JP2001193321A - 鍵穴の保護装置 - Google Patents

鍵穴の保護装置

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JP2001193321A
JP2001193321A JP2001067609A JP2001067609A JP2001193321A JP 2001193321 A JP2001193321 A JP 2001193321A JP 2001067609 A JP2001067609 A JP 2001067609A JP 2001067609 A JP2001067609 A JP 2001067609A JP 2001193321 A JP2001193321 A JP 2001193321A
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JP
Japan
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door
lock
keyhole
cover
base
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JP2001067609A
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English (en)
Inventor
Keinosuke Isono
啓之介 磯野
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Material Engineering Technology Laboratory Inc
Original Assignee
Material Engineering Technology Laboratory Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にドアの施錠を強固にすることができる
とともに、内部から外部に出る際に開錠が容易な鍵穴の
保護装置を提供する。 【解決手段】 ドア3に装着された第1の錠4の鍵穴5
を覆う保護装置1であって、第1の錠4の鍵穴5付近に
配置されてドア3に係止された基部6と、基部6に開閉
可能に設けられ、鍵穴5を覆うカバー部9と、カバー部
9を閉じた状態でカバー部9と基部6との間を施錠可能
な第2の錠11とを備え、ドア3の外側を2重に施錠す
るとともにドアの内側を一重に施錠することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアに設けられた
錠の鍵穴を覆う保護装置、特に、ピッキングを防止する
のに好適な鍵穴の保護装置に関する。
【0002】
【従来技術】近年、施錠されたドアを鍵を使わずに開い
て他人の家屋に侵入する、所謂ピッキングが増加してい
る。このピッキングを防止するためには、ドアに設けら
れた錠を複雑にしたり、多数の鍵をドアに設ける等によ
り容易に鍵以外の部材で開錠しにくくしなければならな
い。しかしながら、既に装着されているドアの錠を複雑
にするには、錠を交換したりドアを交換する必要があ
り、容易でなく高価なものとなる。また、多数の錠をド
アに設けると、家屋の外部から内部に入る場合だけでな
く、内部から外部に出る場合にも多数の錠を開錠する必
要があり、手間がかかり、さらに、緊急時に内部から外
部に出る場合に開錠に時間を要し、危険性が高くなるな
どの問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、容易にド
アの施錠を強固にすることができるとともに、内部から
外部に出る際に開錠が容易な鍵穴の保護装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の鍵穴の保護装置
は、ドアに装着された第1の錠の鍵穴を覆う保護装置で
あって、前記第1の錠の鍵穴付近に配置されて前記ドア
に係止された基部と、該基部に開閉可能に設けられ、前
記鍵穴を覆うカバー部と、該カバー部を閉じた状態で前
記カバー部と基部との間を施錠可能な第2の錠とを備え
たことを特徴とする。本発明によれば、基部に開閉可能
に設けられたカバー部が、ドアに装着された第1の錠の
鍵穴を覆うので、カバー部を閉じた状態では第1の錠の
鍵穴に触れることができず、また、このカバー部が第2
の錠により施錠されているので、第2の錠を開錠しなけ
ればカバー部を開くことができない。そのため、ドアを
外側から第2の錠と第1の錠とにより2重に施錠するこ
とになり、外部から内部に入るときには開錠操作に手間
がかかり、ドアを強固に施錠することができる。しか
も、カバー部がドアの外側に配置される第1の錠の鍵穴
を覆うだけであるので、内側の第1の錠を覆う必要がな
く、内側からは一重に施錠するだけである。そのため、
ドアを内側から開放するには第1の錠を開錠するだけで
よく、内部から外部に出るときにの開錠操作が容易であ
る。
【0005】なお、本発明において、さらにドアの内側
に係止する係止部及び該係止部と連結して前記ドアとド
ア枠との間に配置された連結部を備え、基部が該連結部
を介して前記係止部と連結されていると、ドアを内側と
外側の両面から挟持することにより装着することができ
るので、基部を強固にドアに装着することができ、基部
を破壊されにくくすることができる。また、カバー部を
開閉可能に支持する支持部や基部を係止する係止具が、
カバー部により覆われていると、第2の錠を開放しない
限り、可動部分で強度が弱い支持部を破壊することがで
きず、或いは基部を取り外すことができないので、より
第1の錠を保護し易い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施形態の鍵穴の保護装置を示
す斜視図であり、ドアを仮想線で示している。図2はド
アに装着した状態を保護装置の上面から見た上面図、図
3は装着状態をドアの内側から見た背面図である。図に
おいて、1は保護装置であり、ドア3には第1の錠4が
設けられていて、この第1の錠4の鍵穴5付近に基部6
が配置されている。基部6の中間部分には凹部7が設け
られ、該凹部7の貫通穴8により鍵穴5が露出されてい
る。この凹部7には、該凹部7を覆うことにより第1の
鍵穴5を覆うカバー部9が、基部6の内部に装着された
枢止軸9aに枢止されて設けられていて、枢止軸9aを
支点にしてカバー部9が開閉自在となっている。また、
基部6及びカバー部9には、互いに係合可能な第2の錠
11が装着されていて、図では、カバー部9に被係合ス
ロット12が設けられている。一方、基部6には、カバ
ー部9が閉じられると被係合スロット12内に突出して
係合する係合片と該係合片を動作させる動作部とが設け
られ、さらに、基部6の正面側に配置された番号入力部
13から入力される暗証番号を、記憶部に記憶された番
号と比較し、一致した場合に係合片を後退させて係合を
解除するように動作部を制御する演算装置が備えられて
いる。このような基部6はドア3の外側面3aにビス、
接着剤、粘着テープ等の任意の係止具を用いて直接係止
することも可能であるが、好ましくは、図に示すよう
に、ドア3の内側面3bに前記のような係止具を用いて
係止される係止部14を設け、該係止部14と連結する
連結部15により基部6を連結し、係止部14と基部6
とでドア3を挟持するように装着するのがよい。特に好
ましくは、係止部14と基部6とを、図中仮想線で示す
連結ボルト18等、ドア3を貫通させて互いに連結する
係止具を用いてドア3に装着するのがよい。なお、係止
具をドア3の外面側に取り付ける場合には、カバー部9
により覆われる凹部7内に配置して、カバー部9を閉じ
ることにより覆われる位置に係止具を配置するのが好適
である。
【0007】ここで、ドア枠3cとは、ドア3の一方の
側縁に略隣接して配置された部材で、この例では第1の
錠4の係合部4cが係合される係合穴を有する部材であ
る。両開き形式のドアの場合は、ドア枠3cは保護部材
1が装着されるドア3とは異なる他方のドアである。な
お、このドア枠3cとドア3との間隙がドア外面側の側
縁に配置された鍔状部により被覆われている場合には、
該鍔状部を一部変形させる、或いは切欠くなどによりド
ア内面側から外面側までを直線的に連通する間隙を形成
してもよい。また、連結部15は、このドア枠3cとド
ア3との間の間隙に配置されるが、前記のようにドア内
面側から外面側までを直線的に連通する間隙が形成され
ていない場合には、該間隙に沿う形状に形成されていて
もよい。通常、第1の錠4近傍の間隙には、第1の錠4
の係合部4cが突出する空間が存在するが、この位置に
連結部15が配置される場合には該係合部4cに対応す
る位置に貫通穴或いは切り欠き等を設ける必要がある。
さらに、連結部15は基部6の側縁に連結していてもよ
いが、好ましくは、図のように基部6の側縁6aがドア
枠3cの外面側に重なる部分が形成されるように、基部
6の中間部分に連結しているのがよい。また、係止部1
4は、第1の錠4の鍵穴5に対応するドア3の内側面3
bの位置に設けられた第1の錠4を施錠するためのレバ
ー16を露出できる開口部17を有している。この開口
部17は溝状等任意の形状であってもよい。
【0008】このような鍵穴の保護装置1は、ドア3の
第一の錠4付近に基部6を配置するように基部6をドア
3に係止して使用する。ドア3の第1の錠4を施錠せず
開閉自在にしておく場合、保護装置1を装着したままド
ア3の開閉が可能である。ドア3の第1の錠4を施錠し
た場合、家屋の内部からドア3を開けるには、第1の錠
4のレバー16を動作させれば開錠することができる。
一方、家屋の外部からドア3を開けるには、まず番号入
力部13から暗証番号を入力して第2の錠11を開錠
し、これにより枢止軸9aに装着されたバネ等の作用で
カバー部9が開き、続いて、第1の鍵穴5に所定の鍵を
挿入して回転させることにより第1の錠4を開錠するこ
とができる。
【0009】以上のような鍵穴の保護装置1によれば、
基部6に開閉可能に設けられたカバー部9が、ドア3に
装着された第1の錠4の鍵穴5を覆うので、カバー部9
を閉じた状態で第1の錠4の鍵穴5に触れることができ
ず、また、このカバー部9が第2の錠11により施錠さ
れているので、第2の錠11を開錠しなければカバー部
9を開くことができない。そのため、ドア3を外側から
第2の錠11と第1の錠4とにより2重に施錠してい
て、部外者が外部から内部に入る際の開錠操作が困難で
あり、ドア3を強固に施錠することができる。しかも、
カバー部9がドア3の外側に配置される第1の錠4の鍵
穴5を覆うだけで内側の第1の錠4を露出させているた
め、内側からは一重に施錠されているだけであり、ドア
3を内側から開放するには開錠操作が容易である。従っ
て、この装置1は、外部からは強固に施錠できるととも
に、内部からは容易に開錠できて緊急時にも安全性が高
いものとなっている。さらに、基部6がドア3に係止さ
れたものであり、新規のドア3に装着することもできる
が、既に装着されているドア3に付加することもできる
ので、ドア3や第1の錠4を交換して錠を複雑にしなく
ても、第1の錠4の上にこれと異なる第2の錠11を付
加することができ、ピッキングの防止を容易に且つ安価
に行うことが可能である。
【0010】なお、この保護装置1では、ドア3の内側
に係止する係止部14並びに係止部14と連結してドア
3とドア枠3cとの間に配置された連結部15を備え、
基部6が連結部15を介して係止部14と連結されてい
ると、ドア3を内側と外側の両面から挟持することによ
り装着することができるので、基部6を強固にドア3に
装着することができ、基部6が破壊されにくくすること
ができる。また、カバー部9を開閉可能に支持する支持
部としての枢止軸9a或いは基部6を係止する係止具
が、カバー部9により覆われていると、第2の錠11を
開放しない限り、可動部分で強度が弱い枢止軸9aを破
壊することができず、或いは基部6を取り外すことがで
きないので、より第1の錠4を保護し易くなる。さら
に、連結部15が基部6の中間部分に連結されている
と、連結部15を基部6の一方の側縁6aに連結する場
合に比べ、基部6を引き剥がして破壊されることを防止
しやすい。即ち、連結部15が基部6の側縁6aに連結
されていると、基部6をドア3の外面から引き離すよう
に力を加えた場合、基部6と連結部15との接合部分や
その付近の連結部15に曲げ応力が作用しやすく、変形
させやすい。ところが、中間部分に連結されていれば、
一方の側縁6aが支点となって該接合部分やその付近の
連結部15に引張り応力が作用するだけであり、変形さ
せにくくなる。そのため、中間部分に連結されていれ
ば、連結部15がドア3とドア枠3cとの狭い間隙に配
置されて薄肉に形成されていても、基部6が破壊されに
くい。また、このように連結部15が基部6の中間部分
に連結されていると、ドア3とドア枠3cとの間の間隙
が直線的な場合であっても、該間隙を外側から覆うこと
ができるので、該間隙を外部から覗いて係合部4cの有
無、即ち第1の錠4の施錠状態を確認することができな
くなる。さらに、ドア3とドア枠3cとの間の間隙に工
具を挿入して第1の錠4の係合部4cを加工したり移動
させることができない。また、係止具がドア3を貫通し
て基部6と係止部14との間を連結するものであると、
基部6が係止部14に直接強固に固定されるため、破壊
されにくくなり、確実に第1の錠4を保護することがで
きる。
【0011】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、適宜変更可能であり、例えば前記実施形
態では、第2の錠として、暗証番号を入力する方式の錠
を説明したが、電子的に指紋を照合して作動する方式
や、番号を合わせることにより機械的に解除させる方
式、鍵を挿入して回転させる方式など任意の錠を装着す
ることができ、さらに、基部に被係止部を設けてカバー
部に係止部を設けるなど、配置も任意に選択可能であ
る。また、カバー部として、基部に枢止されたものを説
明したが、例えばシャッタ、着脱可能な蓋など、開閉で
きて第1の錠の鍵穴部分を被覆可能なものであれば特に
限定されない。また、カバー部の形状も任意であり、第
1の鍵穴の一部だけを覆う形状であってもよく、第1の
鍵がドアノブに設けられているような場合にはドアノブ
全体を覆う形状であってもよい。さらに、保護装置各部
の材質は、金属等の硬質な材料からなるのが好ましい
が、繊維、ワイヤ等を埋設して折り曲げや破断の強度を
高めた材料を使用することも可能である。
【0012】
【発明の効果】以上詳述の通り、本発明によれば、ドア
に装着された第1の錠の鍵穴を覆う保護装置として、第
1の錠の鍵穴付近に配置されて前記ドアに係止された基
部と、該基部に開閉可能に設けられ、前記鍵穴を覆うカ
バー部と、該カバー部を閉じた状態で前記カバー部と基
部との間を施錠可能な第2の錠とを備えたので、ドアを
外側から2重に施錠して強固に施錠することができ、内
側からは一重に施錠して開錠操作が容易であり、容易に
ドアの施錠を強固にできるとともに内部から外部に出る
際に開錠が容易な鍵穴の保護装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の鍵穴の保護装置を示す斜
視図である。
【図2】図1の鍵穴の保護装置をドアに装着した状態の
上面図である。
【図3】図1の鍵穴の保護装置の装着状態の背面図であ
る。
【符号の説明】
1 鍵穴の保護装置 3 ドア 4 第1の錠 5 鍵穴 6 基部 9 カバー部 11 第2の錠 14 係止部 15 連結部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアに装着された第1の錠の鍵穴を覆う
    保護装置であって、 前記第1の錠の鍵穴付近に配置されて前記ドアに係止さ
    れた基部と、 該基部に開閉可能に設けられ、前記鍵穴を覆うカバー部
    と、 該カバー部を閉じた状態で前記カバー部と基部との間を
    施錠可能な第2の錠とを備えたことを特徴とする鍵穴の
    保護装置。
  2. 【請求項2】 さらに前記ドアの内側に係止する係止部
    及び該係止部と連結して前記ドアとドア枠との間に配置
    された連結部を備え、前記基部が該連結部を介して前記
    係止部と連結された請求項1に記載の鍵穴の保護装置。
  3. 【請求項3】 前記基部を前記ドアに係止する係止具
    が、前記カバー部により覆われている請求項1または2
    に記載の鍵穴の保護装置。
  4. 【請求項4】 前記カバー部を開閉可能に支持する支持
    部が、前記カバー部により覆われている請求項1、2ま
    たは3に記載の鍵穴の保護装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092407A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Yoshida Sash Kk 開閉ドア
KR101556615B1 (ko) * 2013-06-04 2015-10-13 (주)칼라아트 맨홀 보조 잠금장치

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