JPH114297A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JPH114297A
JPH114297A JP15560097A JP15560097A JPH114297A JP H114297 A JPH114297 A JP H114297A JP 15560097 A JP15560097 A JP 15560097A JP 15560097 A JP15560097 A JP 15560097A JP H114297 A JPH114297 A JP H114297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
household
intercom
extension
inter
entrance
Prior art date
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Pending
Application number
JP15560097A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoki Horikiri
切 基 規 堀
Naoyuki Toyama
山 尚 之 外
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH114297A publication Critical patent/JPH114297A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の世帯間に接続されて使用するインター
ホン装置において、それぞれの世帯で独立したインター
ホンシステムとしての機能を持ち、かつ必要な場合に応
じて世帯間同士の通話・通信機能を実現することを目的
とする。 【解決手段】 世帯間接続アダプタ1の内線呼び設定ス
イッチ10を設けることにより、内線呼び出し時に相手
世帯に対して着信の動作をさせるか否かの設定をし、ま
た、相手世帯着信音発生回路6を設けることにより、相
手世帯内線着信音を送出する。また、世帯間接続アダプ
タ1の玄関子機着信設定スイッチ11を設けることによ
り、玄関子機着信時に相手世帯に対して着信の動作をさ
せるか否かの設定をし、また、ドアホン着信音送出回路
7を設けることにより、相手世帯ドアホン着信音を送出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭内で使用され
るインターホン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2世帯住宅に対応するインターホ
ン装置としては、例えば特開平3−62761号公報に
独立2世帯住宅用電話アダプタとして開示されている。
図4はその構成を示しており、A世帯側の電話機101
が、2世帯アダプタ102の第1のCPU103に割り
当てられた内線番号キーを押下することにより、第1の
データインターフェース回路104を介してデータが、
ホームテレホン101から第1のCPU103に入力さ
れる。この入力に応答して第1のCPU103は、リレ
ー105をオンさせて、A世帯側の内線通話ループを形
成するとともに、フォトカプラ106をオンさせて、B
世帯側の第2のCPU107の内線一斉呼び出しキーを
オンさせる。このようにして、A世帯側の電話機101
からB世帯側の電話機108への内線通話ループが構成
され、内線通話が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、複数の世帯間
に接続されて使用するインターホン装置においては、そ
れぞれの世帯で独立したインターホンシステムとしての
機能を持ち、かつ必要な場合に応じて世帯間同士の通話
・通信機能を安価に実現できることが要求されている。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、複数の世帯間に接続されて使用するイン
ターホンシステムにおいて、優れた世帯間通話・通信の
機能を持つインターホン装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインターホン装置は、自世帯の室内親機ま
たは室内子機の操作により内線呼び出しの操作をしたと
きに、内線呼び出し動作を自世帯の端末のみについて行
うか、または自世帯の端末および相手世帯の端末につい
ても同時に行うかを設定するようにしたものである。
【0006】また、本発明のインターホン装置において
は、自世帯の玄関子機から着信があったときに、玄関子
機着信動作を自世帯の端末のみについて行うか、または
自世帯の端末おび相手世帯の端末についても同時に行う
かを設定できるようにしたものである。
【0007】また、本発明のインターホン装置において
は、自世帯の室内親機または室内子機の操作により内線
呼び出しの操作をしたときに、相手世帯に対して相手世
帯内の内線呼出音とは別の着信音を発生する手段を設け
たものである。
【0008】また、本発明のインターホン装置において
は、自世帯の玄関子機から着信があった場合に、相手世
帯に対して相手世帯内の玄関子機着信音とは別の着信音
を発生する手段を設けたものである。
【0009】本発明によれば、優れた世帯間通話・通信
の機能を持つインターホン装置を実現することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、それぞれが玄関子機と室内親機と室内子機によって
構成される2つの独立したインターホン装置を世帯間接
続アダプタで接続するインターホン装置であって、前記
世帯間接続アダプタが、内線呼び出し動作およびまたは
ドアホン着信動作を自世帯のみで行うか、世帯間で自由
に受け渡すかどうかを設定する手段を備えたインターホ
ン装置であり、それぞれの世帯で独立したインターホン
システムとしての機能を持ち、かつ必要な場合に応じて
世帯間同士の通話・通信機能を安価に実現できるという
作用を有する。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、それぞれ
が玄関子機と室内親機と室内子機によって構成される2
つの独立したインターホン装置を世帯間接続アダプタで
接続するインターホン装置であって、前記世帯間接続ア
ダプタが、自世帯の室内親機または室内子機の操作によ
り内線呼び出しの操作をしたときに、内線呼び出し動作
を自世帯の端末のみについて行うか、または自世帯およ
び相手世帯の端末についても同時に行うかを設定する内
線呼び設定スイッチと、自世帯からの内線呼び出しのコ
マンドを受信する通信手段と、受信したコマンドと内線
呼び設定スイッチの状態によって、相手世帯側に内線呼
び出しのコマンドを送出するか否かの判定をする制御手
段と、内線呼び出しのコマンドを相手世帯側に送出する
通信手段とを備えたインターホン装置であり、必要に応
じて室内呼び出しの操作をしたときに、自世帯の端末お
よび相手世帯の端末についても同時に行えるという作用
を有する。
【0012】また、請求項3に記載の発明は、それぞれ
が玄関子機と室内親機と室内子機によって構成される2
つの独立したインターホン装置を世帯間接続アダプタで
接続するインターホン装置であって、前記世帯間接続ア
ダプタが、自世帯の玄関子機から着信があったときに、
玄関子機着信動作を自世帯の端末のみについて行うか、
または自世帯の端末おび相手世帯の端末についても同時
に行うかを設定する玄関子機着信設定スイッチと、自世
帯からの玄関子機呼び出しのコマンドを受信する通信手
段と、受信したコマンドと玄関子機着信設定スイッチの
状態によって、相手世帯側に玄関子機呼び出しのコマン
ドを送出するか否かの判定をする制御手段と、玄関子機
呼び出しのコマンドを相手世帯側に送信する通信手段と
を備えたインターホン装置であり、必要に応じて自世帯
の玄関子機の着信を、相手世帯にも知らせることがで
き、相手世帯側の応答操作により、自世帯での玄関子機
との通話ができるという作用を有する。
【0013】また、請求項4に記載の発明は、世帯間接
続アダプタが、相手世帯に相手世帯着信音を送出する手
段を備えた請求項2記載のインターホン装置であり、自
世帯と相手世帯の内線着信を着信音で識別できるという
作用を有する。
【0014】また、請求項5に記載の発明は、世帯間接
続アダプタが、相手世帯に相手世帯玄関子機着信音を送
出する手段を備えた請求項3記載のインターホン装置で
あり、自世帯と相手世帯のドアホン着信を着信音で識別
できるという作用を有する。
【0015】また、請求項6に記載の発明は、請求項2
または4記載のインターホン装置と請求項3または5記
載のインターホン装置を組み合わせたインターホン装置
であり、それぞれの世帯で独立したインターホンシステ
ムとしての機能を持ち、かつ必要な場合に応じて世帯間
同士の通話・通信機能を安価に実現できるという作用を
有する。
【0016】(実施の形態)以下、本発明の一実施の形
態について、図1から図3を用いて説明する。図1にお
いて、1は世帯間接続アダプタであり、世帯A接続端子
2、世帯B接続端子3、リンクスイッチ4、通信I/F
回路5、相手世帯着信音発生回路6、ドアホン着信音送
出回路7、通信I/F回路8、制御回路9、内線呼び設
定スイッチ10、玄関子機着信設定スイッチ11によっ
て構成されている。
【0017】図2において、12は世帯Aの玄関子機、
13は世帯Aの室内親機、14は世帯Aの室内子機、1
は世帯間接続アダプタ、15は世帯Bの玄関子機、16
は世帯Bの室内親機、17は世帯Bの室内子機である。
【0018】図3は世帯Aにおけるインターホン装置の
構成を示している。12は玄関子機であり、スピーカ1
8、マイク19、ハイブリッド回路20、呼出ボタン2
1、呼出信号送出回路22等によって構成されている。
13は室内親機であり、ドアホン通話回路23、呼出信
号検出回路24、呼出音発生回路25、レシーバ26、
通信I/F回路27、ハイブリッド回路28、マイク2
9、着信アンプ30、スピーカ31、制御回路32、内
線呼出スイッチ33、フックスイッチ34等で構成され
ている。14は室内子機であり、通信I/F回路35、
ハイブリッド回路36、レシーバ37、マイク38、着
信アンプ39、スピーカ40、制御回路41、内線呼出
スイッチ42、フックスイッチ43等で構成されてい
る。世帯Bの玄関子機15、世帯Bの室内親機16、世
帯Bの室内子機17の構成も図3に示す世帯Aにおける
回路構成および機能と同一である。
【0019】図3において、世帯Aの室内親機13の内
線呼出スイッチ33が押下されると、制御回路32は、
内線着信のコマンドを通信I/F回路27を通して内線
ラインに送出する。また、呼出音発生回路25は、自世
帯内の室内子機14に対して内線着信音を送出する。自
世帯内の室内子機14は、内線着信のコマンドを受信す
ることによって、着信音アンプ39とスピーカ40を起
動し、室内親機13から受信した内線着信音を出力す
る。このとき、世帯間接続アダプタ1の内線呼び設定ス
イッチ10が「相手世帯呼び有り」に設定されていれ
ば、制御回路9は、通信I/F回路5を介して内線着信
のコマンドを受信することにより、相手世帯に対して内
線着信のコマンドを送出し、かつ、相手世帯着信音発生
回路6を通して、相手世帯内線着信音を送出する。これ
により世帯B側の室内親機16および室内子機17は、
相手世帯内線着信音を本体から発生させる。また、この
とき、世帯間接続アダプタ1の内線呼び設定スイッチ1
0が「相手世帯呼び無し」に設定されていれば、制御回
路9は、通信I/F回路5を介して内線着信のコマンド
を受信しても、相手世帯に対して内線着信のコマンドを
送出せず、かつ、相手世帯着信音発生回路6を通して相
手世帯内線着信音を送出することをしない。
【0020】一方、世帯Aの玄関子機12の呼出ボタン
21が押下されると、呼出信号送出回路22が働き、室
内親機13の呼出信号検出回路24を介して、制御回路
32は玄関子機着信を受信する。これによって制御回路
32は、玄関子機着信のコマンドを通信I/F回路27
を通して内線ラインに送出する。また、呼出音発生回路
25は、自世帯内の室内子機14に対して玄関子機着信
音を送出する。自世帯内の室内子機14は、玄関子機着
信のコマンドを受信することによって、着信音アンプ3
9とスピーカ40を起動し、室内親機13から受信した
玄関着信音を出力する。このとき、世帯間接続アダプタ
1の玄関子機着信設定スイッチ11が、「相手世帯呼び
有り」に設定されていれば、制御回路9は、通信I/F
回路5を介して玄関子機着信のコマンドを受信すること
により、相手世帯に対して玄関子機着信のコマンドを送
出し、かつ、ドアホン着信音送出回路7を通して、相手
世帯玄関子機着信音を送出する。また、このとき、世帯
間接続アダプタ1の玄関子機着信設定スイッチ17が
「相手世帯呼び無し」に設定されていれば、制御回路9
は、通信I/F回路5を介して玄関子機着信のコマンド
を送出せず、かつ、ドアホン着信音送出回路7を通して
相手世帯玄関子機着信音を送出することをしない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、世帯間接
続アダプタが、内線呼び出し動作およびまたはドアホン
着信動作を自世帯のみで行うか、世帯間で自由に受け渡
すかどうかを設定する手段を備えたているので、世帯間
接続アダプタを独立した2つのインターホン装置に接続
することにより、それぞれの室内親機や室内子機に、特
殊な回路や機能を追加することなく、2世帯に対応した
インターホン装置を実現できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における世帯間接続アダ
プタの構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態におけるインターホン装
置の構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施の形態における玄関子機、室内
親機および室内子機の構成を示すブロック図
【図4】従来の世帯間接続用2世帯アダプタの構成を示
すブロック図
【符号の説明】
1 世帯間接続アダプタ 2 世帯A接続端子 3 世帯B接続端子 4 リンクスイッチ 5 通信I/F回路 6 相手世帯着信音発生回路 7 ドアホン着信音送出回路 8 通信I/F回路 9 制御回路 10 内線呼び設定スイッチ 11 玄関子機着信設定スイッチ 12 世帯Aの玄関子機 13 世帯Aの室内親機 14 世帯Aの室内子機 15 世帯Bの玄関子機 16 世帯Bの室内親機 17 世帯Bの室内子機 18 スピーカ 19 マイク 20 ハイブリッド回路 21 呼出ボタン 22 呼出信号送出回路 23 ドアホン通話回路 24 呼出信号検出回路 25 呼出音発生回路 26 レシーバ 27 通信I/F回路 28 ハイブリッド回路 29 マイク 30 着信音アンプ 31 スピーカ 32 制御回路 33 内線呼出スイッチ 34 フックスイッチ 35 通信I/F回路 36 ハイブリッド回路 37 レシーバ 38 マイク 39 着信音アンプ 40 スピーカ 41 制御回路 42 内線呼出スイッチ 43 フックスイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが玄関子機と室内親機と室内子
    機によって構成される2つの独立したインターホン装置
    を世帯間接続アダプタで接続するインターホン装置であ
    って、前記世帯間接続アダプタが、内線呼び出し動作お
    よびまたはドアホン着信動作を自世帯のみで行うか、世
    帯間で自由に受け渡すかどうかを設定する手段を備えた
    インターホン装置。
  2. 【請求項2】 それぞれが玄関子機と室内親機と室内子
    機によって構成される2つの独立したインターホン装置
    を世帯間接続アダプタで接続するインターホン装置であ
    って、前記世帯間接続アダプタが、自世帯の室内親機ま
    たは室内子機の操作により内線呼び出しの操作をしたと
    きに、内線呼び出し動作を自世帯の端末のみについて行
    うか、または自世帯および相手世帯の端末についても同
    時に行うかを設定する内線呼び設定スイッチと、自世帯
    からの内線呼び出しのコマンドを受信する通信手段と、
    受信したコマンドと内線呼び設定スイッチの状態によっ
    て、相手世帯側に内線呼び出しのコマンドを送出するか
    否かの判定をする制御手段と、内線呼び出しのコマンド
    を相手世帯側に送出する通信手段とを備えたインターホ
    ン装置。
  3. 【請求項3】 それぞれが玄関子機と室内親機と室内子
    機によって構成される2つの独立したインターホン装置
    を世帯間接続アダプタで接続するインターホン装置であ
    って、前記世帯間接続アダプタが、自世帯の玄関子機か
    ら着信があったときに、玄関子機着信動作を自世帯の端
    末のみについて行うか、または自世帯の端末おび相手世
    帯の端末についても同時に行うかを設定する玄関子機着
    信設定スイッチと、自世帯からの玄関子機呼び出しのコ
    マンドを受信する通信手段と、受信したコマンドと玄関
    子機着信設定スイッチの状態によって、相手世帯側に玄
    関子機呼び出しのコマンドを送出するか否かの判定をす
    る制御手段と、玄関子機呼び出しのコマンドを相手世帯
    側に送信する通信手段とを備えたインターホン装置。
  4. 【請求項4】 世帯間接続アダプタが、相手世帯に相手
    世帯着信音を送出する手段を備えた請求項2記載のイン
    ターホン装置。
  5. 【請求項5】 世帯間接続アダプタが、相手世帯に相手
    世帯玄関子機着信音を送出する手段を備えた請求項3記
    載のインターホン装置。
  6. 【請求項6】 請求項2または4記載のインターホン装
    置と請求項3または5記載のインターホン装置を組み合
    わせたインターホン装置。
JP15560097A 1997-06-12 1997-06-12 インターホン装置 Pending JPH114297A (ja)

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