JPS61214643A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPS61214643A JPS61214643A JP5556385A JP5556385A JPS61214643A JP S61214643 A JPS61214643 A JP S61214643A JP 5556385 A JP5556385 A JP 5556385A JP 5556385 A JP5556385 A JP 5556385A JP S61214643 A JPS61214643 A JP S61214643A
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- JP
- Japan
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- button
- telephone
- microphone
- signal
- line
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボタン電話装置に関し、特に主装置と、゛マ
イクおよびスピーカによるへンズフリー機能を有するボ
タン電話機とからなるボタン電話装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種のボタン電話装置は第2図に示すように構
成さnている。このボタン電話装置は主装置1と、1つ
以上のボタン′WkL話機2とを含み、こnらは練Ll
、L2によって接続さnている。 ボタン電話機2はマイク15と、スピーカ及びスビーカ
アンズ部5と、送受話器4、電話機内部における各種制
御を行うマイクロコンピュータ8と全含む。 マイク15、スピーカ及びスピーカアンズ部5t−使用
するか送受話器4を使用するがは、マイクオン/オフボ
タン2oおよびスピーカオン/オフボタン19のオン、
オフ状態によって区別さfる。 ボタン19,20が押下さ
イクおよびスピーカによるへンズフリー機能を有するボ
タン電話機とからなるボタン電話装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種のボタン電話装置は第2図に示すように構
成さnている。このボタン電話装置は主装置1と、1つ
以上のボタン′WkL話機2とを含み、こnらは練Ll
、L2によって接続さnている。 ボタン電話機2はマイク15と、スピーカ及びスビーカ
アンズ部5と、送受話器4、電話機内部における各種制
御を行うマイクロコンピュータ8と全含む。 マイク15、スピーカ及びスピーカアンズ部5t−使用
するか送受話器4を使用するがは、マイクオン/オフボ
タン2oおよびスピーカオン/オフボタン19のオン、
オフ状態によって区別さfる。 ボタン19,20が押下さ
【ると、その状態はボタン押
下検出及びランプ点灯部9で検出さnlその出力がマイ
クロコンピュータ8に供給さn1所定の処理が行わnた
後、選択スイッチ21b+21(!1に対シマイクロコ
ンビエータ8はスピーカスイッチ情報22、マイクスイ
ッチ情報23t−送出する。 こnによって選択スイッチ21b、21cはスピーカ、
マイク側にそnぞn切換わる。また、ボタン電話機2は
2ペアの線(Ll、L2)によって主装置1に接続され
ているが、その2ペアのうちの1方のL2はボタン情報
を主装置1と送受するボタン情報送受偏部7が接続さn
1他の1ペアである線L1は、主装置を介して局線と接
続し、ボタン電話機側はマイクロコンピュータ8の出力
であるフック情報3によって開閉さnる選択スイッチ2
1aに接続されている。なお、18は局線ボタンで、局
線使用時に押下されるものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上説明した従来のボタン電話装置では、ボタン電話機
2がある特定の位置に半固定的に設置さnてお夛、ある
限らnた範囲内でしか持ち運びできない。 従って、マイク、スピーカによるハンズフリー通詰時、
ボタン電話機2からある一定の距離以上離nている者に
とっては、スピーカの音はある程度聞こえるが、ボタン
電話機の所まで行かないとマイクに適切なレベルの音声
を入力することがで@f、tた。スピーカのオン/オフ
、マイクのオン/オフや着信があった場合、局線を捕捉
するという操作全行う場合にも、ボタン電話機20所ま
で行かなけnばならないという欠点がある。 〔発明の構成〕 本発明によnば、送受話器とスピーカと電話線を前記送
受話器又は前記スピーカに切換える切換手段とを含むボ
タン電話機と、前記ボタン電話機の電話線と局線とを接
続する主装置と金含むボタン電話装置において、 マイクロホンと、ボタン操作部と、前記マイクロホンか
らの音声信号および前記ボタン操作部からのボタン信号
を空間に放射する送信手段とを含む遠隔操作器と、 前記ボタン電話機に内蔵さn1前記送信手段より放射さ
れた情報を受信する受信手段とを含み。 前記ボタン電話機は前記ボタン信号の受信によつて前記
切換手段をスピーカ側に切換え、受信した音声信号全前
記電話線へ送出するようにしたことを特徴とするボタン
電話装置が得られる。 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。 第1図は、本発明によるボタン電話装置の一実施例を示
すブロック図である。 本実施例のボタン電話装置は、局線(図示せ労に接続す
る主装置1とこの主装置へmLl、L2によって接続さ
れたボタン電話機2の他に、ボタン電話機2から離隔し
て耐直可能な遠隔操作器11を有する。遠隔操作器11
はボタン電話機ごとに設けらn1マイク15と、マイク
オン/オフボタン20と、スピーカオン/オフボタン1
9と、局線ボタン18と、信号送出部12とを含み、信
号送出部12からボタン38,19.20の押下による
ボタン信号とマイク15による音声信号を送信する。信
号受信部lOを備えたボタン電話機2がこnら信号ケ受
信し、各制御を行う。 主り置1ri、局線とボタン電話機の有線L1との間に
通話路を形成する通話スイッチ回路と、有MLZを介し
てボタン電話機2のボタン情報送受信部7とのデータの
送受、たとえば着信、ランプ点灯制御データの送信、ボ
タン電話機からのPBデータの受信等全行い、通話を含
めた各梅制御を行うデータ処理回路とを含む。主装置の
動作については発明の本質でないので、詳細説明を省略
する0 遠隔操作器11において、マイク15へ入力された音声
はマイクボタン20が押された時に閉じる選択スイッチ
21d’i介しマイクアンプ部14によって増幅された
後、A−D変換部13でディジタル信号に変換される。 ディジタル化石nた音声は、信号送出部12で元信号に
変換さnる。信号送出部12はボタン電話機2の信号受
信部10に向けて光信号St送出する。ボタン押下検出
部16は局線より着信があったときにその着信を確保す
るための局線ボタン】8と、ボタン電話機2のスピーカ
の回線への接続を制御するためのスピーカオン/オフボ
タン19と、マイク15を接続するためのマイクオン/
オフボタン20の押下状態をそi(’jL検出する。こ
のうちマイクオン/オフボタン20の押下を検出すると
、マイク検出データをマイクスイッチ制御部17へ送出
し選択スイッチ21 jt閉結させる。また局線ボタン
18とスピーカオン/オフボタン19の押下全検出する
と、ディジタルの検出データを信号送出部12に送る。 こnによりボタン18,19の押下によるボタン信号が
光信号としてボタン’[詰機2へ送出さnる。 ボタン電話機2において、遠隔操作器11から送出され
たボタン信号と音声信号は信号受信部10で受信され、
ボタン信号はマイクロコンビエータ8へ、音声信号はD
−A変換部6へ送らnる。 信号受信部10からのボタン信号は、局線ボタン、スピ
ーカオン/オフボタンおよびマイクオンオフボタン以外
でボタン電話機にあるボタンの押下状態を検出するボタ
ン押下検出及びランプ点灯部9から出力されるボタン信
号と共にマイクロコンビエータ8で処理され、PBデー
タとしてボタン情報送受信部7を介して主装置1に送ら
nる。 マイクロコンビエータ8で処理さnるボタン信号のうち
、スピーカオン/オフボタン19の押下によるPBデー
タはスピーカスイッチ情報22及びフック情報3として
マイクロコンビエータ8から出力さn1各々、線L1へ
接続する選択スィッチ21a1送受話器4t−使用する
かスピーカ及びアンプ部5とマイク15のハンズフリー
機能を使用するか選択する選択スイッチ21bt−制御
する。 こnにより信号受信部10で受信された音声信号はD−
A変換部6でアナログの音声に変換さn1選選択スイッ
チ21a21b及び線L1t−介して主smlに送らn
lこの主装置を介して局線へ送出さnる。 以上のようなボタン電話装置において、ボタン電話機2
へ着信があった場合、ボタン電話機2から離隔した位置
で遠隔操作器の局線ボタン18を押下することにより着
信をつかむことができ、遠隔操作器11のマイク15と
遠隔操作器11から制御できるボタン電話機2のスピー
カを用いて通話できる。 また、遠隔操作器11からボタン電話機2への信号の伝
達は、光信号Sによって行なわれているので、遠隔操作
器11はボタン電話機2から離隔して配置可能となって
いる。従って電話の受は手がボタン電話機2から近い場
所あるいは遠い場所にいる場合であっても、その受は手
の近辺に遠隔操作器111!:設置できる。 なお、本実施例では、ボタン電話機2へ信号全伝達する
手段として光を用いたが、電波を用いてもよい。この場
合、遠隔操作器11の信号送出部12は変調回路、信号
受信部10は復調回路を有することになる。また、マイ
ク15からの音声信号kA−D変換せずそのまま変調回
路に印加してもよい。A−D変換しない場会、D−A変
換器6は不要゛となる。 〔発明の効果〕 本発明は以上説明したように、ボタン電話機不休とは離
隔設置可能な遠隔操作器を有し、この遠隔操作器によっ
て局線tつかみ遠隔操作器のマイク及び遠隔操作器によ
って制御可能−なボタン電話機本体のスピーカによって
通話を可能としたことにより、遠隔の場所にいる者に対
しても通話が行えることができ、ボタン電話機の実用上
の価値を非常に向上させることができる0
下検出及びランプ点灯部9で検出さnlその出力がマイ
クロコンピュータ8に供給さn1所定の処理が行わnた
後、選択スイッチ21b+21(!1に対シマイクロコ
ンビエータ8はスピーカスイッチ情報22、マイクスイ
ッチ情報23t−送出する。 こnによって選択スイッチ21b、21cはスピーカ、
マイク側にそnぞn切換わる。また、ボタン電話機2は
2ペアの線(Ll、L2)によって主装置1に接続され
ているが、その2ペアのうちの1方のL2はボタン情報
を主装置1と送受するボタン情報送受偏部7が接続さn
1他の1ペアである線L1は、主装置を介して局線と接
続し、ボタン電話機側はマイクロコンピュータ8の出力
であるフック情報3によって開閉さnる選択スイッチ2
1aに接続されている。なお、18は局線ボタンで、局
線使用時に押下されるものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上説明した従来のボタン電話装置では、ボタン電話機
2がある特定の位置に半固定的に設置さnてお夛、ある
限らnた範囲内でしか持ち運びできない。 従って、マイク、スピーカによるハンズフリー通詰時、
ボタン電話機2からある一定の距離以上離nている者に
とっては、スピーカの音はある程度聞こえるが、ボタン
電話機の所まで行かないとマイクに適切なレベルの音声
を入力することがで@f、tた。スピーカのオン/オフ
、マイクのオン/オフや着信があった場合、局線を捕捉
するという操作全行う場合にも、ボタン電話機20所ま
で行かなけnばならないという欠点がある。 〔発明の構成〕 本発明によnば、送受話器とスピーカと電話線を前記送
受話器又は前記スピーカに切換える切換手段とを含むボ
タン電話機と、前記ボタン電話機の電話線と局線とを接
続する主装置と金含むボタン電話装置において、 マイクロホンと、ボタン操作部と、前記マイクロホンか
らの音声信号および前記ボタン操作部からのボタン信号
を空間に放射する送信手段とを含む遠隔操作器と、 前記ボタン電話機に内蔵さn1前記送信手段より放射さ
れた情報を受信する受信手段とを含み。 前記ボタン電話機は前記ボタン信号の受信によつて前記
切換手段をスピーカ側に切換え、受信した音声信号全前
記電話線へ送出するようにしたことを特徴とするボタン
電話装置が得られる。 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。 第1図は、本発明によるボタン電話装置の一実施例を示
すブロック図である。 本実施例のボタン電話装置は、局線(図示せ労に接続す
る主装置1とこの主装置へmLl、L2によって接続さ
れたボタン電話機2の他に、ボタン電話機2から離隔し
て耐直可能な遠隔操作器11を有する。遠隔操作器11
はボタン電話機ごとに設けらn1マイク15と、マイク
オン/オフボタン20と、スピーカオン/オフボタン1
9と、局線ボタン18と、信号送出部12とを含み、信
号送出部12からボタン38,19.20の押下による
ボタン信号とマイク15による音声信号を送信する。信
号受信部lOを備えたボタン電話機2がこnら信号ケ受
信し、各制御を行う。 主り置1ri、局線とボタン電話機の有線L1との間に
通話路を形成する通話スイッチ回路と、有MLZを介し
てボタン電話機2のボタン情報送受信部7とのデータの
送受、たとえば着信、ランプ点灯制御データの送信、ボ
タン電話機からのPBデータの受信等全行い、通話を含
めた各梅制御を行うデータ処理回路とを含む。主装置の
動作については発明の本質でないので、詳細説明を省略
する0 遠隔操作器11において、マイク15へ入力された音声
はマイクボタン20が押された時に閉じる選択スイッチ
21d’i介しマイクアンプ部14によって増幅された
後、A−D変換部13でディジタル信号に変換される。 ディジタル化石nた音声は、信号送出部12で元信号に
変換さnる。信号送出部12はボタン電話機2の信号受
信部10に向けて光信号St送出する。ボタン押下検出
部16は局線より着信があったときにその着信を確保す
るための局線ボタン】8と、ボタン電話機2のスピーカ
の回線への接続を制御するためのスピーカオン/オフボ
タン19と、マイク15を接続するためのマイクオン/
オフボタン20の押下状態をそi(’jL検出する。こ
のうちマイクオン/オフボタン20の押下を検出すると
、マイク検出データをマイクスイッチ制御部17へ送出
し選択スイッチ21 jt閉結させる。また局線ボタン
18とスピーカオン/オフボタン19の押下全検出する
と、ディジタルの検出データを信号送出部12に送る。 こnによりボタン18,19の押下によるボタン信号が
光信号としてボタン’[詰機2へ送出さnる。 ボタン電話機2において、遠隔操作器11から送出され
たボタン信号と音声信号は信号受信部10で受信され、
ボタン信号はマイクロコンビエータ8へ、音声信号はD
−A変換部6へ送らnる。 信号受信部10からのボタン信号は、局線ボタン、スピ
ーカオン/オフボタンおよびマイクオンオフボタン以外
でボタン電話機にあるボタンの押下状態を検出するボタ
ン押下検出及びランプ点灯部9から出力されるボタン信
号と共にマイクロコンビエータ8で処理され、PBデー
タとしてボタン情報送受信部7を介して主装置1に送ら
nる。 マイクロコンビエータ8で処理さnるボタン信号のうち
、スピーカオン/オフボタン19の押下によるPBデー
タはスピーカスイッチ情報22及びフック情報3として
マイクロコンビエータ8から出力さn1各々、線L1へ
接続する選択スィッチ21a1送受話器4t−使用する
かスピーカ及びアンプ部5とマイク15のハンズフリー
機能を使用するか選択する選択スイッチ21bt−制御
する。 こnにより信号受信部10で受信された音声信号はD−
A変換部6でアナログの音声に変換さn1選選択スイッ
チ21a21b及び線L1t−介して主smlに送らn
lこの主装置を介して局線へ送出さnる。 以上のようなボタン電話装置において、ボタン電話機2
へ着信があった場合、ボタン電話機2から離隔した位置
で遠隔操作器の局線ボタン18を押下することにより着
信をつかむことができ、遠隔操作器11のマイク15と
遠隔操作器11から制御できるボタン電話機2のスピー
カを用いて通話できる。 また、遠隔操作器11からボタン電話機2への信号の伝
達は、光信号Sによって行なわれているので、遠隔操作
器11はボタン電話機2から離隔して配置可能となって
いる。従って電話の受は手がボタン電話機2から近い場
所あるいは遠い場所にいる場合であっても、その受は手
の近辺に遠隔操作器111!:設置できる。 なお、本実施例では、ボタン電話機2へ信号全伝達する
手段として光を用いたが、電波を用いてもよい。この場
合、遠隔操作器11の信号送出部12は変調回路、信号
受信部10は復調回路を有することになる。また、マイ
ク15からの音声信号kA−D変換せずそのまま変調回
路に印加してもよい。A−D変換しない場会、D−A変
換器6は不要゛となる。 〔発明の効果〕 本発明は以上説明したように、ボタン電話機不休とは離
隔設置可能な遠隔操作器を有し、この遠隔操作器によっ
て局線tつかみ遠隔操作器のマイク及び遠隔操作器によ
って制御可能−なボタン電話機本体のスピーカによって
通話を可能としたことにより、遠隔の場所にいる者に対
しても通話が行えることができ、ボタン電話機の実用上
の価値を非常に向上させることができる0
第1図は、本発明による実施例拳瓢賽無稠を示すブロッ
ク図、第2図はボタン電話装置の従来例を示すブロック
図である0 1・・・・・・ボタン電話装置の主装置、2・・・・・
・ボタン電話機、3・・・・・・フック情報、4・・・
・・・送受話器、5・・・・・・スピーカ及びスピーカ
アンプ部、6・・・・・・D−A変換部、7・・・・・
・ボタン情報送受信部、8・・・・・・マイクロコンビ
エータ、9・・・・・・ボタン押下検出及びランプ点灯
部、10・・・・・・信号受傷部、11・・・・・・遠
隔操作器、12・・・・・・信号送出部、13・・・・
・・A−D変換部、14・・・・・・マイクアンプ部、
15・・・・・・マイク、16・・・・・・ボタン押下
検出部、17・・・・・・マイクスイッチ制御部、18
・・・・・・局線ボタン、19・・・・・・スピーカオ
ン/オフボタン、20・・・・・・マイクオン/オフボ
タン、21・・・・・・選択スイッチ。
ク図、第2図はボタン電話装置の従来例を示すブロック
図である0 1・・・・・・ボタン電話装置の主装置、2・・・・・
・ボタン電話機、3・・・・・・フック情報、4・・・
・・・送受話器、5・・・・・・スピーカ及びスピーカ
アンプ部、6・・・・・・D−A変換部、7・・・・・
・ボタン情報送受信部、8・・・・・・マイクロコンビ
エータ、9・・・・・・ボタン押下検出及びランプ点灯
部、10・・・・・・信号受傷部、11・・・・・・遠
隔操作器、12・・・・・・信号送出部、13・・・・
・・A−D変換部、14・・・・・・マイクアンプ部、
15・・・・・・マイク、16・・・・・・ボタン押下
検出部、17・・・・・・マイクスイッチ制御部、18
・・・・・・局線ボタン、19・・・・・・スピーカオ
ン/オフボタン、20・・・・・・マイクオン/オフボ
タン、21・・・・・・選択スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送受話器とスピーカと電話線を前記送受話器又は前記ス
ピーカに切換える切換手段とを含むボタン電話機と、前
記ボタン電話機の電話線と局線とを接続する主装置とを
含むボタン電話装置において、 マイクロホンと、ボタン操作部と、前記マイクロホンか
らの音声信号および前記ボタン操作部からのボタン信号
を空間に放射する送信手段とを含む遠隔操作器と、 前記ボタン電話機に内蔵され、前記送信手段より放射さ
れた情報を受信する受信手段とを含み、前記ボタン電話
機は前記ボタン信号の受信によって前記切換手段を前記
スピーカ側に切換え、受信した音声信号を前記電話線へ
送出するようにしたことを特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5556385A JPS61214643A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5556385A JPS61214643A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61214643A true JPS61214643A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=13002169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5556385A Pending JPS61214643A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61214643A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03296352A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 | Sharp Corp | コードレス留守番電話機 |
JP2007312443A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Nakayo Telecommun Inc | ボタン電話システムおよび該ボタン電話システムを構成するボタン電話主装置 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5556385A patent/JPS61214643A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03296352A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 | Sharp Corp | コードレス留守番電話機 |
JP2007312443A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Nakayo Telecommun Inc | ボタン電話システムおよび該ボタン電話システムを構成するボタン電話主装置 |
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