JPS63119350A - コ−ドレス通話装置 - Google Patents

コ−ドレス通話装置

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JPS63119350A
JPS63119350A JP26530386A JP26530386A JPS63119350A JP S63119350 A JPS63119350 A JP S63119350A JP 26530386 A JP26530386 A JP 26530386A JP 26530386 A JP26530386 A JP 26530386A JP S63119350 A JPS63119350 A JP S63119350A
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JP
Japan
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telephone
ringing tone
fixed connection
fixed part
power amplifier
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JP26530386A
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Masahiko Takeda
雅彦 武田
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AIHON KK
Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はコードレス電話装置に係り、特に拡声受話機能
を備えたコードレス電話装置に関する。
[発明の技術的背景] 従来よりコードレス電話装置は公衆電話回線及びドアホ
ン回線等の回線に接続される固定接続装置と、固定接続
装置から取り外し無線で使用される移動層電話機とから
成り、固定接続装置は移動形11話機の回路電源である
充電式電池を充電するための充電器機能を備えており、
それぞれ第4図に示すような回路構成になっている。す
なわち。
固定接続装置2′は電話口a201及びドアホン回線2
02に接続される回線インターフェース部21、この回
線インターフェース部21及び移動層電話機3′との信
号の送受を行う送信部22及び受信部23.シンセサイ
ザ部24、それらを制御する制御部25’、ACコンセ
ントに接続される電源部26及び11m部26に接続さ
れる充電回路27から成り、充電端子A、Bを備えてい
る。
一方、移動層電話機3′は固定接続装置2′との信号の
送受を行う受信部31及び送信部32.シンセサイザ部
33.それらを制御する制御部34′及び電源部として
充電式電池35を内蔵し、受信部31に接続されるレシ
ーバ301、送信部32に接続されるマイク302.制
御部34′からの信号によって呼出音を発生する小形ス
ピーカ303、制御部34′への入力を行う10キーバ
ツド304及び充電式電池35と固定接続装置2の充電
端子A、Bと接続される充電端子A’、 B’を備えて
いる。
このような従来のコードレス通話装置1′の動作を説明
すると、電話回線201またはドアホン回線202から
呼出がかかると、固定接続袋!!2′の回線インターフ
ェイス部21を経て制御部25′へその情報が送り込ま
れる。制御部25′は対応する着呼信号を送信器22へ
送り、変調をかけ電波として送出する。この電波が移動
部3′の受信器31に到来すると、受信器31は復調後
1着呼信号を制御部34′に送り、制御部34′では信
号の解読を行った後、対応する呼出音を発生させ。
呼出音発生用スピーカー303より発生させる。
そしてこの呼出によって移動形電話機3′のフックアッ
プキー(10キーバツト304に付属している)を押下
すると、受話信号が回線インターフェース部21及び送
信部22を介して受信部31に送出されレシーバ301
を通じて受話が可能となる。送話は、マイク302より
送信部32.固定接続袋!!2の受信部23及び回線イ
ンターフェース部21を介して行われる。移動形電話機
3′の充電式電池35は終話後移動形電話機3′を固定
接続装置にセットすることにより端子A−A’及びB−
B’を介して充電回路27より充電される。
このような従来のコードレス電話装置において。
移動形電話機3′は、その移動するという特性上、回路
電源として充電式電池を用いているため、呼出音発生用
のスピーカとしては消費電流の大きいパワーアンプや大
形スピーカは使えず必然的に低消費電流の小形スピーカ
を用いていた。このため、移動形電話機から発生する呼
出音としてはチャイムなどの特殊な呼出音や大音量の呼
出音は発生させることが困難であった。又、受話機能に
ついても近年、有線式電話機で急増しているオンフック
ダイヤル拡声受話機能などは同様の理由からレシーバに
パワーアンプや大形スピーカを接続することができない
ので実現することが困難であった。
更に、拡声受話機能を付与するためにはオンフックスイ
ッチを備えることが必要であるが、コードレス電話にお
いてはフックスイッチをはじめ、すべての操作がキー人
力方式であるため、オンフックダイヤルキーを設けるこ
とになり、その場合、誤ってオンフックダイヤルキーを
押して送受器を耳に当ててしまう可能性が大きい。そう
すると過大音が耳に加わり、Product Liab
iliヒy(PL)問題となりかねない。
[発明の目的コ 本発明は、上記のような従来の難点に鑑みなされたもの
で、固定部に比較的大型の信号増幅機能と拡声機能を付
与することにより、移動部(移動形電話機)側の消費電
力は増加させずに大音量又は特殊音の呼出音の発生が可
能でしかも自動的且つ安全に拡声受話を行うことのでき
るコードレス通話装置を提供せんとするものである。
[発明の概要コ このような目的を達成するために、本発明のコードレス
通話装置は、回線に有線接続された固定部と、前記固定
部と無線路で接続される移動部とから成り、前記固定部
は前記移動部をセットした時に前記移動部の充電式電池
を充電する充電回路を有するものであるコードレス通話
装置において、前記固定部は、呼出音発生回路、パワー
アンプ及びスピーカを備えると共に前記移動部がセット
されていることを検知する検知手段を有し、該検出手段
が前記固定部に前記移動部がセットされていることを検
知している時は、前記固定部の呼出音発生回路及びパワ
ーアンプが駆動され呼出音又は受話音が前記固定部のス
ピーカより出力されることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下1本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図に示すようにコードレス通話装置1は固定部であ
る固定接続装置2及び移動部である電話機3より構成さ
れ、固定接続装置2は、電話回線201及びドアホン回
線202に接続され、電話機3をセットするための凹部
を有する。この凹部に充電端子A、Bが設けられている
。更にパネル面にドアホン呼出表示ランプ203a、通
話表示ランプ203b、充電表示ランプ203c、拡声
用のスピーカ204及び音量調整器205が備えられて
いる。電話機3はレシーバ301、マイク302、呼出
音発生用の小形スピーカ303.10キーバツド304
、ドアホン呼出表示ランプ305a及び通話表示ランプ
305bを備え、固定接続装置2の充電端子A、Bに対
応して充電端子A′、B′が設けられている。
第2図及び第3図はそれぞれ固定接続装置2及び電話機
3の回路構成図である。固定接続装置2は回線インター
フェース部21、送信部22、受信部23、シンセサイ
ザ部24、制御部25、電源部26及び充電回路27の
他に、制御部25に制御される呼出音発生回路281、
呼出音発生回路281からの呼出音及び回線インターフ
ェース部21からの受話音を増幅するパワーアンプ28
2、パワーアンプ282をON・OFFするスイッチ2
83及びパワーアンプ282で増幅された音声信号を出
力するスピーカ204を備える。スイッチ283は制御
部25に接続され、制御部25の制御によりパワーアン
プ282を0N−OFFする。又、充電端子Aは充電回
路27に接続されると共に6vツエナーダイオード29
1及びトランジスタ(Tri)292を介して制御部2
5に接続される。6vツエナーダイオード291及びト
ランジスタ292は移動部である電話機3が固定接続装
置2にセットされていることを検知する検知手段をなす
もので、セット時又は非セツト状態によってトランジス
タ292がOFF又はONし、制御部25に検知信号を
送出する。この作用については後に詳述する。充電端子
Bはアースされている。電話機3は固定接続袋W12と
の信号の送受を行う受信部31及び送信部32、シンセ
サイザ部33、それらを制御する制御部34及び電源部
として充電式電池35を内蔵し、受信部31はレシーバ
301に接続される。送信部32はマイク302に接続
される。又、制御部34には10キーバツド304及び
小形スピーカ303が接続される。10キーバツド30
4には通常のブツシュホン電話機のボタンに対応するキ
ーの他にフックスイッチ用キーが付属している。充電端
子A′はダイオード36を介して充電式電池35に接続
されると共にトランジスタ(Tr2)37を介して制御
部34に接続される。充電端子B′はアースされている
このような構成において、電話機3が固定接続装置2に
セットされているか又はセットされていないかを検出す
る方法について説明する。
固定接続装置2の充電回路27は定電流回路構成になっ
ており、この出力電圧は、電話機3の充電式電池35が
接続されていない無負荷時には約12Vであるが、充電
式電池35が接続されている時は4 、8 V + V
、  勾5vとなる。、(但し■、は充電端子A′と充
電式電池35との間に設けられた逆流防止用ダイオード
36両端の電圧である。)したがって、電話機3がセッ
トされていない時には充電回路27の出力電圧は約12
Vで6vツエナーダイオード291の電圧以上であるた
め、トランジスタ(Tri)292はONとなり、制御
部25のC端子はIT L IIとなっている。又、電
話機3がセットされている時は充電回路27の出方電圧
は約5vとなるので6■ツエナーダイオード291の電
圧以下であり、トランジスタ(Tri)292はOFF
となり制御部25のC端子はP+ Httとなる。これ
により固定接続装置2の制御部25は電話機3がセット
されているがいないがを知ることができる。一方、電話
機3側では、電話機3がセットされている時、トランジ
スタ(Tr2)36がONとなるので、電話機3側の制
御部34のC端子がIt L P+となる6又、電話機
3が固定接続装置2から外されている時は、トランジス
タ(Tr2)36がOFFとなるので、制御部34のC
端子がII HIIとなる。これにより電話機3の制御
部34もまた。電話機3のセット、ノンセットを検知す
ることができる。
電話機3側にはこのような検知機能を設けずに回線接続
時に固定接続装置2よりセット状態の情報を送る方式に
してもよい。
次に、本発明のコードレス通話装置の動作を説明する。
まず、電話機3が固定接続装置2にセットされている状
態では、前述の検知手段によって両方の制御部25.3
4でセット状態であることが検知されている。この状態
ですなわち制御部25のC端子が′″H″の状態で外線
201又はドアホン回!ft202からの着呼があると
(ドアホン回線202からの着呼の時は、ドアホン呼出
表示ランプ203aが点灯し)、その着呼の種類に応じ
て制御部25のC端子又はb端子の出力がII HII
になり、呼出音発生回路281を駆動し1着呼の種類に
応じた呼出音を発生させると共に、制御部25のC端子
もl# HPIとなりスイッチ283をONにしてパワ
ーアンプ282に電源を投入する。これにより、呼出音
発生回路281から発生した呼出音は増幅されスピーカ
204より大音量又は特殊音の呼出音が出る。この時、
着呼情報は送信部22で変調し、電話機3へも送られる
が、電話機3の制御部34のC端子がOL 71になっ
ているので電話機3から呼出音は発生しない。
ここで呼出に応じてセット状態のままで電話機3の10
キーバツド304のフックアップキーを操作すると、回
線インターフェース部21からの受話信号は直接パワー
アンプ282に入力される。
同時に、制御部25のC端子が7) Hl#となりスイ
ッチ283はONとなるので、外線又は、ドアホンから
の受話音はスピーカ204を通して拡声で聞くことがで
きる。(この時、通話表示ランプ203bが点灯する。
) 尚、呼出音又は受話音のスピーカにおける音量はパワー
アンプ282に接続される音量調整器205によって調
整可能である。
又、呼出に応じて電話機3を取り上げフックアップキー
を押下した場合は、従来と同様にレシーバ301を通し
て受話音を聞くことができる。(この時は電話機3側の
通話表示ランプ305bが点灯する。) 次に発呼について説明する。
電話機3を固定接続装置2にセットした状態で10キー
バツド304のフックアップキーを操作して、10キー
により相手局を呼出すと、制御部25のd出力がII 
)(l#となり、スイッチ283はパワーアンプ282
をONにする。これにより、相手局からの受話音は回線
インターフェース部21を経て、パワーアンプ282で
増幅され、スピーカ204より拡声で出力される。この
状態は、電話機3を取り上げるか又は、フックダウンキ
ーを押下して終話状態になるまで継続する。
尚、電話機3が固定接続装置2にセットされている時は
、電話機3の充電式電池35は端子A −A′を介して
、固定接続装置2の充電回路27により充電される。そ
してこの充電中には充電表示ランプ203cが点灯され
る。
電話機3を取り上げた状態では、トランジスタ292が
ON、制御部25のC端子がl+ [、IIとなること
から電話機3が固定接続装置2より取り外されているこ
とを検出し、着呼及び発呼は従来と同様に行われる。す
なわち呼出音は電話機3の小型スピーカ303より発生
し、フックアップスイッチの押下によってレシーバ30
1より受話音が出力される。この状態では固定接続装置
の制御部25のC端子は′″l、 IIであるので、パ
ワーアンプ282のスイッチ283はOFFとなってお
り、パワーアンプ282の動作は停止している。
しかし、電話機3がサービスエリア外にある時、又は電
池切れの場合は、固定接続装置2は着呼応答信号の無い
ことから電話機3が作動しない状態であることを検知し
て着呼時の呼出音を固定接続装置2側で発生する。すな
わち、固定接続装置2から送った着呼信号を電話機3が
受信すると、電話機3は応答信号を固定接続装置2に送
る。これによって固定接続装置2は電話機3が作動でき
る状態であることを検知し、固定接続装置2側では呼出
音は鳴動しない。しかし、電話機3がサービスエリア外
にあったり、電池切れで作動しない状態の時には、電話
機3からの応答信号はないので、固定接続装置2は制御
部25によって呼出音を発生、鳴動する。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明によれば移動
部が固定部にセットされている時は、固定部から大音量
等の呼出音が発生でき、移動部が固定部にセットされて
いるかどうかを検出して自動的にオンフックダイヤル及
び拡声受話となる。
このため、専用のオンフックダイヤルキーが不要であり
、装置が安価にでき、しかも過大音で耳をいためる心配
もない。又、取扱いも従来の有線式電話機の場合と同等
の操作で取り扱うことができる。更に本発明においては
拡声とするためのパワーアンプを固定部に設けたので、
移動部の消費電力を増加させることなく拡声受話が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコードレス通話装置の外観図。 第2図及び第3図は開回路構成図、第4図は従来のコー
ドレス通話装置の回路構成図である。 2・・・・・・・・・・・・固定接続装!!(固定部)
3・・・・・・・・・・・・電話機(移動部)27・・
・・・・・・・・充電回路 35・・・・・・・・・・充電式電池 204・・・・・・・・スピーカ 281・・・・・・・・呼出音発生回路282・・・・
・・・・パワーアンプ 291・・・・・・・・6vツエナー(検知手段)29
2・・・・・・・・トランジスタ(検知手段)代理人 
弁理士  守 谷 −雄 第1図 第3図 1−−                   j第4
図 3′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線に有線接続された固定部と、前記固定部と無線路で
    接続される移動部とから成り、前記固定部は前記移動部
    をセットした時に前記移動部の、充電式電池を充電する
    充電回路を有するものであるコードレス通話装置におい
    て、前記固定部は、呼出音発生回路、パワーアンプ及び
    スピーカを備えると共に前記移動部がセットされている
    ことを検知する検知手段を有し、該検知手段が前記固定
    部に前記移動部がセットされていることを検知している
    時は前記固定部の呼出音発生回路及びパワーアンプが駆
    動され呼出音又は受話音が前記固定部のスピーカより出
    力されることを特徴とするコードレス通話装置。
JP26530386A 1986-11-07 1986-11-07 コ−ドレス通話装置 Granted JPS63119350A (ja)

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JP26530386A JPS63119350A (ja) 1986-11-07 1986-11-07 コ−ドレス通話装置

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JP26530386A JPS63119350A (ja) 1986-11-07 1986-11-07 コ−ドレス通話装置

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JPH0456505B2 JPH0456505B2 (ja) 1992-09-08

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