JPH04132441A - コードレス電話機システムの留守応答モニタ方式 - Google Patents

コードレス電話機システムの留守応答モニタ方式

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JPH04132441A
JPH04132441A JP2255728A JP25572890A JPH04132441A JP H04132441 A JPH04132441 A JP H04132441A JP 2255728 A JP2255728 A JP 2255728A JP 25572890 A JP25572890 A JP 25572890A JP H04132441 A JPH04132441 A JP H04132441A
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Yoshinori Hasegawa
長谷川 祥典
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コードレス電話機システムの留守応答モニタ
方式に関する。
(従来の技術) 1台の無線機を搭載した親機と複数台の子機とを備えた
従来のコードレス電話機システムにおいては、留守応答
モニタ時、親機が全ての子機を駆動してモニタ状態とし
、子機側からは、親機に対して順次間欠的に送信を行い
、子機が接続状態であることを親機側に知らせるように
なっている。
そして、このような状態において、いずれがの子機が通
話状態に入りたい場合には、その子機が間欠送信期間中
に、その旨を知らせるコマンドを送信する。親機は、こ
のコマンドを受けて、他の子機のモニタ状態を解除し、
コマンドを送信してきた子機との間で通話路を形成する
ことになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来のコードレス電話機システ
ムでは、各子機が順次間欠的に送信を行っていることか
ら、子機で留守応答モニタを行うと、間欠送信によるス
イッチングノイズがモニタ音にましって出力され、非常
に耳障りなものとなっていた。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、スイッチングノイズを出力させることな(、複数台
の子機をモニタ状態にすることのできるコードレス電話
機システムの留守応答モニタ方式を提供することにある
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係わるコードレス電
話機システムの留守応答モニタ方式は、電話回線に接続
された1台の親機と、この親機と無線回線によって接続
される3台以上の子機とからなるコードレス電話機シス
テムにおいて、前記親機に周波数の異なる2台の無線機
が設けられており、留守応答モニタ時、前記親機内の1
台の無線機によって前記各子機を駆動するとともに、駆
動された各子機のうち1台の子機を送受信状態、その他
の子機を受信状態とし、任意の子機が通話を開始すると
きには、前記親機内のもう1台の無線機と接続して通話
状態とするものである。
(作用) 留守応答モニタ時、親機内の1台の無線機によって各子
機を駆動するとともに、駆動された各子機のうち1台の
子機を送受信状態、その他の子機を受信状態とする。ま
た、この状態において、任意の子機が通話を開始すると
きには、親機内のもう1台の無線機と接続して通話状態
とする。すなわち、留守応答のモニタ状態において、各
子機が間欠送信動作を行わないことから、モニタ音にス
イッチングノイズがまじるといった不具合が解消される
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。た
だし、本実施例では、子機の台数を3台として説明して
いる。
第1図は、本発明に係わるコードレス電話機システムの
電気的構成を示している。
同図において、1は親機、4,5.6は子機である。
親機1は、電話回線2を介して図示しない相手側電話機
と音声信号等の送受信を行うための電話回線駆動回路1
1、電話回線2に留守応答信号を送出するための留守応
答回路12、留守応答回路12の信号を電話回線2に対
して送出するかどうかを選択するためのスイッチ13、
留守応答時に電話回線2より送られてきた信号を録音す
るための留守録音回路14、電話回線2より送られてき
た信号を録音するかどうかを選択するスイッチ15、各
子機4,5.6との間で信号の授受を行うための第1無
線機16及び第2無線機17、電話回線2より送られて
くる着信信号を検出する着信検出回路18、上記各回路
を制御する中央制御回路19によって構成されている。
また、第1無線機16は、電話回線2よりの信号を各子
機4,5.6に送信するための第1送信回路161、各
子機4,5.6に電話回線2よりの信号を伝送するかど
うかを選択する第1送信スイツチ162、子機4,5.
6よりの信号を電話回線2に送出するための第1受信回
路163、子機4,5.6よりの信号を電話回線2に送
出するかどうかを選択する第1受信スイツチ164、第
1送信回路161と第1受信回路163とを制御する第
1無線機制御回路165によって構成されている。また
、第2無線機17も第1無線機16と同様に、第2送信
回路171、第2送信スイ。
チ172、第2受信回路173、第2受信スイツチ17
4、第2送信回路171と第2受信回路173とを制御
する第2無線機制御回路175によって構成されており
、第1無線機16と第2無線@17とは、それぞれ異な
る周波数の電波を使用するように設定されている。
すなわち、相手側電話機との接続を行う電話回線2には
、電話回線駆動回路11と着信検出回路18とが接続さ
れている。そして、電話回線駆動回路11の出力は、第
1送信スイツチ162を介して第1送信回路161に、
また第2送信スイツチ172を介して第2送信回路17
1にそれぞれ接続されるとともに、スイッチ15を介し
て留守録音回路14に接続されている。また、電話回線
駆動回路11の入力には、第1受信スイッチ164を介
して第1受信回路163の出力が、また第2受信スイツ
チ174を介して第2受信回路173の出力がそれぞれ
接続されるとともに、スイッチ13を介して留守応答回
路12の出力が接続されている。また、着信検出回路1
8の出力は中央制御回路19に接続されており、中央制
御回路19からは、上記各回路に対して制御信号が送出
されている。また、中央制御回路19がら各スイッチ1
3.15,162,164,172,174の切換制御
入力に対して切換制御信号が送出されている。
一方、子機4は、親機1との間で無線信号の授受を行う
無線機41、スピーカ42、マイク43によって構成さ
れている。
また、無線機41は、親機1よりの信号を受信する受信
回路411、受信した信号をスピーカ42に伝達するか
どうかを選択するスイッチ412、マイク43よりの信
号を親機1に送信するための送信回路413、マイク4
3よりの信号を親機1に伝達するかどうかを選択するス
イッチ414、受信回路411と送信回路413とを制
御する無線機制御回路415によって構成されている。
なお、受信回路411と送信回路413とは、無線機制
御回路415からの制御により、親機1の第一1無線機
16の電波と、第2無線機17の電波との両方の電波で
送受信が可能な構成となっている。
また、他の子機5.6の内部構成も上記した子機4の内
部構成と同様であるので、ここでは子機を区別する先頭
部分の符号に続く下2桁の符号部分に同様の符号を付す
ることにより、詳細な説明を省略する。
次に、上記構成のコードレス電話機システムの留守応答
モニタ時の動作を説明する。
電話口g2から着信信号が送られてくると、親機lの着
信検出回路18が着信信号を検出し、検出信号を中央制
御回路19に送出する。中央制御回路19は、この検出
信号により着信状態であることを認知すると、電話回線
駆動回路11を制御して、親機1と電話回線2とを閉結
状態にする。
これと同時に、スイッチ13を閉結し、留守応答回路1
2より電話回線2に対して応答メツセージを送出すると
ともに、スイッチ15を閉結し、電話回線2から送られ
てくる相手側の音声信号を留守録音回路14に録音する
。また、このとき同時に第1無線機16の第1送信スイ
ツチ162を閉結し、第1送信回路161に回線受信信
号を伝達する。第1送信回路161は、第1無線機制御
回路165からの制御により駆動し、まず各子機4゜5
.6に対して回線モニタモードを示すコマンドを送信し
、この後回線受信信号を電波に変換して各子機4,5.
6に送信する。
送信されたコマンドは、各子機4.5.6の受信回路4
11,511,611によって受信され、各無線機制御
回路415,515,615に与えられる。各無線機制
御回路415 515 615は、このコマンドを受け
ることにより、受信側のスイッチ412,512,61
2を閉結する。この後、親機1から送信されてきた回線
受信信号は、各子機4,5.6の受信回路411 、5
11.611によって受信され、スイッチ412,51
2,612を介してスピーカ42,52.62に出力さ
れる。
このとき、スイッチ414,514,614は開放され
ており、マイク43.53.63からの入力は、送信回
路413,513,613から出力されないようになっ
ている。
この状態において、子機4.5.6よりの送信電波が無
いと、親Illの第1無線機制御回路165は、いずれ
の子機も接続されていないと判断し、第1送信回路16
1からの送信を中止する。この後、第1無線機制御回路
165は第1送信回路161を制御して、子機4を送信
状態とするためのコマンドを第1送信回路161がら送
信する。子機4は、このコマンドを受信回路411によ
って受信し、無線機制御回路415に送出する。無線機
制御回路415は、この受信したコマンドに基づいて送
信回路413を駆動し、子機4を送信状態とする。
これにより、各子機4,5.6のスピーカ42゜52.
62には、電話回線2の受信信号が出力されることにな
る。このときの親機1と各子機45.6との電波の状態
を第2図に示す。
次に、この状態において任意の子機6を電話回&!2と
通話状態とする場合、親機1の第1無線機16はすでに
子機4の電波を受信しているため、子機6は親機1の第
2無線機17に対して電波(オフフックを示す信号)を
送信する。この電波は第2無線機17の第2受信回路1
73で受信され、第2無線機制御回路175に与えられ
る。第2無線機制御回路175は、このオフフッタを示
す信号を検出することにより、第2送信回路171を送
信状態とし、接続制御のための信号を子機6に対して送
信する。子機6がこの信号を受信することにより、第2
無線機17と子機6とが接続状態となる。このときの親
機1と各子機4,5.6との電波の状態を第3図に示す
第2無線機17と子機6とが接続状態となると、中央制
御回路19は第1無線機制御回路165に制御信号を送
出して、第1送信回路161の電波の送信を中止する。
子機4.5は、第1無線機16からの送信電波が無くな
ったことを検出して、無線機41の動作を中止する。こ
れにより、子機45の留守モニタ状態が解除される。こ
の後、中央制御回路19は、各スイッチ13.15を開
放して、留守応答動作及び留守録音動作を中止するとと
もに、第2送信スイツチ172及び第2受信スイツチ1
74を閉結することにより、電話回線2の送受話信号は
、第2無線機17を通じて子機6に送受信され、電話回
線2と子機6とが通話状態となる。このときの親機1と
各子機4,5.6との電波の状態を第4図に示す。
このように、本発明の留守応答モニタ方式では、子機の
送信電波をスイッチングすることなく、留守モニタを実
現することができる。
(発明の効果) 本発明に係わるコードレス電話機システムの留守応答モ
ニタ方式は、留守応答モニタ時、親機内の1台の無線機
によって各子機を駆動するとともに、駆動された各子機
のうち1台の子機を送受信状態、その他の子機を受信状
態とし、任意の子機が通話を開始するときには、親機内
のもう1台の無線機と接続して通話状態とするように構
成したので、各子機の送信電波をスイッチングすること
によるスイッチングノイズを出力させることなく、複数
台の子機をモニタ状態にすることができるといった効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる留守応答モニタ方式を適用した
コードレス電話機システムの電気的構成を示すブロック
図、第2図は留守応答モニタ時の親機と各子機との電波
の状態を示す回、第3図は留守応答モニタ状態において
任意の子機と親機とを通話接続状態としたときの親機と
各子機との電波の状態を示す図、第4図は電話回線と子
機とが通話状態となったときの親機と各子機との電波の
状態を示す図である。 16・・・第1無線機 161・・・第1送信回路 163・・・第1受信回路 165・・・第1無線機制御回路 17・・・第2無線機 171・・・第2送信回路 173・・・第2受信回路 175・・・第2無線機制御回路 18・・・着信検出回路 19・・・中央制御回路 2・・・電話回線 4.5.6・・・子機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電話回線に接続された1台の親機と、この親機と無
    線回線によって接続される3台以上の子機とからなるコ
    ードレス電話機システムにおいて、 前記親機に周波数の異なる2台の無線機が設けられてお
    り、留守応答モニタ時、前記親機内の1台の無線機によ
    って前記各子機を駆動するとともに、駆動された各子機
    のうち1台の子機を送受信状態、その他の子機を受信状
    態とし、任意の子機が通話を開始するときには、前記親
    機内のもう1台の無線機と接続して通話状態とすること
    を特徴とするコードレス電話機システムの留守応答モニ
    タ方式。
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