JPS5938473A - 自動車の防盗装置 - Google Patents
自動車の防盗装置Info
- Publication number
- JPS5938473A JPS5938473A JP57146721A JP14672182A JPS5938473A JP S5938473 A JPS5938473 A JP S5938473A JP 57146721 A JP57146721 A JP 57146721A JP 14672182 A JP14672182 A JP 14672182A JP S5938473 A JPS5938473 A JP S5938473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- key
- key lever
- lock
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自I曲−市の防盗装置に関する。
第1図は自動車の外観1側面図であって、フロントドア
DのドアアウトサイドハンドルD−Hの下IEil1部
には、図外σ)ドアロック装置2亜外側かち施。
DのドアアウトサイドハンドルD−Hの下IEil1部
には、図外σ)ドアロック装置2亜外側かち施。
解@するためのキーシリンダ1?配設しである。
キーシリンダ1は第21ツ1に示すように、シリンダケ
ース2?ドアアウタパネルD、にリテイニングクリップ
5により抜止め固定してあり、該シリンダケース2内に
甜1付けたシリンダ本体3の端部に一2作姑レバー4?
装着しである。そして、こび〕作φVバー4とドアD内
部に固定したロック装置−6のキーレバー7と70ツド
8で連結し、図外のキープレートの操作力?作iU+レ
バー4.ロッド8ケ弁シテキーレバー7に伝達してロッ
ク装置り6?施。
ース2?ドアアウタパネルD、にリテイニングクリップ
5により抜止め固定してあり、該シリンダケース2内に
甜1付けたシリンダ本体3の端部に一2作姑レバー4?
装着しである。そして、こび〕作φVバー4とドアD内
部に固定したロック装置−6のキーレバー7と70ツド
8で連結し、図外のキープレートの操作力?作iU+レ
バー4.ロッド8ケ弁シテキーレバー7に伝達してロッ
ク装置り6?施。
解錠、具体的には作1ffl+レバー7タ下回ぎに1川
動してキーレバー7fX−押下げるとロック装@62施
錠し、作動レバー4を上向きに回動し℃キーレバー7ケ
引上げるとロック装置6ン解錠するよ5にしである。。
動してキーレバー7fX−押下げるとロック装@62施
錠し、作動レバー4を上向きに回動し℃キーレバー7ケ
引上げるとロック装置6ン解錠するよ5にしである。。
ところが、かかる従来の構造ではキーレバー7σ)ロッ
ド831!結+1111σ)端部が$21ゾ示のように
ベースプレート9から突出しており、しかも、ドアりの
厚み幅の略中夫にあって、ドアウェス) VAWから挿
入さ几ろ針金等の不正解錠手段と係合し易い位置にある
ため、キーレバー7が施錠位IWICあっても、紋キー
レバー7に針金等の不正手段ケ係合してIvIX錠方向
に引上げ、不当にロック装置が解錠されてしまうことが
あり、防盗性に若干の問題があった。
ド831!結+1111σ)端部が$21ゾ示のように
ベースプレート9から突出しており、しかも、ドアりの
厚み幅の略中夫にあって、ドアウェス) VAWから挿
入さ几ろ針金等の不正解錠手段と係合し易い位置にある
ため、キーレバー7が施錠位IWICあっても、紋キー
レバー7に針金等の不正手段ケ係合してIvIX錠方向
に引上げ、不当にロック装置が解錠されてしまうことが
あり、防盗性に若干の問題があった。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、キープレート以外の
部材によるO ’7り装置の解錠を全く行えたいよ5に
した防盗i * v +M供fろもので、この1的ケ達
戎するため5本発明にあつ・てはロック装量にキーレバ
ーへσ)不正解錠手段の係汗?bu u−、寸ろガード
音11ケ突出成形しである。。
部材によるO ’7り装置の解錠を全く行えたいよ5に
した防盗i * v +M供fろもので、この1的ケ達
戎するため5本発明にあつ・てはロック装量にキーレバ
ーへσ)不正解錠手段の係汗?bu u−、寸ろガード
音11ケ突出成形しである。。
以下1本発明の実Jfli %ll ′?図面と共に前
記従来の措成と同一部分に同一符号ケ付して詳述する。
記従来の措成と同一部分に同一符号ケ付して詳述する。
即ち1本発明にあっては犀3.4図に示すように、ロッ
ク4番+if 61/’: 、キーレバー7へσ)不1
151竹錠手段の係合?i>ll Lh−rるガード部
lO?突出成形しである1、水和1911ではこのガー
ド部IC)?ペースプレート9に一体に突設しである。
ク4番+if 61/’: 、キーレバー7へσ)不1
151竹錠手段の係合?i>ll Lh−rるガード部
lO?突出成形しである1、水和1911ではこのガー
ド部IC)?ペースプレート9に一体に突設しである。
ガード部10はキーレバー7θ1−11111に張り出
した側壁1【)aと、このl1111 壁+ 11 、
lよりそ几ぞ1を曲折成形され、キーレバー7の下11
111音1〜およびギt +jIII台15を中I’l
l戊壁1 +l l)およびAil壁1()Cとからな
り、キーレバー7の1側方および前方からの針金等の不
正解錠手段の係合?確実に阻出し得るようにしである。
した側壁1【)aと、このl1111 壁+ 11 、
lよりそ几ぞ1を曲折成形され、キーレバー7の下11
111音1〜およびギt +jIII台15を中I’l
l戊壁1 +l l)およびAil壁1()Cとからな
り、キーレバー7の1側方および前方からの針金等の不
正解錠手段の係合?確実に阻出し得るようにしである。
。
従って、こθ)実施例の構造にょ几ば、ドアウェxトI
Bwより針金等の不正解錠手段ケ挿入して、この不i′
E屏喚手段〉キーレバー7の側方かち、あるいは前方か
ら該キーレバー7下縁に係合させようとしても、側壁1
0 a I底壁10fiおよび前壁1 (l Cでキー
レバー7ケ完全にガードしているため不正jW J’4
手段ケ係合させるこkができず、乃って、不当な解錠を
防止することができるのである。
Bwより針金等の不正解錠手段ケ挿入して、この不i′
E屏喚手段〉キーレバー7の側方かち、あるいは前方か
ら該キーレバー7下縁に係合させようとしても、側壁1
0 a I底壁10fiおよび前壁1 (l Cでキー
レバー7ケ完全にガードしているため不正jW J’4
手段ケ係合させるこkができず、乃って、不当な解錠を
防止することができるのである。
第5.61ン1に示−1−実楢例はアウトサイドハンド
ルrl−Hの操作によりアウトサイドレバー11を介し
て作1肋し、オーブンレバー13?作価す6+プレパ一
12VCガード部1nA9一体に突出成形したものであ
る1、このサブレバー12はベースプレート90JR部
狽11において、一端がアウトサイドレバー11[連結
さ2’L 、中間部分に形成した弧状のガイド孔14を
キーレバー7θ)アーム部7aに(Q合して、このアー
ムWB 78 Kよりガイドされて作動し、かつ、キー
レバー7の飾錠位置、哨綻位置の+p+ 1ftにより
オーブンレバー13と非保合となるキャンセル位置およ
びオーブンレバー13と係合用fit三1.’c作市ハ
1〜1置とに変位さrしろもσ)で、前記ガード部]
11 Aはこのザブレバー12の下l1111 [斐設
さ几、iil n己寿施(列と同様にキーレバー7の−
I111に張り出したIll!I壁10a+と、この1
1111壁+(++t+よりそ1tソn、曲折1戊形さ
れ、キーレバー7の下11111 部およびAIJ I
)Ill Mli ?’=’iJう底壁10h、および
前壁1(lc+とで1苫成している1、 従って、この太施例の場合にも、ドアウェスト部Wより
針金等の不正解錠手段?挿入して、この不旧解銃士段タ
キーレバー7の側方から、あるいは11T方か1l−1
該キーレバー7下縁に係合させようとしても、側壁10
a1.底壁10h1および前壁10C1でキーレバー7
への不正解錠手段の係合ケ阻1ヒして不当なM 絖?防
止することができる。
ルrl−Hの操作によりアウトサイドレバー11を介し
て作1肋し、オーブンレバー13?作価す6+プレパ一
12VCガード部1nA9一体に突出成形したものであ
る1、このサブレバー12はベースプレート90JR部
狽11において、一端がアウトサイドレバー11[連結
さ2’L 、中間部分に形成した弧状のガイド孔14を
キーレバー7θ)アーム部7aに(Q合して、このアー
ムWB 78 Kよりガイドされて作動し、かつ、キー
レバー7の飾錠位置、哨綻位置の+p+ 1ftにより
オーブンレバー13と非保合となるキャンセル位置およ
びオーブンレバー13と係合用fit三1.’c作市ハ
1〜1置とに変位さrしろもσ)で、前記ガード部]
11 Aはこのザブレバー12の下l1111 [斐設
さ几、iil n己寿施(列と同様にキーレバー7の−
I111に張り出したIll!I壁10a+と、この1
1111壁+(++t+よりそ1tソn、曲折1戊形さ
れ、キーレバー7の下11111 部およびAIJ I
)Ill Mli ?’=’iJう底壁10h、および
前壁1(lc+とで1苫成している1、 従って、この太施例の場合にも、ドアウェスト部Wより
針金等の不正解錠手段?挿入して、この不旧解銃士段タ
キーレバー7の側方から、あるいは11T方か1l−1
該キーレバー7下縁に係合させようとしても、側壁10
a1.底壁10h1および前壁10C1でキーレバー7
への不正解錠手段の係合ケ阻1ヒして不当なM 絖?防
止することができる。
ILJ上のよ′Iに本発明によ几ば、キープレートで作
動レバーヶ作動させない限り、他力不正M銃士19でキ
ーレバ?解錠方回に作動しようとしても。
動レバーヶ作動させない限り、他力不正M銃士19でキ
ーレバ?解錠方回に作動しようとしても。
ロック装置に突出成形したガード部を該不正1・部面手
段のキーレバーへの係今夕確実に阻也でき、従って、ロ
ック装置の不当な解錠ケ防Iヒして高い防盗効果が得ら
n、ろ絶大1丈る効果ケ有する。
段のキーレバーへの係今夕確実に阻也でき、従って、ロ
ック装置の不当な解錠ケ防Iヒして高い防盗効果が得ら
n、ろ絶大1丈る効果ケ有する。
?ハIIソ1は自動、屯の外碍111111面図、第2
図は通常σ】キーシリンダとロックM +lIとの関連
構成ケ示す駆1図A −AiK沿う断面図、2.3(竣
は本発明σ)−実施(′illを示す正面図、@4図は
同側面図、第51図は本発明の昇/fろ例ン示す背面図
、第61ン1は同11111而図である。 1・・・キーシリンダ、4・・・(’1= 11LI+
レバー、6“°・ロック装置、7・・・キーレバー、8
…ロンド、ljl、111A・・・ガード部、1〕・・
・開閉体(ドア)、。 第5図 第6図
図は通常σ】キーシリンダとロックM +lIとの関連
構成ケ示す駆1図A −AiK沿う断面図、2.3(竣
は本発明σ)−実施(′illを示す正面図、@4図は
同側面図、第51図は本発明の昇/fろ例ン示す背面図
、第61ン1は同11111而図である。 1・・・キーシリンダ、4・・・(’1= 11LI+
レバー、6“°・ロック装置、7・・・キーレバー、8
…ロンド、ljl、111A・・・ガード部、1〕・・
・開閉体(ドア)、。 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 開閉体のアウタパネルに周設したキーシリン
ダの作動レバーと、該開閉体の内部に配°一般したロッ
ク装置のキーレバーとをロッドで連結11、キーシリン
ダの操作により作動レバー。 ロンドケ弁してキーレバー?IN、Wnk万回に1ij
、l Mオろよ5にした構成であって、−11記ロツク
装置aにキーレバーへの不市解案手没σ)係合ゲ阻1ヒ
寸ろガード部ケ突出成形したことケ特徴とする自jll
+屯の防盗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146721A JPS5938473A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 自動車の防盗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146721A JPS5938473A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 自動車の防盗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938473A true JPS5938473A (ja) | 1984-03-02 |
JPH0364673B2 JPH0364673B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=15414046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146721A Granted JPS5938473A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 自動車の防盗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938473A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159570U (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-03 | ||
JPS63170125A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-14 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両用保護プレート付ロック装置 |
JPS6421187A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | Ohi Seisakusho Co Ltd | Door locking device for automobile |
JPH01142770U (ja) * | 1988-03-26 | 1989-09-29 | ||
JPH0466274U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-10 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54178311U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP57146721A patent/JPS5938473A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54178311U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159570U (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-03 | ||
JPH0422668Y2 (ja) * | 1985-03-25 | 1992-05-25 | ||
JPS63170125A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-14 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両用保護プレート付ロック装置 |
JPS6421187A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | Ohi Seisakusho Co Ltd | Door locking device for automobile |
JPH01142770U (ja) * | 1988-03-26 | 1989-09-29 | ||
JPH0466274U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0364673B2 (ja) | 1991-10-08 |
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