JP3213817B2 - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JP3213817B2
JP3213817B2 JP32107891A JP32107891A JP3213817B2 JP 3213817 B2 JP3213817 B2 JP 3213817B2 JP 32107891 A JP32107891 A JP 32107891A JP 32107891 A JP32107891 A JP 32107891A JP 3213817 B2 JP3213817 B2 JP 3213817B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコードレス電話機は、電話線を
引き回さず、置場所を選ばず、コンパクトなために一般
家庭などで多用されているが、発呼に際しては、電話回
線に接続された親機側に電波信号を送って、親機のフッ
クスイッチをオンにしてから、ダイヤル発呼操作を行う
必要があり、このため、通常のものでは、通話ボタンを
操作して親機のフックスイッチがオンになったことをダ
イヤルトーンによって確認してから、ダイヤル発呼操作
を行う必要があった。
【0003】ところが、従来のこのようなコードレス電
話機でダイヤルトーンを確認する場合は、通話スイッチ
を操作し、親機側のフックスイッチをオンにさせてか
ら、ハンドセットに設けたスピーカを耳に当てがって行
う必要があり、その後に、ハンドセットを耳から離し
て、テンキーを操作するなどしてダイヤル発呼を行う必
要があり、発呼操作は面倒であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のコー
ドレス電話機のこのような事情に鑑みてなされたもの
で、通話スイッチを操作して、親機側のフックスイッチ
をオン状態にした後、被呼側が音声で応答するまでの所
定時間の間、音声出力を通常の通話時のモードから拡声
モードに自動的に切換えて、出力できるようにしたコー
ドレス電話機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明のコードレス電話機は、親機側のフ
ックスイッチをオン状態に切換えると同時に、音声出力
を拡声モードに切換える通話スイッチと、この通話スイ
ッチの操作によって起動され、受話器を通じて通話が開
始されるまでの予め定められた設定時間を計時するタイ
マー手段と、このタイマー手段が起動されたときには、
拡声モードに設定して音声出力を拡声出力させる一方、
上記設定時間を計時したときには通常モードに切換え
て、受話器から通常の通話レベルの音声を出力させるよ
うにした信号処理部とを備えた構成とされており、この
タイマー手段による設定時間を種々規定することによっ
て、発呼操作時の操作性が向上される。
【0006】すなわち、請求項2において提案されたコ
ードレス電話機では、タイマー手段による拡声モードの
設定時間は、親機側のフックスイッチがオンされた後
に、ダイヤルトーンの拡声出力が所定時間だけ出力され
るように設定されている。
【0007】また、請求項3において提案されたコード
レス電話機では、タイマー手段の拡声モードの設定時間
は、上記電話機のダイヤル発呼操作により被呼側の電話
機から極性反転信号が返信されて来た後も、拡声出力が
所定時間だけ延長保持される構成となっている。
【0008】また、このような本発明のコードレス電話
機は、親機のフックスイッチがオンされた後、被呼側が
音声で応答するまでの間に、行われる所定の動作に対応
させて音声出力を拡声モードに保持できる構成にしても
よい。
【0009】すなわち、請求項4において提案されるコ
ードレス電話機では、通話スイッチの操作を行った後
は、ダイヤル発呼操作するまでの間だけ電話機の音声出
力を拡声モードに切換え保持される構成となっている。
【作用】請求項1において提案された本発明のコードレ
ス電話機によれば、発呼操作時に、通話スイッチを操作
し、親機側のフックスイッチがオンされた後、被呼側が
音声で応答するまでの所定の時間(設定時間)だけ、音
声出力が拡声モードに切換えられるので、ハンドセット
を耳に当てがうことなく、ダイヤルトーンの出力を確認
した後、テンキーを操作してダイヤル発呼を即時に行う
ことができるので便利である。
【0010】特に請求項2において提案された本発明の
コードレス電話機では、通話スイッチを操作すれば、ハ
ンドセットを耳から離した状態でダイヤルトーンが確認
できるので、発呼操作をスムーズにできる。
【0011】また、請求項3において提案された本発明
のコードレス電話機では、ダイヤルトーンの確認後、ダ
イヤルパルスの発信音、被呼側の呼出音の他に被呼側か
らの音声応答も、ハンドセットを耳から離した状態で確
認できる。
【0012】さらに、請求項4において提案された本発
明のコードレス電話機によれば、通話スイッチの操作
後、ダイヤル発呼によってダイヤルパルスの発信を開始
する直前まで、ダイヤルトーンの出力が確認できる。
【0013】
【実施例】以下に、添付図を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0014】図1は、請求項1,2に記載された本発明
のコードレス電話機の要部構成をブロック図をもって示
しており、信号処理部をCPUで構成し、タイマー手段
を備えた構成となっている。
【0015】図1において、1はCPUで構成された信
号処理部であり、 2はアンテナ2aを備え、ワイヤレ
ス親機(不図示)との間で電波信号を送受信するための
ワイヤス送受信部、3は親機側のフックスイッチをオン
させるための通話スイッチ、4は通話を遮断するため親
機側のフックスイッチをオフさせる切スイッチ、6はテ
ンキー5の操作などによってダイヤル発呼された電話番
号などを表示する表示部、7はタイマー手段、8は受話
器を構成し、通常モード時に駆動される小電力スピーカ
SPa、拡声モード時に駆動される拡声スピーカSPb
及び通話時に送話器として使用されるマイクMを処理す
る通話回路、9は信号処理部1からの制御信号を受け
て、トランスファー接点rya,rybを作動して、通
話回路8に対して小電力スピーカSPaと拡声スピーカ
SPbとを切換接続するスピーカ切換リレーである。
【0016】このような本発明のコードレス電話機にお
いては、通話スイッチ3が操作されると、信号処理部1
はワイヤレス送受信部2を作動して、アンテナ2aより
電波信号の形で親機側に制御信号を送出するので、親機
側のフックスイッチがオンとなり、コードレス電話機と
親機とは、電波信号を介して接続される。すると、親機
側に接続された電話回線(不図示)に表れる電気信号
は、通話回路8に接続されたスピーカSPa,SPbの
いずれか一方より音声となって出力されることになる。
【0017】ところが、本発明では、通話スイッチ3を
操作したときには、信号処理部1はスピーカ切換リレー
9を駆動して、拡声スピーカSPb側の接点rybを閉
じ、小電力スピーカCPa側を開いて拡声モードに設定
される構成となっているため、通話スイッチ3を操作す
れば、ハンドセットを耳に当てがうことなく、親機側に
接続された電話回線に表れる電気信号を直ちに音信号に
変換して聞き取ることが出来る。このような、拡声モー
ドは、タイマー手段7が設定時間を計時した時点で解除
され、信号処理部1がタイマー手段7よりタイムアップ
信号を受けると、スピーカ切換リレー9の駆動を停止し
て通常モードに切換えるので、拡声スピーカSPb側の
接点rybは開かれ、小電力スピーカSPa側が閉じら
れる。この結果、通常モードでは、ハンドセットを耳に
当てがって、従来のコードレス電話機と同様にして、送
話器と受話器による通話を行なうことができる。
【0018】図2は、本発明のコードレス電話機の外観
構成図を示している。アンテナ2aを突出させたハンド
セット型の本体Aは、上部には小電力スピーカSPaを
内蔵して受話器を構成し、下部にはマイクMを内蔵して
送話器を構成しており、中央の握部には、通話スイッチ
3、切スイッチ4、内線呼出のための内線スイッチや、
ダイヤル発呼のためのテンキー5を設け、拡声スピーカ
SPbは、マイクMの上方に内蔵させた構成となってい
る。なお、6は液晶で構成された表示部である。また、
この図では、拡声スピーカSPbは、受話器を構成する
小電力スピーカSPaとは別構成となっているが、受話
器を構成するスピーカに比較的出力の大きいものを採用
するなどし、通常モードと拡声モード時における出力を
調整できるような構成にすれば1つのスピーカで通常モ
ードと拡声モードの双方に使用できることはいうまでも
ない。
【0019】このような本発明のコードレス電話機で
は、タイマー手段7の設定時間を種々な値に設定するこ
とによって、通話スイッチ3の操作によって親機側のフ
ックスイッチをオンさせてから、被呼側の電話機が応答
するまでの間の任意期間を拡声モードに設定できる。
【0020】請求項2において提案されたコードレス電
話機では、タイマー手段7による設定時間を、通話スイ
ッチ3を操作した後の僅かな設定時間T1に設定してい
るので、通話スイッチ3を操作すれば、直ちにダイヤル
トーンを確認して迅速な発呼操作を行なうことができ
る。
【0021】図3のステップ100〜114は請求項2
に記載されたコードレス電話機の発呼操作時の動作手順
をフローチャートをもって示すもので、図4(a),
(b)は、その動作をタイムチャートをもって示すもの
である。
【0022】図5には、請求項3に記載されたコードレ
ス電話機の内部構成がブロック図をもって示されてい
る。
【0023】この構成は、通話スイッチ3の操作によっ
てスピーカ切換リレー9が駆動され拡声モードとなる
と、接点ryaは開かれ、接点rybは閉じられるの
で、通話回路8の出力は拡声スピーカSPbを通じ音声
となって出力され、ダイヤルトーンが拡声スピーカSP
bより出力されるが、テンキー5などを操作して、ダイ
ヤル発呼操作を行ない、被呼側が着呼すると、そのとき
返信される極性反転信号が極性反転信号検出手段10で
検出される。すると、信号処理部1はタイマー手段7を
起動する。この場合も、拡声モードはタイマー手段7が
設定時間を計時するまで継続され、タイマー手段7がタ
イムアップすると、信号処理部1は、スピーカ切換リレ
ー9の駆動を停止して、通話回路8とスピーカSPaと
を接続するので、通常モードに復帰し、ハンドセットを
耳に当てがって通話を行なうことができる。
【0024】したがって、この構成では、通話スイッチ
3を操作し、ダイヤル発呼操作によって、被呼側の電話
機が応答した後も、タイマー手段7の設定時間分だけ拡
声モードが延長されるので、ダイヤルトーン、ダイヤル
パルスの発信音、交換機から被呼側の呼出音に加えて、
着呼後の相手側による音声応答まで、ハンドセットを耳
から離した状態で、確認することが出来る。
【0025】図4の()は、この場合における拡声モ
ードの設定時間を示したもので、T3は通話スイッチ3
を操作後、ダイヤルパルスを発信させ、被呼側の電話機
が応答するまでの時間、△T3はタイマー手段7によっ
て延長された設定時間を示している。
【0026】以上は、タイマー手段を用いたコードレス
電話機の構成を説明したが、本発明のコードレス電話機
は、タイマー手段を設けずに構成することもできる。
【0027】図6は、請求項4に記載されたコードレス
電話機の構成を示したもので、タイマー手段に代えて、
テンキー5の操作時に出力されるダイヤル信号をダイヤ
ル信号検出手段11で検出する構成となっている。
【0028】この場合の発呼動作は、図7のステップ2
00〜212にフローチャートとして示されており、通
話スイッチ3を操作して、親機側のフックスイッチをオ
ンすれば、信号処理部1は直ちにスピーカ切換リレー9
を駆動し、接点ryaを開き、接点rybを閉じるの
で、拡声モードとなる。その結果、通話回路8の信号
は、拡声スピーカSPbより拡声されて出力されるが、
テンキー5を操作するなどしてダイヤルパルスを発信さ
せると、ダイヤル信号検出手段11がこれを検知し、検
知信号を信号処理部1に送出するので、この信号を検知
した信号処理部1では、スピーカ切換リレー9の駆動を
停止して、接点ryaを閉じ、接点rybを開くので、
通常モードに切換わる。
【0029】その結果、通話回路8の信号は、小電力ス
ピーカSPaより出力され、ハンドセットを耳に当てが
えば、そのまま通話が出来ることになり、このような構
成では、通話スイッチ3を操作し、ダイヤル発呼を行な
う直前までの時間T4(図4(d)参照)が拡声モード
に設定される。
【0030】また、本発明のコードレス電話機は、タイ
マー手段に代えて、極性反転信号検出手段を設けても構
成できる。
【0031】また、本発明のコードレス電話機を、被呼
側がフリーダイヤルのように極性反転信号を返信しない
ようなものにも対応させるためには、ダイヤル発呼した
ときに、信号処理部1で、発呼したダイヤル番号が極性
反転信号を返信するものであるかどうかを判別してから
処理する必要がある。
【0032】図8のステップ300〜322は、このよ
うな事態を考慮した場合にコードレス電話機において要
求される動作の一例をフローチャートをもって示したも
のである。
【0033】ダイヤル発呼した被呼側が極性反転信号を
返信できるものである場合には、タイマー手段7は起動
されないが、そうでない場合にはタイマー手段7をダイ
ヤルパルスの発呼操作時に起動し、タイムアップするま
での設定時間T6だけ、拡声モードに設定する。尚、以
上は、ダイヤルパルス回線の場合について記述したが、
プッシュトーン回線の場合でも同様である。また、通話
スイッチの操作によって、電話機の音声出力を拡声モー
ドに切換え設定しているが、もう一度操作することによ
って、通常モードに切換え設定出来るようにすることも
考えられる。
【0034】
【発明の効果】請求項1〜請求項に記載の本発明のコ
ードレス電話によれば、タイマー手段による設定時間を
種々規定して、音声出力を拡声モードに保持できるの
で、ダイヤルトーン、被呼側からの音声応答等がハンド
セットを耳から離した状態で確認でき、発呼操作時の操
作性が向上される。請求項に記載の本発明のコードレ
ス電話によれば、親機のフックスイッチがオンされた
後、被呼側が音声で応答するまでの間に、行われる所定
の動作に対応させて音声出力を拡声モードに保持できる
ので、ダイヤルトーン、ダイヤルパルスの発信音等がハ
ンドセットを耳から離した状態で確認でき、発呼操作時
の操作性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜請求項2に記載の本発明によるコー
ドレス電話機の要部構成例図である。
【図2】本発明によるコードレス電話機の外観図であ
る。
【図3】請求項2に記載の本発明によるコードレス電話
機の動作を説明するフローチャートである。
【図4】本発明によるコードレス電話機のタイムチャー
トである。
【図5】請求項3に記載の本発明によるコードレス電話
機の要部構成例図である。
【図6】請求項4に記載の本発明によるコードレス電話
機の要部構成例図である。
【図7】請求項4に記載の本発明によるコードレス電話
機の動作を説明するフローチャートである。
【図8】被呼側が極性反転信号を返信しない場合にコー
ドレス電話機において要求される動作の一例のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1・・・信号処理部 2・・・ワイヤレス送受信部 2a・・・アンテナ 3・・・通話スイッチ 4・・・切スイッチ 5・・・テンキー 6・・・表示部 7・・・タイマー手段 8・・・通話回路 9・・・スピーカ切換リレー 10・・・極性反転信号検出手段 11・・・ダイヤル信号検出手段 A・・・ハンドセット SPa・・・小電力スピーカ SPb・・・拡声スピーカ M・・・マイク

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼操作時における音声出力を所定期間
    だけ拡声モードに切換え保持できるようにしたコードレ
    ス電話機であって、 親機側のフックスイッチをオン状態に切換えると同時
    に、音声出力を拡声モードに切換える通話スイッチと、 この通話スイッチの操作によって起動され、受話器を通
    じて通話が開始されるまでの予め定められた設定時間を
    計時するタイマー手段と、 このタイマー手段が起動されたときには、拡声モードに
    設定して音声出力を拡声出力させる一方、上記設定時間
    を計時したときには通常モードに切換えて、受話器から
    通常の通話レベルの音声を出力させるようにした信号処
    理部とを備えたことを特徴とするコードレス電話機。
  2. 【請求項2】 上記設定時間が、親機側のフックスイッ
    チがオンされた後、ダイヤルトーンの拡声出力が所定時
    間だけ出力されるように設定された請求項1に記載のコ
    ードレス電話機。
  3. 【請求項3】 発呼操作に対して被呼側の電話機が着呼
    したとき、送出される極性反転信号を検出する極性反転
    信号検出手段を更に備え、上記タイマー手段による拡声
    モードの設定時間が、上記極性反転信号検出手段が極性
    反転信号を検出した後も、拡声出力が更に所定時間だけ
    延長されるように設定された請求項1に記載のコードレ
    ス電話機。
  4. 【請求項4】 発呼操作時における音声出力を所定期間
    だけ拡声状態に保持できるようにしたコードレス電話機
    であって、 親機側のフックスイッチをオン状態に切換えると同時
    に、音声出力を拡声モードに切換え設定する通話スイッ
    チと、 発呼操作時に出力されるダイヤル信号を検出するダイヤ
    ル信号検出手段と、 上記通話スイッチの操作によって、電話機の音声出力を
    拡声モードに切換え設定し、上記ダイヤル信号検出手段
    がダイヤル信号を検出したときには、電話機の音声出力
    を通常モードに切換える信号処理部とを備えたことを特
    徴とするコードレス電話機。
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