JPS5970326A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPS5970326A JPS5970326A JP57181916A JP18191682A JPS5970326A JP S5970326 A JPS5970326 A JP S5970326A JP 57181916 A JP57181916 A JP 57181916A JP 18191682 A JP18191682 A JP 18191682A JP S5970326 A JPS5970326 A JP S5970326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- control signal
- recorder
- telephone
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコードレス゛市話機と留守番電話装置を一体に
構成した成語３に置に関し、特憂こコードレス電話機の
子局よりの操作で留守番電話装置を制御し、双方の通話
内容を録ぎ、再生できるよう構成した電話装置に関する
。
構成した成語３に置に関し、特憂こコードレス電話機の
子局よりの操作で留守番電話装置を制御し、双方の通話
内容を録ぎ、再生できるよう構成した電話装置に関する
。
嵐ド本発明の実施例を図面と共に説明する。
第１図はコードレス電話機の親局１１．１と留守番電話
装置１１２１か一体１こ構成されたベースユニットを示
し、第２図はコードレス′嘔話機の子局（３）の構成を
示している。第１図に於いて、（４１は電話回線（い）
（し２）とコードレス電話機の親局Ｌｌ＋及び留守番電
話装置（２）を接続するインターフェイス回路で、ライ
ントランス等で構成されている。５）は電話回線（Ｌｌ
）（Ｌｌ）からの通話信号並びに留守番電話装置１２；
ｃこ録音されている録音内容を子局（印番こ送信する送
信回路。（６）は子局（３）より送１ｇされた１、ｇ号
を受１ｇする受１ｇ回路で、受信出力がインターフェイ
ス回路（４）を介して回線（Ｌｌ）（Ｌりに供給されて
いる。留守番電話装置（２）は、応答用テープ及びメツ
セージ用テープの駆動機構よりなるテープレコーダを備
え、電話回線（Ｌｊ）（Ｌｌ） ｌこ応答用テープの内
容をインターフェイス回路＋４１を介し°Ｃ送出すると
共に、電話回線（Ｌｊ）（Ｌりから送られてきたメツセ
ージ内容をインターフェイス回路（４）を介して取り込
みメツセージ用テープに録音するよう構成されている。
装置１１２１か一体１こ構成されたベースユニットを示
し、第２図はコードレス′嘔話機の子局（３）の構成を
示している。第１図に於いて、（４１は電話回線（い）
（し２）とコードレス電話機の親局Ｌｌ＋及び留守番電
話装置（２）を接続するインターフェイス回路で、ライ
ントランス等で構成されている。５）は電話回線（Ｌｌ
）（Ｌｌ）からの通話信号並びに留守番電話装置１２；
ｃこ録音されている録音内容を子局（印番こ送信する送
信回路。（６）は子局（３）より送１ｇされた１、ｇ号
を受１ｇする受１ｇ回路で、受信出力がインターフェイ
ス回路（４）を介して回線（Ｌｌ）（Ｌりに供給されて
いる。留守番電話装置（２）は、応答用テープ及びメツ
セージ用テープの駆動機構よりなるテープレコーダを備
え、電話回線（Ｌｊ）（Ｌｌ） ｌこ応答用テープの内
容をインターフェイス回路＋４１を介し°Ｃ送出すると
共に、電話回線（Ｌｊ）（Ｌりから送られてきたメツセ
ージ内容をインターフェイス回路（４）を介して取り込
みメツセージ用テープに録音するよう構成されている。
又留守番電話装置；２１はモード切換えにより、双方の
通話内容を録音する通話録音機能を備えている。
通話内容を録音する通話録音機能を備えている。
（７）は子局（」より送信された制御信号（ｆ２）を受
信検出する検出回路で、制御１ｇ号（ｆ２）か供給され
ることにより留守番電話装置１２）は、通話録音モード
番こ設定されるよう構成されている。（８）は同じく子
局（３）より送信された制御信号（ｆ５）を受信検出す
る検出回路で、制御信号（ｆ３）の供給で留守番電話装
置１ｉ １２１は、録音された通話内容を再生するモー
ドに設定される。（９）は着信によるベル信号を検出す
る着信検出回路で、着信信号（ｆりを送信回路（５：に
より子局（３日こ送信している。
信検出する検出回路で、制御１ｇ号（ｆ２）か供給され
ることにより留守番電話装置１２）は、通話録音モード
番こ設定されるよう構成されている。（８）は同じく子
局（３）より送信された制御信号（ｆ５）を受信検出す
る検出回路で、制御信号（ｆ３）の供給で留守番電話装
置１ｉ １２１は、録音された通話内容を再生するモー
ドに設定される。（９）は着信によるベル信号を検出す
る着信検出回路で、着信信号（ｆりを送信回路（５：に
より子局（３日こ送信している。
第２図は子局りの構成Ｅ示す図で、（ｌωは親局１ｇよ
り送信された通話ＩＪ号及び着信信号を受信する受信回
路で、受１Ｇ出力がスピーカｆｉｌｌに供給され拡声さ
れるよう構成されている。−１２はフィクロ７オン１１
３よりの通話信号並び番こスイッチｔ１４１ ＋１５１
の閉成で制御１ば呼発生回路＋１６）＋１７１から発生
された制御信号（ｆす（ｆす、更にダイヤル信号及び応
答１１号を発生する発信回路囮よりの出力信号を、親局
中に送信する送信回路である。
り送信された通話ＩＪ号及び着信信号を受信する受信回
路で、受１Ｇ出力がスピーカｆｉｌｌに供給され拡声さ
れるよう構成されている。−１２はフィクロ７オン１１
３よりの通話信号並び番こスイッチｔ１４１ ＋１５１
の閉成で制御１ば呼発生回路＋１６）＋１７１から発生
された制御信号（ｆす（ｆす、更にダイヤル信号及び応
答１１号を発生する発信回路囮よりの出力信号を、親局
中に送信する送信回路である。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。
尚、フードレス電話機及び留守番電話装置の動作は一般
に周知である為、本願の特徴である通話録音機能につい
て説明する。
に周知である為、本願の特徴である通話録音機能につい
て説明する。
先ず外線から着信があると、ベル１ｇ号の検出で着信検
出回路（９）から首１ｇ信号（ｆｌ）か発生され送信回
路（５１に供給されることにより、着信信号（ｆ１〕が
子局（３）に送信される。着ＩＢ信号（ｆｌ）を受信し
た子局（３）ではスピーカｕ１１で拡声することにより
、子局りの人に着信かめることを報知する。そこで着信
に気付いた子局ｆ３１の人が応答操作を行なうと、発信
回路１１から応答信号か発生され親局（漫に送信される
ことにより、親局■では子局（３）と電話回線（Ｌ＋）
（Ｌｘ）との回線を接続するよう動作する。したかって
子局（３）の人と外線とで通話を行なうことができる。
出回路（９）から首１ｇ信号（ｆｌ）か発生され送信回
路（５１に供給されることにより、着信信号（ｆ１〕が
子局（３）に送信される。着ＩＢ信号（ｆｌ）を受信し
た子局（３）ではスピーカｕ１１で拡声することにより
、子局りの人に着信かめることを報知する。そこで着信
に気付いた子局ｆ３１の人が応答操作を行なうと、発信
回路１１から応答信号か発生され親局（漫に送信される
ことにより、親局■では子局（３）と電話回線（Ｌ＋）
（Ｌｘ）との回線を接続するよう動作する。したかって
子局（３）の人と外線とで通話を行なうことができる。
この電話か込み入ってきた場合には、子局（」のスイッ
チ（１４１を閉成し制御信号（ｆｌ）を発生し親局（〃
に送信すると、制御信号（ｆｌ）を受信した親局Ｉ’ｌ
ｌでは、制御信号検出回路（７）による制御信号（ｆｌ
）の検出で制御信号（ｆｌ）を留守番電話装置１ｉ２１
に供給することにより、留守番電話装置１２）は通話録
音モード番こ設定される。したかって双方の通話内容が
インターフェイス回路（４）を介して留守番電話装置ｌ
ｌ １２１で録音される。
チ（１４１を閉成し制御信号（ｆｌ）を発生し親局（〃
に送信すると、制御信号（ｆｌ）を受信した親局Ｉ’ｌ
ｌでは、制御信号検出回路（７）による制御信号（ｆｌ
）の検出で制御信号（ｆｌ）を留守番電話装置１ｉ２１
に供給することにより、留守番電話装置１２）は通話録
音モード番こ設定される。したかって双方の通話内容が
インターフェイス回路（４）を介して留守番電話装置ｌ
ｌ １２１で録音される。
次に通話終了で先程通話した内容を聞き返したい場合Ｇ
こは、子局（３）のスイッチ（１５を閉成し制御信号（
ｆりを発生し親局は）に送信する。制御信号（ｆ’ｓ）
を受信した親局１１１では、制御信号（ｆ３）を検出回
路（８）で検出し留守番電話装置（２１に供給する。
こは、子局（３）のスイッチ（１５を閉成し制御信号（
ｆりを発生し親局は）に送信する。制御信号（ｆ’ｓ）
を受信した親局１１１では、制御信号（ｆ３）を検出回
路（８）で検出し留守番電話装置（２１に供給する。
側副信号（ｆ３）で留守番電話装置Ｉ ＋２１は通話自
答再生モードに設定され、先程録音した個所を巻戻した
後再生を行なう。これにより再生された通話内容は、親
局ｉｌ＋の送１ｇ回路（５）を介して子局（３）に送信
されることＧこより、これを受信した子局（３）では通
話内容をスピーカｆｉｌｌで再生する。か（して先程の
通話内容を再度確認することかできる。
答再生モードに設定され、先程録音した個所を巻戻した
後再生を行なう。これにより再生された通話内容は、親
局ｉｌ＋の送１ｇ回路（５）を介して子局（３）に送信
されることＧこより、これを受信した子局（３）では通
話内容をスピーカｆｉｌｌで再生する。か（して先程の
通話内容を再度確認することかできる。
上述の如（本発明の電話装置は、コードレス電話゛機と
通話録音機能を備えた留守番電話装置を一体に設け、コ
ードレス電話機の子局のスイッチ操作で留守番電話装置
を通話録音モードに設定するよう構成した事により、通
話か込み入って来た時に通話内容を録音し後で再生する
ことにより聞き誤り等を防止できるもので、極めて実用
的効果大なるものである。
通話録音機能を備えた留守番電話装置を一体に設け、コ
ードレス電話機の子局のスイッチ操作で留守番電話装置
を通話録音モードに設定するよう構成した事により、通
話か込み入って来た時に通話内容を録音し後で再生する
ことにより聞き誤り等を防止できるもので、極めて実用
的効果大なるものである。
第１図は本発明の電話装置のベースユニットの構成を示
す図、第２図はコードレス電話機の子局の構成を示す図
である。 …・・親局、（２）・・・留守番電話装置、す・・・子
局、（５１・・・送信回路、１６）・・・受信回路、＋
７１ ＋８１・・・制御信号検出回路、（９）・・・着
信検出回路、１１１・・・受信回路、＋１３・・・送信
回路、＋１ｆｉｌ ［１η・・・制卸信号発生回路。
す図、第２図はコードレス電話機の子局の構成を示す図
である。 …・・親局、（２）・・・留守番電話装置、す・・・子
局、（５１・・・送信回路、１６）・・・受信回路、＋
７１ ＋８１・・・制御信号検出回路、（９）・・・着
信検出回路、１１１・・・受信回路、＋１３・・・送信
回路、＋１ｆｉｌ ［１η・・・制卸信号発生回路。
Claims (1)
- （１］ コードレス電話機と通話録Ｈ８１！能を備え
た留守番電話装置を一体に構成した電話装置に於いて、
コードレス電話機の子局よりの制御信号で留守番電話装
置を通話録音モード（こ設定するよう構成したことを特
徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181916A JPS5970326A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181916A JPS5970326A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970326A true JPS5970326A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16109142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181916A Pending JPS5970326A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970326A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256236A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Hashimoto Corp | 不在応答録音機能を有するコ−ドレスホ−ン |
| JPS61109357A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Komunikusu Kk | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 |
| JPS61113347A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Komunikusu Kk | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 |
| JPS61123349A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Komunikusu Kk | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 |
| JPS6278939A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信装置 |
| JPS63236427A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Masatoshi Shimada | コ−ドレス電話機 |
| JPH0262148A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| JPH02149164A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
| JPH03296352A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 | Sharp Corp | コードレス留守番電話機 |
| US5253287A (en) * | 1990-09-25 | 1993-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of operating cordless telephone system |
| JPH09205483A (ja) * | 1996-12-16 | 1997-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| US7813480B2 (en) | 2003-03-11 | 2010-10-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Phone terminal and record/play program |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57181916A patent/JPS5970326A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329333B2 (ja) * | 1984-06-01 | 1991-04-23 | Hashimoto Corp | |
| JPS60256236A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Hashimoto Corp | 不在応答録音機能を有するコ−ドレスホ−ン |
| JPS61109357A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Komunikusu Kk | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 |
| JPS61113347A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Komunikusu Kk | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 |
| JPS61123349A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Komunikusu Kk | 留守番電話装置に於るメツセ−ジの再生装置 |
| JPS6278939A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信装置 |
| JPS63236427A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Masatoshi Shimada | コ−ドレス電話機 |
| JPH0262148A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| JPH02149164A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
| JPH03296352A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 | Sharp Corp | コードレス留守番電話機 |
| US5253287A (en) * | 1990-09-25 | 1993-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of operating cordless telephone system |
| JPH09205483A (ja) * | 1996-12-16 | 1997-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| US7813480B2 (en) | 2003-03-11 | 2010-10-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Phone terminal and record/play program |
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