JP2562798Y2 - 防護柵の横桟取付け用金具 - Google Patents

防護柵の横桟取付け用金具

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JP2562798Y2
JP2562798Y2 JP3785592U JP3785592U JP2562798Y2 JP 2562798 Y2 JP2562798 Y2 JP 2562798Y2 JP 3785592 U JP3785592 U JP 3785592U JP 3785592 U JP3785592 U JP 3785592U JP 2562798 Y2 JP2562798 Y2 JP 2562798Y2
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博 松田
聡 正木
泰志 石井
忠司 相田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、道路等に設置される防
護柵の横桟取付け用金具に関し、詳細には、適宜間隔を
おいて建植された複数本の円形支柱間に横桟が取付けら
れてなる防護柵の、横桟を円形支柱に取付けるための金
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、道路等に設置される防護柵には、
例えば実開昭60−148321号公報に示されるような支柱の
前部にブラケットを介して横桟を取付けた形式や、実開
昭58−76622号公報, 実公昭59−5056号公報,実開昭62
−196223号公報に示されるような円形支柱間にブラケッ
トを介して横桟を取付けた形式のもの等、種々の形式の
ものが知られている。
【0003】ところで、本考案者等は、従来より、後者
の円形支柱間にブラケットを介して横桟を取付けた形式
の、それも実開昭62−196223号公報に示されるような、
円形支柱に横桟を上下および/または左右にくの字状に
屈曲状態で取付け得る形式の防護柵に係わるブラケット
(横桟取付け用金具)の開発を行ってきた。
【0004】上記実開昭62−196223号公報に示される防
護柵では、図6乃至図7に示すように、適宜間隔をおい
て建植された複数本の円形支柱25にブラケット26を介在
させて横桟27が取付けられている。このブラケット26は
全体として円筒形状をなし、円形支柱25に添わせて取付
けるための接合端面28は、中央部に横長穴29を有すると
ともに、接合端面形状はその横断面が円形支柱25に添う
凹円弧状で、且つ縦断面が横長穴29から上下方向に凸円
弧状に形成されている。円形支柱25には、接合端面28に
形成した横長穴29と円形支柱25に形成した貫通穴30にボ
ルト31を挿通しナット32を締付けて取付けられている。
尚、33は、ブラケット26に横桟27を取付けるためのボル
ト・ナットである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記ブラケット26で
は、接合端面28の中央部には横長穴29が形成され、また
接合端面28の形状が、横断面は円形支柱25に添う凹円弧
状で且つ縦断面は横長穴29から上下方向に凸円弧状とさ
れているので、このブラケット26を円形支柱25に上下お
よび/または左右にくの字状に屈曲状態で取付けること
ができ好ましいものではあるが、前記凸円弧状の曲率半
径(R)が小さい場合には、接合端面28の円形支柱25へ
の当たり面が小さくなるため、上下方向のくの字状の屈
曲が大きくとれる反面円形支柱25への取付けが不安定に
なり易くなる、また逆に、前記凸円弧状の曲率半径
(R)が大きい場合には、接合端面28の円形支柱25への
当たり面が大きくなるため、円形支柱25への取付けが安
定する反面上下方向のくの字状の屈曲が大きくとれなく
なる、と言った問題がある。そしてさらに、横桟27は一
般に水平状態に取付ける場合が多く、この場合ブラケッ
ト26を先に円形支柱25へ固定しなければならないが、接
合端面28の円形支柱25への当たり面は線接合的なもので
あり水平に維持して固定することが難しく、ブラケット
26の円形支柱25への取付け作業性が悪い。
【0006】本考案は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、円形支柱間に横桟を取付けて
なる防護柵を道路等のカーブ部分や坂道などへ容易に適
用し得るとともに、横桟を円形支柱へくの字状に屈曲さ
せて安定して取付け得る他、円形支柱への水平状態での
取付けが容易な防護柵の横桟取付け用金具を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係わる防護柵の横桟取付け用金具は、適宜
間隔をおいて建植された複数本の円形支柱間に横桟を取
付けてなる防護柵の、横桟を円形支柱に取付けるための
金具であって、中心にボルト挿通用穴を有するドーナッ
ツ状の円板からなり、その一面が円形支柱の側面に添う
凹円弧状面に形成され、他面が前記凹円弧状面と直角に
交差する方向の凸円弧状面に形成されるとともに、この
凸円弧状面に、上下方向の凸筋と左右端部の少なくとも
いづれか一方に突起部とが形成されてなる補助部材と、
一端が前記補助部材の凸円弧状面に添う閉塞凹円弧状面
に形成されるとともに、この閉塞凹円弧状面の中心に内
外に貫通する左右方向のボルト挿通用長穴が形成され、
且つ閉塞凹円弧状面に、前記補助部材の凸円弧状面に形
成されている凸筋と突起部にそれぞれ嵌合する凹筋と穴
が形成されてなる管材とで構成されてなるものである。
【0008】そして、上記補助部材の凸円弧状面に形成
されている突起部の付け根の周囲には凹溝が形成されて
あってもよい。
【0009】また、上記補助部材の凸円弧状面に形成さ
れている凸筋と突起部および上記管材の閉塞凹円弧状面
に形成されている凹筋と穴に代えて、補助部材の凸円弧
状面には凹筋と穴が、また管材の閉塞凹円弧状面には凸
筋と突起部がそれぞれ形成されてあってもよい。
【0010】また、上記防護柵の横桟取付け用金具にお
いては、管材の管部が上下に半割され、上部が下部に対
して脱着可能に形成されるとともにその内面中央部には
上下方向のメネジが設けられ、また下部の中央部には皿
ボルト用の挿通穴が形成されてあってもよい。
【0011】
【作用】本考案の横桟取付け用金具では、補助部材を円
形支柱の側面に添わせて設けるとともに、補助部材の凸
円弧状面に管材の閉塞凹円弧状面を衝合させ、且つ凸円
弧状面の凸筋と突起部を閉塞凹円弧状面の凹筋と穴にそ
れぞれ嵌合させて設け、これらに設けられているボルト
挿通穴にボルトを挿通して円形支柱へ取付けることがで
きるので、凸円弧状面の突起部と閉塞凹円弧状面の穴を
嵌合させることで円形支柱に補助部材を介在させて管材
を水平に維持して容易に取付けることができる一方、円
形支柱に管材を上下方向に屈曲して設ける場合には、上
記凸円弧状面の突起部を折り取るあるいは切り取るなど
して除去すると共に、補助部材をボルト挿通用穴のギャ
ップ範囲で上または下に移動させ、さらに管材を、凸筋
を凹筋に嵌合させたまま上下方向に摺動させることによ
って上下方向の所定位置に屈曲して設けることができ
る。またさらに、左右方向に屈曲して設ける場合には、
管材を、ボルトを挿通し円形支柱に添わせたまま閉塞凹
円弧状面に形成した左右方向のボルト挿通用長穴内で左
右方向に摺動させることによって左右方向の所定位置に
屈曲して設けることができる。
【0012】また、円形支柱と補助部材および補助部材
と管材の付け合わせはそれぞれ面で衝合されているの
で、管材を円形支柱へくの字状に屈曲させて安定して取
付けることができ、取付け作業が容易になると共に横桟
を円形支柱へくの字状に屈曲させて安定して取付けるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本考案に係わる横桟取付け用金具の説明
図であって、(a)は正面図、(b)は上面図である。
【0014】図において、1は横桟取付け用金具、2は
円形支柱、3は横桟、を示す。横桟取付け用金具1は、
補助部材4と、管材5とで基本構造をなす。
【0015】補助部材4は、図2に示すように、中心に
ボルト挿通用穴(バカ穴)6を有するドーナッツ状の円
板からなり、その一面(図2aの右側)7が円形支柱2
の側面に添う凹円弧状面に形成され、他面(図2aの左
側)8が前記凹円弧状面と直角に交差する方向の凸円弧
状面に形成されている。また他面8には、上下方向の凸
筋9(幅10mm×高さ 1mm程度)と左右端部に突起部10
(直径 3mm×高さ 5mm程度)とが形成され、突起部10の
付け根部分には凹溝11(深さ 2mm程度)が形成されてい
る。
【0016】管材5は、図3に示すように、閉塞凹円弧
状面部12と管部13で形成され、閉塞凹円弧状面部12の閉
塞凹円弧状面の中心には内外に貫通する左右方向のボル
ト挿通用長穴14が形成されるとともに、閉塞凹円弧状面
の中央部には上下方向の凹筋15が、また左右端部には穴
16がそれぞれ形成されている。また、管部13は、上下に
半割され上部17が下部18に対して脱着可能に形成される
とともに、上部17の内面中央部には上下方向のメネジ部
19が設けられ、また下部18の中央部には皿ボルト用の挿
通穴20が形成されている。
【0017】上記横桟取付け用金具1の使用方法は、先
ず、横桟3を水平状態で取付ける場合は図4に図示する
ように、円形支柱2の所定位置に補助部材4の一面7を
添わせるとともに、他面8の凸円弧状面に管材5の閉塞
凹円弧状面を、他面8の凸円弧状面に形成されている凸
筋9と突起部10を、管材5の閉塞凹円弧状面に形成され
ている凹筋15と穴16とにそれぞれ嵌合させて衝合した
後、取付けボルト21を、管材5の閉塞凹円弧状面の内側
から管材5のボルト挿通用長穴14および補助部材4のボ
ルト挿通用穴6に通し、さらに円形支柱2のボルト挿通
穴2A(図示省略)側からボルト挿通穴2B側に通すととも
に、ボルト挿通穴2B側から突き出た取付けボルト21に補
助部材4、管材5を通して設けナット22を締め付けて固
定する。この後、管材5の下部18上に横桟3を載せ上部
17を被せた後、皿ボルト23を下部18側から挿通穴20およ
び横桟3のボルト穴24に通し上部17内のメネジ部19に締
め付けて固定する。この取付け要領では、補助部材4の
突起部10を管材5の穴16に嵌合させているので水平状態
を維持して管材5を円形支柱2に取付けられる。またこ
の時、管材5のボルト挿通用長穴14の長穴範囲内で水平
のまま左右方向にくの字状に屈曲させて管材5を円形支
柱2に取付けることができる。
【0018】一方、横桟3を円形支柱2に上下方向でく
の字状に屈曲させて取付ける場合は、予め補助部材4の
他面8に形成されている突起部10をペンチなどにより折
り取り、この後は上記取付け要領と同様にして、円形支
柱2に補助部材4および管材5を取付けボルト21・ナッ
ト22により取付ける。そしてナット22を緩めた状態で、
補助部材4をボルト挿通用穴6のギャップ範囲(3mm程
度)で上または下に移動し、さらに管材5を、管材5の
凹筋15を補助部材4の凸筋9に嵌合したままで上下方向
に摺動させることで、上下方向の所定取付け位置が調整
され、その位置でナット22を締めつけて固定する。この
後、横桟3を上記水平取付けと同要領で管材5に取付け
ることにより円形支柱2にくの字状に屈曲させて取付け
ることができる。(図5参照)
【0019】なお、上記横桟3を円形支柱2にくの字状
に屈曲させて取付ける場合、予め補助部材4の他面8の
突起部10をペンチ等により折り取るが、上記実施例で
は、突起部10の付け根部分に凹溝11を形成しているので
折り取るだけで突起部10の折面が他面8より突出するこ
とは無い。しかし、万一突出する場合あるいは凹溝11を
設けていない場合には、ヤスリ等で仕上げた後に上記の
要領で取付けを行ってもよい。
【0020】上記の如く円形支柱2に取付けられた横桟
取付け用金具1では、円形支柱2と補助部材4の間およ
び補助部材4と管材5の間は、それぞれ付け合わせ面が
大きくとれ安定した取付けとなる。また、補助部材4の
突起部10を管材5の穴16に嵌合させることで水平状態を
維持して管材5を円形支柱2に取付けることができ、横
桟3の水平取付け作業が容易になるとともに、突起部10
を折り取り除去することで、横桟3を円形支柱2に上下
方向にくの字状に屈曲させて取付けることができる。ま
た本例では、皿ボルト19を使用し上部13内のメネジ部15
に締め付けているので、管材5の外周面上にはボルトの
頭やナットが突出することが無く外観が良い。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係わる防
護柵の横桟取付け用金具によれば、適宜間隔をおいて建
植された複数本の円形支柱間に横桟を取付けてなる防護
柵を、道路等の平坦な部分へ取付ける場合は、補助部材
の突起部を管材の穴に嵌合させることで容易に且つ安定
して横桟を円形支柱へ水平に取付けることができ、また
坂道などへ取付ける場合は、補助部材の突起部を折り取
ることで横桟を円形支柱に上下方向にくの字状に屈曲さ
せて、しかも安定して取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる横桟取付け用金具の説明図であ
って、(a)は正面図、(b)は上面図である。
【図2】本考案に係わる補助部材の説明図であって、
(a)は正面図、(b)は(a)のX矢視図である。
【図3】本考案に係わる管材の説明図であって、(a)
は正面図、(b)は(a)のY矢視図である。
【図4】本考案に係わる横桟取付け用金具の使用状態説
明図である。
【図5】本考案に係わる横桟取付け用金具の使用状態説
明図である。
【図6】従来のブラケットの使用状態説明図である。
【図7】従来のブラケットの別の使用状態説明図であ
る。
【符号の説明】
1:横桟取付け用金具 2:円形支柱
3:横桟 4:補助部材 5:管材
6:ボルト挿通用穴 7:一面 8:他面
9:凸筋 10:突起部 11:凹溝 1
2:閉塞凹円弧状面部 13:管部 14:ボルト挿通用長穴 1
5:凹筋 16:穴 17:上部 1
8:下部 19:メネジ部 20:皿ボルト用挿通穴 2
1:取付けボルト 22:ナット 23:皿ボルト

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜間隔をおいて建植された複数本の円
    形支柱間に横桟を取付けてなる防護柵の、横桟を円形支
    柱に取付けるための金具であって、中心にボルト挿通用
    穴を有するドーナッツ状の円板からなり、その一面が円
    形支柱の側面に添う凹円弧状面に形成され、他面が前記
    凹円弧状面と直角に交差する方向の凸円弧状面に形成さ
    れるとともに、この凸円弧状面に、上下方向の凸筋と左
    右端部の少なくともいづれか一方に突起部とが形成され
    てなる補助部材と、一端が前記補助部材の凸円弧状面に
    添う閉塞凹円弧状面に形成されるとともに、この閉塞凹
    円弧状面の中心に内外に貫通する左右方向のボルト挿通
    用長穴が形成され、且つ閉塞凹円弧状面に、前記補助部
    材の凸円弧状面に形成されている凸筋と突起部にそれぞ
    れ嵌合する凹筋と穴が形成されてなる管材とで構成され
    てなることを特徴とする防護柵の横桟取付け用金具。
  2. 【請求項2】 補助部材の凸円弧状面に形成されている
    突起部の付け根の周囲に凹溝が形成されてなる請求項1
    記載の防護柵の横桟取付け用金具。
  3. 【請求項3】 補助部材の凸円弧状面に形成されている
    凸筋と突起部および管材の閉塞凹円弧状面に形成されて
    いる凹筋と穴に代えて、補助部材の凸円弧状面には凹筋
    と穴が、また管材の閉塞凹円弧状面には凸筋と突起部が
    それぞれ形成されてなる請求項1または2記載の防護柵
    の横桟取付け用金具。
  4. 【請求項4】 管材の管部が上下に半割され、上部が下
    部に対して脱着可能に形成されるとともにその内面中央
    部に上下方向のメネジが設けられる一方、下部の中央部
    に皿ボルト用の挿通穴が形成されてなる請求項1、2ま
    たは3記載の防護柵の横桟取付け用金具。
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