JPS63193646A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
- Publication number
- JPS63193646A JPS63193646A JP2580887A JP2580887A JPS63193646A JP S63193646 A JPS63193646 A JP S63193646A JP 2580887 A JP2580887 A JP 2580887A JP 2580887 A JP2580887 A JP 2580887A JP S63193646 A JPS63193646 A JP S63193646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone set
- message
- subscriber
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 206010052804 Drug tolerance Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000026781 habituation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔韮東上の利用分野〕
本発明は電話着信時、一連のメツセージ金送出する留守
番電話に関するものである。
番電話に関するものである。
従来の留守番電話機は発信者に対し、あらかじめ録音さ
れた一連のメツセージを送出する機能を有しているもの
である。
れた一連のメツセージを送出する機能を有しているもの
である。
上述した従来の留守番電話機に、あらかじめ録音された
メツセージを送出するところから、一度録音されたメツ
セージは、外出後、そのメツセージを変更したくなって
も変えられない欠点を有していた。
メツセージを送出するところから、一度録音されたメツ
セージは、外出後、そのメツセージを変更したくなって
も変えられない欠点を有していた。
本発明は上目ピの欠点を購次するため、留守番電話機に
発信者から送られるプッシュボタン信号を受信するブツ
シュボタン信号受信回路、メツセージの書きかえが可能
なメツセージ送出回路、メツセージを書きかえられるよ
うにメツセージ送出回路を制御（ロ）路を備え、発信者
が通信状態において。
発信者から送られるプッシュボタン信号を受信するブツ
シュボタン信号受信回路、メツセージの書きかえが可能
なメツセージ送出回路、メツセージを書きかえられるよ
うにメツセージ送出回路を制御（ロ）路を備え、発信者
が通信状態において。
プッシュボタンを操作して送出してくる特殊信号を受信
し、発信者の音声によって、前記メツセージ送出回路の
メツセージの簀きかえをする工うにするものである。
し、発信者の音声によって、前記メツセージ送出回路の
メツセージの簀きかえをする工うにするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図に
おいて、１に電話回線、２は電話機、３は電話機２と留
守番電話との切換えスイッチ、４は電話変換機からの呼
出し音を検出する呼出し音検出回路、５は電話交換機か
らの呼出しに応え。
おいて、１に電話回線、２は電話機、３は電話機２と留
守番電話との切換えスイッチ、４は電話変換機からの呼
出し音を検出する呼出し音検出回路、５は電話交換機か
らの呼出しに応え。
電話交換機を経由して１発１バ省との間を通話状態にす
るオフフック回路、６はメツセージ送出回路、７はブツ
シュボタン信号受信回路、８はブツシュボタン信号受信
回路７を電話回線に接続する接続スイッチ、９はシーケ
ンス制御回路であり、以下に動作を説明する。
るオフフック回路、６はメツセージ送出回路、７はブツ
シュボタン信号受信回路、８はブツシュボタン信号受信
回路７を電話回線に接続する接続スイッチ、９はシーケ
ンス制御回路であり、以下に動作を説明する。
切換スイッチ３に電話回線１（ｒ電話機２が留守番電話
機かに選択接続するための切換えスイッチであり、いま
電話回線ｌは、留守番電話機に切換え接続されているも
のとする。電話回線１から入力する電話交換機からの呼
出し音は呼出し音検出回路４にエフ検出され、シーケン
ス制御回路９に伝えられる。シーケンス制御回路９はオ
フフック回路５を働かせて、電話交換機経由で発信者と
本留守番電話機との間を通信状態とし、さらにシーケン
ス制御回路９はメツセージ送出回路６を働かせて１着信
者不在を発信者に伝えるメツセージを送出させる。しか
る後に、シーケンス制御回路９は接続スイッチ８を働か
せて、電話回路をブツシュボタン信号受信回路７に接続
する。この時、発信者が電話機のプッシュボタンを操作
して、ブツシュボタン信号を送出してくる場合、ブツシ
ュボタン信号受信回路７はこれを受信して、シーケンス
制御回路９に通知する。シーケンス制御回路９は発信者
から送られてきたブツシュボタン信号による数字があら
かじめ約束されている特殊番号であるかどうか確認し、
該当する場合は、メツセージ送出回路６を働かせて、メ
ツセージの書きかえが可能であることを通知する偏力を
発信者に向けて送出後、メツセージ送出回路６全書きか
え可能状態にする。その後、電話発信者が発する音声は
メツセージ送出回路６に録音され、以後の電話着信時に
は、メツセージ送出回路６に録音した耕しいメツセージ
を送出することとする。
機かに選択接続するための切換えスイッチであり、いま
電話回線ｌは、留守番電話機に切換え接続されているも
のとする。電話回線１から入力する電話交換機からの呼
出し音は呼出し音検出回路４にエフ検出され、シーケン
ス制御回路９に伝えられる。シーケンス制御回路９はオ
フフック回路５を働かせて、電話交換機経由で発信者と
本留守番電話機との間を通信状態とし、さらにシーケン
ス制御回路９はメツセージ送出回路６を働かせて１着信
者不在を発信者に伝えるメツセージを送出させる。しか
る後に、シーケンス制御回路９は接続スイッチ８を働か
せて、電話回路をブツシュボタン信号受信回路７に接続
する。この時、発信者が電話機のプッシュボタンを操作
して、ブツシュボタン信号を送出してくる場合、ブツシ
ュボタン信号受信回路７はこれを受信して、シーケンス
制御回路９に通知する。シーケンス制御回路９は発信者
から送られてきたブツシュボタン信号による数字があら
かじめ約束されている特殊番号であるかどうか確認し、
該当する場合は、メツセージ送出回路６を働かせて、メ
ツセージの書きかえが可能であることを通知する偏力を
発信者に向けて送出後、メツセージ送出回路６全書きか
え可能状態にする。その後、電話発信者が発する音声は
メツセージ送出回路６に録音され、以後の電話着信時に
は、メツセージ送出回路６に録音した耕しいメツセージ
を送出することとする。
以上のような本発明によれば、電話の持主が、特殊番号
により、プッシュボタン信号を使イ、外出先からのメツ
セージの書きかえが可能となり。
により、プッシュボタン信号を使イ、外出先からのメツ
セージの書きかえが可能となり。
留守番電話機の高機能化に大いに役立つものである。
第１１は本発明による回路１１１１ｆｆｔ例である。
１・・・・・・電話回線、２・・・・・・電話機、３・
・・・・・切換えスイッチ、４・・・・・・呼出し音慣
出回路、５・・・・・・オフフック検出回路、６・・・
・・・メツセージ送出回路、７・・・・・・ブツシュボ
タン信号受信回路、８・・・・・・接続ス（電話機・）
・・・・・切換えスイッチ、４・・・・・・呼出し音慣
出回路、５・・・・・・オフフック検出回路、６・・・
・・・メツセージ送出回路、７・・・・・・ブツシュボ
タン信号受信回路、８・・・・・・接続ス（電話機・）
Claims (1)
- 電話着信時、一連のメッセージを送出する留守番電話機
において、発信者から送られるプッシュボタン信号受信
回路と、前記発信者に対しメッセージを送出できるメッ
セージ送出回路と、前記発信者からプッシュボタン信号
による特殊信号を受信した場合、前記メッセージ送出回
路のメッセージを前記発信者の声で書きかえられるよう
にメッセージ送出回路を制御する制御回路とを備えて成
ることを特徴とする留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2580887A JPS63193646A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2580887A JPS63193646A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193646A true JPS63193646A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12176168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2580887A Pending JPS63193646A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109460U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-11 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2580887A patent/JPS63193646A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109460U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-11 |
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