JP2712952B2 - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JP2712952B2
JP2712952B2 JP3300473A JP30047391A JP2712952B2 JP 2712952 B2 JP2712952 B2 JP 2712952B2 JP 3300473 A JP3300473 A JP 3300473A JP 30047391 A JP30047391 A JP 30047391A JP 2712952 B2 JP2712952 B2 JP 2712952B2
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power supply
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誠 谷川
善宏 岩崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MOSFET、IG
BTなど、絶縁ゲート入力を持つ電力スイッチング素子
を有するインバータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば実開昭64−47593
号公報に掲載の従来のインバータ装置の1相分の回路構
成を示す図である。図において1は直流電源、2a、2
dは絶縁ゲート入力を持つ電力スイッチング素子であ
り、この図はMOSFETを採用している。3は直流電
源1の正極側に接続された(以下、上アームという)ス
イッチング素子2aを駆動する駆動回路であり、ダイオ
ード3aを経て駆動回路3の駆動用の電源となるコンデ
ンサ3bに所定の電圧が充電される。3cは制御回路
(図示せず)からのPWM信号を絶縁状態で伝達するホ
トカプラ、3dはスイッチング素子2aに直接ゲート信
号を出力するバッファである。6は直流電源1の負極側
に接続された(以下、下アームという)スイッチング素
子2dを駆動する駆動回路であり、6aは制御回路(図
示せず)からのPWM信号を絶縁状態で伝達するホトカ
プラ、6bはスイッチング素子2dに直接ゲート信号を
出力するバッファである。9は駆動回路用電源であり、
11は駆動回路3のマイナス側電源ラインである。
【0003】次に動作について説明する。制御回路(図
示せず)からの所定の信号により、下アームのスイッチ
ング素子2dがオン状態になると、上アームの駆動回路
3のマイナス側電源ライン11の電位は、直流電源1の
マイナス側電位とほぼ同じレベルまで降下する。このと
き、上アーム用の駆動回路3のコンデンサ3bは駆動回
路用電源9からダイオード3aを経て駆動回路用電源9
とほぼどう電圧に充電される。次に、下アームのスイッ
チング素子2dがオフ状態になり、上アームのスイッチ
ング素子2aがオン状態になると上アームの駆動回路3
のマイナス側電源ライン11の電位は、今度は直流電源
1のプラス側電位とほぼ同レベルまで上昇する。しか
し、この状態においてはダイオード3aは逆阻止状態と
なり、コンデンサ3bの電荷は保たれ、このコンデンサ
3bから駆動回路3に電源を供給し続ける。このように
して、絶えず上アームと下アームとが交互にオン、オフ
を繰り返すことにより、駆動回路3にはコンデンサ3b
から常時電源が供給され、波形出力動作を続けることが
できる。
【0004】図5は従来のインバータ装置による波形出
力開始時の出力波形を示す特性図であり、aはPWM変
調される被変調波及び搬送波を示す特性図、bはaのD
間を拡大した波形を示す特性図、cはbによりPWM変
調されたPWM波形を示す特性図である。図において、
AはPWM変調される被変調波たる正弦波、BはPWM
変調用のキャリアである搬送波たる三角波、CはPWM
変調されたPWM波である。従来のこの種のインバータ
装置では、電源投入後初めて波形出力を開始するとき、
或いは出力を停止して全てのゲートをオフにしてから長
時間が経過した後、再度出力を開始するときにおいて
は、下アームのオン信号を与える前に上アームのオン信
号を与えても、駆動回路3の電源たるコンデンサ3bは
充電されていないので、スイッチング素子2aはオンし
なかった。従って、図5のcに示す実線のような出力波
形になり、斜線の部分が希望する電圧波形との誤差とな
っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のインバータ装置
は、以上のように構成されているので、上アームの駆動
回路3の電源たるチャージポンプ回路のコンデンサ3b
は、下アームのスイッチング素子2dがオン状態の間に
充電されていた。従って、このようなチャージポンプ回
路を有するインバータ装置をPWM変調した信号の出力
部として用い、電源投入後初めて波形出力を開始すると
き、或いは出力を停止して全てのゲートをオフにしてか
ら長時間が経過した後、再度出力を開始するときには、
コンデンサ3bは充電されていないために、出力開始時
の波形が目標通りの波形にならないことがあった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので波形出力開始時から、与えられ
たPWM信号通りに駆動回路が駆動し、スイッチング素
子をオン/オフさせることができ、波形出力開始時から
波形の乱れがないとともに、駆動回路電源の変動を最小
に抑えることができるインバータ装置を得ることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るインバー
タ装置は、MOSFET、IGBTなどの絶縁ゲート入
力を持つ電力スイッチング素子を直流電源に対して複数
アームを有するブリッジ状に接続したスイッチング手段
と、上記スイッチング素子を各々駆動する複数の駆動
回路と、上記直流電源の負極側に接続された上記各スイ
ッチング素子の駆動回路の共通の電源となる駆動回路用
電源と、上記直流電源の正極側に接続された各スイッチ
ング素子の駆動回路のそれぞれの電源となる各コンデン
サを、同一アームの上記直流電源の負極側に接続された
スイッチング素子がON状態の間に上記駆動回路用電源
により充電するチャージポンプ回路と、上記スイッチン
グ手段からの波形出力を開始するかどうかの出力開始判
定手段と、この出力開始判定手段の出力開始の判定にも
とづいて、直流電源の負極側に接続された複数のスイッ
チング素子を順次一旦オンにした後、再度オフしてから
順次出力を開始する出力開始前処理手段を設けたもので
ある。
【0008】
【作用】この発明におけるインバータ装置が下アームの
スイッチング素子を1つずつ順次に、一旦オン状態にす
ることにより、チャージポンプ回路のコンデンサが順次
に充電され、波形出力開始時に下アームまたは上アーム
のいずれのオン信号を先に与えても、与えられたPWM
信号通りに駆動回路が駆動し、スイッチング素子をオン
/オフさせることができ、波形出力開始時から乱れのな
い波形を出力する。
【0009】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図に
おいて、1は直流電源、2a〜2fは絶縁ゲート入力を
持つ電力スイッチング素子であり、この図では、IGB
Tを採用している。3〜5は上アームのスイッチング素
子2a〜2cを駆動する駆動回路であり、3〜5は各各
同じ構成となっている。6〜8は下アームのスイッチン
グ素子2d〜2fを駆動する駆動回路であり、6〜8は
各各同じ構成になっている。3a,4a,5aは駆動回
路用電源9からコンデンサ3b,4b,5bに充電する
ためのダイオード、3b,4b,5bは上アームの駆動
回路3,4,5の電源となるコンデンサ、3c,4c,
5cはPWM信号波形発生手段10からのPWM信号を
絶縁状態で伝達するホトカプラ、3d,4d,5dはス
イッチング素子2a,2b,2cを駆動するバッファで
ある。下アームの駆動回路6〜8は駆動回路用電源9か
ら直接電源供給を受けるため、ダイオード、コンデンサ
は無く、ホトカプラ6a,7a,8a及びスイッチング
素子2d,2e,2fを駆動するバッファ6b,7b,
8bより成る。10はPWM信号波形発生手段であり、
駆動回路3〜8を介してスイッチング素子2a〜2fを
オン/オフさせる信号を発生する。11,12,13は
それぞれ、上アームの駆動回路3,4,5のマイナス側
電極ラインである。
【0010】この発明に係る波形出力方法の動作につい
て説明する。図2はこの発明の一実施例であるインバー
タ装置の波形出力動作を示すフローチャートである。ス
テップ1において、PWM信号波形発生手段10は、波
形出力を開始するか否かを判断し、波形出力を開始する
場合はステップ2へ進む。ステップ2で、下アームの電
力スイッチング素子2dへオン信号を出力し、下アーム
2dをオン状態にする。このときの上アームの駆動回路
3の動作を説明する。下アームのスイッチング素子2d
がオン状態になると、上アームの駆動回路3のマイナス
側電源ライン11の電位が、直流電源1のマイナス側電
位とほぼ同じレベルまで降下する。このとき駆動回路用
電源9からダイオード3aを経て、コンデンサ3bは駆
動回路用電源9とほぼ同電圧に充電される。ステップ3
で、チャージポンプ回路のコンデンサ3bの充電が完了
したか否かを判断する。即ち、充電に必要な時間待ちを
行う。ステップ4で、下アームの電力スイッチング素子
2dへオフ信号を出力し、下アーム2dはオフ状態とな
るが、ダイオード3aは逆阻止状態となり、コンデンサ
3bの電荷は保たれる。
【0011】次に、ステップ5において下アームの電力
スイッチング素子2eへオン信号を出力し、下アーム2
eがオンする。このときの上アームの駆動回路4の動作
は、ステップ2で説明した駆動回路3の動作と同様であ
り、駆動回路用電源9からダイオード4aを通って、コ
ンデンサ4bが駆動回路用電源9とほぼ同電圧に充電さ
れる。また、ステップ6、ステップ7の動作も各々ステ
ップ3、ステップ4と同様でありコンデンサ4bの電荷
は保たれる。更に、ステップ8において下アームの電力
スイッチング素子2eへオン信号を出力し、下アーム2
eがオンする。このときの上アームの駆動回路5の動作
は、ステップ2で説明した駆動回路3の動作と同様であ
り、駆動回路用電源9からダイオード5aを通って、コ
ンデンサ5bが駆動回路用電源9とほぼ同電圧に充電さ
れる。ステップ9において、チャージポンプ回路のコン
デンサの充電に必要な時間待ちを行い、ステップ10で
波形出力を開始し、この波形出力開始動作は終了する。
【0012】一方、ステップ1でPWM信号発生手段1
0が波形出力を開始しないと判断された場合には、上記
のステップ2からステップ10の一連の動作は行われ
ず、波形出力は開始されずに、このまま波形出力開始動
作は終了する。これらの動作は、インバータ装置の制御
回路(図示せず)内の出力開始前処理手段によって実行
される。以上のフローチャートの流れを、タイミングチ
ャートにしたものが図3である。このように、この実施
例のインバータ装置は、上記のような波形出力開始動作
を行う出力開始前処理手段を備えており、疑似交流波形
の出力開始に先だって、下アームの複数のスイッチング
素子を一つずつ順次に、一旦オン状態にした後、再度オ
フ状態にしてから出力を開始する。
【0013】従って、波形出力が開始され、例えば、は
じめに上アームのスイッチング素子2aがオンすると、
駆動回路3のマイナス側電源ライン11の電位は、直流
電源1のプラス側電位とほぼ同レベルまで上昇するが、
ダイオード3aは逆素子状態となり、コンデンサ3bの
電荷は保たれ、駆動回路3に電源を供給し続ける。従っ
て、上アームのスイッチング素子2aはオンし続け、波
形出力開始時から希望通りの波形を出力する。また、上
アームのスイッチング素子2b、2cがオンした場合に
ついても、前記2aと同様に波形出力開始時から希望通
りの波形を出力する。この結果、出力開始時の波形が目
標通りの波形になり、この種のインバータ装置をモータ
駆動用に使用した場合にも、モータの起動を円滑に行
え、モータの起動特性が向上する。
【0014】本実施例においては、下アームに接続され
る電力スイッチング素子を2d、2e、2fの順にオン
しているが、その順序は任意でよく、例えば2e、2
d、2fのように3相を一つずつ順次にオンすればよ
い。
【0015】実施例2.また、上記実施例では、3相ブ
リッジ構成のインバータについて説明したが、スイッチ
ング素子を4個用いた単相インバータや、更に多相のイ
ンバータにも当然適用することができ、同様の効果があ
る。また、スイッチング素子の例として、IGBTを用
いた図で説明したが、MOSFETなどの絶縁ゲート入
力を持つ他のスイッチング素子であっても構わない。
【0016】以上のように、この発明によればMOSF
ET、IGBTなどの絶縁ゲート入力を持つ電力スイッ
チング素子を直流電源に対して複数アームを有するブリ
ッジ状に接続したスイッチング手段と、上記スイッチ
ング素子を各々駆動する複数の駆動回路と、上記直流電
源の負極側に接続された上記各スイッチング素子の駆動
回路の共通の電源となる駆動回路用電源と、上記直流電
源の正極側に接続された各スイッチング素子の駆動回路
のそれぞれの電源となる各コンデンサを、同一アームの
上記直流電源の負極側に接続されたスイッチング素子が
ON状態の間に上記駆動回路用電源により充電するチャ
ージポンプ回路と、上記スイッチング手段からの波形出
力を開始するかどうかの出力開始判定手段と、この出力
開始判定手段の出力開始の判定にもとづいて、直流電源
の負極側に接続された複数のスイッチング素子を順次一
旦オンにした後、再度オフしてから順次出力を開始する
出力開始前処理手段を設けた構成にしたから、波形出力
開始時から乱れのない波形を出力できるので、出力開始
時の波形が目標通りの波形になる。また、チャージポン
プ回路のコンデンサ3b〜5bが1つずつ順次に充電さ
れることから、駆動回路用電源9の変動を最小に抑える
ことができる。従って、この種のインバータ装置をモー
タ駆動用に使用した場合には、モータの起動特性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるインバータ装置の回
路構成を示す図である。
【図2】この発明の一実施例によるインバータ装置の波
形出力動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の一実施例によるインバータ装置の波
形出力動作のタイミングチャートである。
【図4】スイッチング素子の駆動回路にチャージポンプ
回路を有する従来のインバータ装置の1相分の回路構成
を示す図である。
【図5】従来のインバータ装置による波形出力開始時の
出力波形を示す特性図である。
【符号の説明】
1 直流電源 2a〜2f スイッチング素子 3〜5 チャージポンプ回路を有するスイッチング素子
駆動回路 3a〜5a ダイオード 3b〜5b コンデンサ 3c〜5c ホトカプラ 3d〜5d バッファ 6〜8 チャージポンプ回路を有しないスイッチング素
子駆動回路 6a〜8a ホトカプラ 6b〜8b バッファ 9 駆動回路用電源 10 PWM信号発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−21363(JP,A) 特開 平1−129780(JP,A) 特開 平2−95177(JP,A) 特開 平1−274670(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 MOSFET、IGBTなどの絶縁ゲー
    ト入力を持つ電力スイッチング素子を直流電源に対して
    複数アームを有するブリッジ状に接続したスイッチング
    手段と、 上記スイッチング素子を各々駆動する複数の駆動回路
    と、上記直流電源の負極側に接続された上記各スイッチング
    素子の駆動回路の共通の電源となる駆動回路用電源と、 上記直流電源の正極側に接続された各スイッチング素子
    の駆動回路のそれぞれの電源となる各コンデンサを、同
    一アームの上記直流電源の負極側に接続されたスイッチ
    ング素子がON状態の間に上記駆動回路用電源により
    電するチャージポンプ回路と、 上記スイッチング手段からの波形出力を開始するかどう
    かの出力開始判定手段と、 この出力開始判定手段の出力開始の判定にもとづいて、
    直流電源の負極側に接続された複数のスイッチング素子
    を順次一旦オンにした後、再度オフしてから順次出力を
    開始する出力開始前処理手段を設けたことを特徴とする
    インバータ装置。
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JP3694843B2 (ja) * 1996-08-08 2005-09-14 株式会社安川電機 インバータ装置
JP4746864B2 (ja) * 2004-11-15 2011-08-10 株式会社電設 Mosfetのゲート駆動装置及びそれを用いたインバータ

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