JP3177828U - 施錠機能付きハンドルカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の扉を加工することなく容易に取り付け/取り外しを行うことができ、セキュリティを向上させることができる施錠機能付きハンドルカバーを提供する。
【解決手段】既存の扉に取り付けられた扉開閉用のハンドルをカバーする施錠機能付きハンドルカバーであって、前記扉と前記ハンドルとに挟まれて前記扉に固定されるベース部と、前記ハンドルを操作できないように覆うカバー部と、前記ベース部と前記カバー部とを連結し、前記ベース部の一端を軸にして前記カバー部を開閉可能にする蝶番部と、を備え、前記カバー部には、鍵によって前記カバー部を閉じた状態で保持可能な施錠機能を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、施錠機能付きハンドルカバーに関し、特に、既存の扉に取り付けられた扉開閉用の既存のハンドルを保護する施錠機能付きハンドルカバーに関する。
コンピュータ装置などを設置するコンピュータルームでは、コンピュータ装置が外部からの侵入者によって不正に使用されないように、各コンピュータ装置を収納する容器(ラックやロッカー等)の扉や部屋の出入り口の扉には施錠機能付きのハンドルが取り付けられている。この施錠機能付きのハンドルとしては、鍵を開錠した状態でボタンを押すと取っ手となるハンドルが飛び出すものが多く使用されている。
上記コンピュータルームは、電源の管理や空調の管理が必要であり、維持費がかかることから、共同使用される場合がある。この場合、鍵が1種類であるとユーザ毎に鍵管理できないことから、ユーザ毎に鍵番号を変えた施錠機能や2重ロック機能等の必要性が生じている。
このようなユーザ毎に鍵番号を変えた施錠機能に関して、例えば、下記特許文献1には、電気錠の少なくとも解錠を許可する鍵の鍵番号を予め登録しておき、鍵挿入孔に挿入された鍵の鍵番号を読み取り、この読み取った鍵番号と前記予め登録された鍵番号とを照合して前記鍵挿入孔に挿入された鍵が前記電気錠に使用可能か否かを識別する鍵識別方法が開示されている。
特開平08−013871号公報
ユーザ毎に鍵番号を変えた施錠機能や2重ロック機能を扉に設ける場合、現状の施錠機能に代えて、ユーザ毎に鍵番号を変更可能な新たな施錠機能を取り付けるか、現状の施錠機能とは別に新たな施錠機能を追加するかのいずれかであるが、いずれの場合も既存の扉を加工しなければならず、費用及び時間が掛かり、特に、既存の扉の加工が禁止されている場合は、施錠機能の交換や追加ができないという問題があった。
また、このような問題は、コンピュータ装置を収納する容器の扉やコンピュータルームの出入り口に設置される扉に限らず、セキュリティを確保する必要がある空間の開口部や出入り口に設置される仕切全般に対して同様に生じる。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、既存の扉を加工することなく容易に取り付け/取り外しを行うことができ、セキュリティを向上させることができる施錠機能付きハンドルカバーを提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は、既存の扉に取り付けられた扉開閉用のハンドルをカバーする施錠機能付きハンドルカバーであって、前記扉と前記ハンドルとに挟まれて前記扉に固定されるベース部と、前記ハンドルを操作できないように覆うカバー部と、前記ベース部と前記カバー部とを連結し、前記ベース部の一端を軸にして前記カバー部を開閉可能にする蝶番部と、を備え、前記カバー部には、鍵によって前記カバー部を閉じた状態で保持可能な施錠機能を備えるものである。
本考案の施錠機能付きハンドルカバーによれば、既存の扉を加工することなく容易に取り付け/取り外しを行うことができ、セキュリティを向上させることができる。
その理由は、施錠機能付きハンドルカバーを、既存の扉と扉の開閉用の既存のハンドルとに挟まれることによって既存の扉に固定されるベース部と、既存のハンドルを操作できないように保護するカバー部と、ベース部の一端を軸にしてカバー部を開閉可能にする蝶番部と、で構成し、カバー部に設けた施錠機能を解除して、カバー部を開けることによって、既存のハンドルが操作可能になるからである。
本考案の一実施例に係る施錠機能付きハンドルカバーの使用状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例に係る施錠機能付きハンドルカバーの構成を示す上面図及び側面図である。 本考案の一実施例に係る施錠機能付きハンドルカバーの構成を示す斜視図である。 本考案の一実施例に係る施錠機能付きハンドルカバーの取り付け方法を説明する斜視図である。
背景技術で示したように、セキュリティを確保する必要がある空間の開口部や出入り口に設置される扉には、施錠機能付きのハンドルが設けられているが、その空間を複数のユーザが共同使用する場合には、ユーザ毎に鍵番号を変えた施錠機能や2重ロック機能等にする必要がある。
しかしながら、既存の施錠機能に代えてユーザ毎に鍵番号を変更可能な新たな施錠機能を取り付けたり、既存の施錠機能とは別に新たな施錠機能を追加したりするためには、既存の扉を加工しなければならず、費用及び時間が掛かるという問題が生じる。また、既存の扉の加工が禁止されている場合には、施錠機能の交換や追加ができない。また、共有の空間に限らず、単一のユーザが使用する空間であってもその空間のセキュリティを高める場合には同様の問題が生じる。
そこで、本考案の一実施の形態では、既存の扉を加工することなく、既存の施錠機能をそのまま利用可能にしつつ、ユーザ毎に鍵番号を変更可能にするために、施錠機能付きハンドルカバーを、既存の扉と既存のハンドルとに挟まれることによって既存の扉に固定されるベース部と、既存のハンドルの操作を禁止するカバー部と、ベース部の一端を軸にしてカバー部を開閉可能にする蝶番部と、で構成し、カバー部に設けた施錠機能によってユーザ毎に鍵番号を変えた施錠を可能とし、施錠機能を解除してカバー部を開けることによって既存のハンドルの操作ができるようにする。また、ベース部とカバー部の双方に枠を設け、カバー部を閉じた状態で双方の枠を接触させることにより、ベース部とカバー部の位置ずれを防止し、また、蝶番部の軸の延長線上をカバー部で覆うことにより、イタズラを防止することができる。
このような構造により、既存の扉を加工することなく容易に取り付け/取り外しを行うことができ、セキュリティを向上させることができる。以下、図面を参照して説明する。
本考案の一実施例に係る施錠機能付きハンドルカバーについて、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、本実施例の施錠機能付きハンドルカバーの使用方法を説明する斜視図である。また、図2は、本実施例の施錠機能付きハンドルカバーの構成を示す上面図及び側面図であり、図3は、本実施例の施錠機能付きハンドルカバーの構成を示す斜視図である。また、図4は、本実施例の施錠機能付きハンドルカバーの取り付け方法を説明する斜視図である。
図1に示すように、本実施例の施錠機能付きハンドルカバー10は、空間を仕切る既存扉1と、その既存扉1に設置された扉開閉用の既存のハンドル(既存ハンドル2と呼ぶ。)と、を利用して取り付けるものである。なお、本実施例では、既存ハンドル2として、施錠機能を解除してボタンを押すとハンドルが飛び出し、そのハンドルを取っ手にして既存扉1の開閉が可能になる構成とするが、既存ハンドル2は、既存扉1に設置された扉開閉用の取っ手であればよく、その構成は図の記載に限定されない。
上記施錠機能付きハンドルカバー10は、既存扉1と既存ハンドル2との間に一部が挟まれることによって既存扉1に固定されるベース部(ハンドル変換ベース3と呼ぶ。)と、既存ハンドル2の周囲を覆い、既存ハンドル2を操作できないように保護するカバー部(システムハンドルカバー4と呼ぶ。)と、ハンドル変換ベース3とシステムハンドルカバー4とを連結し、ハンドル変換ベース3の一端を軸にしてシステムハンドルカバー4を開閉可能にする蝶番部(本実施例は、平型蝶番7とする。)と、で構成され、これらは、金属等の強度を有する部材を用いて形成されている。以下、図1及び施錠機能付きハンドルカバー10の詳細構造を示す図2、図3を参照して詳細に説明する。
既存ハンドル2は、既存扉1の内部に収容される本体部と、本体部よりも外形寸法が大きく、既存ハンドル2が既存扉1に完全に入り込まないように既存扉1の表面に接触する表面部と、を備えている。そして、ハンドル変換ベース3のベース板には、既存ハンドル2の本体部は通るが、表面部は通らない寸法の開口部が設けられており、この開口部に本体部を通すことより、既存扉1と既存ハンドル2との間にベース板が挟まれて、ハンドル変換ベース3が既存扉1に固定されるようになっている。
また、ハンドル変換ベース3には、システムハンドルカバー4に設けられる施錠手段(本実施例では、鍵番号違い施錠8と呼ぶ。)に対向する位置に施錠ブラケット5が設けられており、鍵番号違い施錠8を施錠した時に鍵番号違い施錠8の突起部が施錠ブラケット5に係合して、システムハンドルカバー4が開かないようになっている。この施錠ブラケット5は、例えば、金属からなるベース板の一端を折り曲げ、折り曲げた先端を加工することにより形成することができる。
また、ハンドル変換ベース3の一端には平型蝶番7が固定され、システムハンドルカバー4が開閉できるようになっており、ハンドル変換ベース3の他端には緩衝材(本実施例では、ゴムストッパ6とする。)が設けられ、システムハンドルカバー4を閉めた時の、システムハンドルカバー4の構造物とハンドル変換ベース3の構造物との衝突の衝撃を和らげるようになっている。
また、ハンドル変換ベース3の側部は、金属からなるベース板がほぼ直角に折り曲げられており、システムハンドルカバー4を閉じたときに、システムハンドルカバー4の側部と係合することにとり、システムハンドルカバー4がハンドル変換ベース3に対してずれないようにする横ずれ防止機能が設けられている。
なお、本実施例では、ハンドル変換ベース3を金属からなるベース板を加工して形成する構成とするが、ベース板は既存扉1に確実に固定され、平型蝶番7によってシステムハンドルカバー4を確実に開閉できる強度を備えた材料で形成されていればよい。
システムハンドルカバー4の表面側には、システムハンドルカバー4をハンドル変換ベース3に固定するための施錠手段(鍵番号違い施錠8)が設けられており、鍵番号違い施錠8に鍵9を挿入して回転することにより、鍵番号違い施錠8に取り付けられた突起部が回転してハンドル変換ベース3の施錠ブラケット5に係合して開かないような構造になっている。なお、本実施例では、ユーザ毎に鍵管理ができるように鍵番号違い施錠8を用いているが、ユーザ毎の鍵管理が必要なく、単に2重ロックにすればよい場合は、単一の鍵9で施錠/開錠が可能な構造としてもよい。また、本実施例では、鍵番号違い施錠8をシステムハンドルカバー4の表面側に設けたが、側面側に設けてもよいし、カードなどを用いて施錠/開錠が可能な構造としてもよい。
また、システムハンドルカバー4の一端には平型蝶番7が固定され、ハンドル変換ベース3に対して開閉できるようになっている。また、平型蝶番7を固定する部分は平型蝶番7の軸の延長線上を覆う構造となっており、外部から平型蝶番7の軸を外してシステムハンドルカバー4が取り外されることがないようにする蝶番いたずら防止機能が設けられている。
また、システムハンドルカバー4の側部は、金属からなる部材がほぼ直角に折り曲げられており、システムハンドルカバー4を閉じたときに、ハンドル変換ベース3の側部と係合することにより、上記横ずれ防止機能が発揮できるようになっている。
このように、ハンドル変換ベース3は、既存ハンドル2によって既存扉1に固定され、既存ハンドル2は、システムハンドルカバー4によって確実に保護されるため、既存ハンドル2を利用しつつ、既存扉1のセキュリティを高めることができる。また、システムハンドルカバー4には施錠手段が設けられており、横ずれ防止機能や蝶番いたずら防止機能によってシステムハンドルカバー4の不正な取り外しが防止されるため、既存扉1のセキュリティを高めることができる。
なお、図1乃至図3は、本実施例の施錠機能付きハンドルカバー10の一例であり、少なくとも、既存扉1と既存ハンドル2に固定可能であり、鍵によって既存ハンドル2が操作可能になる構造であればよい。また、本実施例では、システムハンドルカバー4が下側に開く構成としているが、上側に開く構成としてもよいし、右側又は左側に開く構成としてもよい。また、既存ハンドル2が横長の場合は、施錠機能付きハンドルカバー10を横向きに設置してもよい。
次に、上記構成の施錠機能付きハンドルカバー10の取り付け方法について、図4の斜視図を参照して説明する。
まず、図4(a)に示すように、既存扉1に既存ハンドル2が取り付けられている状態において、例えば、既存扉1の裏面からねじを外すなどの操作を行い、図4(b)に示すように、既存扉1から既存ハンドル2を取り外す。この既存ハンドル2は、上述したように、既存扉1の開口部に収容される本体部と、既存扉1の表面に接触する表面部とで構成されている。なお、既存ハンドル2の取り外し方法は、既存扉1及び既存ハンドル2の構造により適宜変更可能である。
次に、図4(c)に示すように、施錠機能付きハンドルカバー10のハンドル変換ベース3を既存扉1の表面に接触させ、ハンドル変換ベース3の開口部と既存扉1の開口部の位置を合わせた状態で、既存ハンドル2の本体部をそれらの開口部に差し込み、既存ハンドル2の表面部でハンドル変換ベース3の開口部の周囲を抑え、既存ハンドル2を既存扉1に再び固定する。その際、既存ハンドル2のベース板を薄い金属板等で形成すれば、既存ハンドル2を既存扉1に固定する障害となることはない。また、ハンドル変換ベース3の側部の盛り上がりは低いため、既存ハンドル2による既存扉1の開閉動作の障害となることはない。
このように、本実施例の施錠機能付きハンドルカバー10は、既存扉1を加工することなく、既存ハンドル2を用いて簡単に取り付けることができるため、設置費用及び設置時間を削減することができる。また、施錠機能付きハンドルカバー10を取り外せば、元の状態に復帰させることができるため、任意の場所に設置されている既存扉1に適用することができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その構成は適宜変更可能である。例えば、上記実施例では、既存の扉に設置された施錠機能付きの既存のハンドルに本実施例の施錠機能付きハンドルカバーを設置する構成としたが、施錠機能のないハンドルに対して本実施例の施錠機能付きハンドルカバーを設置することも可能である。
本考案は、開閉のためのハンドルを備えた任意の扉に利用可能である。
1 既存扉
2 既存ハンドル
3 ハンドル変換ベース
4 システムハンドルカバー
5 施錠ブラケット
6 ゴムストッパ
7 平型蝶番
8 鍵番号違い施錠
9 鍵
10 施錠機能付きハンドルカバー

Claims (4)

  1. 既存の扉に取り付けられた扉開閉用のハンドルをカバーする施錠機能付きハンドルカバーであって、
    前記扉と前記ハンドルとに挟まれて前記扉に固定されるベース部と、
    前記ハンドルを操作できないように覆うカバー部と、
    前記ベース部と前記カバー部とを連結し、前記ベース部の一端を軸にして前記カバー部を開閉可能にする蝶番部と、を備え、
    前記カバー部には、鍵によって前記カバー部を閉じた状態で保持可能な施錠機能を備える、
    ことを特徴とする施錠機能付きハンドルカバー。
  2. 前記ハンドルは、前記扉の内部に収容される本体部と、前記本体部よりも外形寸法が大きく、前記扉の表面に接触する表面部と、を備え、
    前記ベース部は、前記本体部よりも大きく、前記表面部よりも小さい寸法の開口部を有し、
    前記扉から一旦取り外した前記ハンドルの前記本体部を、前記ベース板の前記開口部を通して前記扉の内部に収容して固定することにより、前記ベース部が前記扉に固定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の施錠機能付きハンドルカバー。
  3. 前記ベース部及び前記カバー部は、前記カバー部を閉じた状態で互いの方向に延在する枠を備え、
    前記カバー部を閉じた時に、前記ベース部の前記枠と前記カバー部の前記枠とが係合することにより、前記ベース部と前記カバー部との位置ずれが防止される、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の施錠機能付きハンドルカバー。
  4. 前記カバー部の前記枠は、前記蝶番部の前記軸の延長線上まで延在し、前記軸の取り外しが防止される、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の施錠機能付きハンドルカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016084632A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 河村電器産業株式会社 外付け電気錠

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