JPH11164027A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JPH11164027A
JPH11164027A JP32870797A JP32870797A JPH11164027A JP H11164027 A JPH11164027 A JP H11164027A JP 32870797 A JP32870797 A JP 32870797A JP 32870797 A JP32870797 A JP 32870797A JP H11164027 A JPH11164027 A JP H11164027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intercom
relay
response message
unit
slave unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP32870797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Makino
貴行 牧野
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドアホン子機からの呼出に応答メッセージで対
応した後、ドアホン子機からの送話に応じて適宜インタ
ーホン親機とドアホン子機間で通話可能とする。 【解決手段】ドアホン子機21からの呼出信号がドアホ
ン切替リレーRY5を介してCPU24に入力されると
ドアホン切替リレーRY5を切替え、応答ボタン30が
押されている場合、応答メッセージIC25から応答メ
ッセージをドアホン子機に送出する。所定時間経過後、
オンフックリレーRY8を接続しドアホン子機からの送
話をスピーカ28から放音し、これに応じてハンドセッ
トHSのフックオフが検出されると、マイクリレーRY
6、レシーバリレーRY7が接続されドアホン子機とイ
ンターホン親機22間で通話可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン装置に
係わり、特に呼出に対して応答メッセージにより応答し
通話の必要に応じて適宜通話可能としたインターホン装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、留守番モードを設定すること
により、ドアホン子機からの呼出しに対し、応答メッセ
ージを出力し、応答メッセージに対応したドアホン子機
からの送話を録音するものがあった。この種のインター
ホン装置は、図2に示すように、ドアホン子機1と、ド
アホン子機1が接続され留守番モ−ドの設定を行う留守
番ユニット2と、留守番ユニット2に接続され外線及び
ドアホン子機1と通話を行う電話機ユニット3とを有す
るものである。
【0003】留守番ユニット2は、ドアホン子機1が接
続される固定接点H0と、常閉接点H1と、常開接点H2とを
備えCPU4により制御されるリレーRY1と、リレー
RY1の常閉接点H1に接続されドアホン子機1からの呼
出信号が入力されるとCPU4に低電圧レベルを出力す
るドアホンインターフェース5が設けられる。CPU4
には留守番モードを設定するための設定スイッチ6と、
CPU4からの信号により応答メッセージを出力する音
声IC7とがそれぞれ接続され、音声IC7から送出さ
れた応答メッセージを送出切替するアナログスイッチ8
が設けられる。アナログスイッチ8はスピーカ9に接続
されると共に、CPU4に接続され、送話アンプ10を
介してリレーRY2に接続される。リレーRY2は電話
機ユニット2及び外線が接続される常閉接点H3と、ドア
ホン送話アンプ11が接続される常開接点H4とを有し、
CPU4により制御されるようになっている。ドアホン
送話アンプ11にはハイブリッドトランス12が接続さ
れ、ハイブリッドトランス12の2次側はリレーRY1
の常開接点H2に接続されると共に、電話機ユニット3が
接続されている。更に、ハイブリッドトランス12の2
次側と、電話機ユニット3間にCPU13が設けられ
る。
【0004】電話機ユニット3は、フックオフ信号によ
り外線と接続されるリレーRY4と、留守番ユニット2
のハイブリッドトランス12の2次側が接続される接点
を有するリレーRY3とを備え、留守番ユニット2のC
PU13から、リレーRY1が常開接点H2に切替えられ
ている信号が出力されている場合フックオフ信号を入力
したCPU14の制御によりONするトランジスタTR
と、トランジスタTRのON、OFFにより駆動されて
リレーRY3を切替えるリレー制御回路15が設けられ
る。
【0005】このようなインターホン装置において、留
守番ユニット2において留守番モードが設定されていな
い場合は、ドアホン子機1から呼出しがあったとき、リ
レーRY1の常閉接点H1を介してドアホンインターフェ
ース5に呼出信号が入力されると、ドアホンインターフ
ェース5から低電圧レベル信号がCPU4に入力され、
CPU4によりリレーRY1が常開接点H2に切替えられ
る。CPU13によりリレーRY1の常開接点H2の閉成
が検出され、電話機ユニット3においてCPU14でオ
フフックが検出されると、電話機ユニット3のリレーR
Y3が切替られ、電話機ユニット3が、リレーRY1を
介してドアホン子機1と接続され、電話機ユニット3と
ドアホン子機1間で通話可能となる。
【0006】また、設定スイッチ6が押され、CPU4
に設定スイッチ6から留守番設定信号が入力されて留守
番モードが設定されている場合、外線から呼出がある
と、CPU4により外線呼出が検出され、音声IC7か
ら応答メッセージが出力され、外線に応答メッセージが
送出される。一方、留守番モードが設定されている状態
でドアホン子機1から呼出しがあると、リレーRY1の
常閉接点H1を介してドアホンインターフェース5に呼出
信号が入力され、ドアホンインターフェース5から低電
圧レベル信号がCPU4に入力されると、これによりC
PU4がリレーRY1、リレーRY2をそれぞれ切替
え、常開接点H2、H4が閉成され、通話路が形成される。
また、CPU4からアナログスイッチ8、音声IC7に
駆動信号が出力され、音声IC7から出力される応答メ
ッセージは、アナログスイッチ8、送話アンプ10、リ
レーRY2、ドアホン送話アンプ11、ハイブリッドト
ランス12、リレーRY1を介してドアホン子機1の図
示しないスピーカから放音される。来訪者がこれに応答
しドアホン子機1の図示しないマイクに送話信号が入力
されると、送話信号は上述の通話路を逆に伝送され、図
示しない録音装置に録音されると共に、スピーカ9から
放音される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなインターホン装置においては、留守番モードが設定
されている上述の場合、スピーカ9からの放音に応じて
来訪者と通話をしたい場合もあり、このような場合、電
話機ユニット3でフックオフされてもリレーRY3が切
替えられず、電話機ユニット3とドアホン子機1間に通
話路が形成されず、通話を行うことができないという欠
点があった。
【0008】本発明は上記欠点を解消するためになされ
たもので、ドアホン子機からの呼出に対応して応答メッ
セージを送出すると共に、ドアホン子機と必要に応じて
適宜通話を行うことができるインターホン装置を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のインターホン装置は、ドアホン子機から呼出さ
れたとき、インターホン親機でドアホン切替リレーを介
して制御部により呼出検出して呼出音をスピーカから鳴
動し、マイク、レシーバを内蔵するハンドセットをフッ
クオフしたときマイクリレー、レシーバリレーをそれぞ
れ閉成してマイク、レシーバでドアホン子機と通話を行
なうインターホン装置であって、インターホン親機は、
呼出音に応じて押される応答ボタンと、応答ボタンが押
されたとき制御部により制御されて応答メッセージを発
生し、制御部により所定時間切替えられたドアホン切替
リレーを介してドアホン子機に送出する応答メッセージ
ICと、応答メッセージ送出後、制御部により所定時間
閉成されドアホン子機からの送話音声をスピーカから放
音するオンフックリレーとを備えたものである。
【0010】本発明のインターホン装置において、応答
ボタンが押された状態で、ドアホン子機から呼出しがあ
った場合、ドアホン切替リレーを待ち受け状態から切替
えて、応答メッセージICとドアホン子機を接続し、応
答メッセージをドアホン子機へ送出する。ドアホン子機
から応答メッセージに対応した通話信号が送出される
と、ドアホン切替リレーを介してスピーカから放音され
る。このとき、ハンドセットがオンフック状態であれ
ば、所定時間が経過すると、ドアホン切替リレーは切替
られ待ち受け状態に復旧される。一方、ハンドセットを
フックオフすると、マイク切替リレー、レシーバ切替リ
レーが閉成され、ドアホン子機間で通話路が形成され、
通話可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインターホン装置
の好ましい実施の形態例を図面にしたがって説明する。
本発明のインターホン装置は、図1に示すように、ドア
ホン子機21と、ドアホン子機21が接続されるインタ
ーホン親機22とが備えられる。
【0012】インターホン親機22には、ドアホン子機
21が接続される固定接点H10、常閉接点H5、常開接点H
6を備え制御部であるCPU24に制御されるドアホン
切替リレーRY5と、ドアホン切替リレーRY5の常閉
接点H5に接続されるドアホンインターフェース23と、
ドアホンインターフェース23からの低電圧レベル信号
が入力されるCPU24が設けられる。CPU24に
は、アンプ27を介してスピーカ28と、CPU24の
制御により応答メッセージを出力する応答メッセージI
C25が接続される。応答メッセージIC25にはCP
U24により制御されるマイクリレーRY6を介してハ
ンドセットHSのマイク26が接続される。また、CP
U24にはハンドセットHSのフックアップを検出する
フックアップ検出回路29が接続され、更に、ドアホン
子機21からの呼出に対して応答メッセージにより対応
することを設定する応答ボタン30が接続される。
【0013】更に、応答メッセージIC25にはドアホ
ン送話アンプ31、ドアホンハイブリッドトランス32
が順次接続され、ドアホンハイブリッドトランス32は
ドアホン切替リレーRY5の常開接点H6に接続され、変
位点にはドアホン受話アンプ33が接続される。ドアホ
ン受話アンプ33にはレシーバリレーRY7を介してハ
ンドセットHSのレシーバ34が接続されると共に、オ
ンフック受話アンプ35、オンフックリレーRY8を介
して、スピーカ28が接続される。
【0014】このようなインターホン装置において、ド
アホン子機21から呼出信号が送出されると、ドアホン
切替リレーRY5を介してドアホンインターフェース2
3から低電圧レベル信号が出力され、CPU24はこれ
を検出するとアンプ27を介してスピーカ28から呼出
音を放音する。この時、ハンドセットHSを取り上げる
と、フックアップ検出回路29からCPU24にフック
オフ検出信号が送出され、これによりマイクリレーRY
6、レシーバリレーRY7がそれぞれ閉成され、ドアホ
ン切替リレーRY5の常開接点H6が固定接点H10に接続
され、ドアホン子機21とハンドセットHS間に通話路
が形成される。即ち、ハンドセットHSのマイク26に
入力された音声信号は、マイクリレーRY6、ドアホン
送話アンプ31、ドアホンハイブリッドトランス32、
ドアホン切替リレーRY5を通ってドアホン子機21に
伝送される。また、ドアホン子機21からの送話音声信
号は、ドアホン切替リレーRY5、ドアホンハイブリッ
ドトランス32、ドアホン受話アンプ33、レシーバリ
レー7を通ってハンドセットHSのレシーバ34に伝送
される。
【0015】また、ドアホン子機21から呼出信号が出
力されたとき、応答ボタン30が押され、応答ボタン3
0からの設定信号がCPU24に入力され応答メッセー
ジにより対応することが設定されていると、CPU24
によりドアホン切替リレーRY5が切替えられ常開接点
H6が固定接点H10に接続される。CPU24制御によ
り、応答メッセージIC25がドアホン送話アンプ3
1、ドアホンハイブリッドトランス32、ドアホン切替
リレーRY5を介してドアホン子機21と接続される。
応答メッセージIC25はCPU24の制御により所定
時間応答メッセージを出力し、応答メッセージがドアホ
ン子機21に伝送される。所定時間経過後、応答メッセ
ージIC25からの応答メッセージの出力が停止され、
CPU24の制御によりオンフックリレーRY8が閉成
されてスピーカ28がドアホンハイブリッドトランス3
2、ドアホン切替リレーRY5を介してドアホン子機2
1と接続される。これによりドアホン子機21から出力
される送話がドアホン切替リレーRY5、ドアホンハイ
ブリッドトランス32、ドアホン受話アンプ33、オン
フック受話アンプ35、オンフックリレーRY8を介し
てスピーカ28から放音される。CPU24の制御によ
り所定時間が経過すると、ドアホン切替リレーRY5の
常閉接点H5が固定接点H10に接続され、オンフックリレ
ーRY8が開成され、待ち受け状態が復旧される。
【0016】一方、ドアホン子機21に伝送された応答
メッセージに対応した来訪者によりドアホン子機21か
ら送出される送話音声信号がスピーカ28から放音さ
れ、この送話に対応してドアホン子機21と通話を行い
たい場合、ハンドセットHSを取り上げると、フックア
ップ検出回路29によりハンドセットHSのフックアッ
プ検出信号がCPU24に入力され、これによりCPU
24の制御でマイクリレーRY6、レシーバリレーRY
7が閉成されて、ハンドセットHSとドアホン子機21
間で通話状態となる。通話が終了し、フックアップ検出
回路29によりハンドセットHSのオンフック検出信号
がCPU24に入力されると、CPU24の制御によ
り、マイクリレーRY6、レシーバリレーRY7が開成
され、ドアホン切替リレーRY5が切替られ常閉接点H5
が固定接点H10に接続され、待ち受け状態が復旧される
ようになっている。
【0017】このため、ドアホン子機の呼出に対して応
答メッセージにより対応するよう設定されている場合で
あっても、ドアホン子機からの応答によってはドアホン
子機とインターホン親機間で適宜通話を行うことができ
る。上記実施例では、外線の接続に対しては問題として
いないが、外線が接続されるインターホンであっても好
適に適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインターホン装置によれば、ドアホン子機からの呼出
に対して応答メッセージにより対応するよう設定されて
いる場合であっても、ドアホン子機からの応答によっ
て、ハンドセットのフックオフによりドアホン子機と接
続をするようにしたため、ドアホン子機と、インターホ
ン親機間で通話可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターホン装置の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】従来のインターホン装置のブロック図。
【符号の説明】
21・・・・・ドアホン子機 22・・・・・インターホン親機 24・・・・・CPU(制御部) 25・・・・・応答メッセージIC 26・・・・・マイク 28・・・・・スピーカ 30・・・・・応答ボタン 34・・・・・レシーバ HS・・・・・ハンドセット RY5・・・・・ドアホン切替リレー RY6・・・・・マイクリレー RY7・・・・・レシーバリレー RY8・・・・・オンフックリレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアホン子機(21)から呼出されたと
    き、インターホン親機(22)でドアホン切替リレー
    (RY5)を介して制御部(24)により呼出検出して
    呼出音をスピーカ(28)から鳴動し、マイク(2
    6)、レシーバ(34)を内蔵するハンドセット(H
    S)をフックオフしたときマイクリレー(RY6)、レ
    シーバリレー(RY7)をそれぞれ閉成して前記マイ
    ク、レシーバで前記ドアホン子機と通話を行なうインタ
    ーホン装置であって、前記インターホン親機は、前記呼
    出音に応じて押される応答ボタン(30)と、前記応答
    ボタンが押されたとき前記制御部により制御されて応答
    メッセージを発生し、前記制御部により所定時間切替え
    られた前記ドアホン切替リレーを介して前記ドアホン子
    機に送出する応答メッセージIC(25)と、前記応答
    メッセージ送出後、前記制御部により所定時間閉成され
    前記ドアホン子機からの送話音声を前記スピーカから放
    音するオンフックリレー(RY8)とを備えたことを特
    徴とするインターホン装置。
JP32870797A 1997-11-28 1997-11-28 インターホン装置 Pending JPH11164027A (ja)

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JP32870797A JPH11164027A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 インターホン装置

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JP32870797A JPH11164027A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 インターホン装置

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JPH11164027A true JPH11164027A (ja) 1999-06-18

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ID=18213290

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JP32870797A Pending JPH11164027A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 インターホン装置

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Effective date: 20041130

A131 Notification of reasons for refusal

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Effective date: 20041207

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Effective date: 20050405

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