JPS6278939A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPS6278939A JPS6278939A JP60218591A JP21859185A JPS6278939A JP S6278939 A JPS6278939 A JP S6278939A JP 60218591 A JP60218591 A JP 60218591A JP 21859185 A JP21859185 A JP 21859185A JP S6278939 A JPS6278939 A JP S6278939A
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- Japan
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- signal
- circuit
- control
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は通信装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来、通信装置としては有線電話回線に接続された電話
装置や無線信号を送受信可能な無線通信装置等が知られ
ている。
装置や無線信号を送受信可能な無線通信装置等が知られ
ている。
然し乍ら、従来の通信装置は、同種の通信装置間(即ち
、有線同志若しくは無線同志)での通信しか達成し得な
かった。
、有線同志若しくは無線同志)での通信しか達成し得な
かった。
近年、有線電話回線に接続された親機と、この親機と無
線にて文言し得る子機とを備えた所謂無線電話装置が提
案されている。
線にて文言し得る子機とを備えた所謂無線電話装置が提
案されている。
また、電話装置に付設され、不在時の着信内容を記録す
る留守番電話装置や例えば実開昭56−17745号公
報に開示されている如く送受信内容を記録し得る無線装
置も提案されている。
る留守番電話装置や例えば実開昭56−17745号公
報に開示されている如く送受信内容を記録し得る無線装
置も提案されている。
(ハ〉 発明が解決しようとする問題点上記従来の技術
では、留守番電話装置はあくまでも有@[話回線に印加
された信号のみを記録するものであり、また無線電話装
置はT−機を設けることにより操作性の向上を計るもの
に過ぎなかった。
では、留守番電話装置はあくまでも有@[話回線に印加
された信号のみを記録するものであり、また無線電話装
置はT−機を設けることにより操作性の向上を計るもの
に過ぎなかった。
そこで、本発明は有線電話回線に接続された留守番1話
装置と無線装置とを一体化し、通はの多様化を計る通信
装置を提供せんとするものである。
装置と無線装置とを一体化し、通はの多様化を計る通信
装置を提供せんとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、送受1g可能な無線装置部と、有線電話回線
に接続された留守番電話装置とよりなり、この留守番電
話装置部にて有線電話回線より印加された信号及び受信
した無線信号を録音するようになされた通信装置であっ
て、制御装置を設け、この制御装置にてリモートコント
ロール信号が有線電話回線若しくは無線回線より印加さ
れた際、前記リモートコントロール信号に基づき前記留
守番を貼装置部に記録された内容を読み出すと共にこの
読み出された内容を有線電話回線若しくは無線回線にて
送出するようになした。
に接続された留守番電話装置とよりなり、この留守番電
話装置部にて有線電話回線より印加された信号及び受信
した無線信号を録音するようになされた通信装置であっ
て、制御装置を設け、この制御装置にてリモートコント
ロール信号が有線電話回線若しくは無線回線より印加さ
れた際、前記リモートコントロール信号に基づき前記留
守番を貼装置部に記録された内容を読み出すと共にこの
読み出された内容を有線電話回線若しくは無線回線にて
送出するようになした。
(ホ〉 作用
留守番電話装置部に記録された内容を読み出すためのリ
モコン信号が有線若しくは無線にて印加された際、前記
記録された内容を読み出し、この読み出された内容を有
線若しくは無線にて送出するように作用する。
モコン信号が有線若しくは無線にて印加された際、前記
記録された内容を読み出し、この読み出された内容を有
線若しくは無線にて送出するように作用する。
(へ)実施例
第1図は本発明に係る通信装置の無線装置部(L)の一
実施例を示す図で、−例としてパーソナル無線装置を適
用した場合を示している。
実施例を示す図で、−例としてパーソナル無線装置を適
用した場合を示している。
第1図において、(2)は送受信用アンテナ、(3)は
送信/受信切換スイッチで、後述する制御部(5)から
の制御信号(Sl)若しくは送信スイッチ(図示せず)
と連動して切換制御される。(4)は受信部で、アンテ
ナ(2)に入来した信号を高濁波増幅する高周波増幅段
と、所望の中間周波信号を得る為に受信周波数言分とP
LL部(11)を構成する1!圧制御発振器(12〉か
らの発振信号とを混合する混合段と、前記中間周波信号
を増幅する中間側波増幅段と、斯る中間周波信号をFM
検波若しくは位相検波して゛5:信情報償信号得る為の
検波段とを少なくとも備えぞいる。く5〉は制御部で、
例えばマイクロコンピュータにて構成されている。
送信/受信切換スイッチで、後述する制御部(5)から
の制御信号(Sl)若しくは送信スイッチ(図示せず)
と連動して切換制御される。(4)は受信部で、アンテ
ナ(2)に入来した信号を高濁波増幅する高周波増幅段
と、所望の中間周波信号を得る為に受信周波数言分とP
LL部(11)を構成する1!圧制御発振器(12〉か
らの発振信号とを混合する混合段と、前記中間周波信号
を増幅する中間側波増幅段と、斯る中間周波信号をFM
検波若しくは位相検波して゛5:信情報償信号得る為の
検波段とを少なくとも備えぞいる。く5〉は制御部で、
例えばマイクロコンピュータにて構成されている。
(6)は受信部(4)より信号線路(7)を介して印加
されるMSK(阿inimum−5hift−Keyi
ng)変調された制御信号をMSK復調する復調部で、
MSK復調されたデジタル信号出力は制御部(5)へ印
加される。(8)は受信部(4)からの音声信号線路(
9)に配置された低周波増幅器、(10)はスピーカ、
(11)は電圧制御発振器(12)が受信部(4)の局
部発振器となるPLL部で、制御部(5)からの制御8
号(Sl)にて電圧制御発振器(12)の発振周波数を
可変するようになされている。 (13)は制御部(5
)から出力されたハーゲルバーガ−変調を受けた237
ピツトの制御信号をMSK変調する変調部、(14)は
送信入力切換部で、変調部(13)からのMSK変調信
号(制御信号)若しくは音声信号線路(15)からの音
声18号を制御部(5)からの制御信号(S3)に基づ
き選択的に通過きせる。 (16)はマイク、(17)
はマイク(16)からの信号を増幅する増幅器、(18
)は送信情報信号を送出するための送信部である。
されるMSK(阿inimum−5hift−Keyi
ng)変調された制御信号をMSK復調する復調部で、
MSK復調されたデジタル信号出力は制御部(5)へ印
加される。(8)は受信部(4)からの音声信号線路(
9)に配置された低周波増幅器、(10)はスピーカ、
(11)は電圧制御発振器(12)が受信部(4)の局
部発振器となるPLL部で、制御部(5)からの制御8
号(Sl)にて電圧制御発振器(12)の発振周波数を
可変するようになされている。 (13)は制御部(5
)から出力されたハーゲルバーガ−変調を受けた237
ピツトの制御信号をMSK変調する変調部、(14)は
送信入力切換部で、変調部(13)からのMSK変調信
号(制御信号)若しくは音声信号線路(15)からの音
声18号を制御部(5)からの制御信号(S3)に基づ
き選択的に通過きせる。 (16)はマイク、(17)
はマイク(16)からの信号を増幅する増幅器、(18
)は送信情報信号を送出するための送信部である。
尚、復調部(6)と変調部(13)は単一の変復調部(
モデム)としてもよい、 (19>はキー人力手段で、
識別番号(群番号)を入力するためのテンキー及び各操
作に対応する操作キー等が設けられている。
モデム)としてもよい、 (19>はキー人力手段で、
識別番号(群番号)を入力するためのテンキー及び各操
作に対応する操作キー等が設けられている。
(20)は照合部で、受信された情報信号中に含まれる
コード信号と予め設定された設定コードとを照合する。
コード信号と予め設定された設定コードとを照合する。
第2図は本発明に係る通信装置の留守番電話装置部(2
A)の一実施例を示す図で、(22)は電話回線(23
)(24)に接続されたインターフェイス回路、(25
)は着信検出回路、(26)は゛マイク、(27)はビ
ーブl−−ン及びQト−7発生回路、(2g>ハOG
M(Out Going Message)録再ヘッド
、(29)はICM(Incoming Messag
e)録再ヘッド、(30)はQトーン録再ヘッド、(3
1)はOGM消去ヘッド、(32)は工CM及びQトー
ン消去ヘッド、(33)は制御回路で、例えばマイクロ
コンピュータにて構成きれている。 (34)は操作部
である。
A)の一実施例を示す図で、(22)は電話回線(23
)(24)に接続されたインターフェイス回路、(25
)は着信検出回路、(26)は゛マイク、(27)はビ
ーブl−−ン及びQト−7発生回路、(2g>ハOG
M(Out Going Message)録再ヘッド
、(29)はICM(Incoming Messag
e)録再ヘッド、(30)はQトーン録再ヘッド、(3
1)はOGM消去ヘッド、(32)は工CM及びQトー
ン消去ヘッド、(33)は制御回路で、例えばマイクロ
コンピュータにて構成きれている。 (34)は操作部
である。
次に、動作について説明する。
(i)OGM録音動作
操作部(旦)のファンクション釦(34a)をOGMR
EC位置に設定すると共に再生釦(34b)を操作する
と、制御回路(33)からの制御信号(S4)にてスイ
ッチ回路(35)が閉成される。
EC位置に設定すると共に再生釦(34b)を操作する
と、制御回路(33)からの制御信号(S4)にてスイ
ッチ回路(35)が閉成される。
従って、マイク(26)からのOGM信号は、スインチ
回路(35)を通じて録音再生用増幅器(36)に入力
され、その出力はスイッチ回路(37)(3g)を通し
てOGM録再ヘッド(28)に供給きれてOGM録音が
実行される。
回路(35)を通じて録音再生用増幅器(36)に入力
され、その出力はスイッチ回路(37)(3g)を通し
てOGM録再ヘッド(28)に供給きれてOGM録音が
実行される。
斯るOGM録音が進み、音声信号検出回路(39)にて
無音状態が検出されると[即ち、マイク(26)からの
音声入力が終了すると]、音声信号検出回路(39)か
ら検出信号(S5)が制御回路(33)へ供給される。
無音状態が検出されると[即ち、マイク(26)からの
音声入力が終了すると]、音声信号検出回路(39)か
ら検出信号(S5)が制御回路(33)へ供給される。
制御回路(33)は斯る検出信号(S5)に基づき制御
信号(S6)を出力し、ビープトーン及びqトーン発生
回路(27)を能動化する。
信号(S6)を出力し、ビープトーン及びqトーン発生
回路(27)を能動化する。
従って、ビープトーン及びQトーン発生回路<27)か
らのビープトーンは、録音再生用増幅器(36)に入力
され、その出力はスイッチ回路(37)(38)を通じ
てOGM録再ヘッド(28)に供給されてビープトーン
録音が実行きれる。
らのビープトーンは、録音再生用増幅器(36)に入力
され、その出力はスイッチ回路(37)(38)を通じ
てOGM録再ヘッド(28)に供給されてビープトーン
録音が実行きれる。
(i〉 ′電話回線からの着信信号録音動作操作部(旦
)のファンクション釦(34a)を自動応答位置に切換
操作rると、制御回路〈33)は自動応答状態に設定き
れる。
)のファンクション釦(34a)を自動応答位置に切換
操作rると、制御回路〈33)は自動応答状態に設定き
れる。
斯る状態において、電話回線(23)(24>より碧信
があると、断る着信を着信検出回路(25)にて検出し
、検出信号(S7)を制御回路(33)に供給する。
があると、断る着信を着信検出回路(25)にて検出し
、検出信号(S7)を制御回路(33)に供給する。
制御回路り33)は斯る検出信号(S7)に基づきOG
Mメカニズムを駆動し、00M再生状態に設定する。ま
た、このとき制御回路(33)からの制御信号(Sa)
(Sv)(Sto)にてスイッチ回路(38)<40)
(41)を閉成すると共に制御信号(So)にてインタ
ーフェイス回路(22)をオフフッタ状態となす。
Mメカニズムを駆動し、00M再生状態に設定する。ま
た、このとき制御回路(33)からの制御信号(Sa)
(Sv)(Sto)にてスイッチ回路(38)<40)
(41)を閉成すると共に制御信号(So)にてインタ
ーフェイス回路(22)をオフフッタ状態となす。
従って、OGM!再ヘッド(28)にて読み出されたO
G M信号は、スイッチ回路(38)<40)を通じ
て録音再生用増幅器(36)に入力きれ、その出力はス
イッチ回路(41)・フィルタ回路(42)・増幅器(
43)及び切換スイッチ<44)を介してインターフェ
イス回路(22)へ供給され、斯るインターフェイス回
路(22)から電話回線(23)(24)へ送出される
。
G M信号は、スイッチ回路(38)<40)を通じ
て録音再生用増幅器(36)に入力きれ、その出力はス
イッチ回路(41)・フィルタ回路(42)・増幅器(
43)及び切換スイッチ<44)を介してインターフェ
イス回路(22)へ供給され、斯るインターフェイス回
路(22)から電話回線(23)(24)へ送出される
。
斯るOGM信号の再生が進み、ビープトーン検出回路(
45)にてビープトーンが検出されると、ビープトーン
検出回路(45)より制御回路(33)へ検出信号(S
12>が供給される。
45)にてビープトーンが検出されると、ビープトーン
検出回路(45)より制御回路(33)へ検出信号(S
12>が供給される。
制御回路(33)は斯る検出信号(S 12 )に基づ
きICMメカニズムを1駆動し、ICM録音状態に設定
する。
きICMメカニズムを1駆動し、ICM録音状態に設定
する。
また、制御回路(33)は斯る検出信号(S 1t )
に基づき制御信号(’313 >(S 14 )(S
ts )を出力し、スイッチ回路(46)<37)(4
7)を閉成する。
に基づき制御信号(’313 >(S 14 )(S
ts )を出力し、スイッチ回路(46)<37)(4
7)を閉成する。
従って、電話回線(23)(24)からのICM侶号言
分インターフェイス回路(22)・スイッチ回路(47
〉を通して録音再生用増幅器(36)へ入力され、その
出力はスイッチ回路(37)(46)を通じてICM録
再用ヘッド(29)に供給されてICM録音が実行され
る。
分インターフェイス回路(22)・スイッチ回路(47
〉を通して録音再生用増幅器(36)へ入力され、その
出力はスイッチ回路(37)(46)を通じてICM録
再用ヘッド(29)に供給されてICM録音が実行され
る。
断るICM録音が進み、音声信号検出回路(39)にて
無音状態が検出されると、音声信号検出回路(39)か
ら検出信号(S5)が制御回路(33)へ供給される。
無音状態が検出されると、音声信号検出回路(39)か
ら検出信号(S5)が制御回路(33)へ供給される。
制御回路(33)は斯る検出信号(S5)に基づき制御
信ワ・(Ste)を出力し、ビープトーン及びQトーン
発生回路(27)を能動化する。
信ワ・(Ste)を出力し、ビープトーン及びQトーン
発生回路(27)を能動化する。
従って、ビープトーン及びQトーン発生回路(27〉か
らのQトーンは、NANDゲート(48)を通じてQト
ーン録再ヘッド(30)へ供給されてQトーンの録音が
実行される。
らのQトーンは、NANDゲート(48)を通じてQト
ーン録再ヘッド(30)へ供給されてQトーンの録音が
実行される。
(i) 無線装置からの受信信号録音動作無線装置部
〈1)のキー人力手段(坦)の録音キー(19a>を操
作し、且つ留守番電話装置部(聾)の操作部(34)の
ファンクション釦(34a)を自動応答位置に操作して
受信信号録音状態に設定する。
〈1)のキー人力手段(坦)の録音キー(19a>を操
作し、且つ留守番電話装置部(聾)の操作部(34)の
ファンクション釦(34a)を自動応答位置に操作して
受信信号録音状態に設定する。
斯る状態において、アンテナく2)に入来した信号は、
送信/受信切換スイッチ(3)を介して受信部(4)に
印加される。
送信/受信切換スイッチ(3)を介して受信部(4)に
印加される。
ところで、待受状態においては、PLL部(11)の電
圧制御発振器(12)は、制御チャンネルの周波数<9
03.0125M Hz)を受信し得るように制御部〈
5)からの制御信号(S2)にて961.125M H
zに設定されている。
圧制御発振器(12)は、制御チャンネルの周波数<9
03.0125M Hz)を受信し得るように制御部〈
5)からの制御信号(S2)にて961.125M H
zに設定されている。
従って、アンテナ(2)へ入来した制御信号は、電圧制
御発振器(12)からの発振周波数<961.125M
Hz)と混合されて所望の第1中間周波数(58,11
25MHz>となされた後、再度局部発振器(図示せず
)の発振周波数(57,6575M Hz)と混合され
て所望の第2中間周波数(455K Hz)に変換され
る。斯る第2中間周波数信号は、増幅された後、検波段
に印加される。
御発振器(12)からの発振周波数<961.125M
Hz)と混合されて所望の第1中間周波数(58,11
25MHz>となされた後、再度局部発振器(図示せず
)の発振周波数(57,6575M Hz)と混合され
て所望の第2中間周波数(455K Hz)に変換され
る。斯る第2中間周波数信号は、増幅された後、検波段
に印加される。
斯る検波段にて検波された受信情報46号(この場合、
制御信号)はイg@線路(7)を介して復調部(6)に
印加され、MSK復調される。
制御信号)はイg@線路(7)を介して復調部(6)に
印加され、MSK復調される。
断る復m部(6)にてMSK復調された制御信号(デジ
タル信号)は制御部(5)へ印加され、斯る制御部(5
)にて制御信号の内容を判読し、群番号が一致すれば、
制御信号中のチャンネル番号を記憶すると共にPLL部
(11)に制#言分(Sl)を印加することにより電圧
制御発振器(12)の周波数を前記チャンネルの信号を
受信するように制御する。
タル信号)は制御部(5)へ印加され、斯る制御部(5
)にて制御信号の内容を判読し、群番号が一致すれば、
制御信号中のチャンネル番号を記憶すると共にPLL部
(11)に制#言分(Sl)を印加することにより電圧
制御発振器(12)の周波数を前記チャンネルの信号を
受信するように制御する。
従って、断るチャンネルの信号(音声信号)は高周波増
幅された後、所望の中間周波数(455K Hz)に変
換され、中間周波増幅段で増幅される。
幅された後、所望の中間周波数(455K Hz)に変
換され、中間周波増幅段で増幅される。
断る中間周波数信号は検波段にて検波された後、音声信
号線路(9)を介して低周波増幅器(8)に印加され、
増幅される。
号線路(9)を介して低周波増幅器(8)に印加され、
増幅される。
ところで、切換スイッチ(49)は録aキー(19a)
の操作に基づく制御部(5)からの制御信号(817)
にてa側に設定きれているため、航記音声信号は留守t
f電話装置部(旦)へ供給きれる。
の操作に基づく制御部(5)からの制御信号(817)
にてa側に設定きれているため、航記音声信号は留守t
f電話装置部(旦)へ供給きれる。
尚、留守番電貼装[部(訂ンの制御回路(33)は、前
記録音キー(19a)が操作され、且つ受信状態となっ
たとき制御部(5)より出力される制御信号(518)
にてトリガきれ、上記(i)項と同様の動作をなす。
記録音キー(19a)が操作され、且つ受信状態となっ
たとき制御部(5)より出力される制御信号(518)
にてトリガきれ、上記(i)項と同様の動作をなす。
即ち、制御回路(33)は斯る制御信号(318)に基
づきOGMメカニズムを駆動し、00M再生状態に設定
する。また、このとき制御回路(33〉からの制御信号
(S 8)(S 9)(S 10)にてスイッチ回路〈
38)(40)(41>を閉成すると共に制御信号(5
19)にて切換スイッチ(44)をb側に設定する。
づきOGMメカニズムを駆動し、00M再生状態に設定
する。また、このとき制御回路(33〉からの制御信号
(S 8)(S 9)(S 10)にてスイッチ回路〈
38)(40)(41>を閉成すると共に制御信号(5
19)にて切換スイッチ(44)をb側に設定する。
従って、OGM信号は、スイッチ回路(38)(40>
を通じて録音再生用増幅器(36)に入力され、その出
力はスイッチ回路〈41)・フィルタ回路(42)・増
幅器(43)及び切換スイッチ(44)を介して無線装
置部(1)の増幅器(17)に供給される。
を通じて録音再生用増幅器(36)に入力され、その出
力はスイッチ回路〈41)・フィルタ回路(42)・増
幅器(43)及び切換スイッチ(44)を介して無線装
置部(1)の増幅器(17)に供給される。
尚、制御信号(S19)の出力タイミングは、例えば受
信音声信号が所定時間途切れた後とし、また断る制御信
号(S19)にて無線装置部(上)は送信状態へ自動的
にトリガされるものとする。
信音声信号が所定時間途切れた後とし、また断る制御信
号(S19)にて無線装置部(上)は送信状態へ自動的
にトリガされるものとする。
従って、無線装置部(上)は制御信号(519)に基づ
き送信状態となると、先ず制御部(5)からの制御信号
(Sl)にて送信/受註切換スイッチ(3)を切換える
と共にPLL部(11)の電圧制御発振器(12)の発
振周波数を制御チャンネルの周波数(903,0125
MHz)に設定する。
き送信状態となると、先ず制御部(5)からの制御信号
(Sl)にて送信/受註切換スイッチ(3)を切換える
と共にPLL部(11)の電圧制御発振器(12)の発
振周波数を制御チャンネルの周波数(903,0125
MHz)に設定する。
斯る送信状態において、制御信号が搬送される期間、送
信入力切換部(14)は制御部(5)からの制御信号(
S3)にて制御イδ号通過状態に設定されている為、制
御部(5)より出力された制御信号(ハーゲルバーガ−
変調信号)を変調部(13)にてMSK変調した信号が
送信入力切換部(14)を介してPLL部(11)の電
圧制御発振器(12)に印加される。
信入力切換部(14)は制御部(5)からの制御信号(
S3)にて制御イδ号通過状態に設定されている為、制
御部(5)より出力された制御信号(ハーゲルバーガ−
変調信号)を変調部(13)にてMSK変調した信号が
送信入力切換部(14)を介してPLL部(11)の電
圧制御発振器(12)に印加される。
斯る制御信号は電圧制御発振器(12)の発振周波数を
搬送波としてFM変調された後、送信部〈18)及びア
ンテナ(2)を介して送出される。
搬送波としてFM変調された後、送信部〈18)及びア
ンテナ(2)を介して送出される。
然る後、制御部(5)の制御信号(S3)にて送信入力
切換部(工4)が音声信号通過状態に設定される為、前
述した留守番電話装置部(!りからのOGM信号がPL
L部(11)の電圧制御発振器(12〉に導かれ、斯る
電圧制御発振器(12)にてFMR調された後、送信部
(18)及びアンテナ(2)を介して送出される。
切換部(工4)が音声信号通過状態に設定される為、前
述した留守番電話装置部(!りからのOGM信号がPL
L部(11)の電圧制御発振器(12〉に導かれ、斯る
電圧制御発振器(12)にてFMR調された後、送信部
(18)及びアンテナ(2)を介して送出される。
尚、このとき電圧制御発振器り12)の発振周波数は、
受信時の受信制御信号に含まれていたチャンネル番号に
対応する周波数に設定される。
受信時の受信制御信号に含まれていたチャンネル番号に
対応する周波数に設定される。
上記oGM信号の送出が進み、ビープトーン検出回路(
45)にてビープトーンが検出諮れると、ビープトーン
検出回路(45)より制御回路(33)へ検出信号(S
12)が供給きれる。
45)にてビープトーンが検出諮れると、ビープトーン
検出回路(45)より制御回路(33)へ検出信号(S
12)が供給きれる。
制御回路(33)は斯る検出信号(312>に基づき1
0Mメカニズムを駆動し、ICM録音状態に設定する。
0Mメカニズムを駆動し、ICM録音状態に設定する。
同時に、制御回路(33)は制御信号(520)を出力
し、無線装置部(1)を受信待機状態に設定する。また
、制御回路(33)は斯る検出信号(512)に基づき
制御信号(313)(S L4)(S 15)を出力し
、スイッチ回路(46)(37)(47)を閉成する。
し、無線装置部(1)を受信待機状態に設定する。また
、制御回路(33)は斯る検出信号(512)に基づき
制御信号(313)(S L4)(S 15)を出力し
、スイッチ回路(46)(37)(47)を閉成する。
信号は、切換スイッチ(49)・スイッチ回路(47)
を通して録音再生用増幅器(36)へ人力きれ、その出
力はスイッチ回路(37)(46)を通してICM録再
用・\ラド(29)に供給されてICM録音が実行され
る。
を通して録音再生用増幅器(36)へ人力きれ、その出
力はスイッチ回路(37)(46)を通してICM録再
用・\ラド(29)に供給されてICM録音が実行され
る。
断るICM録音が進み、音声信号検出回路り39)にて
無音状態が検出されると、音声信号検出回路(39)か
ら検出信号(S5)が制御回路(33)へ供給きれる。
無音状態が検出されると、音声信号検出回路(39)か
ら検出信号(S5)が制御回路(33)へ供給きれる。
制御回路(33)は、断る検出信号(S5)に基づき制
御3号(S16)を出力し、ビープトーン及びQトーン
発生回路(27〉を能動化する。
御3号(S16)を出力し、ビープトーン及びQトーン
発生回路(27〉を能動化する。
従って、ビープトーン及びQトーン発生回路り27〉か
らのQトーンは、NANDゲーN48)を通してQトー
ン録再ヘッド(30)へ供給されてQトーンの録音が実
行きれる。
らのQトーンは、NANDゲーN48)を通してQトー
ン録再ヘッド(30)へ供給されてQトーンの録音が実
行きれる。
(iv> リモートコントロール(以下、リモコンと
称す)信号によるICM信号送出動作 電話回線(23)(24)若しくはアンテナ(2)より
リモコン信号が入来した場合には、バンドパスフィルタ
ー(50)を通過したリモコン信号は、検波回路ルター
(50〉を通過したリモコン信号は、検波回路(51)
にて検波された後、制御回路(33)へ印加される。
称す)信号によるICM信号送出動作 電話回線(23)(24)若しくはアンテナ(2)より
リモコン信号が入来した場合には、バンドパスフィルタ
ー(50)を通過したリモコン信号は、検波回路ルター
(50〉を通過したリモコン信号は、検波回路(51)
にて検波された後、制御回路(33)へ印加される。
制御回路(33)は斯る検波出力に基づきTCM、jカ
ニズムを駆動し、ICM再生状態に設定する。
ニズムを駆動し、ICM再生状態に設定する。
また、制御回路〈33)は斯る検波出力に基づき制御信
号(S 13)(S 9)< 510)を出力し、スイ
ッチ回路(46)(40)(41)を閉成する。
号(S 13)(S 9)< 510)を出力し、スイ
ッチ回路(46)(40)(41)を閉成する。
ところで、無線装置部(1)にてリモコン信号を受イバ
した場合には、上記検波出力の制御回路〈33)への供
給に基つき制御回路(33)は1jO御信号(S19)
を出力し、切換スイッチ(44)をb側に切換えると共
に制御信号(S20>を出力し、無線装置部(±)を送
信状態に設定する。
した場合には、上記検波出力の制御回路〈33)への供
給に基つき制御回路(33)は1jO御信号(S19)
を出力し、切換スイッチ(44)をb側に切換えると共
に制御信号(S20>を出力し、無線装置部(±)を送
信状態に設定する。
従って、ICM録再ヘッl’(29)にて読み出された
ICM信号は、スイッチ回路(46>(40)を通して
録音再生用増幅器(36)に入力柊れ、その出力はスイ
ッチ回路(41)・フィルタ回路(42)・増幅器(4
3〉・切換スイッチ(44〉及びインターフェイス回路
(22)を介して電話回線(23)(24)へ、若しく
はスイッチ回路(41)・フィルタ回路(42)・増幅
器(43)・切換スイッチ(44)及び無線装置部(1
)を介して無線回路へ送出される。
ICM信号は、スイッチ回路(46>(40)を通して
録音再生用増幅器(36)に入力柊れ、その出力はスイ
ッチ回路(41)・フィルタ回路(42)・増幅器(4
3〉・切換スイッチ(44〉及びインターフェイス回路
(22)を介して電話回線(23)(24)へ、若しく
はスイッチ回路(41)・フィルタ回路(42)・増幅
器(43)・切換スイッチ(44)及び無線装置部(1
)を介して無線回路へ送出される。
(ν)無線信号の電話回線送出動作
アンテナ(2)に入来した信号(音声信号)中に特定信
号(例えば、・特定コード信号)が含まれており、且つ
この特定信号と無線装置部(上)に予め設定された設定
信号(例えば、設定コード信号)との一致が照合部(2
0)にて判定されたとき、制御部(5)は制御信号(S
21)を出力し、留守番π詰装置部(訂)若しくは電話
端末機(図示せV)に備えられたスイッチ回路(52)
を閉成する。また、制御信号(S21)を制御回路(3
3)−\供給する。制御回路り33)は断る制御信号(
S21)に基つき制御信号(Sll)を出力し、電話回
線(23)(24)を1°フフンク状態に設定する。
号(例えば、・特定コード信号)が含まれており、且つ
この特定信号と無線装置部(上)に予め設定された設定
信号(例えば、設定コード信号)との一致が照合部(2
0)にて判定されたとき、制御部(5)は制御信号(S
21)を出力し、留守番π詰装置部(訂)若しくは電話
端末機(図示せV)に備えられたスイッチ回路(52)
を閉成する。また、制御信号(S21)を制御回路(3
3)−\供給する。制御回路り33)は断る制御信号(
S21)に基つき制御信号(Sll)を出力し、電話回
線(23)(24)を1°フフンク状態に設定する。
従って、前記特定信号に続く電話番号データは、スイッ
チ回路(52)を介してダイヤル信号送出口路(53〉
へ供給され、所望のダイヤル信号に変換された後、イン
ターフェイス回路(22〉を介して電話回線(23)(
24)へ送出される。
チ回路(52)を介してダイヤル信号送出口路(53〉
へ供給され、所望のダイヤル信号に変換された後、イン
ターフェイス回路(22〉を介して電話回線(23)(
24)へ送出される。
尚、上記通常のダイヤル動作に加え、自動ダイヤル機能
を付加することも出来る。
を付加することも出来る。
また、」二足交信の際、無線装置部(±)の送受信切換
は、例えば受信電界強度に伴なって自動的に行うように
すればよい。また、通話終了に際しては、送信側より特
定コードイδ号を送出することによりインターフェイス
回路(22)をオンフ;・り状態に設定するようにすれ
ばよい。
は、例えば受信電界強度に伴なって自動的に行うように
すればよい。また、通話終了に際しては、送信側より特
定コードイδ号を送出することによりインターフェイス
回路(22)をオンフ;・り状態に設定するようにすれ
ばよい。
(vi) 留守録中の報知動作
留守tt話貼装部(21)l:f電話回線(23)(2
4)カらのICM信号を録音している状態において、無
線装置部(上)が受信した場合には、着信検出回路(2
5)からの検出信号(S7)にて制御回路(33)は電
話回線(23H24)からのICM信号の録音を優先す
る状態に設定されているため、無線装置部(1)の制御
部(5)から受信に伴ない出力される制御信号(818
)が印加されたとしても上記ICM信号の録音を継続す
る。
4)カらのICM信号を録音している状態において、無
線装置部(上)が受信した場合には、着信検出回路(2
5)からの検出信号(S7)にて制御回路(33)は電
話回線(23H24)からのICM信号の録音を優先す
る状態に設定されているため、無線装置部(1)の制御
部(5)から受信に伴ない出力される制御信号(818
)が印加されたとしても上記ICM信号の録音を継続す
る。
この場合、制御回路(33)は断る制御信号(S18)
に基づき制御信号(S22)を出力し、音声合成回路(
54)を能動化すると共に制御信号(523)を出力し
、切換スイッチ(55)をb (Illに設定すること
により音声合成出力を無線装置部(上)へ供給する。上
記音声合成出力をアンブナ(2)より送出することによ
り、現在受信側は不在であり、且つ留守番電話装置部(
旦)も他者のICM信号を録音中であることを報知する
。また、留守番電話装置部(訂)にて受信したICM信
号を録音している状態において、電話回線(23)(2
4)に着信があった場合、制御回路(33)は制御部(
5)からの制御信号(518)にて受信ICM信号の録
音を優先する状態に設定浮れているため、上記受$IC
M信号の録音を継続する。
に基づき制御信号(S22)を出力し、音声合成回路(
54)を能動化すると共に制御信号(523)を出力し
、切換スイッチ(55)をb (Illに設定すること
により音声合成出力を無線装置部(上)へ供給する。上
記音声合成出力をアンブナ(2)より送出することによ
り、現在受信側は不在であり、且つ留守番電話装置部(
旦)も他者のICM信号を録音中であることを報知する
。また、留守番電話装置部(訂)にて受信したICM信
号を録音している状態において、電話回線(23)(2
4)に着信があった場合、制御回路(33)は制御部(
5)からの制御信号(518)にて受信ICM信号の録
音を優先する状態に設定浮れているため、上記受$IC
M信号の録音を継続する。
この場合、制御回路(33)は着信検出回路(25)の
検出信号(S7)に基づき制御信号(S 22)を出力
し、音声合成回路(54)を能動化すると共に制御信号
(S26)を出力し、スイッチ回路<57〉を閉成する
ことにより音声合成出力をインターフェイス回路(22
)へ供給する。上記音声合成出力をインターフェイス回
路<22)を介して電話回5(23)(24)へ送出す
ることにより、現在留守番i貼装置部クハ)は他者のI
CM信号を録音中であることを報知する。
検出信号(S7)に基づき制御信号(S 22)を出力
し、音声合成回路(54)を能動化すると共に制御信号
(S26)を出力し、スイッチ回路<57〉を閉成する
ことにより音声合成出力をインターフェイス回路(22
)へ供給する。上記音声合成出力をインターフェイス回
路<22)を介して電話回5(23)(24)へ送出す
ることにより、現在留守番i貼装置部クハ)は他者のI
CM信号を録音中であることを報知する。
(vi) 転送動作
キー人力手段(す)の転送キー(19b)を操作すると
、制御部(5)からの制御信号(S24)にて制御回路
(33)は転送状態に設定される。また、制御回路(3
3)は制御筒−号(825)を出力し、スイッチ回路(
56)を閉成する。
、制御部(5)からの制御信号(S24)にて制御回路
(33)は転送状態に設定される。また、制御回路(3
3)は制御筒−号(825)を出力し、スイッチ回路(
56)を閉成する。
従って、電話回線(23)(24)からの信号は、イン
ターフェイス回路(22)・スイッチ回路(56)を介
して無線装置部(1)の増幅器(17)の入力端に印加
きれる。
ターフェイス回路(22)・スイッチ回路(56)を介
して無線装置部(1)の増幅器(17)の入力端に印加
きれる。
ところで、断る転送動作時における無線装置部(上)の
送宕トリガは着信検出回路(25)からの検出信号(S
7)に基づきな諮れるものとする。
送宕トリガは着信検出回路(25)からの検出信号(S
7)に基づきな諮れるものとする。
尚、上記実施例では無線装置部としてシンブレyタス通
信のパーソナル無線装置を適用した場合について説明し
たが、本発明は上記実施例に限デュブレッタス通信の可
能なものを適用し得ることは云うまでもない。
信のパーソナル無線装置を適用した場合について説明し
たが、本発明は上記実施例に限デュブレッタス通信の可
能なものを適用し得ることは云うまでもない。
(ト) 発明の効果
本発明は、送受信可能な無線装置部と、有線電話回線に
接続された留守番電話装置とよりなり、この留守番T詰
替置部にて有線電話回線より印加された信号及び受信し
た無線3号を録音するようになされた通信装置であって
、制御装置を設け、この制御装置にてリモートコントロ
−ル信号が有線電話回線若しくは無線回線より印加され
た際、前記リモートコントロール信号に基つき前記留守
番電話装置部に記録された内容を読み出すと共にこの読
み出された内容を、有線電話回線若しくは無線回線にて
送出するようになしたので、無線及び有線いずれからで
も留守番電話装置部に記録された内容を確認することが
出来る。
接続された留守番電話装置とよりなり、この留守番T詰
替置部にて有線電話回線より印加された信号及び受信し
た無線3号を録音するようになされた通信装置であって
、制御装置を設け、この制御装置にてリモートコントロ
−ル信号が有線電話回線若しくは無線回線より印加され
た際、前記リモートコントロール信号に基つき前記留守
番電話装置部に記録された内容を読み出すと共にこの読
み出された内容を、有線電話回線若しくは無線回線にて
送出するようになしたので、無線及び有線いずれからで
も留守番電話装置部に記録された内容を確認することが
出来る。
第1図は本発明に係る通信装置の無線装置部の一実施例
を示す図、第2図は本発明に係る通信装置の留守番電話
装置部の一実施例を示す図である。 (土)・・無線装置部、(5)・・制御部、(旦)・留
守番電話装置部、(33ン・・制御回路。
を示す図、第2図は本発明に係る通信装置の留守番電話
装置部の一実施例を示す図である。 (土)・・無線装置部、(5)・・制御部、(旦)・留
守番電話装置部、(33ン・・制御回路。
Claims (1)
- (1)送受信可能な無線装置部と、有線電話回線に接続
された留守番電話装置とよりなり、この留守番電話装置
部にて有線電話回線より印加された信号及び受信した無
線信号を録音するようになされた通信装置であって、制
御装置を設け、この制御装置にてリモートコントロール
信号が有線電話回線若しくは無線回線より印加された際
、前記リモートコントロール信号に基づき前記留守番電
話装置部に記録された内容を読み出すと共にこの読み出
された内容を有線電話回線若しくは無線回線にて送出す
るようになしたことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218591A JPS6278939A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218591A JPS6278939A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278939A true JPS6278939A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16722354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218591A Pending JPS6278939A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278939A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5970326A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置 |
JPS59153365A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | Hashimoto Corp | 有線及び無線で動作可能な留守番電話装置 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP60218591A patent/JPS6278939A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5970326A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置 |
JPS59153365A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | Hashimoto Corp | 有線及び無線で動作可能な留守番電話装置 |
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