JPH0290886A - ボタン電話機の外部機器インタフェース回路 - Google Patents

ボタン電話機の外部機器インタフェース回路

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JPH0290886A
JPH0290886A JP24317788A JP24317788A JPH0290886A JP H0290886 A JPH0290886 A JP H0290886A JP 24317788 A JP24317788 A JP 24317788A JP 24317788 A JP24317788 A JP 24317788A JP H0290886 A JPH0290886 A JP H0290886A
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JP
Japan
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circuit
line
external device
wire
voice
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Pending
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JP24317788A
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English (en)
Inventor
Taiji Sato
泰治 佐藤
Takeshi Horiuchi
堀内 猛志
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ボタン電話装置の端末ボタン電話機に、単独
電話機、ファクシミリ装置などの外部機器を接続するた
めの外部機器インタフェース回路に関する。
(従来の技術) ボタン電話装置の端末ボタン電話機と主装置とは4線ラ
インで接続され、うち1対の2線ラインは音声の伝送路
、他の1対の2線ラインは制御データの伝送路として使
用されている。このようなボタン電話装置に単独電話機
やファクシミリなどの外部機器を接続する場合、従来、
第4図および第5図に示すような方式か行われている。
第4図は外部機器4を専用のインタフェースユニット3
を介して主装置1に接続するものである。
同図において、主装置1は、局線30に接続される局線
インタフェース3]と、通話交換回路32と、ボタン電
話機2を接続するためのi双成のボタン電話機インタフ
ェース33と、これら各部の作動を制御するメインコン
ピュータ34とを備えており、−のボタン電話機インタ
フェース33に専用のインタフェース3を介して外部機
器4が接続される。専用インタフェースユニット3は、
主装置1からの音声ライン6に接続される直流カット用
トランス35と、音声ラインを通して外部機器4に直流
駆動電源を供給する給電回路36と、ベル信号を供給す
るベル信号発生回路37と、外部機器4を音声ラインと
ベル信号発生回路37のいずれかに切替接続するスイッ
チ38と、データライン7に接続され主装置1との間で
制御データを授受してインタフェースユニット3全体の
駆動を制御するコントローラ39を備えている。
第5図は外部機器4を接続する外部機器インタフェース
5−3をボタン電話機5に内装して、このボタン電話機
5に外部機器4を接続する方式を示ず。ボタン電話機5
は、ハンドセット5−2が接続された通話回路5−1と
外部機器インタフェース5−3とを切替スイッチ5−6
によって選択的に音声ライン6に接続するように構成さ
れている。外部機器インタフェース5−3は、外部機器
4に対する給電回路5−7と、ベル信号発生回路5−9
と、ベル信号を断続させるベル信号スインチ5−8とを
有している。この外部機器インタフェース5−3を含む
ボタン電話機5内各部の制御はコントローラ5−4によ
って行われるようになっている。尚、5−5はボタン電
話機駆動用の直流電源である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、近年、1台のボタン電話機に2本の音声ライ
ンを接続し、いずれかの音声ラインを任意に選択使用し
たり同時使用したりてきるものが開発されている。その
ようなボタン電話機の一例を第3図に示す。このボタン
電話機は、ハンドセット通話の外にマイクロホン10−
13.スビカ10−5を使用して拡声通話を行うハンド
フリーアンサバック回路100を有しており、これを第
1の音声ライン6又は第2の音声ライン8に任意に接続
できるようになっている。
このようなボタン電話機にさらに外部機器を接続して、
ハンドセット通話と外部機器通話とを選択的に又は同時
に使用できるようにすれば大変に便利である。
しかし、これを上述した第4図又は第5図の構成を用い
て実現しようとすると、外部機器の専用インタフェース
を第1の音声ラインと第2の音声ラインのいずれにも自
由に接続できる構成とする必要かある。また、主装置内
ではC−MO3交換ス・rノチやトランスか使用されて
いるために主装置内で3〜4dBの挿入損失が生じてお
り、この挿入損失を補正するための回路も専用インタフ
ニス内に設ける必要がある。これらのことから、構造が
1M雑となり大規模化すると共に、コスト島にもなると
いう問題かある。
従って、本発明は、簡単な構成により、ボタン電話機に
外部機器を接続してハンドセット通話と外部F8器通話
の選択使用又は同時使用を可能にすると共に、主装置の
挿入損失も補償できる外部機器インタフェース回路を提
供することを目的とす〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、ボタン電話主装置からの第1の音声ラインに
接続可能なハンドセットと、第1の音声ラインに又は前
記主装置からの第2の音声ラインに接続可能なハンドフ
リーアンサバック回路とを何するボタン電話機に外部機
器を接続するためのインタフェース回路において、ハン
ドフリーアンサバック回路の受話ラインと送話ラインと
に4線側端子が接続された4線2線変換回路を設け、こ
の斐換回路の2線側端子を直流阻止手段を介して前記外
部機器用の直流給電回路の出力に接続し、この接続点に
前記外部機器を接続するようにしたことを特徴とする。
(作 用) ハンドフリーアンサバック回路は、ハンドセットと選択
的に第1の音声ラインに接続されるか、あるいはハンド
セットか第1の音声ラインにより通1括中に第2の音声
ラインに接続されて、拡声通話を可能とする。このハン
ドフリーアンサバック回路の送話及び受話ラインに4線
2線変換回路を介して外部機器を接続し、かつこの接続
点に給電回路の出力を接続することにより、ハンドフリ
ーアンサバック回路の通話機能を利用して外部機器の通
話か可能となるため、インタフェースの構成は簡単にな
る。
(実施例) 第1図は本発明に係るインタフェース回路の一実施例を
搭載したボタン電話機の回路図を示す。
この電話機にはそれぞれ2線の第1の音声ライン6、第
2の音声ライン8及びデータライン7が主装置(図示せ
ず)から導入されている。データライン7には電話機内
各部を制御するコントローラ22か接続されている。第
1の音声ライン6には、2線4線変換を行うハイブリッ
ド回路9−1か接続され、このハイブリッド回路9−1
からの受話信号線に受話アンプ9−2、切替スイッチ9
−4、駆動アンプ9−6を介してハンドセット9−8の
受話回路Rか接続され、ハイブリッド回路9−1からの
送品信号線に送話アンプ9−3.切替スイッチ9−5.
駆動アンプ9−7を介してハンドセット9−8の送話回
路Tが接続されている。
一方、第2の音声ライン8には2線4線変換を行うハイ
ブリッド回路11−1が接続され、ハイブリッド回路1
1−1からの受話器信号線は受話アンプ11−2を介し
、また送話信号線は送話アンプ11−3を介してハンド
フリーア〉・サバツク回路10に導入されている。また
、第1の音声ライン6からの受話信号線の受話アンプ9
−2の出力点及び送話信号線の送話アンプ9−3の入力
点も同様にハンドフリーアンサバック回路10に導入さ
れている。
ハンドフリーアンサバック回路10は第1の音声ライン
6からの送・受話信号線に接続されるスイッチ10−1
.10−2および第2の音声ライン8からの送・受諾信
号線に接続されるスイッチ10−9.10−10を有し
ている。スイッチ10−1及び10−9に接続された受
話ライン10−18には受話音声スイッチ10−3 ス
ピカ増1]器10−4を介してスピーカ10−5が接続
される一方、スイッチ10−2及び10−9に接続され
た送話ライン10−19には送話音声スイッチ10−1
1.アンプ10−12を介してマイクロホン10−13
が接続されている。
また、受話ラインII)−18には受話検出回路10−
6が接続され、送話ライン10−19には送話検出回路
10−7が接続されており、これら検出回路10−6お
よび10−7の出力端には比較回路10−8が接続され
ている。比較回路1〇−8は受話検出回路10−6およ
び送話検出回路10−7からの出力電圧を比較し1その
比較の結果に基いて後述するように受話音声スイッチ1
03および送話音声スイッチ10−11の開閉動作を制
御する。
さらに、4線2線変換機能をもったアテネータ10−1
4か設けられており、このアテネータ10−14の4線
側端子はスピーカ10−5の入力点と送話音声スイッチ
10−11の入力点とに接続されている。このアテ不−
夕]、 0−14は複数の抵抗を有しており、受1括ラ
イン10−18からの受話信号を適正なレベルに減衰さ
せて2線側端子に出力し、また2線側端子からの送話信
号を適当なレベルに減衰させて送話ライン10−19側
に出力する機能をもつ。このアテネータ10−14の2
線側端子は、直流阻止用コンデンサ]015を介して外
部機器4に直流駆動′電源を供給するための給電回路1
4の出力と接続されており、この接続点に外部機器(j
11独電詰機、ファクシミリ等)4か接続されるように
なっている。また、この接続点には、ベル信号発生回路
15がベル信号スイッチ]6を介して接続されている。
給電回路14は、給電中は外部機器14のオフフック情
報としての給電信号14−1をコントローラ22に送る
。また、コントローラ22からの制御信号22−1.2
2−2.22−3 22−5によりスイッチ9−4.9
−5.10−110−2.10−9.10−10及びベ
ル信号スイッチ16か制御される。
次に、この実施例の作動を説明する。
■ ハンドセット通話 ハンドセット9−8をオフフックすると、フックスイッ
チ(図示せず)からオフフック信号がコントローラ22
に出力され、コントローラ22は制御信号22−3を出
力する。この制御信号22−3によって切替スイッチ9
−4.9−5が導通するため、第1の音声ライン6とハ
ンドセット9−8間の通話ルートが形成されて、第1の
音声ライン6を通じてのハンドセット通話が可能となる
■ 拡声通話 ハンドセット9−8のオンフック時は、制御信号22−
3がローレベルとなっているため、ハンドフリーアンサ
バック回路10のスイッチ1〇−1,10−2が導通状
態となっている。この状態でコントローラ22から起動
信号22−1が出力されると、ハンドフリーアンサバッ
ク回路10が起動され、第1の音声ライン6からの受話
信号はハンドフリーアンサバック回路10に導入され受
話検出回路10−6に入力される。受話検出回路10−
6では、この受話信号を整流して比較回路10−8に出
力する。比較回路10−8はこの出力電圧と送話検出回
路10−7からの出力電圧とを比較し、受話検出回路1
0−6の出力が大きい場合に、受話音声スイッチ10−
3を閉じて受話ライン10−18を導通させると共に、
送話音声スイッチ10−11を開成する。これにより受
話信号はスピーカ増巾器10−4で増巾された後、スピ
ーカ10−5から出力される。
一方、受話検出回路10−6の出力電圧が送話検出回路
10−7の出力電圧よりも小さいか、あるいは受話検出
回路10−6の出力電圧が所定の閾値よりも小さい場合
には、比較回路10−8は第1図のように、受話音声ス
イッチ10−3を開き、送話音声スイッチ10−11を
閉して送話ライン10−19を導通させる。これにより
マイクロホン10−13から入力された送話信号がアン
プ10−12で増巾された後、スイッチ10−2を介し
て第1の音声ライン6から出力される。
このような拡声通話はハンドセット9−8による通話中
においても可能であり、この場合には第2の音声ライン
8が使用される。すなわち、図示しない他のボタン電話
機などが拡声要求信号(キーマトリックスの所定のキー
バッドの押釦などによって出力される)を出力すると、
この信号は主装置からコントローラ22に伝送され、コ
ントローラ22は制御信号22−2を出力してスイッチ
10−9.10−10を導通させる。これにより第2の
音声ライン8かハイブリッド回路11−1゜増巾器11
−2.11−3を介してハンドフリアンサパック回路1
0と接続されるため、上述と同様の拡声通話が第2の音
声ライン8を使用して行われる。
■ 外部機器4による通話 外部機器4からの発信の場合、外部機器4をオフフック
することによって給電回路14から直流電源が外部機器
4に供給されると共に、オフフック情報としての給電信
号14−1がコンI・ローラ22に出力される。コント
ローラ22はこの情報を主装置に出力する。また、コン
トローラ22は制御信号22−1を発してハンドフリー
アンサバック回路10を起動すると共に、ハンドセット
98がオフフックされている場合には制御信号22−2
を発して第2の音声ライン8をハンドフリーアンサバッ
ク回路10に接続する。従って、外部機器4はアテネー
タ10−14及びハンドフリーアンサバック回路10の
送・受話ラインを通じて、第1の音声ライン6又は第2
の音声ライン8のいずれか使用されていない方に接続さ
れる。
この状態で、音声ライン6又は8からの受話信号はスピ
ーカ増巾器10−4にて増幅された後、アテネータ10
−14にて適度なレベルに減衰されて外部機器4に出力
される。また、外部機器4から出力される送話信号はア
テネータ]、 0−14にて適度なレベルに減衰された
後、送話ライン1〇−19に出力される。ここで、前述
のように受話信号と送話信号のレベル比較に捕いて受話
音声ス−(ツチ10−3と送話音声スイフチ10−11
とが相反的に開閉制御されるため、受話信号の送話ライ
ン1.0−19への回り込みに号は、アテネータ1. 
O−14および送話音声スイッチ10−11で十分に減
衰するため、ハウリングなどが生じることはない。
外部機器への着信の場合には、コントローラ22はベル
信号発生回路15を起動すると共にベル信号スイッチ1
6を周期的に開閉してベル信号を断続的に外部機器4に
出力する。これに対し外部機器4がオフフックされると
、給電回路14から外部機器41こ直流電源が供給され
ると共に、その給電信号14−1がコントローラ22に
出力される。これによりコントローラ22はベル信号発
生回路15及びベル信号スイッチ16をオフにすると共
に、上記と同様にハンドフリーアンサバック回路10を
起動しかつこれを音声ライン6又は8に接続して外部機
器4による通話を可能とする。
第2図は本発明の別の実施例の回路図を示す。
この実施例ではハンドフリーアンサバック回路101内
のスピーカ10−5の入力端にざらにスピーカ増巾器I
Cl−16が挿入され、このスピーカ増巾器10−16
とマイクロホン10−13の出力端のアンプ10−17
とがコントローラ22からのミュート信号22−4によ
って不動作状態にされるようになっている。ミュート信
号22−4は、外部機器4のオフフックによって生じる
給電信号14−1に基いてコントローラ22から出力さ
れるようになっている。このような構成により、外部機
器4の使用時にはスピーカ10−5およびマイクロホン
10−13が作動停止状態となるため、雑音のない通話
を確保することかできる。
なお本発明によれば、第2の音声ラインを有さす、第1
の音声ラインだけにハンドセットとハンドフリーアンサ
バック回路とを選択的に接続できるように構成されたボ
タン電話機においても、上記と同様な方法により簡単な
構成で外部機器を接続することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、既存のハンドフリーアン
サバック回路の通話機能を利用して外部機器の通話を行
うようにしているため、4線2線交換回路と給電回路と
を付加しただけの簡単で安価な構成で、主装置の挿入損
失も補正することができる外線インタフェース回路を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る外線インタフェース回路の一実弛
例を示す回路図、第2図は本発明の別の実施例を示す回
路図、第3図は拡声通話を可能としたボタン電話機の一
般的な回路図、第4図は従来の外部機器の接続例を示す
構成図、第5図は従来の別の接続例を示す回路図である
。 4・外部機器、6・・・第1の音声ライン、8・・・第
2の音声ライン、9−4.9−5.10−1゜10−2
.10−9.10−10・・・スイッチ、9−8・・・
ハンドセット、10,1.01・・・ハンドフリーアン
サバック回路、10−5・・スピーカ、10−1.3・
マイクロホン、10−14・・・アテネタ、]、 O−
15・・・コンデンサ(直流阻止手段)、] 0−1.
6・スピーカ増幅器、10−17・・・アンプ、14・
給電回路。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第、1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ボタン電話主装置からの第1の音声ラインに接続可能な
    ハンドセットと、前記第1の音声ラインに又は前記主装
    置からの第2の音声ラインに接続可能なハンドフリーア
    ンサバック回路とを有するボタン電話機に外部機器を接
    続するためのインタフェース回路において、前記ハンド
    フリーアンサバック回路の受話ラインと送話ラインとに
    4線側端子が接続された4線2線変換回路を設け、この
    4線2線変換回路の2線側端子を直流阻止手段を介して
    前記外部機器用の直流給電回路の出力に接続し、この接
    続点に前記外部機器を接続するようにしたことを特徴と
    するボタン電話機の外部機器インタフェース回路。
JP24317788A 1988-09-28 1988-09-28 ボタン電話機の外部機器インタフェース回路 Pending JPH0290886A (ja)

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JP (1) JPH0290886A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04102388U (ja) * 1991-01-31 1992-09-03 株式会社田村電機製作所 ボタン電話装置
JP2013007580A (ja) * 2011-06-22 2013-01-10 Furuno Electric Co Ltd 水中探知装置、水中探知方法、および水中探知プログラム

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