プS9)までは従来の無線電話装置と同様の着呼動作を
行う。
の呼出信号を検出すると、無at詰機2からのチャネル
切り替え完了信号を無線tR11で受信して(ステップ
S8)無線電話機2にベル鳴動信号を送信する(ステッ
プS9)までは従来の無線電話装置と同様の着呼動作を
行う。
ベル鳴動信号を送信すると、制御部10にてベル鳴動信
号送信後の時間を監視しくステップ510)、ベル鳴動
信号送信後T1秒以内であれば制御部10にて無線電話
1112からのオフフック信号を監視して(ステップ5
11)無線電話機2から無線8111でオフフック信号
を受信すると通話状態となる。オフフック信号が検出さ
れない場合は、電話回線3からの呼出信号の有無を判定
しくステップ512)、呼出信号がT6秒連続で無けれ
ば待ち受けの状態となり、T6秒以内に再び検出されれ
ば無線電話機2にベル鳴動信号を無線1l111より送
信する(ステップ39)。
号送信後の時間を監視しくステップ510)、ベル鳴動
信号送信後T1秒以内であれば制御部10にて無線電話
1112からのオフフック信号を監視して(ステップ5
11)無線電話機2から無線8111でオフフック信号
を受信すると通話状態となる。オフフック信号が検出さ
れない場合は、電話回線3からの呼出信号の有無を判定
しくステップ512)、呼出信号がT6秒連続で無けれ
ば待ち受けの状態となり、T6秒以内に再び検出されれ
ば無線電話機2にベル鳴動信号を無線1l111より送
信する(ステップ39)。
ベル鳴動信号送信後T1秒経過するとラインリレー4を
閉じて局線ループを形成しくステップ513)、メツセ
ージ送出口路8から応答できないことを知らせるメツセ
ージを電話回線3に送出する(ステップ314)。
閉じて局線ループを形成しくステップ513)、メツセ
ージ送出口路8から応答できないことを知らせるメツセ
ージを電話回線3に送出する(ステップ314)。
メツセージ送出中に発信者がオンフックすると極性反転
検出回路5にて電話回線3の極性反転を検出して(ステ
ップ515)、メツセージを停止しくステップ523)
、ラインリレー4を開いて(ステップ522)待ち受け
の状態となる。
検出回路5にて電話回線3の極性反転を検出して(ステ
ップ515)、メツセージを停止しくステップ523)
、ラインリレー4を開いて(ステップ522)待ち受け
の状態となる。
また、制御部10でメツセージ送出後の時間を監視して
おり(ステップ316)、メツセージ送出後T2秒経過
するまでメツセージを送出し、T2秒経過するとメツセ
ージを停止しくステップ517)、続いて録音・再生回
路7にて電話回線3からの音声の録音を開始する(ステ
ップ818)。
おり(ステップ316)、メツセージ送出後T2秒経過
するまでメツセージを送出し、T2秒経過するとメツセ
ージを停止しくステップ517)、続いて録音・再生回
路7にて電話回線3からの音声の録音を開始する(ステ
ップ818)。
録音中に発信者がオンフックすると、極性反転回路5に
て電話回線3の極性反転を検出して(ステップ519)
、録音を停止しくステップS21〉、ラインリレー4を
開いて(ステップ522)待ち受けの状態となる。
て電話回線3の極性反転を検出して(ステップ519)
、録音を停止しくステップS21〉、ラインリレー4を
開いて(ステップ522)待ち受けの状態となる。
また、制御部10で録音開始後の時間を監視しており(
ステップ520)、録音開始後T3秒経過するまで録音
を続け、録音開始後T3秒経過すると録音を停止する(
ステップ321)。
ステップ520)、録音開始後T3秒経過するまで録音
を続け、録音開始後T3秒経過すると録音を停止する(
ステップ321)。
録音を停止するとラインリレー4を開き(ステップ52
2)、待ち受けの状態となる。
2)、待ち受けの状態となる。
スイッチ13を操作すると、録音・再生回路7にて録音
された音声をスピーカ9から再生する。
された音声をスピーカ9から再生する。
以上説明したように、本発明の無線電話装置の接続装置
は、電話回線から呼出信号を検出し、無線電話機にベル
鳴動信号を送信してからT1秒経過すると、ラインリレ
ーを閉じて電話回線にメツセージを送出し、応答できな
いこと、用件がある場合は録音できること等を発信者に
知らせ、メツセージに続いて発信者の任意により用件を
録音してラインリレーを開き、その録音された要件を再
生できる。
は、電話回線から呼出信号を検出し、無線電話機にベル
鳴動信号を送信してからT1秒経過すると、ラインリレ
ーを閉じて電話回線にメツセージを送出し、応答できな
いこと、用件がある場合は録音できること等を発信者に
知らせ、メツセージに続いて発信者の任意により用件を
録音してラインリレーを開き、その録音された要件を再
生できる。
従って、着呼があった場合に、無線電話装置使用者が留
守であったり、ベル音に気が付かない等で無線電話機が
オフフックされなくても、接続装置がラインリレーを閉
じ、メツセージを送出して状況を知らせることにより、
発信者は長時間放置されることなく、また、メツセージ
に続いて用件を録音することにより、発信者は何度も繰
り返し発信する必要がなくなり、・無線電話装置使用者
においてはその録音された用件を再生して確認できる効
果がある。
守であったり、ベル音に気が付かない等で無線電話機が
オフフックされなくても、接続装置がラインリレーを閉
じ、メツセージを送出して状況を知らせることにより、
発信者は長時間放置されることなく、また、メツセージ
に続いて用件を録音することにより、発信者は何度も繰
り返し発信する必要がなくなり、・無線電話装置使用者
においてはその録音された用件を再生して確認できる効
果がある。
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の無線電話装置の接続装置におけ
る着呼動作の一例を示すフローチャート、第3図は従来
の無線電話装置の接続装置及び無線電話機における着呼
動作の一例を示すフローチャートである。 ■・・・接続装置 2・・・無線電話機3・・・
電話回線 4・・・ラインリレー5・・・極性反
転検出回路 6・・・2線4線変換回路 7・・・録音・再生回路 9・・・スピーカ 11・・・無線機 13・・・スイッチ 15・・・受話器 17・・・呼出信珍検出回路 8・・・メツセージ送出図路 10・・・制御部 12・・・スケルチ回路 14・・・無mai 16・・・送話器 撞吹区1 1度宝菖拾 第3図
ク図、第2図は第1図の無線電話装置の接続装置におけ
る着呼動作の一例を示すフローチャート、第3図は従来
の無線電話装置の接続装置及び無線電話機における着呼
動作の一例を示すフローチャートである。 ■・・・接続装置 2・・・無線電話機3・・・
電話回線 4・・・ラインリレー5・・・極性反
転検出回路 6・・・2線4線変換回路 7・・・録音・再生回路 9・・・スピーカ 11・・・無線機 13・・・スイッチ 15・・・受話器 17・・・呼出信珍検出回路 8・・・メツセージ送出図路 10・・・制御部 12・・・スケルチ回路 14・・・無mai 16・・・送話器 撞吹区1 1度宝菖拾 第3図
Claims (1)
- (1)電話回線に接続される接続装置と、該接続装置に
無線回線を介して接続される無線電話機とにより構成さ
れる無線電話装置において、接続装置は、電話回線から
の呼出信号の検出に伴ない、空きチャネルの判定及び制
御信号の送受信を行って無線電話機に着呼接続する手段
と、ベル鳴動信号送信後T1秒経過するとラインリレー
を閉じて電話回線にメッセージをT2秒間送出する手段
と、T2秒後電話回線の音声をT3秒間録音する手段と
、T3秒後あるいは発信者のオンフックを検出してライ
ンリレーを開く手段と、録音した電話回線の音声を再生
する手段とを有することを特徴とする無線電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1178255A JPH0342946A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1178255A JPH0342946A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 無線電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342946A true JPH0342946A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16045297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1178255A Pending JPH0342946A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0342946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6176709B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-01-23 | Melco Inc | Socket and adapter integrated circuit, and integrated circuit assembly |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178255A patent/JPH0342946A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6176709B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-01-23 | Melco Inc | Socket and adapter integrated circuit, and integrated circuit assembly |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0329333B2 (ja) | ||
CA2022796C (en) | Mobile telephone system having message recording mode of operation during failures | |
JP2550052B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JPS61123349A (ja) | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 | |
JPH0342946A (ja) | 無線電話装置 | |
JPS5936467A (ja) | 電話転送装置 | |
JPH0371757A (ja) | 無線電話装置 | |
JP2682530B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JP2830134B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP2643346B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JP3225521B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JPS60240259A (ja) | 遠隔操作式留守番電話装置 | |
JPH05145695A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH077983B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH05218965A (ja) | セルラー・コードレス留守番電話装置 | |
JP2829543B2 (ja) | 通信装置 | |
JPH09233177A (ja) | 電話装置 | |
KR19990000365A (ko) | 자동응답기에서 음성메세지 녹음방법 | |
JPH04262655A (ja) | コードレス留守番電話機 | |
JPH02174449A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH03295343A (ja) | 無線電話装置 | |
JPS63193646A (ja) | 留守番電話機 | |
JPH05122311A (ja) | 電話機 | |
JPS6323455A (ja) | 留守番電話付デ−タ伝送端末装置 | |
JPH04845A (ja) | コードレス電話機 |