JP2564756Y2 - 電圧型半導体素子駆動装置 - Google Patents

電圧型半導体素子駆動装置

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JP2564756Y2
JP2564756Y2 JP1991091299U JP9129991U JP2564756Y2 JP 2564756 Y2 JP2564756 Y2 JP 2564756Y2 JP 1991091299 U JP1991091299 U JP 1991091299U JP 9129991 U JP9129991 U JP 9129991U JP 2564756 Y2 JP2564756 Y2 JP 2564756Y2
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voltage
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capacitor
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は電圧型半導体素子駆動
装置に関し、さらに詳細にいえば、パワーMOSFE
T、IGBT等の電圧型半導体素子を用いて構成された
インバータにおいて各電圧型半導体素子を制御する制御
回路に直流電源から動作電圧を印加する場合に好適な電
圧型半導体素子駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電圧型半導体素子は駆動電力が微少であ
るからコンデンサを一時的な直流電源とするブートスト
ラップ回路を適用して駆動回路を簡素化できる。図7は
従来のハーフブリッジインバータ回路を示す電気回路図
であり、パワーMOSFETからなる1対のスイッチ素
子91,92を直列接続しているとともに、外部から供
給されるインバータ制御信号に基づいて導通制御信号を
出力する制御回路(図示せず)から出力される導通制御
信号に基づいて該当するスイッチ素子に導通指示信号を
供給するドライバ回路94,95を有している。そし
て、下アームのドライバ回路95に対して動作電圧を印
加する直流電源93と両スイッチ素子91,92の接続
点との間にダイオード96を介してコンデンサ97を接
続して、コンデンサ97により上アームのドライバ回路
94に動作電圧を印加するとともに、直流電源93によ
り下アームのドライバ回路95に動作電圧を印加する。
【0003】したがって、常時直流電源93により下ア
ームのドライバ回路95に対して動作電圧を印加してス
イッチ素子92の制御を達成し、スイッチ素子92が導
通している期間にダイオード96を介して充電されるコ
ンデンサ97により上アームのドライバ回路94に対し
て動作電圧を印加してスイッチ素子91の制御を達成す
る。即ち、各ドライバ回路94,95に対して動作電圧
を印加するための構成を簡素化できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記構成のハーフブリ
ッジインバータ回路においては、上アームのドライバ回
路94に動作電圧を印加するコンデンサ97が下アーム
のスイッチ素子92の導通期間にのみ充電されるのであ
るから、上アームのスイッチ素子91の動作時間がコン
デンサ97の蓄積電荷量により定まってしまい、そのま
までは上アームのりスイッチ素子91を十分に長い時間
制御することができないという不都合がある。具体的に
は、上アームの駆動に必要な電荷量Qbootは、スイ
ッチ素子91の入力容量を充電するための電荷量をQ
g、ドライバ回路94の電流をIqbs、上アームの導
通期間をTonとすれば、 Qboot=Qg+Iqbs*Ton の式が得られるのであるから、コンデンサ97の容量に
基づいて上アームの導通期間Tonの上限が定まること
になる。一般的に上アームの導通期間Tonが数100
マイクロ秒程度になるようにコンデンサ97の容量が設
定されている。
【0005】このような不都合を考慮して従来のハーフ
ブリッジインバータ回路においては、制御回路にタイマ
を設けて、外部から供給されるインバータ制御信号(図
8(A)(B)参照)と無関係に所定時間毎に下アーム
のスイッチ素子92を強制的に導通させ(図8(C)
(D)のタイミングチャートの破線で囲んだ部分を参
照)、コンデンサ97を再充電することが提案されてい
る。
【0006】しかし、タイマを設けてコンデンサ97を
再充電する場合には、外部から供給されるインバータ制
御信号と無関係なスイッチングパターンが出力され、出
力電圧波形の歪が増加することになるのであるから、余
り精度が要求されない用途に適用できるだけであり、出
力電圧波形を高精度に制御しなければならない用途には
適用できなくなってしまうという不都合がある。
【0007】以上はハーフブリッジインバータ回路に適
用した場合についてのみ説明したが、フルブリッジイン
バータ回路等に適用した場合にも同様に不都合が生じる
ことになる。
【0008】
【考案の目的】この考案は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、出力電圧波形の歪を増加させることなく
電圧型半導体素子を所望時間だけ制御することができる
電圧型半導体素子駆動装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、請求項1の電圧型半導体素子駆動装置は、第1及
び第2電圧型半導体素子の直列接続体と、第1及び第2
電圧型半導体素子に対してそれぞれ導通状態指示信号を
供給する第1及び第2信号供給手段を有している電圧型
半導体素子駆動装置において、一方の端子が第1及び第
2電圧型半導体素子の直列接続体の第1電圧型半導体素
子側の端子に接続されるとともに第1信号供給手段に動
作電圧を印加する直流電源と、一方の端子が第1及び第
2電圧型半導体素子の直列接続体の中点に接続されると
ともに蓄積電荷に基づいて第2信号供給手段に動作電圧
を印加する第1電荷蓄積手段と、直流電源の他方の端子
と第1電荷蓄積手段の他方の端子との間に接続される一
対の整流手段の直列接続体と、一方の端子が一対の整流
手段の直列接続体の中点に接続された第2電荷蓄積手段
と、第2電荷蓄積手段の他方の端子を第1電荷蓄積手段
の一方の端子または直流電源の一方の端子と選択的に接
続するスイッチ手段とを含んでいる。
【0010】
【作用】請求項1の電圧型半導体素子駆動装置であれ
ば、互に直列接続された電圧型半導体素子に対して信号
供給手段により導通状態指示信号を供給して電圧型半導
体素子を選択的に導通させる場合において、一方の信号
供給手段に対しては直流電源により常時動作電圧を印加
する。そして、1対の整流手段および一方の信号供給手
段により制御される電圧型半導体素子を通して直流電源
により充電される第1電荷蓄積手段により他方の信号供
給手段に対して動作電圧を印加する。この場合におい
て、第1電荷蓄積手段により他方の信号供給手段に対し
て動作電圧を印加した状態で該当する電圧型半導体素子
を制御できる時間は蓄積電荷量により定まるのである
が、この考案においては、第1電荷蓄積手段に対する電
荷の蓄積を行なっている間に第2電荷蓄積手段にも電荷
の蓄積を行ない、第2電荷蓄積手段に蓄積された電荷を
第1電荷蓄積手段に供給するのであるから、電圧型半導
体素子に無駄なスイッチ動作を行なわせることなく電圧
型半導体素子を制御できる時間を長くできる。また、第
1電荷蓄積手段により信号供給手段に動作電圧を印加し
ている間においても、第2電荷蓄積手段の他方の端子を
直流電源と接続すべくスイッチ手段を制御することによ
り第2電荷蓄積手段に対する電荷の蓄積を行なうことが
できるのであるから、電圧型半導体素子を制御できる時
間を一層長くできる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によって詳細に
説明する。図1はこの考案の電圧型半導体素子駆動装置
を適用したハーフブリッジインバータの構成を概略的に
示す電気回路図であり、主直流電源1の端子間にパワー
MOSFET、IGBT等からなる電圧型半導体素子2
a,2bが直列接続されているとともに、図示しない制
御回路から出力されるインバータ制御信号に基づいて該
当する電圧型半導体素子に対して導通指示信号を供給す
るドライバ回路3a,3bが設けられている。そして、
下アームのドライバ回路3bに動作電圧を印加する補助
直流電源4が設けられているとともに、上アームのドラ
イバ回路3aに動作電圧を印加する第1電荷蓄積手段と
してのコンデンサ5aが設けられている。このコンデン
サ5aは、抵抗5b、1対のダイオード5c,5dおよ
び下アームの電圧型半導体素子2bを介して補助直流電
源4により充電される。また、ダイオード5c,5dの
接続点に一方の端子が接続された第2電荷蓄積手段とし
てのコンデンサ5eが設けられており、このコンデンサ
5eの他方の端子が切替スイッチ5fを介して補助直流
電源4または両電圧型半導体素子2a,2bの接続点に
選択的に接続されている。
【0012】図2から図5を参照しながら上記ハーフブ
リッジインバータ回路の作用を説明する。コンデンサ5
eの他方の端子を両電圧型半導体素子2a,2bの接続
点に接続すべく切替スイッチ5fが制御され、かつ下ア
ームの電圧型半導体素子2bが導通している場合には、
図2に破線で示すように、ダイオード5c,5dおよび
下アームの電圧型半導体素子2bを通して補助直流電源
4によりコンデンサ5aが充電され、ダイオード5cお
よび下アームの電圧型半導体素子2bを通して補助直流
電源4によりコンデンサ5eを充電する。そして、ドラ
イバ回路3aにも動作電圧を印加する。次いで、下アー
ムの電圧型半導体素子2bが遮断された場合には、主直
流電源1による影響をダイオード5c,5dにより阻止
し、図3に破線で示すように、コンデンサ5aによりド
ライバ回路3aに動作電圧を印加する。尚、コンデンサ
5eがコンデンサ5aと並列接続された状態になるの
で、コンデンサ5aの容量を増加させたのと等価にな
り、上アームの電圧型半導体素子2aを制御するために
必要な動作電圧を長時間にわたってドライバ回路3aに
印加できる。
【0013】コンデンサ5eの他方の端子を補助直流電
源4に接続すべく切替スイッチ5fが制御され、かつ下
アームの電圧型半導体素子2bが導通している場合に
は、図4に破線で示すように、ダイオード5c,5dお
よび下アームの電圧型半導体素子2bを通して補助直流
電源4によりコンデンサ5aが充電され、ダイオード5
cを通して補助直流電源4によりコンデンサ5eを充電
する。そして、ドライバ回路3aにも動作電圧を印加す
る。次いで、下アームの電圧型半導体素子2bが遮断さ
れた場合には、主直流電源1による影響をダイオード5
c,5dにより阻止し、図5に破線で示すように、コン
デンサ5aによりドライバ回路3aに動作電圧を印加す
る。尚、補助直流電源4によるコンデンサ5eの充電は
そのまま継続される。
【0014】したがって、上アームの電圧型半導体素子
2aの導通時間が長くなる場合には、切替スイッチ5f
を制御することにより図3の状態と図5の状態とを反復
すればよく、インバータ制御信号に影響を及ぼすことな
く所望時間だけ上アームの電圧型半導体素子2aの導通
を継続させることができる。
【0015】
【実施例2】図6はこの考案の他の実施例を示す電気回
路図であり、3相インバータ回路に適用した状態を示し
ている。図6においては、主直流電源1に対して、それ
ぞれ1対の電圧型半導体素子としてのパワーMOSFE
T2a,2bからなる3組の直列回路を並列接続してい
る。そして、各パワーMOSFET2a,2bにゲート
信号を供給する絶縁型ゲート駆動バッファ21a,21
bと、各絶縁型ゲート駆動バッファ21a,21bにP
WM信号を供給するPWM信号回路31a,31bとを
設けている。また、下アームの全ての絶縁型ゲート駆動
バッファ21bに動作電圧を印加する補助直流電源4
と、上アームの各絶縁型ゲート駆動バッファ21aに動
作電圧を印加する第1電荷蓄積手段としてのコンデンサ
5aとを設けている。この各コンデンサ5aと直列に、
順接続されたダイオード5c、抵抗5b,5gを接続し
て主直流電源1により各コンデンサ5aを充電するよう
にしている。さらに、ダイオード5cとコンデンサ5a
との接続点に一方の端子が接続された第2電荷蓄積手段
としてのコンデンサ5eが設けられており、このコンデ
ンサ5eの他方の端子が切替スイッチ5fを介して主直
流電源1または両電圧型半導体素子2a,2bの接続点
に選択的に接続されている。尚、5hは切替スイッチ5
fと主直流電源1との間に接続された抵抗、5iはコン
デンサ5eと並列に接続された定電圧ダイオード、6は
3相負荷である。
【0016】上記構成の実施例の作用は次のとおりであ
る。上アームのパワーMOSFET2aが導通状態であ
れば、抵抗5gの両端の電位が主直流電源1と同電位に
なるので、コンデンサ5aに対する充電は行なわれな
い。しかし、この場合に、切替スイッチ5fを主直流電
源1と接続すべく切替動作させておくことによりコンデ
ンサ5eに対する充電を行なうことができるのであるか
ら、充電後に切替スイッチ5fを逆の状態になるように
切替動作させればコンデンサ5eによりコンデンサ5a
を充電できる。この結果、コンデンサ5aによる上アー
ム動作時間の拘束を解消できる。
【0017】尚、この考案は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、フルブリッジインバータ回路に
適用することが可能であるほか、この考案の要旨を変更
しない範囲内において種々の設計変更を施すことが可能
である。
【0018】
【考案の効果】以上のように請求項1の考案は、電圧型
半導体素子を制御するために信号供給手段に対して電荷
蓄積手段により動作電圧を印加する場合において、電圧
型半導体素子の所望の動作を妨害する制御信号を供給す
ることなく所望の時間だけ電圧型半導体素子の動作を継
続させることができるという特有の実用的効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の電圧型半導体素子駆動装置を適用し
たハーフブリッジインバータの構成を概略的に示す電気
回路図である。
【図2】コンデンサ5eの他方の端子を両電圧型半導体
素子の接続点に接続すべく切替スイッチが制御され、か
つ下アームの電圧型半導体素子が導通している場合の動
作を説明する概略図である。
【図3】コンデンサ5eの他方の端子を両電圧型半導体
素子の接続点に接続すべく切替スイッチが制御され、か
つ下アームの電圧型半導体素子が遮断している場合の動
作を説明する概略図である。
【図4】コンデンサ5eの他方の端子を補助直流電源に
接続すべく切替スイッチが制御され、かつ下アームの電
圧型半導体素子が導通している場合の動作を説明する概
略図である。
【図5】コンデンサ5eの他方の端子を補助直流電源に
接続すべく切替スイッチが制御され、かつ下アームの電
圧型半導体素子が遮断している場合の動作を説明する概
略図である。
【図6】この考案の他の実施例が適用された3相インバ
ータ回路を示す電気回路図である。
【図7】従来のハーフブリッジインバータ回路を示す電
気回路図である。
【図8】各部の信号波形を示す図である。
【符号の説明】
2a,2b 電圧型半導体素子 3a,3b ドライ
バ回路 4 補助直流電源 5a,5e コンデンサ 5
c,5d ダイオード 5f 切替スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2電圧型半導体素子(2a,2
    b)の直列接続体と、第1及び第2電圧型半導体素子に
    対してそれぞれ導通状態指示信号を供給する第1及び第
    2信号供給手段(3a,3b)を有している電圧型半導
    体素子駆動装置において、 一方の端子が第1及び第2電圧型半導体素子(2a,2
    b)の直列接続体の第1電圧型半導体素子(2b)側の
    端子に接続されるとともに第1信号供給手段(3b)に
    動作電圧を印加する直流電源(4)と、 一方の端子が第1及び第2電圧型半導体素子(2a,2
    b)の直列接続体の中点に接続されるとともに蓄積電荷
    に基づいて第2信号供給手段(3a)に動作電圧を印加
    する第1電荷蓄積手段(5a)と、 直流電源(4)の他方の端子と第1電荷蓄積手段(5
    a)の他方の端子との間に接続される一対の整流手段
    (5c,5d)の直列接続体と、 一方の端子が一対の整流手段(5c,5d)の直列接続
    体の中点に接続された第2電荷蓄積手段(5b)と、 第2電荷蓄積手段(5b)の他方の端子を第1電荷蓄積
    手段(5a)の一方の端子または直流電源(4)の一方
    の端子と選択的に接続するスイッチ手段(5f)とを含
    むことを特徴とする電圧型半導体素子駆動装置。
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