JPS6394748A - コ−ドレス通話装置 - Google Patents

コ−ドレス通話装置

Info

Publication number
JPS6394748A
JPS6394748A JP23903186A JP23903186A JPS6394748A JP S6394748 A JPS6394748 A JP S6394748A JP 23903186 A JP23903186 A JP 23903186A JP 23903186 A JP23903186 A JP 23903186A JP S6394748 A JPS6394748 A JP S6394748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
charging
tone
section
telephone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23903186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0426582B2 (ja
Inventor
Masahiko Takeda
雅彦 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIHON KK
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
AIHON KK
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AIHON KK, Aiphone Co Ltd filed Critical AIHON KK
Priority to JP23903186A priority Critical patent/JPS6394748A/ja
Publication of JPS6394748A publication Critical patent/JPS6394748A/ja
Publication of JPH0426582B2 publication Critical patent/JPH0426582B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野]  1一 本発明はコードレス電話装置に係り、特に拡声受話機能
を備えたコードレス電話装置に関する。
[発明の技術的背景コ 従来よりコードレス電話装置は公衆電話回線及びドアホ
ン回線等の回線に接続される固定接続装置と、固定接続
装置から取り外し無線で使用される移動形電話機と、移
動形電話機の回路電源である充電式電池を充電するため
の充電器とから構成され、それぞれ第3図に示すような
回路構成になっている。すなわち、固定接続装置2は電
話回線201及びドアホン回線202に接続される回線
インターフェース部21、この回線インターフェース部
21及び移動形電話機3′との信号の送受を行う送信部
22及び受信部23、シンセサイザ部24、それらを制
御する制御部25及びACコンセントに接続される電源
部26から成り、移動形電話機3′は固定接続装置2と
の信号の送受を行う受信部31及び送信部32、シンセ
サイザ部33、それらを制御する制御部34′及び電源
部として充電式電池35を内蔵し、受信部31に接続さ
れるレシーバ301、送信部32に接続されるマイク3
02、制御部34′からの信号によって呼出音を発生す
る小形スピーカ303、制御部34′への入力を行う1
0キーバツド304及び充電式電池35と充電器4′を
接続するための充電端子E、Fを備えている。充電器4
′は、ACコンセントに接続される電源回路41、充電
回路42及び移動形電話機3′の充電端子E、Fに接続
される充電端子E′、F′とから成る。
このような従来のコードレス通話装置1′の動作を説明
すると、電話回線201またはドアホン回線202から
呼出がかかると、固定接続装置2の回線インターフェイ
ス部21を経て制御部25へその情報が送り込まれる。
制御部25は対応する着呼信号を送信器22へ送り、変
調をかけ電波として送出する。この電波が移動部3′の
受信器31に到来すると、受信器31は復調後、着呼信
号を制御部34′に送り、制御部34′では信号の解読
を行った後、対応する呼出音を発生させ、呼出音発生用
スピーカー303より発生させる。
そしてこの呼出によって移動形電話機3′のフックアッ
プキー(10キーバツト304に付属している)を押下
すると、受話信号が回線インターフェース部21及び送
信部22を介して受信部31に送出されレシーバ301
を通じて受話が可能となる。送話は、マイク302より
送信部32、固定接続装置2の受信部23及び回線イン
ターフェース部21を介して行われる。移動形電話機3
′の充電式電池35は終話後移動形電話機3′を充電器
4′にセットすることにより端子E−E’及びF−F’
を介して充電回路42より充電される。
このような従来のコードレス電話装置において、移動形
電話機3′は、その移動するという特性上、回路電源と
して充電式電池を用いているため、呼出音発生用のスピ
ーカとしては消費電流の大きいパワーアンプや大形スピ
ーカは使えず必然的に低消費電流の小形スピーカを用い
ていた。このため、移動形電話機から発生する呼出音と
してはチャイムなどの特殊な呼出音や大音量の呼出音は
発生さ゛せることか困難であった。又、受話機能につい
ても近年、有線式電話機で急増しているオンフックダイ
ヤル拡声受話機能などは同様の理由からレシーバにパワ
ーアンプや大形スピーカを接続することができないので
実現することが困難であった。
更に、拡声受話機能を付与するためにはオンフックスイ
ッチを備えることが必要であるが、コードレス電話にお
いてはフックスイッチをはじめ、すべての操作がキー人
力方式であるため、オンフックダイヤルキーを設けるこ
とになり、その場合、誤ってオンフックダイヤルキーを
押して送受器を耳に当ててしまう可能性が大きい。そう
すると過大音が耳に加わり、Product Liab
ility(P L )問題となりかねない。
[発明の目的] 本発明は、上記のような従来の難点に鑑みなされたもの
で、充電部に比較的大型の信号増幅機能と拡声機能を付
与することにより、移動部(移動形電話器)側の消費電
力は増加させずに大音量又は特殊音の呼出音の発生が可
能でしかも自動的且つ安全に拡声受話を行うことのでき
るコードレス通話装置を提供せんとするものである。
[発明の概要コ このような目的を達成するために、本発明のコードレス
通話装置は、回線に有線接続された固定部と、充電式電
池を内蔵し且つ前記固定部と無線路で接続される移動部
と、前記充電式電池を充電する充電回路を有する充電部
とから成るコードレス通話装置において、前記移動部は
受話信号を出力する端子、制御信号を出力する端子及び
充電用の端子を有し且つ前記充電部は、呼出音発生部、
パワーアンプ及びスピーカを備えると共に前記移動部の
各端子と対応する端子を有し、前記移動部を前記充電部
にセットした時に、前記移動部の各端子及び前記対応す
る端子を介して前記移動部の制御により前記呼出音発生
部及び前記パワーアンプが駆動され呼出音又は受話音が
前記スピーカより出力されることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図に示すようにコードレス通話装置1は固−6= 走部である固定接続装置2、移動部である電話機3及び
充電部である充電器4より構成され、固定接続装置2は
、電話回線201及びドアホン回線202に接続され、
室内の任意の場所に設置される。電話機3はレシーバ3
01、マイク302、呼出音発生用の小形スピーカ30
3、及び10キーバツド304を備え、充電器4と接続
される端子A、B、C,D、E、Fを有している。端子
Aは受話信号を出力する端子(受話用端子)、端子B、
C,Dは制御信号を出力する端子で、そのうちBはパワ
ーアンプ制御端子、C,Dは呼出音制御端子、端子E、
Fは充電用の端子(充電端子)である。充電器4は電話
機3をセットするための凹部を有し、この凹部に電話機
3の各端子A、B、C,D、E、Fに対応する端子とし
て受話用端子A′、パワーアンプ制御端子B′、呼出音
制御端子C′、D′及び充電端子E″、F′がそれぞれ
設けられている。更に充電器4には呼出音発生用兼拡声
用のスピーカ45が備えられている。
第2図は電話機3及び充電器4の回路構成図である。固
定接続装置2の回路構成は従来と同様である(第3図)
ので省略する。電話機3は固定接続装置2との信号の送
受を行う受信部31及び送信部32、シンセサイザ部3
3、それらを制御する制御部34及び電源部として充電
式電池35を内蔵し、受信部31はレシーバ301及び
受話用端子Aに分岐して接続される。送信部32はマイ
ク302に接続される。制御部34はスイッチングトラ
ンジスタTri及びTr2を介して呼出音制御用端子C
,Dにそれぞれ接続され更にパワーアンプ制御端子Bに
接続される。又、制御部34には10キーバツド304
及び小形スピーカ303が接続される。10キーバツド
304には通常のブツシュホン電話機のボタンに対応す
るキーの他にフックスイッチ用キーが付属している。充
電端子Eは充電式電池35に接続されると共にトランジ
スタTr3を介して制御部34に接続される。充電端子
Fはアースされている。
充電器4は電話機3の充電式電池35を充電するための
電源部41及び充電回路42と、電話機3の制御部34
に制御されて呼出音を発生する呼出音発生部43と、呼
出音又は受話信号を増幅するパワーアンプ44と、パワ
ーアンプ44に接続されるスピーカ45とを備え、充電
回路42は充電端子E゛に、呼出音発生部43は呼出音
制御用端子C′、D′にそれぞれ接続される。又、パワ
ーアンプ44には呼出音発生部43及び受信用端子A′
が接続されると共に、パワーアンプ制御端子B′がスイ
ッチ46を介して接続される。充電端子F′はアースさ
れている。
次にこのような構成における本発明のコードレス通話装
置の動作を説明する。
ます、電話機3が充電器4にセットされている状態では
、電話機3と充電器4の各受話用端子A及びA′、各パ
ワーアンプ制御端子B及びB′、各呼出音制御用端子C
,D及びC’−D’、各充電端子E、F及びE′、F′
がそれぞれ電気的に接続されており、電話機3の充電式
電池35は充電端子E−E’及びF−F’を介して充電
回路42により充電されると共に、充電端子Eが” H
”となるためスイッチングトランジスタTr3がONと
なり、制御部34のC端子が°°L゛°となる。電話機
3の制御部34はこ汎により、充電器4にセットされて
いることを検知している。
この状態で着呼があった場合は、着呼の種類(電話回線
201からの着呼又はドアホン回線202からの着呼)
に応して、制御部34のb端子又はC端子がD HII
となる。これによりスイッチングトランジスタTri又
はTr2がONとなり呼出制御用端子c−c’又はD−
D’を介して呼出音発生部43のb′端子又はC′端子
がOL 11となり対応する呼出信号をパワーアンプ4
4に出力する。一方、制御部34はb端子又はC端子の
出力が” H”で呼出音発生部43より呼出信号が出力
されている間、C端子の出力が” H”となり、パワー
アンプ制御端子B−B’を介してパワーアンプ電源スィ
ッチ46をONとする。これにより、パワーアンプ44
は呼出音発生部43から呼出信号を増幅し、スピーカ4
5より呼出音が出力される。この状態で電話機3を取り
上げずに10キーバツド304のフッ= 10− クアップキーを押下すると、受信部31からの受話信号
は受話用端子A−A’を介してパワーアンプ44に入力
する。この時、フックアップキーの押下によって制御部
34のd出力が1′HITとなり、パワーアンプ電源ス
ィッチ46をONとするので受話信号は増幅されてスピ
ーカ45より受話音が拡声で聞える。この間、マイク入
力は送信部32での変調がかからないように制御部34
で制御している。着呼時に、電話機3を取り上げた場合
は、従来と同様にフックアップキーを押下した後レシー
バ301を通して受話音を聞くことができる。
次に発呼について説明する。
電話機3を充電器4にセットした状態で10キーバツド
304を操作して、相手局を呼出すと共に待受時にフッ
タアップキーを押下すると、制御部34のd出力が”H
″′となり、パワーアンプ電源スィッチ46をONにす
る。これにより、相手局からの受話音が受話用端子A−
A’を経て、パワーアンプ44で増幅され、スピーカ4
5より拡声で出力される。この状態は、電話機3を充電
器4より取り上げるか、又は、フックダウンキーを押下
して終話状態になるまで継続する。また、この間送信部
32で変調がかからないように制御部34で制御してい
る。
電話機3を取り上げた状態では、充電端子Eが” L 
”となり、スイッチングトランジスタTr3がOFFと
なるので、制御部34のa端子がH′″となることから
電話機3が充電器4より取り外されていることを検出し
、着呼及び発呼は従来と同様に行われる。すなわち呼出
音は電話機3の小型スピーカ303より発生し、フック
アップスイッチの押下によってレシーバ301より受話
音が出力される。この状態では充電器4のパワーアンプ
制御端子Bは” L ”であるので、パワーアンプ44
の電源スィッチ46はOFFとなっており、パワーアン
プ44の動作は停止している。
以上説明したように、電話機3が充電器4にセットされ
ている時は充電器4から大音量等の呼出音が発生し充電
器4を通して拡声受話が行われる。
また、本実施例ではオンフックダイヤル時及び拡声受話
時には、マイク入力が送信部で変調がかからないように
制御する方式(秘話式)としたが、この制御をやめるこ
とにより拡声通話式のコードレス通話装置への転用も可
能である。
[発明の効果コ 以上の実施例からも明らかなように本発明によれば移動
部が充電部にセットされている時は、充電部から大音量
等の呼出音が発生でき、移動部が充電部にセットされて
いるかどうかを検出して自動的にオンフックダイヤル及
び拡声受話となる。
このため、専用のオンフックダイヤルキーが不要であり
、装置が安価にでき、しかも過大音で耳をいためる心配
もない。又、取扱いも従来の有線式電話機の場合と同等
の操作で取り扱うことができる。更に本発明においては
拡声とするためのパワーアンプを充電部に設けたので、
移動部の消費電力を増加させることなく拡声受話が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコードレス通話装置の外観図、第2図
は開回路構成図、第3図は従来のコードレス通話装置の
回路構成図である。 1・・・・・・・・・・・・コードレス通話装置2・・
・・・・・・・・・・固定接続装置(固定部)201.
202・・・・・・回線 3・・・・・・・・・・・・電話機(移動部)35・・
・・・・・・・・充電式電池 4・・・・・・・・・・・・充電器(充電部)42・・
・・・・・・・・充電回路 43・・・・・・・・・・呼出音発生部44・・・・・
・・・・・パワーアンプ45・・・・・・・・・・スピ
ーカ A・・・・・・・・・・・・受話信号を出力する端子B
、C,D・・・・制御信号を出力する端子E、F・・・
・・・・・充電用の端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線に有線接続された固定部と、充電式電池を内蔵し且
    つ前記固定部と無線路で接続される移動部と、前記充電
    式電池を充電する充電回路を有する充電部とから成るコ
    ードレス通話装置において、前記移動部は受話信号を出
    力する端子、制御信号を出力する端子及び充電用の端子
    を有し且つ前記充電部は、呼出音発生部、パワーアンプ
    及びスピーカを備えると共に前記移動部の各端子と対応
    する端子を有し、前記移動部を前記充電部にセットした
    時に、前記移動部の各端子及び前記対応する端子を介し
    て前記移動部の制御により前記呼出音発生部及び前記パ
    ワーアンプが駆動され呼出音又は受話音が前記スピーカ
    より出力されることを特徴とするコードレス通話装置。
JP23903186A 1986-10-09 1986-10-09 コ−ドレス通話装置 Granted JPS6394748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23903186A JPS6394748A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 コ−ドレス通話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23903186A JPS6394748A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 コ−ドレス通話装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6394748A true JPS6394748A (ja) 1988-04-25
JPH0426582B2 JPH0426582B2 (ja) 1992-05-07

Family

ID=17038852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23903186A Granted JPS6394748A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 コ−ドレス通話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6394748A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02133040U (ja) * 1989-04-07 1990-11-05
EP0414253A2 (de) * 1989-08-25 1991-02-27 Stefan Dipl.-Ing. Voit Halterung für elektronische Einrichtungen in Kraftfahrzeugen
JPH04243354A (ja) * 1991-01-17 1992-08-31 Canon Inc コードレス電話装置
US5754625A (en) * 1993-07-31 1998-05-19 Nec Corporation Radio phone apparatus having compact cordless extension unit
GB2327320A (en) * 1997-05-08 1999-01-20 Nec Corp Incoming call alert tone provided by radiotelephone charger

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5877396A (ja) * 1981-11-02 1983-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 着脱式音響装置
JPS6057259U (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 江見 たつえ 手を使用しないで話せる電話装置
JPS60219822A (ja) * 1984-04-16 1985-11-02 Toshiba Corp 無線電話装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6057259B2 (ja) * 1980-09-25 1985-12-13 富士通株式会社 残留側波帯成形回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5877396A (ja) * 1981-11-02 1983-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 着脱式音響装置
JPS6057259U (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 江見 たつえ 手を使用しないで話せる電話装置
JPS60219822A (ja) * 1984-04-16 1985-11-02 Toshiba Corp 無線電話装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02133040U (ja) * 1989-04-07 1990-11-05
EP0414253A2 (de) * 1989-08-25 1991-02-27 Stefan Dipl.-Ing. Voit Halterung für elektronische Einrichtungen in Kraftfahrzeugen
JPH04243354A (ja) * 1991-01-17 1992-08-31 Canon Inc コードレス電話装置
US5754625A (en) * 1993-07-31 1998-05-19 Nec Corporation Radio phone apparatus having compact cordless extension unit
GB2327320A (en) * 1997-05-08 1999-01-20 Nec Corp Incoming call alert tone provided by radiotelephone charger
GB2327320B (en) * 1997-05-08 2000-03-29 Nec Corp Radio equipment consisting of a charger and a portable radio apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0426582B2 (ja) 1992-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07264280A (ja) コードレス電話装置
JP2001339485A (ja) 携帯電話と共同使用可能な固定ネットワーク電話機
JPS6394748A (ja) コ−ドレス通話装置
JPH04180327A (ja) 電話呼出し方式
JPH10126466A (ja) 携帯電話機
JPS63119350A (ja) コ−ドレス通話装置
KR200293071Y1 (ko) 캐릭터가 움직이는 핸드폰 케이스
JPH03198436A (ja) 無線電話装置
RU2171545C1 (ru) Бесшнуровой громкоговорящий телефон
JPS63187847A (ja) コ−ドレス電話機
JPS63187844A (ja) 無線電話装置
KR100323283B1 (ko) 이동전화 수신기
JP2590458Y2 (ja) コードレス電話機
JP2563178B2 (ja) コ−ドレス電話機
JPS61281656A (ja) 電話機システム
JP2586722Y2 (ja) 電話機
KR200313354Y1 (ko) 휴대폰의 톤음을 이용한 전화기
JPH0720976Y2 (ja) コードレス電話機
JPH03212045A (ja) コードレス電話装置
JP2894188B2 (ja) 電話機
KR100413537B1 (ko) 유선전화기의 핸즈프리장치
JPH0470814B2 (ja)
JPS61214643A (ja) ボタン電話装置
JPH02131691A (ja) 拡声電話機能付テレビ受像機
KR20000043309A (ko) 카세트 원격 제어기를 이용한 무선 전화기의 제어 장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees