JPS6018802A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6018802A JPS6018802A JP12241684A JP12241684A JPS6018802A JP S6018802 A JPS6018802 A JP S6018802A JP 12241684 A JP12241684 A JP 12241684A JP 12241684 A JP12241684 A JP 12241684A JP S6018802 A JPS6018802 A JP S6018802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- amplifiers
- output
- built
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00992—Circuits for stereophonic or quadraphonic recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内蔵マイクを備えた小型のテープレコーダに係
り、安価で使用勝手の良い優れたテープ ・レコーダを
提供することを目的とするものである。
り、安価で使用勝手の良い優れたテープ ・レコーダを
提供することを目的とするものである。
一般に超小型のテープレコーダでは内蔵マイクとして左
右各チャンネル用のものを用けたとして2 ・\−1 も充分なステレオ効果を得ることができない。したがっ
て、通常、この種の超小型のテープレコーダでは内蔵マ
イクを一個しか設けないのが普通である。そして、この
場合には勿論モノラル録音しかできないため、録音増幅
器や再生増幅器等も1系列しか設けられておらず、した
がってラジオ受信回路からの信号もモノラル録音しかで
きかいのが普通である。
右各チャンネル用のものを用けたとして2 ・\−1 も充分なステレオ効果を得ることができない。したがっ
て、通常、この種の超小型のテープレコーダでは内蔵マ
イクを一個しか設けないのが普通である。そして、この
場合には勿論モノラル録音しかできないため、録音増幅
器や再生増幅器等も1系列しか設けられておらず、した
がってラジオ受信回路からの信号もモノラル録音しかで
きかいのが普通である。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものであり
、内蔵マイクではモノラル録音しか不可能であるが、ラ
ジオ受信回路からの信号はステレオ録音が可能かように
構成したものである。
、内蔵マイクではモノラル録音しか不可能であるが、ラ
ジオ受信回路からの信号はステレオ録音が可能かように
構成したものである。
以下、本発明のテープレコーダについて一実施例の図面
とともに説明する。図において、1は内蔵マイク、2は
外部マイク接続用のジャック、3、。
とともに説明する。図において、1は内蔵マイク、2は
外部マイク接続用のジャック、3、。
4は左右各チャンネル用の録音増幅器、6,6は同再生
増幅器、7,8は出力アンプ、9,1oは磁気ヘッド、
11はバイアス発振回路である。そ1、シて、51−1
〜S、−4はラジオテープ切換スイッチ、’82−1〜
52−4は録音再生切換スイッチ、sw、。
増幅器、7,8は出力アンプ、9,1oは磁気ヘッド、
11はバイアス発振回路である。そ1、シて、51−1
〜S、−4はラジオテープ切換スイッチ、’82−1〜
52−4は録音再生切換スイッチ、sw、。
3 ぺ−1
SW2はジャック2にプラグを挿入したときオフするス
イッチである。
イッチである。
上記実施例において、ラジオテープ切換スイッチ51−
1〜51−4がラジオ側端子Hに投入されており、しか
も録音再生切換スイッチ52−1〜52−4が録音側端
子Rに投入されているものとする。この場合には端子a
1.a2に印加された左右各チャンネルのラジオ信号が
ラジオテープ切換スイッチ5l−ISl−2ヲ介して録
音増幅器3,4に印加されると共にラジオテープ切換ス
イッチS1−!l 5i−4を介して出力アンブ7,8
に印加される。そして録音増幅器3.4によって増幅さ
れたラジオ信号は録音再生切換スイッチ52−5182
−4 、再生増幅器6゜6等を介して図示していないが
左右各チャンネルの磁気ヘッド9,1oに印加される。
1〜51−4がラジオ側端子Hに投入されており、しか
も録音再生切換スイッチ52−1〜52−4が録音側端
子Rに投入されているものとする。この場合には端子a
1.a2に印加された左右各チャンネルのラジオ信号が
ラジオテープ切換スイッチ5l−ISl−2ヲ介して録
音増幅器3,4に印加されると共にラジオテープ切換ス
イッチS1−!l 5i−4を介して出力アンブ7,8
に印加される。そして録音増幅器3.4によって増幅さ
れたラジオ信号は録音再生切換スイッチ52−5182
−4 、再生増幅器6゜6等を介して図示していないが
左右各チャンネルの磁気ヘッド9,1oに印加される。
したがって、上記ラジオ信号は上記磁気ヘッド9,1o
によってステレオ録音されると共に出力アンプ7,8の
後段に接続されたスピーカヘッドホーン等でモニ特開昭
GO−18802(2) 端子Tに投入したとすると、内蔵マイク1からの出力が
スイッチSW1、ラジオテープ切換スイッチ51−1+
81−2を介して録音増幅器3,4に印加されるように
なる。したがって、この場合には内蔵マイク1からの出
力が磁気ヘッド9,1oによってモノラル録音されるこ
とになる。そしてこの場合にはスイッチSW2がオンし
ており、ミューティング用のトランジスタQ1.Q2が
共にオンしているため、出力アンブ7,8からは出力が
現われずハウリング等の原因を防止している。
によってステレオ録音されると共に出力アンプ7,8の
後段に接続されたスピーカヘッドホーン等でモニ特開昭
GO−18802(2) 端子Tに投入したとすると、内蔵マイク1からの出力が
スイッチSW1、ラジオテープ切換スイッチ51−1+
81−2を介して録音増幅器3,4に印加されるように
なる。したがって、この場合には内蔵マイク1からの出
力が磁気ヘッド9,1oによってモノラル録音されるこ
とになる。そしてこの場合にはスイッチSW2がオンし
ており、ミューティング用のトランジスタQ1.Q2が
共にオンしているため、出力アンブ7,8からは出力が
現われずハウリング等の原因を防止している。
外部マイク接続用のジャック2に外部マイクを接続した
とすると、スイッチ8W1.St2が共にオフし、内蔵
マイク1からの出力はスイッチSW、によって遮断され
る。そして、この場合には外部マイクからの出力が増幅
器3,4に印加されこれがモノチル録音され、同時にモ
ニターされる。
とすると、スイッチ8W1.St2が共にオフし、内蔵
マイク1からの出力はスイッチSW、によって遮断され
る。そして、この場合には外部マイクからの出力が増幅
器3,4に印加されこれがモノチル録音され、同時にモ
ニターされる。
以上のように本発明によれば、内蔵マイクが1組であり
テープレコーダ自体を小型できると共にラジオ受信回路
の出力はそのままステレオ録音することができ、使用上
きわめて有利なものである。
テープレコーダ自体を小型できると共にラジオ受信回路
の出力はそのままステレオ録音することができ、使用上
きわめて有利なものである。
5 へ−7
特に超小型のテープレコーダでは内蔵マイク2個備えた
としてもステレオ効果が非常に小さく、単にコスト高に
なるだけであるが、本発明によればコスト的にもきわめ
て有利であるという利点を有する。
としてもステレオ効果が非常に小さく、単にコスト高に
なるだけであるが、本発明によればコスト的にもきわめ
て有利であるという利点を有する。
図は本発明のテープレコーダにおける一実施例の概略電
気的結線図である。 1・・・・・・内蔵マイク、2・・・・・・外部マイク
接続用ジャック、3,4・・・・・・録音増幅器、S、
−1〜51−4・・・・・・ラジオテープ切換スイッチ
、52−1〜52−4・・・・・・録音再生切換スイッ
チ。
気的結線図である。 1・・・・・・内蔵マイク、2・・・・・・外部マイク
接続用ジャック、3,4・・・・・・録音増幅器、S、
−1〜51−4・・・・・・ラジオテープ切換スイッチ
、52−1〜52−4・・・・・・録音再生切換スイッ
チ。
Claims (1)
- 左右各チャンネル用の録音増幅器の前段にそれぞれ互に
連動するラジオテープ切換スイッチを設け、この切換ス
イッチをラジオ側端子に投入したときにはラジオ受信回
路によって得られた左右各チャンネルの信号が上記切換
スイッチを介して各々の録音増幅器に印加され、テープ
側端子に投入したときには1個の内蔵マイクの出力が上
記切換スイッチを介して上記両方の録音増幅器に印加さ
れるように構成したことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12241684A JPS6018802A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12241684A JPS6018802A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018802A true JPS6018802A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14835277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12241684A Pending JPS6018802A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018802A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6437163U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12241684A patent/JPS6018802A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6437163U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 |
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