JPH11154999A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JPH11154999A
JPH11154999A JP9318714A JP31871497A JPH11154999A JP H11154999 A JPH11154999 A JP H11154999A JP 9318714 A JP9318714 A JP 9318714A JP 31871497 A JP31871497 A JP 31871497A JP H11154999 A JPH11154999 A JP H11154999A
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volume
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cordless telephone
call
slave
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Hiroshi Kuramoto
宏 倉本
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの使い勝手が良いコードレス電話機を
提供する。 【解決手段】 親機1から子機2に対して(または子機
2から親機1に対して)、無線通信による遠隔操作に
て、子機2の呼び出し用のブザー28の音量(または親機
1の呼び出し用のブザー16の音量)を設定する。親機1
から子機2に対して(または子機2から親機1に対し
て)、無線通信による遠隔操作にて、子機2の通話用の
スピーカ24の音量(または親機1のハンドセット14の通
話音量)を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信により互
いに信号の送受信が可能な親機と子機とを有するコード
レス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】コードレス電話機は、外線に接続された
親機(接続装置)と、親機との間で無線による電波の送
受信を行う子機(子局)とに分かれている。親機が外線
から着信を検知した場合には、親機が発呼局に、子機が
被呼局となり、後述する制御チャネルを用いて親機,子
機間で制御データのやりとりを行い、親機と子機とが後
述する通話チャネルで接続される。一方、子機が発信す
る場合には、子機が発呼局に、親機が被呼局となり、制
御チャンネルを用いて親機,子機間で制御データのやり
とりを行い、親機と子機とが通話チャンネルで接続され
る。親機が送信し子機が受信する周波数と、子機が送信
し親機が受信する周波数とは独立しており、同時(全二
重)通話が可能である。
【0003】アナログ・コードレス電話の標準規格(R
CR STD−13)によると、コードレス電話機では
MCA(Multi-Channel Access)方式が採用されてお
り、2チャンネルの制御チャンネルと87チャンネルの通
話チャンネルとが存在する。制御チャンネルは、相手機
の特定及び通話チャンネルを設定する際に親機,子機間
での制御データの送受信を行うためのチャンネルであ
る。なお、送信する制御データの構成,データ長はコー
ドレス電話機において任意に設定することができる。
【0004】一方、通話チャンネルは親機,子機間で音
声データのやりとりを行って通話するためのチャンネル
であり、通話チャンネルでは、音声データだけでなく
「発呼」,「着信」,「終話」などの制御データを送る
ことが可能であり、通話中であっても親機,子機間での
制御データの送受信を行える。但し、制御データの送受
信中は、一時的に通話は行えない。
【0005】ところで、外部から親機に着信があった場
合に、親機及び子機は何れも呼び出しベルを鳴動させる
ようになっているが、この呼び出しベルの音量は、親
機,子機それぞれ自身で設定する構成となっている。ま
た、親機及び子機における通話音量も、呼び出しベルの
音量と同様に、親機,子機それぞれ自身で設定するよう
になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のコー
ドレス電話機では、親機,子機の呼び出しベルの音量及
び通話音量は、それぞれ自身の側でしか調整できず、使
用勝手が悪いという問題がある。
【0007】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、親機から子機に対する遠隔操作によって子機の
呼び出しベルの音量を設定でき、及び/または、子機か
ら親機に対する遠隔操作によって親機の呼び出しベルの
音量を設定できることにより、使用者の利便性を図れる
コードレス電話機を提供することを目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、親機から子機に対す
る遠隔操作によって子機の通話音量を設定でき、及び/
または、子機から親機に対する遠隔操作によって親機の
通話音量を設定できることにより、使用者の利便性を図
れるコードレス電話機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1(第1発明)に
係るコードレス電話機は、無線通信にて信号の送受信が
互いに可能な親機と子機とを有するコードレス電話機に
おいて、前記親機から無線通信により前記子機の呼び出
し音量を設定させる手段、及び、前記子機から無線通信
により前記親機の呼び出し音量を設定させる手段のうち
の少なくとも1つの手段を備えることを特徴とする。
【0010】請求項2(第2発明)に係るコードレス電
話機は、無線通信にて信号の送受信が互いに可能な親機
と子機とを有するコードレス電話機において、前記親機
から無線通信により前記子機での通話音量を設定させる
手段、及び、前記子機から無線通信により前記親機での
通話音量を設定させる手段のうちの少なくとも1つの手
段を備えることを特徴とする。
【0011】請求項3に係るコードレス電話機は、請求
項1または2において、無線通信により設定される呼び
出し音量または通話音量は、絶対値または相対値である
ことを特徴とする。
【0012】第1発明では、親機から子機に対して、及
び/または、子機から親機に対して、遠隔操作にて相手
機の呼び出し音量を設定する。通話チャンネルで送信さ
れる制御データの1つとして呼び出し音量設定用の制御
データを設け、親機から子機へ、及び/または、子機か
ら親機へ、その制御データを送信して、相手機の呼び出
し音量を設定する。よって、自身での呼び出し音量設定
機能に加えて、親機から子機、及び/または、子機から
親機への呼び出し音量設定機能も併せ持つことになり、
ユーザの操作性が向上する。
【0013】第2発明では、親機から子機に対して、及
び/または、子機から親機に対して、遠隔操作にて相手
機の通話音量を設定する。通話チャンネルで送信される
制御データの1つとして通話音量設定用の制御データを
設け、親機から子機へ、及び/または、子機から親機
へ、その制御データを送信して、相手機の通話音量を設
定する。よって、自身での通話音量設定機能に加えて、
親機から子機、及び/または、子機から親機への通話音
量設定機能も併せ持つことになり、ユーザの操作性が向
上する。
【0014】なお、第1発明または第2発明において、
相手機の呼び出し音量または通話音量の設定値は、予め
設定された複数のレベルに対して絶対的なレベルを指定
する絶対指定、または、現状のレベルに対して相対的に
増減を指定する相対指定の何れでも可能であり、任意の
設定方法を選択できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて具体的に説明する。図1は、本発明
のコードレス電話機の構成図である。図1において、1
は親機、2は子機である。
【0016】親機1は、アンテナ11と、アンテナ11を介
した電波の送受信処理を行う無線部12と、アナログの電
話回線Lの閉結及び開放の動作を行うNCU(Network
Control Unit)13と、電話器としてのハンドセット14
と、ユーザの入力操作を受け付ける操作部15と、着信を
知らせるアラームスピーカから構成されるブザー16と、
これらの各部材を制御する制御部17とを有する。ハンド
セット14は、NCU13に接続され、通話時に使用される
スピーカ及びマイクロフォンを内蔵している。また、N
CU13は、ハンドセット14のスピーカの音量を増幅する
アンプを内蔵している。制御部17は、操作部15からのユ
ーザ入力、または、アンテナ11を介した子機2からの制
御データに応じて、ブザー16の音量、及び、ハンドセッ
ト14のスピーカの音量を調整するようになっている。
【0017】子機2は、アンテナ21と、アンテナ21を介
した電波の送受信処理を行う無線部22と、音声を入力す
るマイクロフォン23と、通話音声を出力するスピーカ24
と、マイクロフォン23への入力を増幅するアンプ25と、
スピーカ24の音量を増幅するアンプ26と、ユーザの入力
操作を受け付ける操作部27と、着信を知らせるアラーム
スピーカから構成されるブザー28と、これらの各部材を
制御する制御部29とを有する。制御部29は、操作部27か
らのユーザ入力、または、アンテナ21を介した親機1か
らの制御データに応じて、ブザー28の音量、及び、スピ
ーカ24の音量を調整するようになっている。
【0018】次に、動作について説明する。まず、親機
1側での入力操作によって、親機1のベル音量及び受話
音量を設定する例について説明する。ユーザが操作部15
で所望のベル音量の大きさまたは受話音量の大きさを設
定する。そのユーザ入力されたベル音量の設定値に基づ
いて、制御部17にて、ブザー16の音量が制御される。ま
た、そのユーザ入力された受話音量の設定値に基づい
て、制御部17にて、NCU13の内蔵アンプが調整され、
ハンドセット14のスピーカの音量が制御される。
【0019】なお、子機2側での入力操作によって、子
機2のベル音量及び受話音量を設定する場合も、親機1
と同様の手順にて行える。ユーザが操作部27で所望のベ
ル音量の大きさまたは受話音量の大きさを設定すると、
その入力されたベル音量の設定値に基づいて、制御部29
にて、ブザー28の音量が制御されるか、または、その入
力された受話音量の設定値に基づいて、制御部29にて、
アンプ26が調整され、スピーカ24の音量が制御される。
【0020】次に、本発明の特徴部分である、親機1か
らの遠隔操作による子機2のベル音量,受話音量の設
定、または、子機2からの遠隔操作による親機1のベル
音量,受話音量の設定について説明する。
【0021】このような遠隔設定を行う場合には、親機
1,子機2間での発呼処理,着信処理,終話処理等の各
処理を行うための通話チャンネルを利用する。図2は、
通話チャンネルにおける制御データのフォーマットの一
例を示す。制御データは、処理の種類を示すコマンドと
その処理の具体的内容を示すパラメータとから構成され
ている。本発明では、この制御データの1つとして、
「ベル音量設定」と「受話音量設定」とを設ける。そし
て、それぞれの音量の大きさ(設定値)は例えば16段階
に設定し、その設定レベルは絶対レベルであっても相対
レベルであっても何れのレベルでも良い。
【0022】図3は、親機1,子機2間での遠隔操作に
よるベル音量設定処理の動作シーケンスを示す図であ
る。発呼局(親機1または子機2)から被呼局(子機2
または親機1)のベル音量を切り換える場合には、ま
ず、制御チャンネルを用いて発呼局から被呼局へ「接続
要求」を送る。この「接続要求」に応えて被呼局から発
呼局へ「応答」を制御チャンネルを用いて送り、これに
より発呼局・被呼局間が通話チャンネルで接続される。
次いで、通話チャンネルを用いて、被呼局のベル音量の
大きさを設定する「ベル音量設定情報」を発呼局から被
呼局へ送る。そして、送られた「ベル音量設定情報」に
基づいて被呼局のベル音量が切り換えられる。なお、図
3では通話を伴わない場合の例を示しているが、通話を
伴うようにしても良い。
【0023】具体的に、親機1側からの遠隔操作によっ
て子機2のベル音量を設定する場合には、親機1の操作
部15への操作入力に応じて制御部17で子機2に対する制
御データ「ベル音量設定情報」のパラメータ(音量レベ
ル)を設定し、通話チャンネルによりその制御データを
子機2に送る。そして、子機2では、送られてきた制御
データに基づいて、制御部29によりブザー28の音量を調
整する。
【0024】一方、子機2側からの遠隔操作によって親
機1のベル音量を設定する場合には、全く同様に、子機
2の操作部27への操作入力に応じて制御部29で親機1に
対する制御データ「ベル音量設定情報」のパラメータ
(音量レベル)が設定され、通話チャンネルによりその
制御データが親機1に送られ、送られた制御データに基
づいて、制御部17によりブザー16の音量が調整される。
【0025】ベル音量は、呼び出し前に設定しておく必
要があるので、制御データを送るタイミングとしては、
ベル音量設定のためだけの制御データを送っても良い
し、呼び出し時にベル音量設定のための制御データを併
せて送るようにしても良い。
【0026】図4は、親機1,子機2間での遠隔操作に
よる受話音量設定処理の動作シーケンスを示す図であ
る。まず、制御チャンネルを用いて、発呼局から被呼局
へ「接続要求」を送り、この「接続要求」に応えて被呼
局から発呼局へ「応答」を送る。これにより発呼局・被
呼局間が通話チャンネルで接続され、通話が可能とな
る。そして、発呼局(親機1または子機2)から被呼局
(子機2または親機1)の受話音量を切り換える場合に
は、通話チャンネルを用いて、被呼局の受話音量の大き
さを設定する「受話音量設定情報」を発呼局から被呼局
へ送る。この結果、送られた「受話音量設定情報」に基
づいて被呼局の受話音量が切り換えられる。また、被呼
局から発呼局の受話音量を切り換える場合には、通話チ
ャンネルを用いて、発呼局の受話音量の大きさを設定す
る「受話音量設定情報」を被呼局から発呼局へ送る。こ
の結果、送られた「受話音量設定情報」に基づいて発呼
局の受話音量が切り換えられる。なお、図4では通話中
に受話音量の切換を行う場合の例を示しているが、通話
チャンネルが接続された段階で通話前に受話音量の切換
を行うようにしても良い。
【0027】具体的に、親機1側からの遠隔操作によっ
て子機2の受話音量を設定する場合には、親機1の操作
部15への操作入力に応じて制御部17で子機2に対する制
御データ「受話音量設定情報」のパラメータ(音量レベ
ル)を設定し、通話チャンネルによりその制御データを
子機2に送る。そして、子機2では、送られてきた制御
データに基づいて、制御部29によりアンプ26を調整し
て、スピーカ24の音量を制御する。
【0028】一方、子機2側からの遠隔操作によって親
機1の受話音量を設定する場合には、全く同様に、子機
2の操作部27への操作入力に応じて制御部29で親機1に
対する制御データ「受話音量設定情報」のパラメータ
(音量レベル)が設定され、通話チャンネルによりその
制御データが親機1に送られ、送られた制御データに基
づいて、制御部17によりNCU13の内蔵アンプが調整さ
れてハンドセット14のスピーカの音量が制御される。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明のコードレス電話
機では、親機から子機に対して、及び/または、子機か
ら親機に対して、遠隔操作にて相手機の呼び出し音量を
設定できるようにしたので、コードレス電話機に対する
ユーザの使用勝手が良くなる。
【0030】また、本発明のコードレス電話機では、親
機から子機に対して、及び/または、子機から親機に対
して、遠隔操作にて相手機の通話音量を設定できるよう
にしたので、コードレス電話機に対するユーザの使用勝
手が良くなる。
【0031】更に、本発明のコードレス電話機では、遠
隔操作にて相手機の呼び出し音量及び/または通話音量
を設定する際に、その設定値を絶対値,相対値の何れの
形式でも設定できるので、ユーザの使用勝手が更に良く
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話機の構成を示す図であ
る。
【図2】本発明のコードレス電話機における制御データ
のフォーマットの一例を示す図である。
【図3】本発明のコードレス電話機におけるベル音量設
定処理の動作シーケンスを示す図である。
【図4】本発明のコードレス電話機における受話音量設
定処理の動作シーケンスを示す図である。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 13 NCU 14 ハンドセット 15 操作部 16 ブザー 17 制御部 24 スピーカ 26 アンプ 27 操作部 28 ブザー 29 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信にて信号の送受信が互いに可能
    な親機と子機とを有するコードレス電話機において、前
    記親機から無線通信により前記子機の呼び出し音量を設
    定させる手段、及び、前記子機から無線通信により前記
    親機の呼び出し音量を設定させる手段のうちの少なくと
    も1つの手段を備えることを特徴とするコードレス電話
    機。
  2. 【請求項2】 無線通信にて信号の送受信が互いに可能
    な親機と子機とを有するコードレス電話機において、前
    記親機から無線通信により前記子機での通話音量を設定
    させる手段、及び、前記子機から無線通信により前記親
    機での通話音量を設定させる手段のうちの少なくとも1
    つの手段を備えることを特徴とするコードレス電話機。
  3. 【請求項3】 無線通信により設定される呼び出し音量
    または通話音量は、絶対値または相対値である請求項1
    または2記載のコードレス電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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