JPH0426582B2 - - Google Patents

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JPH0426582B2
JPH0426582B2 JP61239031A JP23903186A JPH0426582B2 JP H0426582 B2 JPH0426582 B2 JP H0426582B2 JP 61239031 A JP61239031 A JP 61239031A JP 23903186 A JP23903186 A JP 23903186A JP H0426582 B2 JPH0426582 B2 JP H0426582B2
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JP
Japan
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section
charging
terminal
telephone
power amplifier
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JP61239031A
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JPS6394748A (ja
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Masahiko Takeda
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication of JPS6394748A publication Critical patent/JPS6394748A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はコードレス通話装置に係り、特に拡声
受話機能を備えたコードレス通話装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来よりコードレス通話装置は公衆電話回線及
びドアホン回線等の回線に接続される固定接続装
置と、固定接続装置から取り外し無線で使用され
る移動形電話機と、移動形電話機の回路電源であ
る充電式電池を充電するための充電器とから構成
され、それぞれ第3図に示すような回路構成にな
つている。すなわち、固定接続装置2は電話回線
201及びドアホン回路202に接続される回線
インターフエース部21、この回線インターフエ
ース部21及び移動形電話機3′との信号の送受
を行う送信部22及び受信部23、シンセサイザ
部24、それらを制御する制御部25及びACコ
ンセントに接続される電源部26から成り、、移
動形電話機3′は固定接続装置2との信号の送受
を行う受信部31及び送信部32、シンセサイザ
部33、それらを制御する制御部34′及び電源
部として充電式電池35を内蔵し、受信部31に
接続されるレシーバ301、送信部32に接続さ
れるマイク302、制御部34′からの信号によ
つて呼出音を発生する小形スピーカ303、制御
部34′への入力を行う10キーパツド304及
び充電式電池35と充電器4′を接続するための
充電端子E,Fを備えている。充電器4′は、AC
コンセントに接続される電源回路41、充電回路
42及び移動形電話機3′の充電端子E,Fに接
続される充電端子E′,F′とから成る。
このような従来のコードレス通話装置1′の動
作を説明すると、電話回線201またはドアホン
回線202から呼出がかかると、固定接続装置2
の回線インターフエイス部21を経て制御部25
へその情報が送り込まれる。制御部25は対応す
る着呼信号を送信器22へ送り、変調をかけ電波
として送出する。この電波が移動部3′の受信器
31に到来すると、受信器31は復調後、着呼信
号を制御部34′に送り、制御部34′では信号の
解読を行つた後、対応する呼出音を発生させ、呼
出音発生用スピーカー303より発生させる。
そしてこの呼出によつて移動形電話機3′のフ
ツクアツプキー(10キーパツト304に付属して
いる)を押下すると、受話信号が回線インターフ
エース部21及び送信部22を介して受信部31
に送出されレシーバ301を通じて受話が可能と
なる。送話は、マイク302より送信部32、固
定接続装置2の受信部23及び回線インターフエ
ース部21を介して行われる。移動形電話機3′
の充電式電池35は終話後移動形電話機3′を充
電器4′にセツトすることにより端子E−E′及び
F−F′を介して充電回路42より充電される。
このような従来のコードレス電話装置におい
て、移動形電話機3′はその移動するという特性
上、回路電源として充電式電池を用いているた
め、呼出音発生用のスピーカとしては消費電流の
大きいパワーアンプや大形スピーカは使えず必然
的に低消費電流の小形スピーカを用いていた。こ
のため、移動形電話機から発生する呼出音として
はチヤイムなどの特殊な呼出音や大音量の呼出音
は発生させることが困難であつた。又電話機能に
ついても近年、有線式電話機で急増しているオン
フツクダイヤル拡声受話機能などは同様の理由か
らレシーバにパワーアンプや大形スピーカを接続
することができないので実現することが困難であ
つた。
更に、拡声受話機能を付与するためにはオフツ
クスイツチを備えることが必要であるが、コード
レス電話においてフツクスイツチをはじめ、すべ
ての操作がキー入力方式であるため、オンフツク
ダイヤルキーを設けることになり、その場合、誤
つてオンフツクダイヤルキーを押して送受器を耳
に当ててしまう可能性が大きい。そうすると過大
音が耳に加わり、Product Liability(PL)問題
となりかねない。
〔発明の目的〕
本発明は、上記のような従来の難点に鑑みなさ
れたもので、充電部に比較的大型の信号増幅機能
と拡声機能を付与することにより、移動部(移動
形電話機)側の消費電力は増加させずに大音量又
は特殊音の呼出音の発生が可能でしかも自動的且
つ安全に拡声受話を行うことのできるコードレス
通話装置を提供せんとするものである。
〔発明の概要〕
このような目的を達成するために、本発明のコ
ードレス通話装置は、回線に有線接続された固定
部と、充電式電池を内蔵し且つ固定部と無線路で
接続される移動部と、充電式電池を充電する充電
回路をする充電部とから成るコードレス通話装置
において移動部は、受話信号を出力する端子、制
御信号を出力する端子及び充電用の端子を有し、
充電部は、呼出音発生部、パワーアンプ及びスピ
ーカを備えると共に移動部の各端子と対応する端
子を有し、移動部は、移動部を充電部にセツトし
た時に、移動部の各端子及び充電部の対応する端
子を介して充電部の呼出音発生部及びパワーアン
プが駆動され呼出音及び受話音を充電部のスピー
カより出力し、移動部を充電部にセツトしていな
い時に、移動部から呼出音を嗚らすための制御部
を備えたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図に示すようにコードレス通話装置1は固
定部である固定接続装置2、移動部である電話機
3及び充電部である充電器4より構成され、固定
接続装置2は、電話回線201及びドアホン回線
202に接続され、室内の任意の場所に設置され
る。電話機3はレシーバ301、マイク302、
呼出音発生用の小形スピーカ303、及び10キ
ーパツド304を備え、充電器4と接続される端
子A,B,C,D,E,Fを有している。端子A
は受話信号を出力する端子(受話用端子)、端子
B,C,Dは制御信号を出力する端子で、そのう
ちBはパワーアンプ制御端子、C,Dは呼出音制
御端子、端子E.Fは充電用の端子(充電端子)で
ある。充電器4は電話機3をセツトするための凹
部を有し、この凹部は電話機3の各端子A,B,
C,D,E,Fに対応する端子として受話用端子
A′、パワーアンプ制御端子B′、呼出音制制端子
C′,D′及び充電端子E′,F′がそれぞれ設けられて
いる。更に充電器4には呼出音発生用兼拡声用の
スピーカ45が備えられている。
第2図は電話機3及び充電器4の回路構成図で
ある。固定接続装置2の回路構成は従来と同様で
ある(第3図)ので省略する。電話機3は固定接
続装置2との信号の送受を行う受信部31及び送
信部32、シンセサイザ部33、それらを制御す
る制御部34及び電源部として充電式電池35を
内蔵し、受信部31はレシーバ301及び受話用
端子Aに分岐して接続される。送信部32はマイ
ク302に接続される。制御部34はスイツチン
グトランジスタTr1及びTr2を介して呼出音制
御用端子C,Dにそれぞれ接続され更にパワーア
ンプ制御端子Bに接続される。又、制御部34に
は10キーパツド304及び小形スピーカ303が
接続される。10キーパツド304には通常のプ
シユホン電話機のボタンに対応するキーの他にフ
ツクスイツチ用キーが付属している。充電端子E
は充電式電池35に接続されると共にトランジス
タTr3を介して制御部34に接続される。充電
端子Fはアースされている。
充電器4は電話機3の充電式電池35を充電す
るための電源部41及び充電回路42と、電話機
3の制御部34に制御されて呼出音を発生する呼
出音発生部43と、呼出音又は受話信号を増幅す
るパワーアンプ44と、パワーアンプ44に接続
されるスピーカ45とを備え、充電回路42は充
電端子F′に、呼出音発生部43は呼出音制御用端
子C′,D′にそれぞれ接続される。又、パワーアン
プ44には呼出音発生部43及び受信用端子
A′が接続されると共に、パワーアンプ制御端子
B′がスイツチ46を介して接続される。充電端
子F′はアースされている。
次にこのような構成における本発明のコードレ
ス通話装置の動作を説明する。
まず、電話機3が充電器4にセツトされている
状態では、電話機3と充電器4の各受話用端子A
及びA′、各パワーアンプ制御端子B及びB′、各
呼出音制御用端子C,D及びC′,D′、各充電端子
E,F及びE′,F′がそれぞれ電気的に接続されて
おり、電話機3の充電式電池35は充電端子E−
E′及びF−F′を介して充電回路42により充電さ
れると共に、充電端子Eが“H”となるためスイ
ツチングトランジスタTr3がONとなり、制御部
34のa端子が“L”となる。電話機3の制御部
34はこれにより、充電器4にセツトされている
ことを検知している。
この状態で着呼があつた場合は、着呼の種類
(電話回線201からの着呼又はドアホン回線2
02からの着呼)に応じて、制御部34のb端子
又はc端子が“H”となる。これによりスイツチ
ングトランジスタTr1又はTr2がONとなり呼
出制御用端子C−C′又はD−D′を介して呼出音発
生部43のb′端子又はc′端子が“L”となり対応
する呼出信号をパワーアンプ44に出力する。一
方、制御部34はb端子又はc端子の出力が
“H”で呼出音発生部43より呼出信号が出力さ
れている間、d端子の出力が“H”となり、パワ
ーアンプ制御端子B−B′を介してパワーアンプ
電源スイツチ46をONとする。これにより、パ
ワーアンプ44は呼出音発生部43から呼出信号
を増幅し、スピーカ45より呼出音が出力され
る。この状態で電話機3を取り上げずに10キーパ
ツド304のフツクアツプキー押下すると、受信
部31からの受話信号は受話用端子A−A′を介
してパワーアンプ44に入力する。この時、フツ
クアツプキーの押下によつて制御部34のd出力
が“H”となり、パワーアンプ電源スイツチ46
をONとするので受話信号を増幅されてスピーカ
45より受話音が拡声で聞える。この間、マイク
入力は送信部32での変調がかからないように制
御部34で制御している。着呼時に、電話機3を
取り上げた場合は、従来と同様にフツクアツプキ
ーを押下した後レシーバ301を通して受話音を
聞くことができる。
次に発呼について説明する。
電話機3を充電器4にセツトした状態で10キー
パツド304を接作し、相手局を呼出すと共に待
受時にフツクアツプキーを押下すると、制御部3
4のd出力が“H”となり、パワーアンプ電源ス
イツチ46をONにする。これにより、相手局か
らの受話音が受話用端子A−A′を経て、パワー
アンプ44で増幅され、スピーカ45より拡声で
出力される。この状態は、電話機3を充電器4よ
り取り上げるか、又は、フツクダウンキーを押下
して終話状態になるまで継続する。また、この間
送信部32で変調がかからないように制御部34
で制御している。
電話機3を取り上げた状態では、充電端子Eが
“L”となり、スイツチングトランジスタTr3が
OFFとなるので、制御部34のa端子が“H”
となることから電話機3が充電器4より取り外さ
れていることを検出し、着呼及び発呼は従来と同
様に行われる。すなわち呼出音は電話機3の小型
スピーカ303より発生し、フツクアツプスイツ
チの押下によつてレシーバ301より受話音が出
力される。この状態では充電器4のパワーアンプ
制御端子Bは“L”であるので、パワーアンプ4
4の電源スイツチ46はOFFとなつており、パ
ワーアンプ44の動作は停止している。
以上説明したように、電話機3が充電器4にセ
ツトされている時は充電器4から大音量等の呼出
音が発生し充電器4を通して拡声受話が行われ
る。
また、本実施例ではオンフツクダイヤル時及び
拡声受話時には、マイク入力が送信部で変調がか
からないように制御する方式(秘話式)とした
が、この制御をやめるこことにより拡声通話式の
コードレス通話装置への転用も可能である。
〔発明の効果〕
以上の実施例からも明らかなように本発明によ
れば移動部が充電部にセツトされている時は、充
電部から大音量等の呼出音が発生でき、移動部が
充電部にセツトされているかどうかを検出して自
動的にオンフツクダイヤル及び拡声受話となる。
このため、専用のオンフツクダイヤルキーが不要
であり、装置が安価にでき、しか過大音で耳をい
ためる心配もない。又、取扱いも従来の有線式電
話機の場合と同等の操作で取り扱うことができ
る。更に本発明においては拡声とするためのパワ
ーアンプを充電部に設けたので、移動部の消費電
力を増加させることなく拡声受話が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコードレス通話装置の外観
図、第2図は同回路構成図、第3図は従来のコー
ドレス通話装置の回路構成図である。 1…コードレス通話装置、2…固定接続装置
(固定部)、201,202…回線、3…電話機
(移動部)、34…制御部、35…充電式電池、4
…充電器(充電部)、42…充電回路、43…呼
出音発生部、44…パワーアンプ、45…スピー
カ、A…受話信号を出力する端子、B,C,D…
制御信号を出力する端子、E,F…充電用の端
子、A′,B′,C′,D′,E′,F′…端子A、B,C,
D,E,Fに対応する端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回線に有線接続された固定部と、充電式電池
    を内蔵し且つ前記固定部と無線路で接続される移
    動部と、前記充電式電池を充電する充電回路を有
    する充電部とから成るコードレス通話装置におい
    て、前記移動部は、受話信号を出力する端子、制
    御信号を出力する端子及び充電用の端子を有し、
    前記充電部は、呼出音発生部、パワーアンプ及び
    スピーカを備えると共に前記移動部の各端子と対
    応する端子を有し、前記移動部は、この移動部を
    前記充電部にセツトした時に、この移動部の各端
    子及び前記充電部の対応する端子を介して前記充
    電部の前記呼出音発生部及びパワーアンプが駆動
    され呼出音及び受話音を前記充電部のスピーカよ
    り出力し、前記移動部を前記充電部にセツトして
    いない時に、前記移動部から呼出音を嗚らすため
    の制御部を備えたことを特徴とするコードレス通
    話装置。
JP23903186A 1986-10-09 1986-10-09 コ−ドレス通話装置 Granted JPS6394748A (ja)

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