JP2562587B2 - 車両用保護プレート付ロック装置 - Google Patents

車両用保護プレート付ロック装置

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JP2562587B2
JP2562587B2 JP92487A JP92487A JP2562587B2 JP 2562587 B2 JP2562587 B2 JP 2562587B2 JP 92487 A JP92487 A JP 92487A JP 92487 A JP92487 A JP 92487A JP 2562587 B2 JP2562587 B2 JP 2562587B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用保護プレート付ロック装置に係るも
のである。
(従来技術) 従来公知の、特開昭59−38473号公報には、扉内に設
けたロック本体6に取付けてあるロックレバー(キーレ
バー)7の端部をロック本体6よりも外板D1側に長く突
き出させたものにおいて、そのロックレバー7を窓枠の
隙間から挿入した針金でアンロックに切替られないよう
に、ロック位置にあるロックレバー7の部分だけを、先
が尖ったカバー10で包囲する技術について開示されてい
る。なお、前記カバー10は、ロック位置にあるロックレ
バー7を包囲するだけで、アンロック位置にあるロック
レバー7は、カバー10から上方に飛出して包囲されな
い。
また、従来公知の、実開昭61−71766号公報には、本
願第2図、第3図のように、衝突で外板cが凹むと、ア
ウターハンドルhとオープンレバーfの間のロッドgが
外れたり曲ったりするから、これを防止するため、ロッ
ク本体dとアウターハンドルhとの間に補強部材iを設
けたものについて記載されている。ただし、上記補強部
材iは、アウターハンドルhとロック本体dの間に設け
られていて、オープンレバーfと外板cの間には設けら
れていないから、オープンレバーfは外板cに相対峙し
ている。
なお、第1図は、扉aの外板cが凹んで、オープンレ
バーeの先端fとかロッドgに薄い外板cがくい込んだ
状態を示し、bは内板、dはロック本体である。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知の特開昭59−38473号公報に記載されたもの
は、ロックレバー7を、窓枠の隙間から挿入した針金操
作でアンロックに切替られないようにするために、ロッ
クレバー7をカバー10で包囲する技術であるが、該カバ
ー10は、先端が尖った先細形状のため、衝突するとカバ
ー10ごと外板にめり込んでしまい、衝突に対して、ロッ
クレバー7を外板にめり込ませないという作用は全然期
待できない。
即ち、オープンレバーeは、軽く動くようにするた
め、第1図のように扉aの外板c方向に長く突出す構成
にするが、このようにすると、衝突で外板cが凹んだと
き、オープンレバーeの先端fとかロッドgに外板fは
くい込んで開扉はできなくなる。その意味で前記特開昭
59−38473号公報を見ると、該公報のレバー7はカバー1
0で包囲されているから、レバー7のめり込みは、ある
程度防止できるかのごとく見えるが、該公知例のカバー
10は尖っているので、カバー10ごと外板D1にめり込んで
しまい、レバー7を外板にめり込ませないようにするこ
とはできない。カバーで包囲するときは、包囲したカバ
ーがめり込まないようにしなくては効果がない。
また、実開昭61−71766号公報に記載されたものは、
第2図、第3図のように、衝突で外板cが凹んでも、ロ
ック本体dとアウターハンドルhとの間の距離が変らな
いように、アウターハンドルhとオープンレバーfの間
に補強部材iを設けたものであるが、オープンレバーf
と外板cの間には上記補強部材は設けられてなく、オー
プンレバーfは外板cと相対峙しているので、衝突で外
板cが凹むと、オープンレバーfに接触し、オープンレ
バーfを動かなくなるという課題がある。
(発明の目的) 外板が凹んでも、オープンレバーは回動可能し、開扉
可能にする。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、車両の車体側にストライカーを、
車両の扉側には閉扉したとき前記ストライカーと係合し
て回転するラッチ14と該ラッチ14の逆転を防止するラチ
ェットを有するロック本体4を夫々固定し、該ロック本
体4は、金属製カバープレート5と合成樹脂ボディ6と
金属製バックプレート7の三重構成とし、かつ前記ロッ
ク本体4には、前記ラチェットを前記ラッチ14から離脱
させ得る左右方向に長いオープンレバー8を軸止し、該
オープンレバー8の端部と扉1に設けた開扉ハンドルと
をロッド11で連結したものにおいて、前記オープンレバ
ー8は軽く動くように前記ロック本体4より外板3方向
に長く突出する突出部10を形成して該突出部10に前記ロ
ッド11を連結し、前記突出部10が衝突時外板3にめり込
んで開扉不能になることを防止するため前記金属製カバ
ープレート5と前記金属製バックプレート7のいずれか
一方または両方を外板3方向に向けて突出させて前記突
出部10よりも長い延長部16を形成し該延長部16の先端を
直角に折曲げて前記突出部10を包囲する保護プレート17
を形成し、前記延長部16及び前記保護プレート17の上下
幅は前記プレート5、7と略同一に形成した車両用保護
プレート付ロック装置としたものである。
また、本発明は、前記装置において、前記金属製カバ
ープレート5を外板3方向に向けて突出させて前記突出
部10よりも長く先端に係合凹部19を有する延長部16を形
成し、前記金属製バックプレート7を外板3方向に向け
て突出させて前記突出部10よりも長い延長部16を形成
し、該金属製バックプレート7の延長部16の先端を正面
側に折曲げて先端に係合凸部18を有する保護プレート17
を形成し、前記係合凸部18を前記係合凹部19に噛合させ
た車両用保護プレート付ロック装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は車両
用扉、2は車両用扉1の内板、3は同外板、4は車両用
扉1内に取付けられたロック本体である。
ロック本体4は、公知のように正面側の金属製カバー
プレート5と前後中間の合成樹脂製ボディ6と背面側の
金属製バックプレート7との三重構造であり、背面側に
オープンレバー8が軸着9されている。
本発明のオープンレバー8は、左右側に長く形成さ
れ、その一端はロック本体4よりも外板3側に突出して
突出部10を形成し、突出部10にはアウターハンドルに至
るロッド11の下端が軸止されている。12は扉の内板2に
形成したストライカーの侵入窓、13はロック本体4に形
成したストライカーの侵入溝、14はロック本体4に軸止
した前記ストライカーと係合するラッチ、15はラッチ14
を軸止する軸である。
しかして、第4図と第5図の実施例は、前記ロック本
体4のうち、正面側の金属製カバープレート5をそのま
ま外板3方向に向けて一体的に突出させて前記突出部10
よりも長い延長部16を形成し、延長部16の先端を背面側
に直角に折曲げて前記突出部10及びロッド11を包囲する
保護プレート17を形成したものである。延長部16は金属
製カバープレート5をそのまま外板3方向に向けて突出
させているから、延長部16の上下幅は金属製カバープレ
ートと略同じである。
第7図の実施例は、前記金属製カバープレート5と前
記金属製バックプレート7とを、ともに外板3方向に向
けて突出させて前記オープンレバー突出部10よりも長い
延長部16、16を形成し、延長部16、16の先端を内方に折
曲げて前記突出部10及びロッド11を包囲する保護プレー
ト17、17を形成し、該保護プレート17、17の先端を接合
したものである。
第8図の実施例は、前記金属製カバープレート5を外
板3方向に向けて突出させて前記突出部10よりも長い延
長部16を形成するにあたり、該延長部16は、前記金属製
カバープレート5とは別体のものを熔接したものであ
る。
第9図の実施例は、前記金属製カバープレート5を外
板3方向に向けて突出させて前記突出部10よりも長い延
長部16を形成し、また、前記金属製バックプレート7を
外板3方向に向けて突出させて前記突出部10よりも長い
延長部16を形成し、前記金属製バックプレート7の延長
部16の先端を正面側に折曲げて保護プレート17を形成
し、該保護プレート17の先端に係合凸部18を形成し、前
記金属製カバープレート5の延長部16に前記係合凸部18
が係合する係合凹部19を形成し、前記係合凸部18と前記
係合凹部19とを噛合接合させて固定したものである。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は以上の構成であるから、閉扉すると、車体側
のストライカーは扉1の内板2の侵入窓12より侵入し、
ロック本体4の前記金属製カバープレート5と前記合成
樹脂製ボディ6に形成された侵入溝13を侵入してラッチ
14と係合する。
しかして、ロック本体4のオープンレバー8は軽く回
動するように、ロック本体4よりも外板3側に突出すよ
うに長く形成ししてあるが、オープンレバー8が長い
と、衝突して外板3が凹んだとき外板3が突出部10に喰
い込み、オープンレバー8は動かなくなって、開扉不能
になることがあったが、本発明は、突出部10の外側を延
長部16と保護プレート17で保護しているので、第5図の
ように外板3の突出部10に対する喰い込みはなく、オー
プンレバー8等は通常通り作動する。また、前記延長部
16及び保護プレート17は、単にオープンレバー8の外方
を包囲する構造とはせず、金属製カバープレート5と金
属製バックプレート7をそのまま延長させて形成してあ
るので、上下幅はカバープレート5及びバックプレート
7と略同一であるから、堅牢であり、よく目的を達成す
る。
また、第9図の実施例では、前記金属製カバープレー
ト5を外板3方向に向けて突出させて前記突出部10より
も長い延長部16の先端に係合凹部19を、前記バックプレ
ート7の保護プレート17の先端に係合凸部18を形成し、
前記係合凸部18と前記係合凹部19とを噛合接合させて固
定したものであるから、略完全に保護する。
(効果) 前記公知の特開昭59−38473号公報に記載されたもの
は、ロックレバー7を、窓枠の隙間から挿入した針金操
作でアンロックに切替られないようにするために、ロッ
クレバー7をカバー10で包囲する技術であるが、該カバ
ー10は、先端が尖った先細形状のため、衝突するとカバ
ー10ごと外板にめり込んでしまい、衝突に対して、ロッ
クレバー7を外板にめり込ませないという作用は全然期
待できない。
また、実開昭61−71766号公報に記載されたものは、
第2図、第3図のように、衝突で外板cが凹んでも、ロ
ック本体dとアウターハンドルhとの間の距離が変らな
いように、アウターハンドルhとオープンレバーfの間
に補強部材iを設けたものであるが、オープンレバーf
と外板cの間には上記補強部材は設けられてなく、オー
プンレバーfは外板cと相対峙しているので、衝突で外
板cが凹むと、オープンレバーfに接触し、オープンレ
バーfを動かなくなるという課題がある。
しかるに、本発明は、車両の車体側にストライカー
を、車両の扉側には閉扉したとき前記ストライカーと係
合して回転するラッチ14と該ラッチ14の逆転を防止する
ラチェットを有するロック本体4を夫々固定し、該ロッ
ク本体4は、金属製カバープレート5と合成樹脂ボディ
6と金属製バックプレート7の三重構成とし、かつ前記
ロック本体4には、前記ラチェットを前記ラッチ14から
離脱させ得る左右方向に長いオープンレバー8を軸止
し、該オープンレバー8の端部と扉1に設けた開扉ハン
ドルとをロッド11で連結したものにおいて、前記オープ
ンレバー8は軽く動くように前記ロック本体4より外板
3方向に長く突出する突出部10を形成して該突出部10に
前記ロッド11を連結し、前記突出部10が衝突時外板3に
めり込んで開扉不能になることを防止するため前記金属
製カバープレート5と前記金属製バックプレート7のい
ずれか一方または両方を外板3方向に向けて突出させて
前記突出部10よりも長い延長部16を形成し該延長部16の
先端を直角に折曲げて前記突出部10を包囲する保護プレ
ート17を形成し、前記延長部16及び前記保護プレート17
の上下幅は前記プレート5、7と略同一に形成した車両
用保護プレート付ロック装置としたものであるから、 オープンレバー8はロック本体4の左右側の縁より外
板3方向に長く突出させて突出部10を形成し、その突出
部10に前記ロッド11を連結したので、オープンレバー8
の半径が長くなるから軽く動く。
金属製カバープレート5と金属製バックプレート7の
いずれか一方または両方を外板3方向に向けて突出させ
て前記突出部10よりも長い延長部16を形成し該延長部16
の先端を直角に折曲げて前記突出部10を包囲する保護プ
レート17を形成したから、前記延長部16及び前記保護プ
レート17により前記突出部10を包囲しているので、衝突
して外板3が凹んでも、オープンレバー8は外板3にめ
り込まず、開扉は可能である。
また、延長部16及び保護プレート17の上下幅は前記プ
レート5、7と略同一に形成したから、保護プレート17
の上下幅は長いので、衝突して外板3が凹んでも、保護
プレート17は外板にめり込まない。
また、本発明は、前記装置において、前記金属製カバ
ープレート5を外板3方向に向けて突出させて前記突出
部10よりも長く先端に係合凹部19を有する延長部16を形
成し、前記金属製バックプレート7を外板3方向に向け
て突出させて前記突出部10よりも長い延長部16を形成
し、該金属製バックプレート7の延長部16の先端を正面
側に折曲げて先端に係合凸部18を有する保護プレート17
を形成し、前記係合凸部18を前記係合凹部19に噛合させ
た車両用保護プレート付ロック装置としたものであるか
ら、一層堅牢に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1公知例図、第2図と第3図は第2公知例
図、第4図は第1実施例斜視図、第5図は第1実施例の
扉装着の一部縦断面図、第6図は第2実施例斜視図、第
7図は第3実施例断面図、第8図は第4実施例断面図、
第9図は第5実施例分解組立図。 符号の説明 1……車両用扉、2……内板、3……外板、4……ロッ
ク本体、5……金属製カバープレート、6……合成樹脂
製ボディ、7……金属製バックプレート、8……オープ
ンレバー、9……軸着、10……突出部、11……ロッド、
12……侵入窓、13……侵入溝、14……ラッチ、15……
軸、16……延長部、17……保護プレート、18……係合凸
部、19……係合凹部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の車体側にストライカーを、車両の扉
    側には閉扉したとき前記ストライカーと係合して回転す
    るラッチ14と該ラッチ14の逆転を防止するラチェットを
    有するロック本体4を夫々固定し、該ロック本体4は、
    金属製カバープレート5と合成樹脂ボディ6と金属製バ
    ックプレート7の三重構成とし、かつ前記ロック本体4
    には、前記ラチェットを前記ラッチ14から離脱させ得る
    左右方向に長いオープンレバー8を軸止し、該オープン
    レバー8の端部と扉1に設けた開扉ハンドルとをロッド
    11で連結したものにおいて、前記オープンレバー8は軽
    く動くように前記ロック本体4より外板3方向に長く突
    出する突出部10を形成して該突出部10に前記ロッド11を
    連結し、前記突出部10が衝突時外板3にめり込んで開扉
    不能になることを防止するため前記金属製カバープレー
    ト5と前記金属製バックプレート7のいずれか一方また
    は両方を外板3方向に向けて突出させて前記突出部10よ
    りも長い延長部16を形成し該延長部16の先端を直角に折
    曲げて前記突出部10を包囲する保護プレート17を形成
    し、前記延長部16及び前記保護プレート17の上下幅は前
    記プレート5、7と略同一に形成した車両用保護プレー
    ト付ロック装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記金属
    製カバープレート5を外板3方向に向けて突出させて前
    記突出部10よりも長く先端に係合凹部19を有する延長部
    16を形成し、前記金属製バックプレート7を外板3方向
    に向けて突出させて前記突出部10よりも長い延長部16を
    形成し、該金属製バックプレート7の延長部16の先端を
    正面側に折曲げて先端に係合凸部18を有する保護プレー
    ト17を形成し、前記係合凸部18を前記係合凹部19に噛合
    させた車両用保護プレート付ロック装置。
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