JPS62278894A - ボタン電話方式 - Google Patents
ボタン電話方式Info
- Publication number
- JPS62278894A JPS62278894A JP12267186A JP12267186A JPS62278894A JP S62278894 A JPS62278894 A JP S62278894A JP 12267186 A JP12267186 A JP 12267186A JP 12267186 A JP12267186 A JP 12267186A JP S62278894 A JPS62278894 A JP S62278894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tel2
- incoming call
- key telephone
- line
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- QAHFOPIILNICLA-UHFFFAOYSA-N Diphenamid Chemical compound C=1C=CC=CC=1C(C(=O)N(C)C)C1=CC=CC=C1 QAHFOPIILNICLA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 101000597183 Homo sapiens Telomere length regulation protein TEL2 homolog Proteins 0.000 abstract 6
- 101001057127 Homo sapiens Transcription factor ETV7 Proteins 0.000 abstract 6
- 102100027263 Transcription factor ETV7 Human genes 0.000 abstract 6
- 101000785063 Homo sapiens Serine-protein kinase ATM Proteins 0.000 abstract 1
- 102100039580 Transcription factor ETV6 Human genes 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はボタン電話方式に関し、特に自動応答材のボタ
ン電話方式に関する。
ン電話方式に関する。
従来のボタン電話方式では着信があった場合はボタン電
話装置で着信を検出し、ボタン電話機での着信音とラン
プ点灯(又は点滅)のみで着信が知らされ、ボタン電話
機のオフフックが又は、着信表示中の局線選択ボタンを
押下しなければ応答状態にならなかった。
話装置で着信を検出し、ボタン電話機での着信音とラン
プ点灯(又は点滅)のみで着信が知らされ、ボタン電話
機のオフフックが又は、着信表示中の局線選択ボタンを
押下しなければ応答状態にならなかった。
上述した従来のボタン電話方式は、着信に応答する場合
、ボタン電話機のオフフックが又は着信表示中の局線選
択ボタンを押下しなければ応答状態にならない方式とな
っているので、この動作を行なうために従来のボタン電
話機のボタンの操作がわずられしいという欠点がある。
、ボタン電話機のオフフックが又は着信表示中の局線選
択ボタンを押下しなければ応答状態にならない方式とな
っているので、この動作を行なうために従来のボタン電
話機のボタンの操作がわずられしいという欠点がある。
又、特に緊急を要する発呼者からの着信時、空きの状態
のボタン電話機がありながら応答できない場合が起る欠
点がある。
のボタン電話機がありながら応答できない場合が起る欠
点がある。
本発明のボタン電話方式は、回線選択ボタンを備える第
1のボタン電話機と、回線選択ボタンと自動応答手段と
拡声通話手段とを備える第2のボタン電話機と、前記第
1.第2のボタン電話機が接続されている主装置とを備
え、該主装置は、局線が着信時該局線の前記第1のボタ
ン電話機への着信伝達の制御を行う第1の制御手段と、
前記第1のボタン電話機が前記局線の着信にシステムで
決められた時間内に応答しないことを検出後前記第2の
ボタン電話機に対しての前記局線の接続制御等を行う第
2の制御手段とを備え、前記局線が前記第2のボタン電
話機に接続後前記自動応答手段と前記拡声通話手段の起
動によって前記第2のボタン電話機が自動応答状態にな
る。
1のボタン電話機と、回線選択ボタンと自動応答手段と
拡声通話手段とを備える第2のボタン電話機と、前記第
1.第2のボタン電話機が接続されている主装置とを備
え、該主装置は、局線が着信時該局線の前記第1のボタ
ン電話機への着信伝達の制御を行う第1の制御手段と、
前記第1のボタン電話機が前記局線の着信にシステムで
決められた時間内に応答しないことを検出後前記第2の
ボタン電話機に対しての前記局線の接続制御等を行う第
2の制御手段とを備え、前記局線が前記第2のボタン電
話機に接続後前記自動応答手段と前記拡声通話手段の起
動によって前記第2のボタン電話機が自動応答状態にな
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例のボタン電話方式は、自動応答回路25と回線
選択ボタン23と拡声通話手段としてのスピーカ22と
を備えた第2のボタン電話機(以装置2という)21と
、回線選択ボタン23を備えた第、1のボタン電話機(
以装置、という)20と、計20及び置221が接 続されている主装置10とを備え、主装置10には局線
30,31の収容と着信を検出する着信検出回路(以下
IDという)1と、IDIからの通話線11..11b
を切替えるスイッチ回路〈以下SWという)2と、SW
2から切替えられた通話線12..12bを置! 20
及び置221へ接続するための音声インタフェース回路
(以下VIPという)3と、置+ 20及び置221へ
制御データ信号線13..13bを接続するためのデー
タインタフェース回路(以下I)IFという)4と、I
DI、SW2.DIF4ヘデータパス(以下DBという
)9を介して制御データ信号を送受する入出力インタフ
ェース回路(以下10INFという)5と、置t 20
及び置221の状態や主装置10の状態等の一時記憶及
びシステムの時計手段としての時間設定のために配列さ
れたビットの記憶をしているRAM6と、主装置10の
内部制御のためのプログラムを内蔵しているROM7と
、l0INF5.DB9を介して上記各回路、置+ 2
0及び置221を制御する中央制御部(以下CPtJと
いう)8とを備えている。
選択ボタン23と拡声通話手段としてのスピーカ22と
を備えた第2のボタン電話機(以装置2という)21と
、回線選択ボタン23を備えた第、1のボタン電話機(
以装置、という)20と、計20及び置221が接 続されている主装置10とを備え、主装置10には局線
30,31の収容と着信を検出する着信検出回路(以下
IDという)1と、IDIからの通話線11..11b
を切替えるスイッチ回路〈以下SWという)2と、SW
2から切替えられた通話線12..12bを置! 20
及び置221へ接続するための音声インタフェース回路
(以下VIPという)3と、置+ 20及び置221へ
制御データ信号線13..13bを接続するためのデー
タインタフェース回路(以下I)IFという)4と、I
DI、SW2.DIF4ヘデータパス(以下DBという
)9を介して制御データ信号を送受する入出力インタフ
ェース回路(以下10INFという)5と、置t 20
及び置221の状態や主装置10の状態等の一時記憶及
びシステムの時計手段としての時間設定のために配列さ
れたビットの記憶をしているRAM6と、主装置10の
内部制御のためのプログラムを内蔵しているROM7と
、l0INF5.DB9を介して上記各回路、置+ 2
0及び置221を制御する中央制御部(以下CPtJと
いう)8とを備えている。
次に、本実施例の動作について説明する。
局線30からの着信はIDIで検出され、この着信デー
タはDB9.■oINF5を経由してCPU8へ送られ
る。CPU8はこの着信データを基に■○lNF3.D
B9.DIF4.制御データ信号線13..13bを介
して置I 20及び置221へ制御データ信号を送り、
置、20及びT E L221の局線30に対応する各
回線選択ボタン23の中のランプを点滅させる。またC
PtJ8はRAM6にこれらの状態を記憶させる。
タはDB9.■oINF5を経由してCPU8へ送られ
る。CPU8はこの着信データを基に■○lNF3.D
B9.DIF4.制御データ信号線13..13bを介
して置I 20及び置221へ制御データ信号を送り、
置、20及びT E L221の局線30に対応する各
回線選択ボタン23の中のランプを点滅させる。またC
PtJ8はRAM6にこれらの状態を記憶させる。
もし置+20をオフフックするか又はランプが点滅中の
回線選択ボタン23を押下すると、置+ 20からの応
答可のデータが制御データ信号線13b 、DIF4.
DB9.l0INFSを経由してCPU8に伝えられ、
それによってCPU8はRAM6へ状態変化を記憶させ
る。又、CPU8は、計20からの応答可のデータを基
に、l0INP5.DB9を介してSW2へ、局線30
かのIDIを経由した通話線12゜をVIF3を経由し
て置+20へ接続するように制御データ信号を送る。
回線選択ボタン23を押下すると、置+ 20からの応
答可のデータが制御データ信号線13b 、DIF4.
DB9.l0INFSを経由してCPU8に伝えられ、
それによってCPU8はRAM6へ状態変化を記憶させ
る。又、CPU8は、計20からの応答可のデータを基
に、l0INP5.DB9を介してSW2へ、局線30
かのIDIを経由した通話線12゜をVIF3を経由し
て置+20へ接続するように制御データ信号を送る。
これによって置! 20がオフフックすると通話状態に
なり、局線30に対応する回線選択ボタン23の中のラ
ンプは点灯状態となる。即ち被呼者は、送受話器24か
ら通話線12b、VIF3、SW2.通話線11.、I
DI、局線30を介して発呼者と通話することができる
。
なり、局線30に対応する回線選択ボタン23の中のラ
ンプは点灯状態となる。即ち被呼者は、送受話器24か
ら通話線12b、VIF3、SW2.通話線11.、I
DI、局線30を介して発呼者と通話することができる
。
もし、置、20が、RAM6にビット配列で記憶されて
いるシステムで決められている着信に対する応答の設定
時間内に応答しない場合は、CPU8はl0INF5.
DB9.DIF4.制御データ信号線13.を介して置
221内の自動応答回路25に起動をかける制御データ
信号を置221へ送る6次に、CPU8はl0INFS
、DB9を介してSW2へIDIからの局線30に対応
する通話線113をVIF3を経由して置221に接続
するように制御データ信号を送る。
いるシステムで決められている着信に対する応答の設定
時間内に応答しない場合は、CPU8はl0INF5.
DB9.DIF4.制御データ信号線13.を介して置
221内の自動応答回路25に起動をかける制御データ
信号を置221へ送る6次に、CPU8はl0INFS
、DB9を介してSW2へIDIからの局線30に対応
する通話線113をVIF3を経由して置221に接続
するように制御データ信号を送る。
これによってT E L221は応答通話状態になり、
発呼者の拡声された声が置221のスピーカ22から聞
え、置221の周囲の人達へ着信されたことが伝えられ
る。又、置221の送受話器24からでも発呼者と通話
することもできる。
発呼者の拡声された声が置221のスピーカ22から聞
え、置221の周囲の人達へ着信されたことが伝えられ
る。又、置221の送受話器24からでも発呼者と通話
することもできる。
以上説明したように本発明は、主装置を経由してボタン
電話機への着信時、システムで設定した時間内に応答し
ない場合、スピーカ等の拡声通話機能を有するボタン電
話機が自動応答することにより、発呼者の声を直接その
スピーカ等からそのボタン電話機の周囲の人達へ着信を
知らせることができる効果がある。
電話機への着信時、システムで設定した時間内に応答し
ない場合、スピーカ等の拡声通話機能を有するボタン電
話機が自動応答することにより、発呼者の声を直接その
スピーカ等からそのボタン電話機の周囲の人達へ着信を
知らせることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 回線選択ボタンを備える第1のボタン電話機と、回線選
択ボタンと自動応答手段と拡声通話手段とを備える第2
のボタン電話機と、前記第1、第2のボタン電話機が接
続されている主装置とを備え、該主装置は、局線が着信
時該局線の前記第1のボタン電話機への着信伝達の制御
を行う第1の制御手段と、前記第1のボタン電話機が前
記局線の着信にシステムで決められた時間内に応答しな
いことを検出後前記第2のボタン電話機に対しての前記
局線の接続制御等を行う第2の制御手段とを備え、前記
局線が前記第2のボタン電話機に接続後前記自動応答手
段と前記拡声通話手段の起動によって前記第2のボタン
電話機が自動応答状態になることを特徴とするボタン電
話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12267186A JPS62278894A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | ボタン電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12267186A JPS62278894A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | ボタン電話方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62278894A true JPS62278894A (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=14841756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12267186A Pending JPS62278894A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | ボタン電話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62278894A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02214363A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話交換システム |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP12267186A patent/JPS62278894A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02214363A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話交換システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4756021A (en) | Telephone set | |
JP3080262B2 (ja) | 交換制御装置 | |
JPS62278894A (ja) | ボタン電話方式 | |
JPH0256157A (ja) | 電話装置 | |
JP2654115B2 (ja) | 電話装置 | |
JPH0310266B2 (ja) | ||
JP2753305B2 (ja) | 電話交換システム | |
JP2577816B2 (ja) | 電話機システム | |
JPS6316795A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH0623090Y2 (ja) | ボタン電話装置 | |
JP2519096Y2 (ja) | 握釦付電話機 | |
JP3295732B2 (ja) | ハンズフリーインターホンシステム及びこのシステムに使用されるハンズフリー通話器 | |
JPH03211958A (ja) | ボタン電話機 | |
JPH0329550A (ja) | 電話装置 | |
JPS62225093A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS62245844A (ja) | インタ−ホン設備の転送システム | |
JPH0832079B2 (ja) | 電話交換装置 | |
JPS63193646A (ja) | 留守番電話機 | |
JPS63316551A (ja) | ハンズフリ−電話装置 | |
JPS62128651A (ja) | 自動応答拡声電話機 | |
JPH03101590A (ja) | 電話交換装置 | |
JPH02122751A (ja) | 電話機 | |
JPS5962259A (ja) | 音声スイツチ装置 | |
JPH05284555A (ja) | Diサービス機能付電話装置 | |
JPH03177155A (ja) | 音声メール装置 |