JP2003166366A - ドアノブカバー - Google Patents

ドアノブカバー

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JP2003166366A
JP2003166366A JP2001366449A JP2001366449A JP2003166366A JP 2003166366 A JP2003166366 A JP 2003166366A JP 2001366449 A JP2001366449 A JP 2001366449A JP 2001366449 A JP2001366449 A JP 2001366449A JP 2003166366 A JP2003166366 A JP 2003166366A
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cover
door knob
door
lid
knob
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Yukio Mori
幸夫 毛利
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、不法な開錠を簡単に防止で
きるドアノブカバーを提供することである。 【解決手段】ドアノブ10に装着するドアノブカバー1
において、カバー本体3とこのカバー本体3の開口部を
開閉するカバー蓋5とを設けた。また、開口部の内周に
向けて突設したつば部15とを有し、このカバー蓋5に
はダイヤルロック7を設け、このダイヤルを操作するこ
とにより、カバー蓋5をつば部15に係合することによ
りカバー蓋5をロックするように設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアノブに被せる
ドアノブカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に住宅などの玄関用ドアのドアノブ
に、鍵穴を備えたシリンダ錠が埋め込まれている。そし
て、この鍵穴にカギを差し込んで、ドアの施錠または開
錠を行っている。
【0003】ところが、最近ではドアノブの鍵穴から細
工した針金などを挿入してドアを開錠する、いわゆるピ
ッキングの被害が増大している。これを防止するため、
既存の錠の他に、補助錠をドアに取り付けることがあ
る。しかし、それには取り付け工事が必要となり、時間
と費用がかかる。また、補助錠を取り付けるためにはド
アを傷つけることになり、アパート等の賃貸住宅におい
ては勝手に建造物を改造することを規制していることが
多いため、容易に補助錠を取り付けにくいという不都合
がある。
【0004】これに対して、特開平8−4373号公報
で示されるように、両側からドアノブを両側から覆うよ
うにカバーを被せ、これを数値で合わせる型の南京錠で
施錠するものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例ではドアノブキーの他に別途南京錠が必要になる
とともに、掛け金を穴に通して装着するので操作性が悪
く、また南京錠が露出しているので見栄えが悪いという
不都合がある。
【0006】本発明の課題は、不法な開錠を簡単に防止
できるドアノブカバーを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアノブに装着するドアノブカバーにおいて、一側
にドアノブの挿入口部を有し、他側に開口部を有するカ
バー本体と、このカバー本体の開口部を開閉するカバー
蓋と、開口部の内周に向けて突設したつば部とを有し、
このカバー蓋にはダイヤルロックを設け、このダイヤル
を操作し、カバー蓋をつば部に係合することによりロッ
クすることを特徴とする。
【0008】この請求項1に記載の発明では、ドアノブ
にドアノブカバーを外側から包むようにして装着する。
そしてドアを閉める際には、ドアノブの鍵を閉めたあ
と、ドアノブカバーのカバー本体の開口部に設けたカバ
ー蓋を閉め、カバー蓋に設けたダイヤルロックをダイヤ
ル操作することで、施錠が完了する。ドアを開ける際に
は、カバー蓋のダイヤルロックを操作してロックを解除
し、カバー蓋を開けて鍵を開錠し、その後ドアノブカバ
ーをスライドさせて、ドアノブを露出させてドアノブの
取っ手部を回してドアを開ける。このように、ドアノブ
に対して後付けによる装着ができ、またカバー蓋にダイ
ヤルロックを設けたので、別途キーが不必要になるとと
もに、二重の鍵構造をとっているので不法な開錠を効果
的に防止できる。また、ダイヤル操作のために操作性が
良く、南京錠が露出していないので見栄えが良いととも
に、別途南京錠が必要としないのでコストダウンを図る
ことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のドアノブカバーにおいて、ダイヤルロックは複数あ
り、各ダイヤルロックはカバー蓋の表面側で回転操作す
るつまみ部と、このカバー蓋の操作に連動して回転する
略半円状の係止片とを備え、係止片は回転方向の所定の
位置でつば部との係止が解除することを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明と同様の作用効果を奏するとともに、カバ
ー蓋に設けられるダイヤルロックが、つまみ部とカバー
蓋の裏側の係止片により形成されているため、構成が簡
単である。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のドアノブカバーにおいて、カバー本体は、第1
カバー部と、この第1カバー部に回動自在に設けられる
第2カバー部とから構成され、第1カバー部と第2カバ
ー部とをドアノブの両側から挟み、固定手段を介して2
つのカバーが連結されており、固定手段はカバー蓋で隠
されていることを特徴とする。
【0012】この請求項3に記載の発明では、請求項1
又は2に記載の発明と同様の作用効果を奏するととも
に、ドアノブにドアノブカバーを装着する際には、第1
カバー部と、第2カバー部とでドアノブの両側を挟ん
で、固定手段にて2つのカバーを連結する。また、カバ
ー蓋を閉じた状態では固定手段が隠れた状態となる。従
って、ドアノブカバーの後付けによる装着が容易にでき
る。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1から3
の何れか一つに記載のドアノブカバーにおいて、カバー
本体とドアノブとの間には弾性体が設けられ、カバー本
体とドアノブとが弾性体を介して連動することを特徴と
する。
【0014】この請求項4に記載の発明では、請求項1
から3の何れか一つに記載の発明と同様の作用効果を奏
するとともに、ダイヤルロックを解除後、弾性体がカバ
ー本体とドアノブとに密着しているので、ドアノブカバ
ーを回転させた際にドアノブカバーとドアノブとが連動
する。従って、ドアノブを直接持たなくてもドアノブカ
バーを回してドアを開けることができる。従って利用者
の利便性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面に基
づいて具体的に説明する。
【0016】図1は、本発明に係るドアノブカバー1を
概略的に示した斜視図、図2はドアノブカバー1をドア
100のドアノブ10に装着した状態を示している。ド
アノブ10は取っ手部29と、この取っ手部29とドア
100とを接続している軸部31とからなり、取っ手部
29の表面には鍵を差し込んでドア100の開錠又は施
錠を行う鍵穴37が設けられている。
【0017】ドアノブカバー1はドアノブ10を覆う略
円筒状のカバー本体3と、このカバー本体3の開口部側
に設けられるカバー蓋5から構成されている。カバー本
体3とカバー蓋5とはヒンジ8を介して回動自在に接続
されている。
【0018】カバー本体3は、2つに割れるように構成
されており、カバー蓋5が接続されている第1カバー部
11と、この第1カバー部11に対してヒンジ13を介
して回動自在に設けられる第2カバー部12とで構成さ
れる。
【0019】カバー本体3の開口部側には内周に向け
て、つば部15が突設している。そして、第1カバー部
11の凹部と第2カバー部12の凸部を嵌合させ、挿入
孔21、23からピン(固定手段)35を挿入して連結
する。
【0020】カバー本体3のドア側には背面部25の挿
入口を構成する円弧状の切欠部27が形成され、この切
欠部27がドアノブ10の軸部31を挟むようになって
いる。そして、背面部25がドアノブ10の軸部31と
取っ手部29の段差部分に当たり、ドアノブカバー1が
ドアノブ10から外れないようになっている。
【0021】カバー蓋5には、複数のダイヤルロック7
が設けられている。ダイヤルロック7は、カバー蓋5の
表面側に設けられる円形状のつまみ部9と、このつまみ
部9に連結し、且つ、カバー蓋5の裏側に設けられる略
半円状の係止片33とで構成され、係止片33はカバー
蓋5の表側のつまみ部9に連動して回転するとともに、
所定の位置でつば部15に係止する。図3に示すよう
に、カバー蓋5の裏側の係止片33は半円状に形成され
ているため、係止片33がある一定の範囲内にある場合
にのみ、係止が解除される。
【0022】本実施の形態では、つまみ部9には番号が
「1」「2」「3」「4」と90度間隔で付されてお
り、つまみ部9の近傍位置には番号位置を合わせるため
の印39が形成されている。例えば第1のダイヤルロッ
ク7において、つまみ部9を回転させて「1」の番号が
印39と対応する位置に来たときに、カバー蓋5とカバ
ー本体3のつば部15との係止状態が解除される。これ
に対し「1」の番号以外、例えば「2」「3」「4」が
印39に来たときは、係止片33は、カバー本体3のつ
ば部15に係止された状態である。その他のつまみ部9
も同様に作用し、全てのつまみ部9の係止状態が解除さ
れると、カバー蓋5が開くようになる。
【0023】次に、上記した構成に基づき、本実施の形
態の作用を説明する。ドアノブカバー1をドアノブ10
に装着するには、ドアノブカバー1の第1カバー部11
と第2カバー部12とを左右に開く。そして、ドアノブ
カバー1の背面部25の切欠部27でドアノブ10の軸
部31を挟むように取り付ける。
【0024】次いで、第1カバー部11と、第2カバー
部12を嵌合し、開口部側から挿入孔21,23にピン
35を挿入して連結する。
【0025】次に、施錠をする場合、ドアノブカバー1
のカバー蓋5を開け、ドアノブ10の鍵穴37から鍵を
差し込み、所定の方向に回動させドア100を施錠す
る。施錠が終了後、カバー蓋5を閉じ、カバー蓋5の表
面側に設けられた複数のつまみ部9を時計周り又は反時
計周りに回転させる。図3に示すように、このつまみ部
9に連動してカバー蓋5の裏面側に設けられた半円状の
係止片33が回転する。つまみ部9を所定の位置だけ回
転すると、図5に示すように係止片33の一部分が、開
口部のつば部15に係止し、カバー蓋5がロックされ
る。
【0026】次に、ドア100を開錠する場合、ドアノ
ブカバー1のカバー蓋5を開けるが、カバー蓋5を開け
るためには、暗証番号に合わせて、各つまみ部9の数字
を印39に合わせ、これにより係止片33と、つば部1
5との係止状態を解除する。
【0027】次に図6に示すように、カバー蓋5が開
き、カバー本体3を開口部側からドア側に向けて押す
と、図7に示すように、カバー本体3はドア100側に
スライドし、ドアノブ10の取っ手部29を露出する。
この状態において、鍵穴37から鍵を差し込み、ドア1
00を開錠し、ドアノブ10の取っ手部29を手に持
ち、開方向にドアノブ10を回しドア100を開ける。
【0028】次に、図8を参照して他の実施の形態につ
いて説明するが、その説明にあたり、上述した部分と同
様な部分には同一の符号を付することにより、その説明
を省略する。図8に示す実施の形態では、ドアノブ10
とドアノブカバー1との隙間に滑り防止のための弾性体
51を設けた。この状態では、ドアノブ10の表面部分
とドアノブカバー1の内表面部分とが弾性体51の摩擦
力により連れ回り可能となるので、ドアノブカバー1を
ドア100側にスライドし、ドアノブ10の取っ手部2
9を露出する必要がない。
【0029】次に作用について説明する。ドア100を
閉める際には、ドアノブカバー1のカバー蓋5を開け、
ドアノブ10の鍵穴37に鍵を差し込んで施錠をする。
そしてドア100を開ける際には、上記で説明したよう
にカバー蓋5のロック状態を解除してカバー蓋5を開
く。そしてドアノブ1の鍵穴37に鍵を挿入し、ドア1
00を開錠する。本実施の形態では、この状態でドアノ
ブカバー1を持ち、所定の方向に回転させてドア100
を開ける。
【0030】以上に説明したように、ドアノブ10を覆
うようにドアノブカバー1を被せ、このドアノブカバー
1にはダイヤルロック7を備えたカバー蓋5を設けてい
るので、二重の鍵構造をとっているから容易にドア10
0を開けられない。しかも、ダイヤルロック7にてキー
操作が必要であるため、不法に開錠する行為をより効果
的に防ぐことができる。
【0031】本発明は、上述のような実施例に限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形が
可能である。例えば、カバー蓋5に設けるダイヤルロッ
ク7の数を本実施の形態では3個としたが、これに限定
されず2、4等の複数個のものでも良い。また、ドアノ
ブカバー1をドアノブ10に装着する際に、2つに割れ
た第1カバー部11と第2カバー部12とを連結する場
合に、ピン35を用いて連結したが、これに限定されず
第1カバー部11と第2カバー部12とが固定できれば
どのようなものでも良い。例えば第1カバー部11と第
2カバー部12を係止部材により相互に結合できるよう
にしても良い。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、ドアノブに
対して後付けによる装着ができ、またカバー蓋にダイヤ
ルロックを設けたので、別途キーが不必要になるととも
に、二重の鍵構造をとっているので不法な開錠を効果的
に防止できる。
【0033】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明と同様の効果を奏するとともに、カバー蓋に設
けられるダイヤルロックが、つまみ部とカバー蓋の裏側
の係止片により形成されているため、構成が簡単であ
る。
【0034】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、ドアノ
ブカバーは固定手段で取り外しができるので、ドアノブ
カバーへの後付けによる装着が容易にできる。
【0035】請求項4に記載の発明では、請求項1から
3の何れか一つに記載の発明と同様の効果を奏するとと
もに、ダイヤルロックを解除後、弾性体がカバー本体と
ドアノブとに密着しているので、ドアノブカバーを回転
させた際にドアノブカバーとドアノブとが連動する。従
って、ドアノブを直接持たなくてもドアノブカバーを回
してドアを開けることができる。従って利用者の利便性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアノブカバーを概略的に示した
斜視図である。
【図2】ドアノブカバーをドアのドアノブに装着した状
態を示す斜視図である。
【図3】カバー蓋の裏面を示す図である。
【図4】ドアノブカバーを開いた状態を示す図である。
【図5】カバー蓋を閉めた状態を示す断面概略図であ
る。
【図6】カバー蓋を開けた状態を示す断面概略図であ
る。
【図7】ドアノブカバーをスライドさせた状態を示す断
面概略図である。
【図8】ドアノブカバーとドアノブとの間に弾性体を装
着した状態を示す断面概略図である。
【符号の説明】
1 ドアノブカバー 3 カバー本体 5 カバー蓋 7 ダイヤルロック 9 つまみ部 10 ドアノブ 11 第1カバー部 12 第2カバー部 15 つば部 35 ピン(固定手段) 51 弾性体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアノブに装着するドアノブカバーにお
    いて、一側にドアノブの挿入口部を有し、他側に開口部
    を有するカバー本体と、このカバー本体の開口部を開閉
    するカバー蓋と、開口部の内周に向けて突設したつば部
    とを有し、このカバー蓋にはダイヤルロックを設け、こ
    のダイヤルを操作し、カバー蓋をつば部に係合すること
    によりロックすることを特徴とするドアノブカバー。
  2. 【請求項2】 ダイヤルロックは複数あり、各ダイヤル
    ロックはカバー蓋の表面側で回転操作するつまみ部と、
    このカバー蓋の操作に連動して回転する略半円状の係止
    片とを備え、係止片は回転方向の所定の位置でつば部と
    の係止が解除することを特徴とする請求項1記載のドア
    ノブカバー。
  3. 【請求項3】 カバー本体は、第1カバー部と、この第
    1カバー部に回動自在に設けられる第2カバー部とから
    構成され、第1カバー部と第2カバー部とをドアノブの
    両側から挟み、固定手段を介して2つのカバーが連結さ
    れており、固定手段はカバー蓋で隠されていることを特
    徴とする請求項1又は2記載のドアノブカバー。
  4. 【請求項4】 カバー本体とドアノブとの間には弾性体
    が設けられ、カバー本体とドアノブとが弾性体を介して
    連動することを特徴とする請求項1から3の何れか一つ
    に記載のドアノブカバー。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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