JPH0795653A - セルラー／コードレス携帯無線電話装置 - Google Patents
セルラー／コードレス携帯無線電話装置Info
- Publication number
- JPH0795653A JPH0795653A JP5236477A JP23647793A JPH0795653A JP H0795653 A JPH0795653 A JP H0795653A JP 5236477 A JP5236477 A JP 5236477A JP 23647793 A JP23647793 A JP 23647793A JP H0795653 A JPH0795653 A JP H0795653A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 セルラー／コードレス携帯無線電話装置をセ
ルラー電話モードで通話中においても、コードレス親機
(録音機能あり)との通話可能な範囲内であれば、セルラ
ー通話の受信音声をコードレス親機へ録音することを可
能とする。 【構成】 携帯無線電話装置１がセルラー電話モードで
通話中であっても、コードレス親機との通話可能な範囲
であれば、キー入力部10により録音開始を起動すること
で、コードレス無線部５を介して親機との間でコードレ
スの通話リンクを行うと同時に、コードレス親機の録音
を起動し、また音声処理部８のスイッチＳＷ３をオンと
することで、セルラー電話モードの受信音声をコードレ
ス親機にコードレス無線部５を、アンテナ部３を介して
録音可能とする。
ルラー電話モードで通話中においても、コードレス親機
(録音機能あり)との通話可能な範囲内であれば、セルラ
ー通話の受信音声をコードレス親機へ録音することを可
能とする。 【構成】 携帯無線電話装置１がセルラー電話モードで
通話中であっても、コードレス親機との通話可能な範囲
であれば、キー入力部10により録音開始を起動すること
で、コードレス無線部５を介して親機との間でコードレ
スの通話リンクを行うと同時に、コードレス親機の録音
を起動し、また音声処理部８のスイッチＳＷ３をオンと
することで、セルラー電話モードの受信音声をコードレ
ス親機にコードレス無線部５を、アンテナ部３を介して
録音可能とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー通話機能とコ
ードレス通話機能を有する携帯無線電話装置に関するも
のである。
ードレス通話機能を有する携帯無線電話装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】近年、携帯無線電話装置が急速に使用さ
れるようになっている。また、セルラー通話機能と、宅
内で使用するコードレス通話機能の両機能を使用するこ
とが可能な携帯無線電話装置がある。
れるようになっている。また、セルラー通話機能と、宅
内で使用するコードレス通話機能の両機能を使用するこ
とが可能な携帯無線電話装置がある。
【０００３】以下、図面を参照しながら従来のセルラー
／コードレス携帯無線電話装置についての使用法を説明
する。図３は従来のセルラー／コードレス携帯無線電話
装置の使用形態を示すシステム概要図である。図３にお
いて、21はセルラー基地局、22はセルラー基地局21のセ
ルラー通話可能範囲、23は宅内の録音機能付きコードレ
ス親機、24は録音機能付きコードレス親機23のコードレ
ス通話可能範囲、25および26はセルラー／コードレス携
帯無線電話装置(1)，(2)である。
／コードレス携帯無線電話装置についての使用法を説明
する。図３は従来のセルラー／コードレス携帯無線電話
装置の使用形態を示すシステム概要図である。図３にお
いて、21はセルラー基地局、22はセルラー基地局21のセ
ルラー通話可能範囲、23は宅内の録音機能付きコードレ
ス親機、24は録音機能付きコードレス親機23のコードレ
ス通話可能範囲、25および26はセルラー／コードレス携
帯無線電話装置(1)，(2)である。
【０００４】以上のようにシステム構成された従来のセ
ルラー／コードレス携帯無線電話装置について説明す
る。まず、録音機能付きコードレス親機23は、この録音
機能付きコードレス親機23の通話可能範囲であるコード
レス通話可能範囲24内のセルラー／コードレス携帯無線
電話装置(2)26と通話可能である。また、セルラー基地
局21は、このセルラー基地局21の通話可能範囲であるセ
ルラー通話可能範囲22内のセルラー／コードレス携帯無
線電話装置(1)25と、セルラー／コードレス携帯無線電
話装置(2)26と通話可能である。
ルラー／コードレス携帯無線電話装置について説明す
る。まず、録音機能付きコードレス親機23は、この録音
機能付きコードレス親機23の通話可能範囲であるコード
レス通話可能範囲24内のセルラー／コードレス携帯無線
電話装置(2)26と通話可能である。また、セルラー基地
局21は、このセルラー基地局21の通話可能範囲であるセ
ルラー通話可能範囲22内のセルラー／コードレス携帯無
線電話装置(1)25と、セルラー／コードレス携帯無線電
話装置(2)26と通話可能である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
セルラー／コードレス携帯無線電話装置は、セルラー電
話モードで通話中はセルラー電話モードのみの通話、コ
ードレス電話モードで通話中はコードレス電話モードの
みの通話しかできない。そのために、宅内のコードレス
親機のコードレス通話可能範囲24内でのセルラー電話モ
ードで通話中、または宅内のコードレス親機のコードレ
ス通話可能範囲24外でのセルラー電話モードで通話中に
移動し、コードレス親機のコードレス通話可能範囲24内
へ移動した場合においても、セルラー電話モードで通話
している限りは、通話中の受信通話内容を録音(２ウェ
イ録音等)したい場合でも、録音できないという問題が
あった。
セルラー／コードレス携帯無線電話装置は、セルラー電
話モードで通話中はセルラー電話モードのみの通話、コ
ードレス電話モードで通話中はコードレス電話モードの
みの通話しかできない。そのために、宅内のコードレス
親機のコードレス通話可能範囲24内でのセルラー電話モ
ードで通話中、または宅内のコードレス親機のコードレ
ス通話可能範囲24外でのセルラー電話モードで通話中に
移動し、コードレス親機のコードレス通話可能範囲24内
へ移動した場合においても、セルラー電話モードで通話
している限りは、通話中の受信通話内容を録音(２ウェ
イ録音等)したい場合でも、録音できないという問題が
あった。
【０００６】本発明は上記課題を解決し、セルラー電話
モードで通話中においても、コードレス親機との通話可
能範囲内であれば、留守録機能付きコードレス親機へ受
信通話内容を録音可能とすることを目的とする。
モードで通話中においても、コードレス親機との通話可
能範囲内であれば、留守録機能付きコードレス親機へ受
信通話内容を録音可能とすることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、セルラー電話モードとコードレス電話モー
ドを持った携帯無線電話装置において、アンテナ部を介
しセルラー基地局との間で送受信される無線信号の変調
と復調を行うセルラー無線部と、アンテナ部を介しコー
ドレス親機との間で送受信される無線信号の変調と復調
を行うコードレス無線部と、外部音声信号を取り込むマ
イク部と、外部へ音声信号を出力するスピーカ部と、前
記セルラーおよびコードレスの無線部と前記マイク部と
前記スピーカ部とに接続され音声信号の処理を行う音声
処理部と、前記セルラーおよびコードレスの無線部と接
続されセルラー電話モード時およびコードレス電話モー
ド時の装置制御データ信号の送受信処理を行うデータ処
理部と、外部からキー信号を入力するキー入力部と、携
帯無線電話装置全体を制御する制御部とを有し、セルラ
ー電話モードで通話中でも、録音機能を有するコードレ
ス親機と通話可能範囲であれば、セルラー電話モード通
話の受信音声をコードレス親機へ前記音声処理部を介し
て録音できることを特徴とする。
するために、セルラー電話モードとコードレス電話モー
ドを持った携帯無線電話装置において、アンテナ部を介
しセルラー基地局との間で送受信される無線信号の変調
と復調を行うセルラー無線部と、アンテナ部を介しコー
ドレス親機との間で送受信される無線信号の変調と復調
を行うコードレス無線部と、外部音声信号を取り込むマ
イク部と、外部へ音声信号を出力するスピーカ部と、前
記セルラーおよびコードレスの無線部と前記マイク部と
前記スピーカ部とに接続され音声信号の処理を行う音声
処理部と、前記セルラーおよびコードレスの無線部と接
続されセルラー電話モード時およびコードレス電話モー
ド時の装置制御データ信号の送受信処理を行うデータ処
理部と、外部からキー信号を入力するキー入力部と、携
帯無線電話装置全体を制御する制御部とを有し、セルラ
ー電話モードで通話中でも、録音機能を有するコードレ
ス親機と通話可能範囲であれば、セルラー電話モード通
話の受信音声をコードレス親機へ前記音声処理部を介し
て録音できることを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明によれば、セルラー電話モードで通話中
であっても、コードレス通話可能範囲であれば、受信音
声をコードレス親機へ録音可能とすることにより、機能
の向上を図るものである。
であっても、コードレス通話可能範囲であれば、受信音
声をコードレス親機へ録音可能とすることにより、機能
の向上を図るものである。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例におけるセルラー
／コードレス携帯無線電話装置の構成を示すブロック図
である。図１において、１は携帯無線電話装置、２は携
帯無線電話装置１がセルラー電話モード動作時のアンテ
ナ部、３は携帯無線電話装置１がコードレス電話モード
動作時のアンテナ部、４は携帯無線電話装置１がセルラ
ー電話モード動作時の無線信号の変調と復調を行うセル
ラー無線部、５は携帯無線電話装置１がコードレス電話
モード動作時の無線信号の変調と復調を行うコードレス
無線部、６は外部の音声信号を入力するマイク部、７は
外部へ音声信号を出力するスピーカ部、８は音声信号の
処理を行う音声処理部、９は通信の制御データを送信・
受信するデータ処理部、10は外部よりキー入力を行うキ
ー入力部、11は携帯無線電話装置１全体の制御を行う制
御部、またスイッチＳＷ１およびスイッチＳＷ２は携帯
無線電話装置１の動作モードに応じて音声通過経路を切
り換えるものであり、セルラー電話モード時はａ端子側
へ、コードレス電話モード時はｂ端子へ接続されるスイ
ッチ、スイッチＳＷ３はセルラー電話モード時の受信音
声信号をコードレス側へ出力する音声パスオン／オフス
イッチである。
／コードレス携帯無線電話装置の構成を示すブロック図
である。図１において、１は携帯無線電話装置、２は携
帯無線電話装置１がセルラー電話モード動作時のアンテ
ナ部、３は携帯無線電話装置１がコードレス電話モード
動作時のアンテナ部、４は携帯無線電話装置１がセルラ
ー電話モード動作時の無線信号の変調と復調を行うセル
ラー無線部、５は携帯無線電話装置１がコードレス電話
モード動作時の無線信号の変調と復調を行うコードレス
無線部、６は外部の音声信号を入力するマイク部、７は
外部へ音声信号を出力するスピーカ部、８は音声信号の
処理を行う音声処理部、９は通信の制御データを送信・
受信するデータ処理部、10は外部よりキー入力を行うキ
ー入力部、11は携帯無線電話装置１全体の制御を行う制
御部、またスイッチＳＷ１およびスイッチＳＷ２は携帯
無線電話装置１の動作モードに応じて音声通過経路を切
り換えるものであり、セルラー電話モード時はａ端子側
へ、コードレス電話モード時はｂ端子へ接続されるスイ
ッチ、スイッチＳＷ３はセルラー電話モード時の受信音
声信号をコードレス側へ出力する音声パスオン／オフス
イッチである。
【００１１】以上のように構成されたセルラー／コード
レス携帯無線電話装置１が、セルラー電話モードで、か
つコードレス親機とのコードレス通話可能範囲24内にあ
る場合の動作について、図２の動作フローに従い説明す
る。
レス携帯無線電話装置１が、セルラー電話モードで、か
つコードレス親機とのコードレス通話可能範囲24内にあ
る場合の動作について、図２の動作フローに従い説明す
る。
【００１２】まず、携帯無線電話装置１がセルラー電話
モードで動作する場合、音声処理部８内のスイッチＳＷ
１とＳＷ２は、ａ端子側へ接続される。データ処理部９
と制御部11により、セルラー無線部４およびアンテナ部
２を介してデータの送受を行い、図３に示すセルラー基
地局21と音声通信が可能となる。ここで、該携帯無線電
話装置１が、図３のコードレス親機23とのコードレス通
話可能範囲24にあり、コードレス親機23への録音要求が
発生した場合について説明する。セルラー電話モード通
信中に操作者は、キー入力部10により録音開始要求を発
生する(a)。これを受けて制御部11は、コードレス無線
部５を起動(b)するとともに、録音機能付きコードレス
親機23とのリンクを開始し(c)、データ処理部９を介し
て制御データの送受を行い、コードレス電話モードでの
通話も可能とし、かつコードレス親機23の録音の起動を
要求し(d)、コードレス親機23は録音を開始する(e)。そ
れと同時に制御部11は、音声処理部８のスイッチＳＷ３
をオンとし(f)、セルラー電話モードの受信音声をコー
ドレス電話モード通信の送信側へも送信する。録音が終
了すると(g)、コードレス親機23は録音を終了し(h)、制
御部11は音声処理部８のスイッチＳＷ３をオフとする
(i)。これにより、前記リンクは解除される。
モードで動作する場合、音声処理部８内のスイッチＳＷ
１とＳＷ２は、ａ端子側へ接続される。データ処理部９
と制御部11により、セルラー無線部４およびアンテナ部
２を介してデータの送受を行い、図３に示すセルラー基
地局21と音声通信が可能となる。ここで、該携帯無線電
話装置１が、図３のコードレス親機23とのコードレス通
話可能範囲24にあり、コードレス親機23への録音要求が
発生した場合について説明する。セルラー電話モード通
信中に操作者は、キー入力部10により録音開始要求を発
生する(a)。これを受けて制御部11は、コードレス無線
部５を起動(b)するとともに、録音機能付きコードレス
親機23とのリンクを開始し(c)、データ処理部９を介し
て制御データの送受を行い、コードレス電話モードでの
通話も可能とし、かつコードレス親機23の録音の起動を
要求し(d)、コードレス親機23は録音を開始する(e)。そ
れと同時に制御部11は、音声処理部８のスイッチＳＷ３
をオンとし(f)、セルラー電話モードの受信音声をコー
ドレス電話モード通信の送信側へも送信する。録音が終
了すると(g)、コードレス親機23は録音を終了し(h)、制
御部11は音声処理部８のスイッチＳＷ３をオフとする
(i)。これにより、前記リンクは解除される。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、セルラ
ー電話モードでの通話中でも、コードレス電話モードの
コードレス通話可能範囲であれば、音声処理部のスイッ
チＳＷ３により、セルラー電話モード通信の受信音声
を、コードレス親機に録音することが可能なセルラー／
コードレス携帯無線電話装置を提供することができる。
ー電話モードでの通話中でも、コードレス電話モードの
コードレス通話可能範囲であれば、音声処理部のスイッ
チＳＷ３により、セルラー電話モード通信の受信音声
を、コードレス親機に録音することが可能なセルラー／
コードレス携帯無線電話装置を提供することができる。
【図１】本発明の一実施例におけるセルラー／コードレ
ス携帯無線電話装置の構成を示すブロック図である。
ス携帯無線電話装置の構成を示すブロック図である。
【図２】図１の動作フローである。
【図３】従来のセルラー／コードレス携帯無線電話装置
の使用形態を示すシステム概要図である。
の使用形態を示すシステム概要図である。
１…携帯無線電話装置、 ２…セルラー用アンテナ部、
３…コードレス用アンテナ部、 ４…セルラー無線
部、 ５…コードレス無線部、 ６…マイク部、７…ス
ピーカ部、 ８…音声処理部、 ９…データ処理部、
10…キー入力部、11…制御部、 21…セルラー基地局、
22…セルラー通話可能範囲、 23…録音機能付きコー
ドレス親機、 24…コードレス通話可能範囲、 25…セ
ルラー／コードレス携帯無線電話装置(1)、 26…セル
ラー／コードレス携帯無線電話装置(2)、 ＳＷ１，Ｓ
Ｗ２，ＳＷ３…スイッチ。
３…コードレス用アンテナ部、 ４…セルラー無線
部、 ５…コードレス無線部、 ６…マイク部、７…ス
ピーカ部、 ８…音声処理部、 ９…データ処理部、
10…キー入力部、11…制御部、 21…セルラー基地局、
22…セルラー通話可能範囲、 23…録音機能付きコー
ドレス親機、 24…コードレス通話可能範囲、 25…セ
ルラー／コードレス携帯無線電話装置(1)、 26…セル
ラー／コードレス携帯無線電話装置(2)、 ＳＷ１，Ｓ
Ｗ２，ＳＷ３…スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項１】 セルラー電話モードとコードレス電話モ
ードを持った携帯無線電話装置において、アンテナ部を
介しセルラー基地局との間で送受信される無線信号の変
調と復調を行うセルラー無線部と、アンテナ部を介しコ
ードレス親機との間で送受信される無線信号の変調と復
調を行うコードレス無線部と、外部音声信号を取り込む
マイク部と、外部へ音声信号を出力するスピーカ部と、
前記セルラーおよびコードレスの無線部と前記マイク部
と前記スピーカ部とに接続され音声信号の処理を行う音
声処理部と、前記セルラーおよびコードレスの無線部と
接続されセルラー電話モード時およびコードレス電話モ
ード時の装置制御データ信号の送受信処理を行うデータ
処理部と、外部からキー信号を入力するキー入力部と、
携帯無線電話装置全体を制御する制御部とを有し、セル
ラー電話モードで通話中でも、録音機能を有するコード
レス親機と通話可能範囲であれば、セルラー電話モード
通話の受信音声をコードレス親機へ前記音声処理部を介
して録音できることを特徴とするセルラー／コードレス
携帯無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236477A JPH0795653A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | セルラー／コードレス携帯無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236477A JPH0795653A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | セルラー／コードレス携帯無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795653A true JPH0795653A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17001322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236477A Pending JPH0795653A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | セルラー／コードレス携帯無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795653A (ja) |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236477A patent/JPH0795653A/ja active Pending
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