JPH07101896B2 - コードレス電話機の子機 - Google Patents

コードレス電話機の子機

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JPH07101896B2
JPH07101896B2 JP30542490A JP30542490A JPH07101896B2 JP H07101896 B2 JPH07101896 B2 JP H07101896B2 JP 30542490 A JP30542490 A JP 30542490A JP 30542490 A JP30542490 A JP 30542490A JP H07101896 B2 JPH07101896 B2 JP H07101896B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は有線回線に接続される親機と無線回線で接続
されるコードレス電話機の子機に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の有線回線に接続される電話機本体
(1)にハンドセット(2)が接続されている電話機の
ブロック図である。
この電話機本体(1)は、回線に接続するコネクタ
(3)と、このコネクタ(3)に接続されたダイオード
ブリッジ回路(4)と、このダイオードブリッジ回路
(4)の出力側にダイヤラ回路(5)を介して接続した
通話回路(6)と、上記ダイオードブリッジ回路(4)
の出力側に接続したトランス(7)と、このトランス
(7)の2次側にスイッチ(8)、アンプ回路(9)を
介して接続されたスピーカ(10)と、上記通話回路
(6)と上記アンプ回路(9)に接続されたメロディIC
回路(11)と、上記ダイヤラ回路(5)と上記通話回路
(6)に信号を供給するキースイッチ(12)と、上記通
話回路(6)と上記キースイッチ(12)から信号を受け
上記メロディIC回路(11)を制御する制御部(13)と、
バックアップ電源(14)を有し外部のACアダプタに接続
される電源回路(15)とを具備している。
また、上記ハンドセット(2)はマイクロホン(16)と
レシーバ(17)を有し、機紐(18)で上記通話回線
(6)に接続されている。
いま、キースイッチ(12)を操作して、スイッチ(8)
をオンすべき指示信号を制御部(13)に供給し、スイッ
チ(8)をオンすると、回線からコネクタ(3)を介し
て受信された音声信号は、ダイオードブリッジ回路
(4)で極性が整えられた後、トランス(7)、スイッ
チ(8)とアンプ回路(9)を経てスピーカ(10)から
拡声出力される。
この受信状態で拡声受話解除のキー操作もしくは、ハン
ドセット(2)をフックアップすると、このキー操作信
号もしくはフックアップ信号を受けた制御部(13)が上
記のスイッチ(8)をオフし、ハンドセット(2)を使
用する通常の通話状態となる。ここで、ハンドセット
(2)のフックアップ/ダウンによって拡声受話状態か
通常の通話状態かを切換えるため、制御部(13)はハン
ドセット(2)の状態を常時検出している。
なお、メロディIC回路(11)で作られる音声メッセージ
やメロディ音、リンガー音等の非音声音は、スイッチ
(8)の状態にかかわらず、アンプ回路(9)を介して
スピーカ(10)より拡声発生できる。
このように、スピーカ(10)を設けると、ハンドセット
(2)をフックアップしていない状態においても、受信
音声やキークリック音を聞くことができる。
一方、有線回線と接続される親機に対しハンドセットを
有する子機を無線接続するコードレス電話機が知られて
いる。このコードレス電話機によれば、子機を自由に持
ち運ぶことができるという利点がある。
このようなコードレス電話機において、音声を発するこ
とができる部材は、通常レシーバのみである。そこで、
受話音声だけでなく、リンガー音をレシーバから発せら
れることとなる。ところが、リンガー音は受話音声に比
べ、音量が大きく、レシーバを耳に近付けた状態で、リ
ンガー音が発せられた時には、耳への衝撃が非常に大き
なものとなってしまう。
そこで、コードレス電話機の子機にレシーバと別に発音
部材を設けることも提案されている。
例えば特開昭60−69921号公報には、コードレス電話機
の子機に、受話用レシーバとは別に別付発音体を設ける
とともに、リンガー信号と音声を判別検知する判別検知
手段を設け、リンガー信号を検知した場合は、別付発音
体からリンガー音を発生させ、音声を検知した場合は別
つき発音体をミュートしレシーバのみから音声を発生す
るように制御するものが示されている。このコードレス
電話によれば、リンガー音がレシーバと別の発音体から
発生されるため、耳への衝撃を和らげることができる。
なお、子機に発音体(スピーカ)を設けることは実開昭
63−38438号公報等にも示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、、電話機本体を回線に接続し、この電話
機本体にハンドセットを機紐で接続した電話機には、従
来より拡声受話ができるようにスピーカが設けられたも
のが知られている。しかし、このような電話機では、ハ
ンドセットの移動範囲が限定されてしまうという問題点
があった。
一方、コードレス電話機の子機において、音声受話用レ
シーバと別に別付発音体を設けることが知られている。
しかし、この別付発音体はリンガー音ないしはキークリ
ック音等の非音声音専用であって、音声の拡声はできな
いものである。これは、子機に発音体が耳への衝撃を和
らげるという目的のためになされたものだからである。
ところが、子機は必ずしも通話者が手に持っているわけ
ではなく、充電器上やテーブル上に置かれている場合も
ある。
したがって、レシーバの拡声受話ができないため、子機
が通話者の手元から遠くに置かれている場合には、子機
のレシーバからの受話音声を聞き取ることができないと
いう問題があった。
また、特開平3−13131号公報には、移動体通信端末本
体に設けられているスピーカの拡声を、この移動体通信
端末本体に接続されているハンドセットの切替スイッチ
によって制御するスピーカ付き移動体通信端末が提案さ
れている。この場合は、受話者がこの移動体通信端末か
ら離れた位置にいたとしても受話音声を聞き取ることが
できる。
しかし、このスピーカ付き移動体通信端末は、電話機回
路のフック状態に無関係に、着呼に対して応答前にスピ
ーカをハンドセットの受話回路に接続するものである。
このため、通常受話者が切替スイッチを操作しない以前
は、ハンドセットの送受話器が通話状態となっている。
したがって、このスピーカ付き移動体通信端末をコード
レス電話の子機のように小形化すると、どうしてもスピ
ーカがレシーバの近くになる。この場合、スピーカ拡声
とレシーバとが同時に受話を行うと、耳への音響衝撃が
大きく実用に耐えないものになってしまう。
そこで、本発明者は、レシーバを耳にあてなくとも子機
より受話音声を聞くことができ、かつ耳にやさしくすれ
ば、コードレス電話機の使い勝手を更に向上できるので
はないかと考えた。
この発明は上記のような課題に鑑みなされたもので、通
話相手先の音声の拡声受話ができる使い勝手のよいコー
ドレス電話機の子機を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るコードレス電話機の子機は、通話用の受
話器とは別に設けられた受信音声を拡声発生するスピー
カと前記スピーカを拡声状態又はミュート状態とに切換
える切換手段と、前記切換手段の切換信号を手動入力す
る手動入力手段と、前記手動入力手段で入力された切換
信号に応じて前記切換手段を切換え制御する制御手段と
を具備したものである。
〔作用〕
この発明におけるコードレス電話機の子機は、手動入力
手段で切換信号を手動で入力することにより、この切換
信号を入力した制御手段が切換手段を切換え制御して、
スピーカによる拡声受話状態とレシーバによる通常の受
話状態とに切換えることができ、コードレス電話機の子
機の使い勝手を向上する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(20)は不図示の親機と無線回線で接
続されたコードレス電話機の子機本体であり、この子機
本体(20)は送受信アンテナ(21)を有する送受信部
(22)と、この送受信部(22)に接続されキークリック
音やリンガー音等の非音声音を発生する制御部(23)
と、この制御部(23)にスピーカによる拡声受話状態と
レシーバによる通常の受話状態とを切換える切換信号を
手動で入力する切換えボタン(24a)やダイヤルボタン
等を含む手動入力手段としてのキースイッチ(24)と、
上記送受信部(22)に直接接続されたマイクロホン(2
5)と、上記送受信部(22)にスイッチ(26)とアンプ
回路(27)を介して接続されたレシーバ(28)と、上記
送受信部(22)にスイッチ(29)とアンプ回路(30)を
有している。
また、上記制御部(23)にスイッチ(31)と上記アンプ
回路(30)を介して接続されたスピーカ(32)と、上記
制御部(23)で制御されるように上記アンプ回路(30)
に接続されたミュート回路(33)と、電源部(34)とを
備えている。
上記スイッチ(26)とスイッチ(31)は連動しており、
スピーカ(32)による拡声受話状態とレシーバ(28)に
よる通常の通話状態とを切換える切換手段として作用す
る。
上記電源部(34)は充電器(図示せず)と接続する接点
(34a),(34b)を有しており、この接点(34a),(3
4b)の充電器との接続の有無を制御部(23)が検出し、
この検出信号を上記切換手段の切換信号の1つとして用
いるもので、例えば子機本体(20)を充電器上に設置し
た受信待機状態のときは、上記検出信号によってスピー
カによる拡声受話状態とするようになっている。
以下、上記実施例の動作について説明する。いま、キー
スイッチ(24)に設けられた拡声受話切換ボタン(24
a)(以下、オンフックボタンと称す)を操作すること
により、この操作信号を受けた制御部(23)はスイッチ
(29),(31)をオンし、スイッチ(26)をオフして、
スピーカ(32)による拡声受話状態とする。
これによって、送受信アンテナ(21)を介して送受信部
(22)で受信・復調された音声信号は、スイッチ(2
9)、アンプ回路(30)を介してスピーカ(32)から拡
声されて発生する。また、キー操作と連動するクリック
音は制御部(23)から出力され、スイッチ(31)、アン
プ回路(30)を介してスピーカ(32)より拡声発生す
る。
呼出の際のリンガー鳴動時には、制御部(23)はスイッ
チ(31)をオン、スイッチ(26),(29)をオフとする
ので、制御部(23)から出力されたリンガー音もスピー
カ(32)より拡声発生する。
以上の拡声発生時、制御部(23)はアンプ回路(30)の
ミュート回路(33)をオフ状態としている。
上記の状態において、オンフックボタン(24a)を再度
操作すると、そのオンフックボタン(24a)の操作信号
を受けた制御部(23)は、スイッチ(29),(31)をオ
フ、スイッチ(26)をオンとして、マイクロホン(25)
とレシーバ(28)を用いている通常の通話状態とする。
このとき、制御部(23)はアンプ回路(30)のミュート
回路(33)をオンとし、スピーカ(32)から音が出ない
ようにする。
第2図は上記スイッチ(26),(29),(31)やミュー
ト回路(33)の制御手順を示すフローチャート図であ
り、待機状態(ステップST2−1)において、オンフッ
クボタン(24a)を操作したかを判断し(ステップ2−
2)、NOであれば判断を繰返し、YESであれば次に子機
本体(20)が充電器上にあるかを判断する(ステップST
2−3)。そして、このステップST2−3の判定がYESで
あればスピーカ(32)による拡声受話状態とする(ステ
ップST2−4)。
次いで、子機本体(20)を充電器から外したかを判断し
(ステップST2−5)、NOであればオンフックボタン(2
4a)を再度操作したかを判断し(ステップST2−6)、Y
ESであれば上記ステップST2−5の判断がYESの場合と同
様に拡声中止(ステップ2−7)して上記ステップST2
−2に戻る。また、上記ステップST2−6の判断がNOの
場合は上記ステップST2−4に戻り上記の動作を繰返
す。
一方、上記ステップST2−3の判断でNOの場合は、スピ
ーカ(32)による拡声受話状態とし(ステップST2−
8)、オンフックボタン(24a)を再度操作したかを判
断する(ステップST2−9)。そして、YESの場合は拡声
中止(ステップST2−10)して上記ステップST2−2に戻
り、NOの場合は、子機本体(20)が充電器上におかれた
かを判断し(ステップST2−11)、NOの場合はステップS
T2−8に戻り、YESの場合は回線断とする操作になるの
で、ステップST2−1の待機状態に戻る。
このように、本実施例においては、子機本体(20)が充
電器上におかれている状態で呼び出された場合に、オン
フックボタン(24a)を押すことにより、受話音声をス
ピーカ(8)より出力することができ、子機本体(20)
を持たずに受話音声を聞くことができる。そして、子機
本体(20)を取り上げることにより、スピーカ(8)を
ミュートし通常の通話を行える。
また、子機本体(20)が充電器上にない状態で呼び出さ
れた場合に、オンフックボタン(24a)を押すことによ
り、受話音声をスピーカ(8)より出力することができ
る。そこで、テーブル等の上に子機本体(30)をおいた
ままで、受話音声を聞くことができる。また、オンフッ
クボタン(24a)を押すことにより通常の通話を行うこ
とができる。
このように、子機本体(20)におけるスピーカ(8)よ
り受話音声を出力でき、スピーカ(8)よりの出力とレ
シーバ(17)からの出力を手動又は自動で切替えること
ができるため、コードレス電話機の使い勝手を大幅に向
上することができる。
なお、上記実施例においては、トーン信号発生時や各種
警報発生時にキースイッチ(24)の入力に連動もしくは
制御部(23)のソフトウェアにより、スイッチ(26),
(29),(31)のオン、オフを制御し、各種の音をスピ
ーカ(32)から拡声発生させるようにすることも可能で
ある。
また、上記実施例においては、クリック音とリンガー音
を同一パスとしたが、それぞれ別のパスとし、その各パ
スにスイッチを設けて制御するようにしてもよく、この
場合は音量を別々に設定できるという利点がある。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のよれば、コードレス電話機の
子機においても通話相手先からの受信音声を、スピーカ
による拡声受話状態とレシーバによる通常の受話状態と
に手動によって切換えできるように構成したので、受信
時、ハンドセットをいちいち耳に当てないでも通話相手
の確認やテレホンサービスを聞くことができ、コードレ
ス電話機の子機の使い勝手を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるコードレス電話機の
子機を示すブロック図、第2図はその制御手順を示すフ
ローチャート図、第3図は従来の回線に接続されハンド
セットを機紐で接続した電話機のブロック図である。 図において、(20)は子機本体、(23)は制御部(制御
手段)、(24)はキースイッチ、(24a)は切替えボタ
ン(手動入力手段)、(26),(29),(31)はスイッ
チ(切換手段)、(28)はレシーバ、(32)はスピーカ
である。 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有線回線に接続される親機に対し無線回線
    で接続されるコードレス電話機の子機において、 通話用のレシーバとは別に設けられ、受信音声を拡声発
    生するスピーカと、 前記スピーカを拡声状態またはミュート状態とに切換え
    る切換手段と、 前記切換手段の切換信号を手動入力する手動入力手段
    と、 前記手動入力手段で入力された切換信号に応じて前記切
    換手段を切換制御する制御手段とを備えたコードレス電
    話機の子機。
JP30542490A 1990-11-09 1990-11-09 コードレス電話機の子機 Expired - Lifetime JPH07101896B2 (ja)

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