JPH1042010A - 無線固定端末装置 - Google Patents

無線固定端末装置

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JPH1042010A
JPH1042010A JP19774196A JP19774196A JPH1042010A JP H1042010 A JPH1042010 A JP H1042010A JP 19774196 A JP19774196 A JP 19774196A JP 19774196 A JP19774196 A JP 19774196A JP H1042010 A JPH1042010 A JP H1042010A
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telephone
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Hiroki Fujiwara
弘樹 藤原
Migaku Uchida
磨 内田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通話保留の機能や留守番電話の機能を持たせ
た無線固定端末装置を提供する。 【解決手段】 公衆網に接続された無線基地局と無線で
接続された固定端末装置に複数の電話機14を有線で接続
し、これら電話機14と前記公衆網に接続された複数の他
の電話機間で通話できるようにした無線固定端末装置1
において、前記有線で接続された電話機14のフッキング
操作を検出するフッキング検出回路8と、保留音発生回
路12及び呼出音発生回路6と、これら保留音発生回路12
及び呼出音発生回路6の動作を制御する制御部11を有
し、制御部11はフッキング検出回路8からの検出信号に
基づき保留音発生回路12を制御して前記無線基地局に保
留音を送出すると共に、呼出音発生回路6を制御して前
記フッキング操作をした電話機14に対して保留中である
ことを示す呼出し信号を送出するようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は公衆網に無線を介し
て接続された無線固定端末装置に有線で接続された電話
機と、無線を介して前記公衆網に接続された他の電話機
とが発信,着信,通話を行えるようにした無線固定端末
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線固定端末装置としては図3に
示すようなものが知られており、以下これについて説明
する。図3はその回路構成を示すブロック図であり、図
中、1は無線固定端末装置で、有線で複数の電話機14と
接続されている。2は公衆網に接続された基地局との間
で無線電波を送受信するアンテナ、3は、アンテナ2よ
り受信した信号を音声信号に復調し、かつ電話機14から
の音声信号を変調してこのアンテナ2より送信するため
の無線部、4は電話機14よりの電話線2線を無線部に接
続するために送話用2線と受話用2線の合計4線に変換
するための2線−4線変換回路、5は電話機14を接続す
るための電話線に電流を供給するための電流供給回路、
6は電話機14のリンガ音を鳴動させる呼出し音を送出す
る呼出音発生回路、7は電話機14を接続するための電話
線の接続を2線−4線変換回路4または呼出音発生回路
6のいずれかに切り換えるためのリレー、8は、電話機
14に接続されている電話線の電流を監視することによ
り、その電話機14のオンフック,オフフックを検出する
フッキング検出回路、9は電話機14が送出するDTMF
( dual tone multi-frequency )信号を検出するDTM
F検出回路、10は電話機14に送出するダイヤルトーン
(以下DTという)音,ビジートーン(以下BTという)音
を発生させるDT・BT音発生回路、11は制御部であ
り、無線部3とフッキング検出回路8とDTMF検出回
路9からの信号により、無線部3と呼出音発生回路6と
リレー7とDT・BT音発生回路10を制御し、電話機14
が無線を介して公衆網に接続された他の電話機と発信,
着信,通話を行えるように制御するものである。
【0003】次にその動作を説明する。無線基地局を通
じて相手電話機から着信すると、制御部11は無線部3よ
り着信情報を得、呼出音発生回路6とリレー7を制御し
て電話機14に呼出し音を送出する。これに伴い電話機14
がオフフックされると、制御部11はフッキング検出回路
8からオフフック情報を入手し、リレー7は制御されて
電話機14と相手電話機との送受信が、アンテナ2,無線
部3,2線−4線変換回路4を通じて行われる。
【0004】このようにして、無線を通じて公衆網に接
続された他の電話機と無線固定端末装置に有線で接続さ
れた複数の電話機との通話を可能にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の無線固定端末装置にあっては、無線を通じて
公衆網に接続された他の電話機と有線で接続された複数
の電話機との通話自体は可能であるものの、通話保留の
機能がないことや、使用者が不在の場合のいわゆる留守
番電話の機能がないこと等が問題であり、このような機
能不足は近来の多機能無線通信機器としての大きな問題
点となる。これらの機能は無線固定端末装置に接続され
た複数の電話機自体にそれぞれ設けることは可能である
が、コストの面で極めて不利である。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、通話保留の機能や留守番電話の機能を持たせ
た無線固定端末装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の無線固定端末装
置は、公衆網に接続された無線基地局と無線で接続され
た固定端末装置に複数の電話機を有線で接続し、これら
電話機と前記公衆網に接続された複数の他の電話機間で
通話できるようにした無線固定端末装置において、前記
有線で接続された電話機のフッキング操作を検出するフ
ッキング検出回路と、保留音発生回路及び呼出音発生回
路と、これら保留音発生回路及び呼出音発生回路の動作
を制御する制御部を有し、前記制御部は前記フッキング
検出回路からの検出信号に基づき保留音発生回路を制御
して前記無線基地局に保留音を送出すると共に、呼出音
発生回路を制御して前記フッキング操作をした電話機に
対して保留中であることを示す呼出し信号を送出するよ
うにしたものである。
【0008】この本発明によれば、保留機能を有しない
電話機を使用している場合でも、使用者が任意の間隔の
フック操作を行えば簡単に保留機能を発揮させることが
できる無線固定端末装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて図面を参照しつつ説明する。なお、前記従来のもの
と同一部分は同一符号を用いるものとする。
【0010】(実施の形態1)図1は本発明の無線固定端
末装置の実施の形態1における構成を示すブロック図で
あり、図中、1は無線固定端末装置で、有線で複数の電
話機14と接続されている。2は公衆網に接続された基地
局との間で無線電波を送受信するアンテナ、3は、アン
テナ2より受信した信号を音声信号に復調し、かつ電話
機14からの音声信号を変調してこのアンテナ2より送信
するための無線部、4は電話機14よりの電話線2線を無
線部に接続するために送話用2線と受話用2線の合計4
線に変換するための2線−4線変換回路、5は電話機14
を接続するための電話線に電流を供給するための電流供
給回路、6は電話機14のリンガ音を鳴動させる呼出し音
を送出する呼出音発生回路、7は電話機14を接続するた
めの電話線の接続を2線−4線変換回路4または呼出音
発生回路6のいずれかに切り換えるためのリレー、8は
電話機14に接続されている電話線の電流を監視すること
により、その電話機14のオンフック,オフフックを検出
するフッキング検出回路、11は電話機14が無線を介して
公衆網に接続される他の電話機との発信,着信,通話,
保留等の制御を行う制御部であり、12は無線を通じて相
手に保留を知らせるメロディーを送出する保留音発生回
路である。
【0011】次にその動作を説明する。無線基地局を通
じて相手電話機から着信すると、制御部11は無線部3よ
り着信情報を得、呼出音発生回路6とリレー7を制御し
て電話機14に呼出し音を送出する。これに伴い電話機14
がオフフックされると、制御部11はフッキング検出回路
8からオフフック情報を入手し、リレー7は制御されて
電話機14と相手電話機との送受信が、アンテナ2,無線
部3,2線−4線変換回路4を通じて行われる。このよ
うにして、無線を通じて公衆網に接続された他の電話機
と無線固定端末装置と有線で接続された複数の電話機と
の通話が始まった後、その通話中に、使用者が任意の間
隔で使用電話機のフック操作を行うと、フッキング検出
回路8はその情報を制御部11に送り、制御部11はリレー
7を制御して電話機14を呼出音発生回路6に接続し、こ
の呼出音発生回路6においては使用者が保留中であるこ
とが分かる周波数,音量,送出間隔を可変させた信号を
生成し、電話機14に送出する。これと同時に相手方には
保留音発生回路12より保留を知らせるメロディーを送出
する。
【0012】このように本実施の形態によれば、保留機
能を有しない電話機を使用している場合でも、使用者が
任意の間隔のフック操作を行えば無線固定端末装置側で
簡単に保留機能を発揮させることができる。
【0013】(実施の形態2)図2は本発明の無線固定端
末装置の実施の形態2における構成を示すブロック図で
あり、図中、1は無線固定端末装置で、有線で複数の電
話機14と接続されている。2は公衆網に接続された基地
局との間で無線電波を送受信するアンテナ、3はアンテ
ナ2より受信した信号を音声信号に復調し、かつ電話機
14からの音声信号を変調してこのアンテナ2より送信す
るための無線部、4は電話機14よりの電話線2線を無線
部に接続するために送話用2線と受話用2線の合計4線
に変換するための2線−4線変換回路、5は電話機14を
接続するための電話線に電流を供給するための電流供給
回路、6は電話機14のリンガ音を鳴動させる呼出し音を
送出する呼出音発生回路、7は電話機14を接続するため
の電話線の接続を2線−4線変換回路4または呼出音発
生回路6のいずれかに切り換えるためのリレー、8は、
電話機14に接続されている電話線の電流を監視すること
により、その電話機14のオンフック,オフフックを検出
するフッキング検出回路、9は電話機14が送出するDT
MF信号を検出するDTMF検出回路、10は電話機14に
送出するDT音,BT音を発生させるDT・BT音発生
回路、11は制御部であり、無線部3とフッキング検出回
路8とDTMF検出回路9からの信号により、無線部3
と呼出音発生回路6とリレー7とDT・BT音発生回路1
0を制御し、電話機14が無線を介して公衆網に接続され
た他の電話機と発信,着信,通話を行えるようにしてい
る。13は相手への伝言と相手からの音声を記録する記憶
装置であり、使用者不在の場合、制御部11により制御さ
れる。
【0014】次にその動作を説明する。無線基地局を通
じて相手電話機から着信すると、制御部11は無線部3よ
り着信情報を得、呼出音発生回路6とリレー7を制御し
て電話機14に呼出し音を送出する。これに伴い電話機14
がオフフックされると、制御部11はフッキング検出回路
8からオフフック情報を入手し、リレー7は制御されて
電話機14と相手電話機との送受信が、アンテナ2,無線
部3,2線−4線変換回路4を通じて行われ、この機能
は前記従来のものと同様であるが、使用者不在の場合
等、呼出し音送出からある一定時間内にフッキング検出
回路8からオフフック情報が検出されない場合の対応が
本実施の形態2の骨子である。
【0015】即ち、このように呼出し音送出からある一
定時間内にフッキング検出回路8からオフフック情報が
検出されない場合、制御部11は無線部3と記憶装置13を
制御して無線基地局に対してこの記憶装置13に記録され
ている伝言を送り出し、その一定時間後には相手からの
音声を記憶装置13に記録する制御を行う。また、この制
御部11は、記憶装置13に音声の記録が存在する場合、D
T・BT音発生回路10を制御し、DT音の周波数,音
量,送出時間の3つの要素の内、少なくとも2つ以上の
要素を変化させることによって使用者に前記音声記録の
存在を認知させ、更に使用者が電話機14の特定のダイヤ
ル操作を行うことにより、記憶装置13にある記録音声の
内容を聞き取ることが可能である。
【0016】このように本実施の形態によれば、使用者
不在時の着信相手に伝言を伝え、また、相手の音声を記
録しておき、使用者の操作によって記録音声の内容を聞
き取ることを可能とし、留守番電話機能を有しない電話
機を使用している場合でも、これらの機能を発揮させる
ことができる。
【0017】なお、前記の実施の形態1と2を合体させ
ることにより、保留機能と留守番電話機能を併せ持った
無線固定端末装置を提供することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、保留機能
を有しない電話機を使用している場合でも、使用者が任
意の間隔のフック操作を行えば無線固定端末装置側で簡
単に保留機能を発揮させることができ、また、留守番電
話機能を有しない電話機を使用している場合でも、使用
者不在時における着信相手に伝言をしたり、記録した相
手の音声を使用者の操作によって聞き取ることを可能と
し、無線固定端末装置側でこれらの機能を発揮させるこ
とができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線固定端末装置の実施の形態1にお
ける構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の無線固定端末装置の実施の形態2にお
ける構成を示すブロック図である。
【図3】従来の無線固定端末装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1…無線固定端末装置、 2…アンテナ、 3…無線
部、 4…2線−4線変換回路、 5…電流供給回路、
6…呼出音発生回路、 7…リレー、 8…フッキン
グ検出回路、 9…DTMF検出回路、 10…DT・B
T音発生回路、11…制御部、 12…保留音発生回路、
13…記憶装置、 14…電話機。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆網に接続された無線基地局と無線で
    接続された固定端末装置に複数の電話機を有線で接続
    し、これら電話機と前記公衆網に接続された複数の他の
    電話機間で通話できるようにした無線固定端末装置にお
    いて、前記有線で接続された電話機のフッキング操作を
    検出するフッキング検出回路と、保留音発生回路及び呼
    出音発生回路と、これら保留音発生回路及び呼出音発生
    回路の動作を制御する制御部を有し、前記制御部は前記
    フッキング検出回路からの検出信号に基づき保留音発生
    回路を制御して前記無線基地局に保留音を送出すると共
    に、呼出音発生回路を制御して前記フッキング操作をし
    た電話機に対して保留中であることを示す呼出し信号を
    送出することを特徴とする無線固定端末装置。
  2. 【請求項2】 公衆網に接続された無線基地局と無線で
    接続された固定端末装置に複数の電話機を有線で接続
    し、これら電話機と前記公衆網に接続された複数の他の
    電話機間で通話できるようにした無線固定端末装置にお
    いて、前記有線で接続された電話機のフッキング操作を
    検出するフッキング検出回路と、記憶装置と、前記記憶
    装置の動作を制御する制御部を有し、前記フッキング検
    出回路から着信後一定時間検出信号が検出されない場
    合、前記制御部は前記記憶装置を制御してこれに記録さ
    れている伝言を前記無線基地局に送出すると共に、相手
    電話機からの音声をこれに記録するようにしたことを特
    徴とする無線固定端末装置。
  3. 【請求項3】 ダイヤルトーン・ビジトーン音発生回路
    を更に備え、記憶装置に相手電話機からの音声が記録さ
    れている場合、制御部はこのダイヤルトーン・ビジトー
    ン音発生回路の周波数,音量,送出時間等を適宜変化さ
    せるようこれを制御し、使用者に前記音声が記録されて
    いることを認知させることを特徴とする請求項2記載の
    無線固定端末装置。
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