JPS6235182Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235182Y2 JPS6235182Y2 JP1979153833U JP15383379U JPS6235182Y2 JP S6235182 Y2 JPS6235182 Y2 JP S6235182Y2 JP 1979153833 U JP1979153833 U JP 1979153833U JP 15383379 U JP15383379 U JP 15383379U JP S6235182 Y2 JPS6235182 Y2 JP S6235182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- radio
- tape
- recording
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はラジオ受信回路を内蔵したいわゆるラジ
オ受信機付のテープレコーダに係り、簡単な構成
でラジオ放送の信号以外の信号の録音中でもラジ
オ放送を任意に受信することのできる優れたラジ
オ受信機付テープレコーダを提供することを目的
とするものである。
オ受信機付のテープレコーダに係り、簡単な構成
でラジオ放送の信号以外の信号の録音中でもラジ
オ放送を任意に受信することのできる優れたラジ
オ受信機付テープレコーダを提供することを目的
とするものである。
一般に使用されているラジオ受信機付のテープ
レコーダは、ラジオテープ切換スイツチをテープ
側端子に投入した場合もはやラジオ放送は全く受
信できない構成になつている。勿論、ラジオテー
プ切換スイツチをラジオ側端子に投入した場合に
はラジオ放送を受信することが可能であり、これ
を同時に録音することも可能である。しかしなが
ら、従来より用いられているこの種のラジオ受信
機付テープレコーダではマイクを用いて、たとえ
ばテレビジヨン受像機からの音声やその他の音声
を録音しながら全く別のラジオ放送を受信すると
いつたようなことは全く不可能であり、この場合
には録音している音声をせいぜいモニターすると
いう程度のことしか出来なかつた。
レコーダは、ラジオテープ切換スイツチをテープ
側端子に投入した場合もはやラジオ放送は全く受
信できない構成になつている。勿論、ラジオテー
プ切換スイツチをラジオ側端子に投入した場合に
はラジオ放送を受信することが可能であり、これ
を同時に録音することも可能である。しかしなが
ら、従来より用いられているこの種のラジオ受信
機付テープレコーダではマイクを用いて、たとえ
ばテレビジヨン受像機からの音声やその他の音声
を録音しながら全く別のラジオ放送を受信すると
いつたようなことは全く不可能であり、この場合
には録音している音声をせいぜいモニターすると
いう程度のことしか出来なかつた。
本案はこのような問題に鑑み、マイクを用いて
録音している間でもそれとは別個にラジオ放送を
任意に受信できる優れたラジオ受信機テープレコ
ーダを提供するものである。
録音している間でもそれとは別個にラジオ放送を
任意に受信できる優れたラジオ受信機テープレコ
ーダを提供するものである。
以下、本案のラジオ受信機付テープレコーダに
ついて一実施例の図面とともに説明する。図にお
いて、１はラジオ受信回路、２は低周波増幅回
路、３は録音、再生用の増幅回路、４は内蔵マイ
クロホン、５はたとえば外部マイクロホン等を接
続するための外部入力ジヤツク、６は録音、再生
用の磁気ヘツド、７はたとえばイヤホーン等を接
続するための外部出力ジヤツク、８は内蔵された
スピーカである。そして、Sa1，Sa2はそれぞれ互
に連動するラジオテープ切換スイツチ、Sb1〜
Sb4はそれぞれ互に連動する録音、再生切換スイ
ツチ、Scは外部出力ジヤツク７にプラグを挿入
することにより切換え操作される切換スイツチで
ある。
ついて一実施例の図面とともに説明する。図にお
いて、１はラジオ受信回路、２は低周波増幅回
路、３は録音、再生用の増幅回路、４は内蔵マイ
クロホン、５はたとえば外部マイクロホン等を接
続するための外部入力ジヤツク、６は録音、再生
用の磁気ヘツド、７はたとえばイヤホーン等を接
続するための外部出力ジヤツク、８は内蔵された
スピーカである。そして、Sa1，Sa2はそれぞれ互
に連動するラジオテープ切換スイツチ、Sb1〜
Sb4はそれぞれ互に連動する録音、再生切換スイ
ツチ、Scは外部出力ジヤツク７にプラグを挿入
することにより切換え操作される切換スイツチで
ある。
上記実施例において、今、図に示すようにラジ
オテープ切換スイツチSa1，Sa2がテープ側端子Ｔ
に投入されており、録音再生切換スイツチSb1〜
Sb4が共に再生側端子Ｐに投入されているものと
する。この場合には磁気ヘツド６の一方の端子が
録音再生切換スイツチSb1の再生側端子を介して
アースされるため、他方の端子より再生出力が現
われ、これが録音再生切換スイツチSb2を介して
録音、再生用の増幅回路３に印加される。そし
て、録音、再生用の増幅回路３によつて増幅され
た再生出力は録音再生切換スイツチSb3，Sb4を
介して外部出力ジヤツク７に連動する切換スイツ
チScの各固定端子ａ，ｂに印加される。したが
つて、外部出力ジヤツク７にプラグが挿入されて
いない場合には固定端子ａよりラジオテープ切換
スイツチSa2を介して上記再生出力が低周波増幅
回路２に印加され、外部出力ジヤツク７にプラグ
が挿入されているときには固定端子ｂよりラジオ
テープ切換スイツチSa2を介して上記再生出力が
低周波増幅回路２に印加される。そして、低周波
増幅回路２の出力は外部出力ジヤツク７にプラグ
が挿入されている場合、上記プラグを介してイヤ
ホーン等の外部スピーカに印加され、プラグが挿
入されていない場合には外部出力ジヤツク７の接
点を介して内蔵スピーカ８に印加される。
オテープ切換スイツチSa1，Sa2がテープ側端子Ｔ
に投入されており、録音再生切換スイツチSb1〜
Sb4が共に再生側端子Ｐに投入されているものと
する。この場合には磁気ヘツド６の一方の端子が
録音再生切換スイツチSb1の再生側端子を介して
アースされるため、他方の端子より再生出力が現
われ、これが録音再生切換スイツチSb2を介して
録音、再生用の増幅回路３に印加される。そし
て、録音、再生用の増幅回路３によつて増幅され
た再生出力は録音再生切換スイツチSb3，Sb4を
介して外部出力ジヤツク７に連動する切換スイツ
チScの各固定端子ａ，ｂに印加される。したが
つて、外部出力ジヤツク７にプラグが挿入されて
いない場合には固定端子ａよりラジオテープ切換
スイツチSa2を介して上記再生出力が低周波増幅
回路２に印加され、外部出力ジヤツク７にプラグ
が挿入されているときには固定端子ｂよりラジオ
テープ切換スイツチSa2を介して上記再生出力が
低周波増幅回路２に印加される。そして、低周波
増幅回路２の出力は外部出力ジヤツク７にプラグ
が挿入されている場合、上記プラグを介してイヤ
ホーン等の外部スピーカに印加され、プラグが挿
入されていない場合には外部出力ジヤツク７の接
点を介して内蔵スピーカ８に印加される。
今、ラジオテープ切換スイツチSa1，Sa2をテー
プ側端子Ｔに投入したままの状態で、録音再生切
換スイツチSb1〜Sb2を録音側端子Ｒに投入した
とする。この場合には、録音再生用の増幅回路３
における入力端が録音再生切換スイツチSb2，ラ
ジオテープ切換スイツチSa1を介して外部入力ジ
ヤツク５に接続されるため外部入力ジヤツク５に
プラグを挿入すればプラグを介して外部マイクロ
ホン等によつて得られた信号が上記増幅回路３の
入力端に印加されるようになり、また、プラグを
挿入しない場合には内蔵マイクロホン４からの信
号が外部入力ジヤツク５の接点を介して上記増幅
回路３の入力端に印加されることになる。そし
て、増幅回路３によつて増幅された信号は録音再
生切換スイツチSb3の録音側端子Ｒを介して磁気
ヘツド６の一端に印加されるため、これがそのま
ま磁気テープに録音されることになる。
プ側端子Ｔに投入したままの状態で、録音再生切
換スイツチSb1〜Sb2を録音側端子Ｒに投入した
とする。この場合には、録音再生用の増幅回路３
における入力端が録音再生切換スイツチSb2，ラ
ジオテープ切換スイツチSa1を介して外部入力ジ
ヤツク５に接続されるため外部入力ジヤツク５に
プラグを挿入すればプラグを介して外部マイクロ
ホン等によつて得られた信号が上記増幅回路３の
入力端に印加されるようになり、また、プラグを
挿入しない場合には内蔵マイクロホン４からの信
号が外部入力ジヤツク５の接点を介して上記増幅
回路３の入力端に印加されることになる。そし
て、増幅回路３によつて増幅された信号は録音再
生切換スイツチSb3の録音側端子Ｒを介して磁気
ヘツド６の一端に印加されるため、これがそのま
ま磁気テープに録音されることになる。
一方、この場合には録音再生切換スイツチSb4
が録音側端子Ｒに投入されているため、ラジオ受
信回路１を動作状態にしておけばその出力が録音
再生切換スイツチSb4を介して外部出力ジヤツク
７に連動する切換スイツチScの一方の固定端子
ｂ側に現われている。したがつて、外部出力ジヤ
ツク７にプラグを挿入し、切換スイツチScを固
定端子ｂ側に投入させればラジオ受信回路１の出
力が録音再生切換スイツチSb4、切換スイツチ
Sc、ラジオテープ切換スイツチSa2を介して低周
波増幅回路２に印加されることになり低周波増幅
回路２の出力を上記外部出力ジヤツク７、プラグ
を介してイヤホーン等の外部スピーカに印加し、
受信することができる。
が録音側端子Ｒに投入されているため、ラジオ受
信回路１を動作状態にしておけばその出力が録音
再生切換スイツチSb4を介して外部出力ジヤツク
７に連動する切換スイツチScの一方の固定端子
ｂ側に現われている。したがつて、外部出力ジヤ
ツク７にプラグを挿入し、切換スイツチScを固
定端子ｂ側に投入させればラジオ受信回路１の出
力が録音再生切換スイツチSb4、切換スイツチ
Sc、ラジオテープ切換スイツチSa2を介して低周
波増幅回路２に印加されることになり低周波増幅
回路２の出力を上記外部出力ジヤツク７、プラグ
を介してイヤホーン等の外部スピーカに印加し、
受信することができる。
最後にラジオテープ切換スイツチSa1，Sa2をラ
ジオ側端子Ｒに投入した場合について説明する。
この場合にはラジオ受信回路１の出力がラジオテ
ープ切換スイツチSa2を介して直接低周波増幅回
路２に印加されるため外部出力ジヤツク７にプラ
グを挿入しているときにはプラグを介してイヤホ
ーン等の外部スピーカによりラジオ放送を受信す
ることができ、プラグを挿入していない場合には
直接内蔵スピーカによりラジオ放送を受信するこ
とができる。そして、録音再生切換スイツチSa1
〜Sa4を録音側端子Ｒに投入した場合にはラジオ
受信回路１の出力がラジオテープ切換スイツチ
Sa1、録音再生切換スイツチSb2を介して録音再
生用の増幅回路３に印加されるため、ラジオ受信
回路１の出力を増幅回路３によつて増幅し、録音
再生切換スイツチSb3の録音側端子Ｒを介して磁
気ヘツド６に印加し、磁気ヘツド６によつて磁気
テープに録音することができる。
ジオ側端子Ｒに投入した場合について説明する。
この場合にはラジオ受信回路１の出力がラジオテ
ープ切換スイツチSa2を介して直接低周波増幅回
路２に印加されるため外部出力ジヤツク７にプラ
グを挿入しているときにはプラグを介してイヤホ
ーン等の外部スピーカによりラジオ放送を受信す
ることができ、プラグを挿入していない場合には
直接内蔵スピーカによりラジオ放送を受信するこ
とができる。そして、録音再生切換スイツチSa1
〜Sa4を録音側端子Ｒに投入した場合にはラジオ
受信回路１の出力がラジオテープ切換スイツチ
Sa1、録音再生切換スイツチSb2を介して録音再
生用の増幅回路３に印加されるため、ラジオ受信
回路１の出力を増幅回路３によつて増幅し、録音
再生切換スイツチSb3の録音側端子Ｒを介して磁
気ヘツド６に印加し、磁気ヘツド６によつて磁気
テープに録音することができる。
以上、実施例より明らかなように、本案のラジ
オ受信機付テープレコーダはラジオテープ切換ス
イツチをテープ側端子に投入した場合でも、録音
再生切換スイツチを録音側端子に投入している場
合には、上記録音再生切換スイツチ及び別に設け
た切換スイツチを介してラジオ受信回路の出力を
外部出力ジヤツクに導くことができるように構成
したものであり、外部マイクロホンや内蔵マイク
ロホンを使用してここで得られた信号を録音中で
もこれとは全く関係のないラジオ放送を受信する
ことができ、実用上きわめて有利なものである。
オ受信機付テープレコーダはラジオテープ切換ス
イツチをテープ側端子に投入した場合でも、録音
再生切換スイツチを録音側端子に投入している場
合には、上記録音再生切換スイツチ及び別に設け
た切換スイツチを介してラジオ受信回路の出力を
外部出力ジヤツクに導くことができるように構成
したものであり、外部マイクロホンや内蔵マイク
ロホンを使用してここで得られた信号を録音中で
もこれとは全く関係のないラジオ放送を受信する
ことができ、実用上きわめて有利なものである。
尚、実施例では切換スイツチScとして外部出
力ジヤツク７にプラグを挿入したとき、これに連
動して切換えられるものを用いたが、第２図に示
すように独立したものを用いても同様に構成する
ことができる。ただし、この場合には外部出力ジ
ヤツク７にプラグを挿入していない場合でも切換
スイツチScが固定端子ｂ側に投入されるため、
内蔵マイクロホン４を使用して録音しているとき
に切換スイツチScを固定端子ｂ側に投入した場
合、ラジオ受信回路１の出力が内蔵スピーカ８に
印加され、内蔵スピーカ８より大きな音声が現わ
れ、これが内蔵マイクロホン４による録音に支障
を来たすという問題がある。したがつて、この場
合には第２図に示すように別個に内蔵スピーカ８
を切離すためのスイツチSdを設けることが望ま
しく、切換スイツチScとスイツチSdを連動させ
ることにより上述した問題を簡単に解決すること
ができる。
力ジヤツク７にプラグを挿入したとき、これに連
動して切換えられるものを用いたが、第２図に示
すように独立したものを用いても同様に構成する
ことができる。ただし、この場合には外部出力ジ
ヤツク７にプラグを挿入していない場合でも切換
スイツチScが固定端子ｂ側に投入されるため、
内蔵マイクロホン４を使用して録音しているとき
に切換スイツチScを固定端子ｂ側に投入した場
合、ラジオ受信回路１の出力が内蔵スピーカ８に
印加され、内蔵スピーカ８より大きな音声が現わ
れ、これが内蔵マイクロホン４による録音に支障
を来たすという問題がある。したがつて、この場
合には第２図に示すように別個に内蔵スピーカ８
を切離すためのスイツチSdを設けることが望ま
しく、切換スイツチScとスイツチSdを連動させ
ることにより上述した問題を簡単に解決すること
ができる。
第１図は本案のラジオ受信機付テープレコーダ
における一実施例の電気的結線図、第２図は他の
実施例の電気的結線図である。 １……ラジオ受信回路、２……低周波増幅回
路、３……録音再生用増幅回路、４……内蔵マイ
クロホン、５……外部入力ジヤツク、６……磁気
ヘツド、７……外部出力ジヤツク、８……内蔵ス
ピーカ、Sa1，Sa2……ラジオテープ切換スイツ
チ、Sb1〜Sb4……録音再生切換スイツチ、Sc…
…切換スイツチ、Sd……スイツチ。
における一実施例の電気的結線図、第２図は他の
実施例の電気的結線図である。 １……ラジオ受信回路、２……低周波増幅回
路、３……録音再生用増幅回路、４……内蔵マイ
クロホン、５……外部入力ジヤツク、６……磁気
ヘツド、７……外部出力ジヤツク、８……内蔵ス
ピーカ、Sa1，Sa2……ラジオテープ切換スイツ
チ、Sb1〜Sb4……録音再生切換スイツチ、Sc…
…切換スイツチ、Sd……スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラジオテープ切換スイツチのラジオ側端子に
録音再生切換スイツチの録音側端子を接続し、
ラジオテープ切換スイツチがテープ側端子に投
入されているときでも上記録音再生切換スイツ
チ及び上記録音再生切換スイツチと上記ラジオ
テープ切換スイツチのテープ側端子との間に接
続された別の切換スイツチを介してラジオ受信
回路の出力を上記ラジオテープ切換スイツチの
後段に導き得るように構成したことを特徴とす
るラジオ受信機付テープレコーダ。 (2) 録音再生切換スイツチとラジオテープ切換ス
イツチのテープ側端子との間に接続された別の
切換スイツチをラジオテープ切換スイツチの後
段に接続された外部出力ジヤツクにプラグを挿
入したとき自動的に上記録音再生切換スイツチ
側に投入されるように構成したことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項記載のラジオ
受信機付テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979153833U JPS6235182Y2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979153833U JPS6235182Y2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672393U JPS5672393U (ja) | 1981-06-13 |
| JPS6235182Y2 true JPS6235182Y2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=29384546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979153833U Expired JPS6235182Y2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235182Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113719B2 (ja) * | 1972-05-04 | 1976-05-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113719U (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-31 |
-
1979
- 1979-11-05 JP JP1979153833U patent/JPS6235182Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113719B2 (ja) * | 1972-05-04 | 1976-05-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672393U (ja) | 1981-06-13 |
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