JPH0718236Y2 - ステレオ音声信号再生装置 - Google Patents
ステレオ音声信号再生装置Info
- Publication number
- JPH0718236Y2 JPH0718236Y2 JP16097786U JP16097786U JPH0718236Y2 JP H0718236 Y2 JPH0718236 Y2 JP H0718236Y2 JP 16097786 U JP16097786 U JP 16097786U JP 16097786 U JP16097786 U JP 16097786U JP H0718236 Y2 JPH0718236 Y2 JP H0718236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speakers
- audio signal
- stereo audio
- speaker
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヘッドホンジャックを有する、ステレオ音声
信号再生装置に関する。
信号再生装置に関する。
本考案は、ステレオ音声信号再生装置において、ヘッド
ホンジャックに搭載された1対のスイッチの一方を一方
のスピーカへの信号供給経路に介挿すると共に、他方の
スイッチを双方のスピーカからの共通の信号帰路に介挿
することにより、ヘッドホン使用時に双方のスピーカへ
の信号供給を遮断すると共に、ヘッドホン使用状態の検
出を可能としながら、原価を上昇させることなく、低音
域専用スピーカに対応させたものである。
ホンジャックに搭載された1対のスイッチの一方を一方
のスピーカへの信号供給経路に介挿すると共に、他方の
スイッチを双方のスピーカからの共通の信号帰路に介挿
することにより、ヘッドホン使用時に双方のスピーカへ
の信号供給を遮断すると共に、ヘッドホン使用状態の検
出を可能としながら、原価を上昇させることなく、低音
域専用スピーカに対応させたものである。
〔従来の技術〕 従来のステレオ音声信号再生装置は、例えば第3図に示
すように、左チャンネル及び右チャンネルの音声信号が
それぞれ入力端子(11)及び(21)から増幅器(12)及
び(22)に供給され、増幅器(12)及び(22)の出力が
スピーカ(13)及び(23)の各正側入力端子にそれぞれ
供給される。(4)はヘッドホンジャックであって、こ
れに搭載されて、連動するスイッチ(14)及び(24)が
スピーカ(13)及び(23)への信号供給経路に介挿され
る。
すように、左チャンネル及び右チャンネルの音声信号が
それぞれ入力端子(11)及び(21)から増幅器(12)及
び(22)に供給され、増幅器(12)及び(22)の出力が
スピーカ(13)及び(23)の各正側入力端子にそれぞれ
供給される。(4)はヘッドホンジャックであって、こ
れに搭載されて、連動するスイッチ(14)及び(24)が
スピーカ(13)及び(23)への信号供給経路に介挿され
る。
このジャック(4)にヘッドホンプラグが挿入されない
場合、両スイッチ(14)及び(24)は図示の接続状態に
あって、増幅器(12)及び(22)の出力は、各スイッチ
(14)及び(24)の各共通接点(14c)及び(24c)から
各一方の接点(14a)及び(24a)を経て、スピーカ(1
3)及び(23)の各正側入力端子にそれぞれ供給され
る。
場合、両スイッチ(14)及び(24)は図示の接続状態に
あって、増幅器(12)及び(22)の出力は、各スイッチ
(14)及び(24)の各共通接点(14c)及び(24c)から
各一方の接点(14a)及び(24a)を経て、スピーカ(1
3)及び(23)の各正側入力端子にそれぞれ供給され
る。
ジャック(4)には、抵抗器(15)及び(25)を介し
て、増幅器(12)及び(22)から左チャンネル及び右チ
ャンネルの音声信号が供給されており、ヘッドホンプラ
グがジャック(4)に挿入された場合、ヘッドホンから
ステレオ音声が放音されると共に、スイッチ(14)及び
(24)が図示とは逆に共通接点(14c)及び(24c)と接
点(14b)及び(24b)が接する様な接続状態を切り換え
られて、両スピーカ(13)及び(23)への信号供給が遮
断される。
て、増幅器(12)及び(22)から左チャンネル及び右チ
ャンネルの音声信号が供給されており、ヘッドホンプラ
グがジャック(4)に挿入された場合、ヘッドホンから
ステレオ音声が放音されると共に、スイッチ(14)及び
(24)が図示とは逆に共通接点(14c)及び(24c)と接
点(14b)及び(24b)が接する様な接続状態を切り換え
られて、両スピーカ(13)及び(23)への信号供給が遮
断される。
また、第4図に示すようなステレオ音声信号再生装置も
知られている。この第4図において、第3図に対応する
部分には同一の符号を付して重複説明を省略する。
知られている。この第4図において、第3図に対応する
部分には同一の符号を付して重複説明を省略する。
第4図においては、増幅器(12)及び(22)の各出力が
直接にスピーカ(13)及び(23)の各正側入力端子に供
給され、スイッチ(14)及び(24)がスピーカ(13)及
び(23)の各負側入力端子からの信号帰路にそれぞれ介
挿されると共に、スイッチ(24)の他方の接点(24b)
から検出端子(6)が導出される。その余の構成は第3
図と同様である。
直接にスピーカ(13)及び(23)の各正側入力端子に供
給され、スイッチ(14)及び(24)がスピーカ(13)及
び(23)の各負側入力端子からの信号帰路にそれぞれ介
挿されると共に、スイッチ(24)の他方の接点(24b)
から検出端子(6)が導出される。その余の構成は第3
図と同様である。
ヘッドホンジャック(4)にプラグが挿入された場合、
スイッチ(14)及び(24)が図示とは逆の接続状態とな
って、両スピーカ(13)及び(23)からの信号帰路が遮
断されると共に、検出端子(6)にアース電位が導出さ
れる。このアース電位により、ヘッドホン使用中であ
り、スピーカの信号供給が遮断されていることが検出さ
れ、例えば、図示を省略した音質調節回路の特性が適宜
制御される。
スイッチ(14)及び(24)が図示とは逆の接続状態とな
って、両スピーカ(13)及び(23)からの信号帰路が遮
断されると共に、検出端子(6)にアース電位が導出さ
れる。このアース電位により、ヘッドホン使用中であ
り、スピーカの信号供給が遮断されていることが検出さ
れ、例えば、図示を省略した音質調節回路の特性が適宜
制御される。
ところで、スピーカが小型である場合、その低音域の再
生能力には限界があるため、低音域専用のスピーカ(ウ
ーファ)を併用して再生音域を拡大することがある。周
知のように、低音域は再生音像の定位に殆ど影響しない
ため、1個のウーファを追加すればよい。
生能力には限界があるため、低音域専用のスピーカ(ウ
ーファ)を併用して再生音域を拡大することがある。周
知のように、低音域は再生音像の定位に殆ど影響しない
ため、1個のウーファを追加すればよい。
前出第3図のステレオ再生装置にウーファを追加するた
めには、第5図に示すように、両スピーカ(13)及び
(23)に共通の信号帰路に比較的大容量のコンデンサ
(7)を介挿し、その両端にウーファ(8)を接続すれ
ばよい。
めには、第5図に示すように、両スピーカ(13)及び
(23)に共通の信号帰路に比較的大容量のコンデンサ
(7)を介挿し、その両端にウーファ(8)を接続すれ
ばよい。
しかしながら、この第5図のステレオ再生装置では、ミ
ニプラグ用のヘッドホンジャックに搭載可能なスイッチ
が2回路2接点以下に制限されているため、第4図のス
テレオ再生装置のようなスイッチの接続状態、即ちヘッ
ドホン使用の検出信号を容易に得ることができないとい
う問題があった。
ニプラグ用のヘッドホンジャックに搭載可能なスイッチ
が2回路2接点以下に制限されているため、第4図のス
テレオ再生装置のようなスイッチの接続状態、即ちヘッ
ドホン使用の検出信号を容易に得ることができないとい
う問題があった。
また、前出第4図のステレオ再生装置にウーファを追加
するためには、第6図に示すように、両スピーカ(13)
及び(23)の各負側入力端子からの信号帰路を共通にし
て、これに比較的大容量のコンデンサ(7)を介挿し、
その両端にウーファ(8)を接続することが考えられ
る。
するためには、第6図に示すように、両スピーカ(13)
及び(23)の各負側入力端子からの信号帰路を共通にし
て、これに比較的大容量のコンデンサ(7)を介挿し、
その両端にウーファ(8)を接続することが考えられ
る。
しかしながら、第6図においては、両スピーカ(13)及
び(23)によって両増幅器(12)及び(22)間に閉ルー
プが形成されるため、ヘッドホン使用時、スイッチ(1
4)及び(24)が図示とは逆の接続状態となっても、入
力端子(11)及び(21)に供給された両チャンネル信号
の振幅・位相が異なる一般的なステレオ音声信号の差成
分が両スピーカ(13)及び(23)から放音されてしまう
という欠点がある。
び(23)によって両増幅器(12)及び(22)間に閉ルー
プが形成されるため、ヘッドホン使用時、スイッチ(1
4)及び(24)が図示とは逆の接続状態となっても、入
力端子(11)及び(21)に供給された両チャンネル信号
の振幅・位相が異なる一般的なステレオ音声信号の差成
分が両スピーカ(13)及び(23)から放音されてしまう
という欠点がある。
かかる点に鑑み、本考案の目的は、ヘッドホン使用状態
を検出し得ると共に、ウーファに対応し得るステレオ音
声信号再生装置を提供するところにある。
を検出し得ると共に、ウーファに対応し得るステレオ音
声信号再生装置を提供するところにある。
本考案は、2チャンネルの音声信号が供給される第1の
スピーカ及び第2のスピーカ(13)及び(23)と、2チ
ャンネルの音声信号が供給されるヘッドホンジャック
(4)と連動する第1及び第2のスイッチ(14)及び
(24)とを有するステレオ音声信号再生装置において、
第1及び第2のスピーカ(13)及び(23)の負側入力端
子が共通接続されると共に2チャンネルの音声信号が供
給される入力端と第1及び第2のスピーカ(13)又は
(23)の正側入力端子間のいずれか一方に介挿した第1
のスイッチ(14)と、第1及び第2のスピーカ(13)及
び(23)の共通接続点と接地間に介挿させた第2のスイ
ッチ(24)とを具備し、ヘッドホンジャック(4)が使
用状態に成されると連動された第2のスイッチ(24)が
第1及び第2のスピーカ(13)及び(23)の共通接続点
より遮断されて接地電位を検知する様に成されたことを
特徴とするステレオ音声信号再生装置である。
スピーカ及び第2のスピーカ(13)及び(23)と、2チ
ャンネルの音声信号が供給されるヘッドホンジャック
(4)と連動する第1及び第2のスイッチ(14)及び
(24)とを有するステレオ音声信号再生装置において、
第1及び第2のスピーカ(13)及び(23)の負側入力端
子が共通接続されると共に2チャンネルの音声信号が供
給される入力端と第1及び第2のスピーカ(13)又は
(23)の正側入力端子間のいずれか一方に介挿した第1
のスイッチ(14)と、第1及び第2のスピーカ(13)及
び(23)の共通接続点と接地間に介挿させた第2のスイ
ッチ(24)とを具備し、ヘッドホンジャック(4)が使
用状態に成されると連動された第2のスイッチ(24)が
第1及び第2のスピーカ(13)及び(23)の共通接続点
より遮断されて接地電位を検知する様に成されたことを
特徴とするステレオ音声信号再生装置である。
かかる構成によれば、ヘッドホンの使用状態が検出され
ると共に、ウーファの接続が可能である。
ると共に、ウーファの接続が可能である。
以下、第1図を参照しながら、本考案によるステレオ音
声信号再生装置の一実施例について説明する。
声信号再生装置の一実施例について説明する。
本考案の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図に
おいて、第3図及び第4図に対応する部分には同一の符
号を付して重複説明を省略する。
おいて、第3図及び第4図に対応する部分には同一の符
号を付して重複説明を省略する。
第1図において、増幅器(12)からスピーカ(13)の正
側入力端子への信号供給経路にスイッチ(14)が介挿さ
れ、増幅器(22)の出力がスピーカ(23)の正側入力端
子に直接に供給されると共に、両スピーカ(13)及び
(23)の各負側入力端子からの共通の信号帰路にスイッ
チ(24)が介挿される。このスイッチ(24)の接点(24
b)から検出端子(6)が導出される。その余の構成は
第3図及び第4図と同様である。
側入力端子への信号供給経路にスイッチ(14)が介挿さ
れ、増幅器(22)の出力がスピーカ(23)の正側入力端
子に直接に供給されると共に、両スピーカ(13)及び
(23)の各負側入力端子からの共通の信号帰路にスイッ
チ(24)が介挿される。このスイッチ(24)の接点(24
b)から検出端子(6)が導出される。その余の構成は
第3図及び第4図と同様である。
ヘッドホンジャック(4)にプラグが挿入された場合、
スイッチ(14)及び(24)が図示とは逆に共通接点(14
c)及び(24c)と接点(14b)及び(24b)が接する様な
接続状態に切り換えられて、両スピーカ(13)及び(2
3)に共通の信号帰路が遮断されると共に、両スピーカ
(13)及び(23)により両増幅器(12)及び(22)間に
形成されるループが開放される。これにより、本実施例
においては、ヘッドホン使用時に両スピーカ(13)及び
(23)からの放音はない。
スイッチ(14)及び(24)が図示とは逆に共通接点(14
c)及び(24c)と接点(14b)及び(24b)が接する様な
接続状態に切り換えられて、両スピーカ(13)及び(2
3)に共通の信号帰路が遮断されると共に、両スピーカ
(13)及び(23)により両増幅器(12)及び(22)間に
形成されるループが開放される。これにより、本実施例
においては、ヘッドホン使用時に両スピーカ(13)及び
(23)からの放音はない。
また、本実施例においては、ヘッドホン使用時、図示と
は逆の接続状態のスイッチ(24)を介して、検出端子
(6)にアーム電位が導出されて、特別に部品を追加す
る必要がなく、従って原価を上昇させることなく、ヘッ
ドホン使用中であることが検出される。
は逆の接続状態のスイッチ(24)を介して、検出端子
(6)にアーム電位が導出されて、特別に部品を追加す
る必要がなく、従って原価を上昇させることなく、ヘッ
ドホン使用中であることが検出される。
上述の第1図のステレオ再生装置にウーファを追加する
ためには、第2図に示すように、両スピーカ(13)及び
(23)に共通の信号帰路に比較的大容量のコンデンサ
(7)を介挿し、その両端にウーファ(8)を接続すれ
ばよく、これにより、再生音域が拡大される。
ためには、第2図に示すように、両スピーカ(13)及び
(23)に共通の信号帰路に比較的大容量のコンデンサ
(7)を介挿し、その両端にウーファ(8)を接続すれ
ばよく、これにより、再生音域が拡大される。
以上詳述のように、本考案によれば、ヘッドホンジャッ
クに搭載された1対のスイッチを一方のスピーカへの信
号供給経路と、双方のスピーカからの共通の信号帰路に
それぞれ介挿したので、ヘッドホン使用時、原価を上昇
させることなく、双方のスピーカからの放音を遮断し、
ヘッドホン使用状態の検出を可能にすると共に、ウーフ
ァに対応し得るステレオ音声信号再生装置が得られる。
クに搭載された1対のスイッチを一方のスピーカへの信
号供給経路と、双方のスピーカからの共通の信号帰路に
それぞれ介挿したので、ヘッドホン使用時、原価を上昇
させることなく、双方のスピーカからの放音を遮断し、
ヘッドホン使用状態の検出を可能にすると共に、ウーフ
ァに対応し得るステレオ音声信号再生装置が得られる。
第1図は本考案によるステレオ音声信号再生装置の一実
施例の構成を示す結線図、第2図は本考案の他の実施例
の構成を示す結線図、第3図は従来のステレオ音声信号
再生装置の構成例を示す結線図、第4図及び第5図はそ
れぞれ従来のステレオ音声信号再生装置の他の構成例を
示す結線図、第6図は本考案を説明するための参考例の
構成を示す結線図である。 (4)はヘッドホンジャック、(6)は検出端子、
(8),(13),(23)はスピーカ、(14),(24)は
スイッチである。
施例の構成を示す結線図、第2図は本考案の他の実施例
の構成を示す結線図、第3図は従来のステレオ音声信号
再生装置の構成例を示す結線図、第4図及び第5図はそ
れぞれ従来のステレオ音声信号再生装置の他の構成例を
示す結線図、第6図は本考案を説明するための参考例の
構成を示す結線図である。 (4)はヘッドホンジャック、(6)は検出端子、
(8),(13),(23)はスピーカ、(14),(24)は
スイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】2チャンネルの音声信号が供給される第1
のスピーカ及び第2のスピーカと、 上記第2チャンネルの音声信号が供給されるヘッドホン
ジャックと連動する第1及び第2のスイッチとを有する
ステレオ音声信号再生装置において、 上記第1及び第2のスピーカの負側入力端子が共通接続
されると共に上記2チャンネルの音声信号が供給される
入力端と該第1及び第2のスピーカの正側入力端子間の
いずれか一方に介挿した上記第1のスイッチと、 上記第1及び第2のスピーカの共通接続点と接地間に介
挿させた上記第2のスイッチとを具備し、 上記ヘッドホンジャックが使用状態に成されると連動さ
れた上記第2のスイッチが上記第1及び第2のスピーカ
の共通接続点より遮断されて接地電位を検知する様に成
されたことを特徴とするステレオ音声信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16097786U JPH0718236Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ステレオ音声信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16097786U JPH0718236Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ステレオ音声信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368292U JPS6368292U (ja) | 1988-05-09 |
JPH0718236Y2 true JPH0718236Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31086868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16097786U Expired - Lifetime JPH0718236Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ステレオ音声信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718236Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP16097786U patent/JPH0718236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6368292U (ja) | 1988-05-09 |
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