JPS5877396A - 着脱式音響装置 - Google Patents
着脱式音響装置Info
- Publication number
- JPS5877396A JPS5877396A JP17609481A JP17609481A JPS5877396A JP S5877396 A JPS5877396 A JP S5877396A JP 17609481 A JP17609481 A JP 17609481A JP 17609481 A JP17609481 A JP 17609481A JP S5877396 A JPS5877396 A JP S5877396A
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- JP
- Japan
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- main body
- small
- power supply
- switch
- equipment
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘッドホン受聴専用の小型音響機器とスピーカ
を主体とする機器本体とを着脱自在に構成した着脱式音
響装置に関するものであり、その目的とするところは上
記小型音響機器と上記機器本体との合体時に小型音響機
器でのヘッドホン受聴と上記機器本体でのスピーカ受聴
とを同時に行なうことができる着脱式音響機器置を提供
することにある。
を主体とする機器本体とを着脱自在に構成した着脱式音
響装置に関するものであり、その目的とするところは上
記小型音響機器と上記機器本体との合体時に小型音響機
器でのヘッドホン受聴と上記機器本体でのスピーカ受聴
とを同時に行なうことができる着脱式音響機器置を提供
することにある。
−ｇに、ヘッドホン受聴専用のテープメカニズムを主体
とする小型音響機器と、スピーカを主体とする機器本体
とを着脱自在に構成する場合、上記小型音響機器にはテ
ープメカニズムによる再生信号をヘッドホン受聴するた
めに増幅する出力増幅器が設けられ、上記機器本体には
上記小型音響機器からのテープメカニズムによる再生信
号をスピーカ又はヘッドホンで受聴するために増幅する
電力増幅器が設けられる。そして、上記小型音響機器は
上記機器本体から分離されて携帯して使用し得るように
電源としての電池が設けられ、上記機器本体は上記小型
音響機器から分離されてそれ自体カアンプ付のスピーカ
システムとして機能するよう電源が設けられる。しかし
ながら、上述した着脱式音響装置では上記機器本体と上
記小型音響機器を合体した時に上記小型音響機器の信号
ラインに設けたスイッチを脱着に応じて切換えて上記小
型音響機器の出力増幅器を不能動化している。
とする小型音響機器と、スピーカを主体とする機器本体
とを着脱自在に構成する場合、上記小型音響機器にはテ
ープメカニズムによる再生信号をヘッドホン受聴するた
めに増幅する出力増幅器が設けられ、上記機器本体には
上記小型音響機器からのテープメカニズムによる再生信
号をスピーカ又はヘッドホンで受聴するために増幅する
電力増幅器が設けられる。そして、上記小型音響機器は
上記機器本体から分離されて携帯して使用し得るように
電源としての電池が設けられ、上記機器本体は上記小型
音響機器から分離されてそれ自体カアンプ付のスピーカ
システムとして機能するよう電源が設けられる。しかし
ながら、上述した着脱式音響装置では上記機器本体と上
記小型音響機器を合体した時に上記小型音響機器の信号
ラインに設けたスイッチを脱着に応じて切換えて上記小
型音響機器の出力増幅器を不能動化している。
そのため、合体的には上記機器本体によってスピーカ受
聴するか、ヘッドホン受聴するかのいずれかでしか受聴
できないものであり、上記小型音響機器に設けたヘッド
ホンジャックが遊んでしまうという問題があった。
聴するか、ヘッドホン受聴するかのいずれかでしか受聴
できないものであり、上記小型音響機器に設けたヘッド
ホンジャックが遊んでしまうという問題があった。
本発明はこのような従来の欠点を解消するものであり、
小型音響機器と機器本体の着脱状況を検出する着脱検出
機構を設け、この着脱検出機構に連動するスイッチで上
記小型音響機器に設けた電源を切り４すも上記小型音響
機器の出力増幅器に上記機器本体に設けた電源から動作
電圧を供給し、上記小型音響機器および機器本体のいず
れもが動作するように構成したものである。
小型音響機器と機器本体の着脱状況を検出する着脱検出
機構を設け、この着脱検出機構に連動するスイッチで上
記小型音響機器に設けた電源を切り４すも上記小型音響
機器の出力増幅器に上記機器本体に設けた電源から動作
電圧を供給し、上記小型音響機器および機器本体のいず
れもが動作するように構成したものである。
以下、本発明の着脱式音響装置の実施例について説明す
る。第１図および第２図は本発明の一実施例を示してお
り、図中、１はヘッドホン受ｉ専用のテープメカニズム
を主体とする小型音響機器でありＣその上面部に電源ス
ィッチの操作釦２、テープメカニズムの操作釦虚群、お
よびヘッドホンジャック４が設けられている。６はスピ
ーカ６゜７を主体とする機器本体であり、その上面部に
電源スィッチの操作釦８が設けられると共にその側面部
にヘッドホンジャック９およびライン入力端子１４が設
けられている。上記機器本体６はその中央部に上記小型
音響機器１を収納するための凹部１０が設けられており
、その凹部１０内に電源および信号接続用のコネクタ１
１−１．１１−２゜１１−３が設けられると共に着脱検
出片１２が設けられている。上記機器本体６０凹部に着
脱自在な小型音響機器１には上記′コネクタ１１−１゜
１１−２ 、１１−３にそれぞれ対応するようにコネク
タ１３−１．１３−２．１３−３が設けられており、上
記着脱検出片１２に対応してスイッチＳＷ＋が設けられ
ている。上記小型音響機器１は第２図に示すように再生
ヘッド２１で検出した信号が前置アンプ２２で増幅され
てトランジスタ２３に加えられ、このトランジスタ２３
のコレクタ側に取り出しだ信号が結合コンデンサＣ１お
よびボリウム２４を介してパワーアンプ２６で増幅され
てヘッドホン２ジヤツク４に取り出されるようになって
いる。そして、上記スイッチＳＷ＋の一方の固定端子ａ
に接続した電源電池２６によって動作電圧が与えられる
ようになっている。上記小型音響機器１に設けたコネク
タのうち、コネクタ１３−１は結合コンデンサＣ２を介
して上記トランジスタ２３のエミッタに、上記コネクタ
１３−２は上記スイッチＳＬの他方の固定端子すに、上
記コネクタ１３−３は上記電源電池２６のアース側（小
型音響機器１の全体アース回路）にそれぞれ接続されて
いる。尚、８Ｗ２はプレイスイッチ、２７はモータ、Ｒ
＋、Ｒ２，Ｒｓはバイアス抵抗である。上記機器本体６
は増幅器３１、ポリウム３２、パワーアンプ３３を備え
ており、上記ライン入力端子１４より加えられて増幅器
３１、パワーアンプ３３で増幅された信号はヘッドホン
ジャック９のスイッチを通してスピーカ６．７に取り出
されるようになっている。そして、上記増幅器３１、パ
ワーアンプ３白のそれぞれに電源３６から動作電圧が与
えられるようになっている。上記機器本体６に設けたコ
ネクタのうち、コネクタ１１−１は上記増幅器３１の入
力端子に、上記コネクタ１１−２は抵抗Ｒ４を通して上
記電源３６に、上記コネクタ１１−３は上記電＃３５の
アース側（機器本体６の全体アース回路）にそれぞれ接
続されている。
る。第１図および第２図は本発明の一実施例を示してお
り、図中、１はヘッドホン受ｉ専用のテープメカニズム
を主体とする小型音響機器でありＣその上面部に電源ス
ィッチの操作釦２、テープメカニズムの操作釦虚群、お
よびヘッドホンジャック４が設けられている。６はスピ
ーカ６゜７を主体とする機器本体であり、その上面部に
電源スィッチの操作釦８が設けられると共にその側面部
にヘッドホンジャック９およびライン入力端子１４が設
けられている。上記機器本体６はその中央部に上記小型
音響機器１を収納するための凹部１０が設けられており
、その凹部１０内に電源および信号接続用のコネクタ１
１−１．１１−２゜１１−３が設けられると共に着脱検
出片１２が設けられている。上記機器本体６０凹部に着
脱自在な小型音響機器１には上記′コネクタ１１−１゜
１１−２ 、１１−３にそれぞれ対応するようにコネク
タ１３−１．１３−２．１３−３が設けられており、上
記着脱検出片１２に対応してスイッチＳＷ＋が設けられ
ている。上記小型音響機器１は第２図に示すように再生
ヘッド２１で検出した信号が前置アンプ２２で増幅され
てトランジスタ２３に加えられ、このトランジスタ２３
のコレクタ側に取り出しだ信号が結合コンデンサＣ１お
よびボリウム２４を介してパワーアンプ２６で増幅され
てヘッドホン２ジヤツク４に取り出されるようになって
いる。そして、上記スイッチＳＷ＋の一方の固定端子ａ
に接続した電源電池２６によって動作電圧が与えられる
ようになっている。上記小型音響機器１に設けたコネク
タのうち、コネクタ１３−１は結合コンデンサＣ２を介
して上記トランジスタ２３のエミッタに、上記コネクタ
１３−２は上記スイッチＳＬの他方の固定端子すに、上
記コネクタ１３−３は上記電源電池２６のアース側（小
型音響機器１の全体アース回路）にそれぞれ接続されて
いる。尚、８Ｗ２はプレイスイッチ、２７はモータ、Ｒ
＋、Ｒ２，Ｒｓはバイアス抵抗である。上記機器本体６
は増幅器３１、ポリウム３２、パワーアンプ３３を備え
ており、上記ライン入力端子１４より加えられて増幅器
３１、パワーアンプ３３で増幅された信号はヘッドホン
ジャック９のスイッチを通してスピーカ６．７に取り出
されるようになっている。そして、上記増幅器３１、パ
ワーアンプ３白のそれぞれに電源３６から動作電圧が与
えられるようになっている。上記機器本体６に設けたコ
ネクタのうち、コネクタ１１−１は上記増幅器３１の入
力端子に、上記コネクタ１１−２は抵抗Ｒ４を通して上
記電源３６に、上記コネクタ１１−３は上記電＃３５の
アース側（機器本体６の全体アース回路）にそれぞれ接
続されている。
このような構成の着脱式音響装置において、いま第１図
に示すように上記機器本体６に対して上記小型音響機器
１を分離した時、上記コネクタ１１−１〜１１−３と１
３−１〜１３−３による結合が解除され、上記機器本体
６に設けた着脱検出片１２により上記小型音響機器１に
設けたスイッチｇＷ＋を操作できない。そのため、上記
スイツ 。
に示すように上記機器本体６に対して上記小型音響機器
１を分離した時、上記コネクタ１１−１〜１１−３と１
３−１〜１３−３による結合が解除され、上記機器本体
６に設けた着脱検出片１２により上記小型音響機器１に
設けたスイッチｇＷ＋を操作できない。そのため、上記
スイツ 。
チ８Ｗ＋は一方の固定端子ａに切換えられており、上記
小型音響機器１は第２図に示すようにそれ自体に設けた
電源電池２６にて動作電圧が与えられて作動する。そし
て、上記機器本体６は第２図に示すようにそれ自体に設
けた電源３６にて動作電圧が与えられて作動する。この
ように分離時は上記機器本体６および上記小型音響機器
１のそれぞれがそれ自体の電源で独自に動作する。一方
、上記機器本体６の凹部１０に上記小型音響機器１を嵌
入して合体したとき、上記コネクタ１１−１〜１１−３
と上記コネクタ１３−１〜１３−３がそれぞれ結合され
、上記機器本体６に設けた着脱検出片１２によって上記
小型音響機器１に設けたスイッチＳＬを操作するので、
上記スイッチＳＷ＋ｉｉ他方の固定端子す側に切換えら
れて電池２６を上記小型音響機器１から切し離すことに
なる。そのため、上記小型音響機器１は上記コネクタ１
３−２゜１１−２および抵抗Ｒ４を介して上記機器本体
６の電源３６に接続され、この電源３６によって増幅器
２２、トランジスタ２３、パワーアンプ２６に動作電圧
が与えられて作動する。そして、上記機器本体６はそム
自体に設けた電源３６にて動作電圧が与えられて動作す
る。このように合体時には上記機器本体６および上記小
型音響機器１のそれぞれが上記機器本体６に設けた電源
３６を共角して動作するため、上記小型音響機器１で本
来のヘッドホン受聴が、また上記機器本体６でヘッドホ
ン受聴又はスピーカ受聴が同時期的にできる。しかもこ
れらの受聴音量をそれぞれのボリウム２４゜３２にて独
立して行なうことができる。
小型音響機器１は第２図に示すようにそれ自体に設けた
電源電池２６にて動作電圧が与えられて作動する。そし
て、上記機器本体６は第２図に示すようにそれ自体に設
けた電源３６にて動作電圧が与えられて作動する。この
ように分離時は上記機器本体６および上記小型音響機器
１のそれぞれがそれ自体の電源で独自に動作する。一方
、上記機器本体６の凹部１０に上記小型音響機器１を嵌
入して合体したとき、上記コネクタ１１−１〜１１−３
と上記コネクタ１３−１〜１３−３がそれぞれ結合され
、上記機器本体６に設けた着脱検出片１２によって上記
小型音響機器１に設けたスイッチＳＬを操作するので、
上記スイッチＳＷ＋ｉｉ他方の固定端子す側に切換えら
れて電池２６を上記小型音響機器１から切し離すことに
なる。そのため、上記小型音響機器１は上記コネクタ１
３−２゜１１−２および抵抗Ｒ４を介して上記機器本体
６の電源３６に接続され、この電源３６によって増幅器
２２、トランジスタ２３、パワーアンプ２６に動作電圧
が与えられて作動する。そして、上記機器本体６はそム
自体に設けた電源３６にて動作電圧が与えられて動作す
る。このように合体時には上記機器本体６および上記小
型音響機器１のそれぞれが上記機器本体６に設けた電源
３６を共角して動作するため、上記小型音響機器１で本
来のヘッドホン受聴が、また上記機器本体６でヘッドホ
ン受聴又はスピーカ受聴が同時期的にできる。しかもこ
れらの受聴音量をそれぞれのボリウム２４゜３２にて独
立して行なうことができる。
尚、上記の実施例ではトランジスタ２３にて小にトラン
ジスタ回路−１，４２を設け、その一方のトランジスタ
回路４１から小型音響機器１のボリウム２４、パワーア
ンプ２６に、そして、他方のトランジスタ回路４２から
機器本体６にそれぞれ出力するようにしてもよい。
ジスタ回路−１，４２を設け、その一方のトランジスタ
回路４１から小型音響機器１のボリウム２４、パワーア
ンプ２６に、そして、他方のトランジスタ回路４２から
機器本体６にそれぞれ出力するようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、電気音響信号をヘッドホ
ン受聴するために増幅する出力増幅器および出力端子と
してのヘッドホンジャックを有するヘッドホン受聴専用
の小型音響機器と、この小型音響機器が着脱自在でちっ
て上記小型音響機器からの電気音響信号をスピーカ受聴
するために増幅する電力増幅器およびスピーカを有する
機器本体と、上記小型音響機器の上記機器本体への着脱
状況を検出する着脱検出機構と、この着脱検出機構に応
動するスイッチ回路を備え、上記小型音響機器と上記機
器本体の合体時に上記スイッチ回路で上記小型音響機器
の電源電池を切り離すも上記小型音響機器の出力増幅器
にも上記機器本体の電源から動作電圧番供給するように
構成したので、上記小型音響機器と上記機器本体の合体
時に督いても上記小型音響機器でのヘッドホン受聴と上
記機器本体でのヘッドホン受聴又はスピーカ受聴を同時
に行なうことができる利点を有するものである。
ン受聴するために増幅する出力増幅器および出力端子と
してのヘッドホンジャックを有するヘッドホン受聴専用
の小型音響機器と、この小型音響機器が着脱自在でちっ
て上記小型音響機器からの電気音響信号をスピーカ受聴
するために増幅する電力増幅器およびスピーカを有する
機器本体と、上記小型音響機器の上記機器本体への着脱
状況を検出する着脱検出機構と、この着脱検出機構に応
動するスイッチ回路を備え、上記小型音響機器と上記機
器本体の合体時に上記スイッチ回路で上記小型音響機器
の電源電池を切り離すも上記小型音響機器の出力増幅器
にも上記機器本体の電源から動作電圧番供給するように
構成したので、上記小型音響機器と上記機器本体の合体
時に督いても上記小型音響機器でのヘッドホン受聴と上
記機器本体でのヘッドホン受聴又はスピーカ受聴を同時
に行なうことができる利点を有するものである。
第１図は本発明の着脱式音響装置の一実施例を示す分離
状態での構成斜視図、第２図は同装置の要部回路結線図
、第３図は同装置の要部の他の構成例を示す回路結線図
である。 １・・・・・・小型音響機器、４．９・・・・・・ヘッ
ドホンジャック、６・・・・・・機器本体、６．７・・
・・・・スピーカ、１０・・・・・・凹部、１１−１．
１１−２．１１−３・１３−１ 、１３−’２ 、１３
−３・川・・コネクタ、１２・・・畠着脱検出片、２２
・・・・・・前置アンプ、２３・・・・・・トランジス
タ、２４．３２・・・・・・ボリウム、２５．３３・山
゛・・パワーアンプ”、 ＳＷｌ・・・・・・スイッチ
、２６、’３５・・・・・・電源。
状態での構成斜視図、第２図は同装置の要部回路結線図
、第３図は同装置の要部の他の構成例を示す回路結線図
である。 １・・・・・・小型音響機器、４．９・・・・・・ヘッ
ドホンジャック、６・・・・・・機器本体、６．７・・
・・・・スピーカ、１０・・・・・・凹部、１１−１．
１１−２．１１−３・１３−１ 、１３−’２ 、１３
−３・川・・コネクタ、１２・・・畠着脱検出片、２２
・・・・・・前置アンプ、２３・・・・・・トランジス
タ、２４．３２・・・・・・ボリウム、２５．３３・山
゛・・パワーアンプ”、 ＳＷｌ・・・・・・スイッチ
、２６、’３５・・・・・・電源。
Claims (1)
- 電気音響信号をヘッドホン受聴するために増幅する出力
増幅器および出力端子としてのλ゛ツドホンジヤツク有
するヘッドホン受聴専用の小型音響機器と、この小型音
響機器が着脱自在であって上記小型音響機器からの電気
音響信号をスピーカ受聴するために増幅する電力増幅器
およびスピーカを有する機器本体と、上記小型音響機器
の上記機器本体への着脱状況を検出する着脱検出機構と
、この着脱検す機構に応動するスイッチ回路を備えてな
り、上記小型音響機器と上記機器本体の合体時に上記ス
イッチ回路で上記小型音響機器の電源電池食切り離すも
上記小型音響機器の出力増幅器にも上記機器本体の電源
から動作電圧を供給するように庸＾′してなる着脱式音
響機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17609481A JPS5877396A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 着脱式音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17609481A JPS5877396A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 着脱式音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877396A true JPS5877396A (ja) | 1983-05-10 |
| JPS6326476B2 JPS6326476B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=16007590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17609481A Granted JPS5877396A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 着脱式音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394748A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Aihon Kk | コ−ドレス通話装置 |
| JP2007535866A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | アルテック ランシング テクノロジーズ インコーポレイテッド | ポータブル音響再生システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50149304A (ja) * | 1974-05-18 | 1975-11-29 | ||
| JPS5410244A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-25 | Kansai Paint Co Ltd | Metal surface treating solution |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17609481A patent/JPS5877396A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50149304A (ja) * | 1974-05-18 | 1975-11-29 | ||
| JPS5410244A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-25 | Kansai Paint Co Ltd | Metal surface treating solution |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394748A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Aihon Kk | コ−ドレス通話装置 |
| JPH0426582B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1992-05-07 | Aiphone Co Ltd | |
| JP2007535866A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | アルテック ランシング テクノロジーズ インコーポレイテッド | ポータブル音響再生システム |
| JP2012109982A (ja) * | 2004-04-30 | 2012-06-07 | Altec Lansing Llc | ポータブル音響再生システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326476B2 (ja) | 1988-05-30 |
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