JP3005575B1 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP3005575B1
JP3005575B1 JP11020762A JP2076299A JP3005575B1 JP 3005575 B1 JP3005575 B1 JP 3005575B1 JP 11020762 A JP11020762 A JP 11020762A JP 2076299 A JP2076299 A JP 2076299A JP 3005575 B1 JP3005575 B1 JP 3005575B1
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智 小此木
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群馬日本電気株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 盗難防止における鍵の管理を必要としない情
報処理装置の提供。 【解決手段】 ロック手段2によるカバー5のロック解
除でフック7が所定位置を越えて引き出し可能となるた
め、フック7を係合空間7aの全周の一部が開かれるま
で引き出して係合空間7aにワイヤ錠あるいは南京錠等
を開口から挿入して取り付ける一方、ロック手段2によ
るカバー5のロックでフック7が所定位置までのみ引き
出し可能となるため、フック7は引き出しても係合空間
7aの全周が閉じられた状態のままとなり、ワイヤ錠あ
るいは南京錠等を取り外すことができなくなって、盗難
防止が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運搬可能な情報処
理装置に関し、特にその盗難防止に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの情報処理装置の盗難防止は、
情報処理装置に固定された、穴の明いたフックに一方が
フリーな状態のワイヤ錠や南京錠を通して盗難防止を行
っていた。また情報処理装置の背面等に穴を明けておい
て、その穴に特殊な錠を取り付けて盗難防止を行ってい
た。この両者の盗難防止においては共に、開状態のワイ
ヤ錠や南京錠しか通すことができないため、情報処理装
置に取り付けるためのワイヤ錠や南京錠の鍵の管理を行
わなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように盗難防止
のためのワイヤ錠や南京錠の鍵の管理が必要であると、
鍵をなくす等の問題を生じることがあった。したがっ
て、本発明は、盗難防止における鍵の管理を必要としな
い情報処理装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、装置本体を開閉可能なカバ
ーと、該カバーを装置本体に対し開不可にロックし開可
能にロック解除するロック手段と、係合空間を有すると
ともに装置本体に対し挿入および引き出し可能とされ該
装置本体から所定位置まで引き出されても前記係合空間
が全周閉じられた状態のままとされ前記所定位置を越え
て引き出されることで前記係合空間の全周の一部が開か
れた状態となるフックとを有し、該フックは、前記ロッ
ク手段が前記カバーを装置本体に対しロックした状態に
おいては該ロック手段により装置本体から前記所定位置
までのみ引き出し可能とされる一方、前記ロック手段が
前記カバーを装置本体に対しロック解除した状態におい
ては装置本体から前記所定位置を越えて引き出し可能と
されることを特徴としている。これにより、ロック手段
によるカバーのロック解除でフックが所定位置を越えて
引き出し可能となるため、フックを係合空間の全周の一
部が開かれるまで引き出して係合空間にワイヤ錠あるい
は南京錠等を開口から挿入して取り付ける一方、ロック
手段によるカバーのロックでフックが所定位置までのみ
引き出し可能となるため、フックは引き出しても係合空
間の全周が閉じられた状態のままとなり、ワイヤ錠ある
いは南京錠等を取り外すことができなくなって、盗難防
止が図られる。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のに関し、前記フックは、装置本体に対し挿入される方
向に付勢されていることを特徴としている。このよう
に、フックは、装置本体に対し挿入される方向に付勢さ
れているため、ワイヤ錠あるいは南京錠等を取り外した
状態ではフックは自動的に装置本体に挿入された状態と
なり、邪魔にならない。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のものに関し、前記ロック手段は、鉄心を移動させ
るソレノイドからなり、前記鉄心を一方向に移動させる
ことより該鉄心で前記カバーを装置本体に対しロックし
かつ前記フックを前記所定位置までのみ引き出し可能と
する一方、前記鉄心を逆方向に移動させることにより前
記カバーを装置本体に対しロック解除しかつ前記フック
を前記所定位置を越えて引き出し可能とすることを特徴
としている。このように、ソレノイドによる鉄心の移動
でカバーのロック状態およびフックの状態を切り換える
ため、簡素な構成となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一の実施の形態を説明す
る。この実施の形態の情報処理装置は、装置本体1と、
該装置本体1の上部を開閉可能なトップカバー(カバ
ー)5と、装置本体1の内部に設けられてトップカバー
5を装置本体1に対し開不可にロックし開可能にロック
解除することによりユーザー以外がトップカバー5を開
けるのを防止するソレノイド2とを有している。ソレノ
イド2は鉄心3を移動させるもので、該ソレノイド2に
は、装置本体1の背面に任意に引き出し可能とされた、
情報処理装置の盗難防止を図るつり針型のフック7が隣
設されている。
【0008】フック7は、薄板で形成されており、先端
側に係合空間7aが形成されるとともに該係合空間7a
の基端側には側方に抜ける開口部7bが形成されてい
て、その結果、つり針型をなしている。また、フック7
の係合空間7aよりさらに基端側には角型の長穴7cが
形成されている。そして、装置本体1に対し先端側を外
に基端側を内側にした状態で、装置本体1に対し挿入お
よび引き出し可能に支持されている。なお、フック7
は、スプリング9によって、装置本体1に対し挿入され
る方向に付勢されている。
【0009】図4に示すように、装置本体1の背面のベ
ース11にソレノイド2とフック7とフレーム8とスプ
リング9とストッパ10(図4においては図示略)とか
ら構成される電子ロックアッセンブリ12を取り付け
る。この取り付け時、鉄心3は、フック7側に対し引き
込まれたPULL状態である。
【0010】図1〜図3,図5〜図8はユーザー以外が
トップカバー5を開けられないようにした状態を示すも
のである。上記のように、装置本体1の背面側に、鉄心
3がPULL状態のソレノイド2を取り付け、トップカ
バー5を実装する。トップカバー5を実装後、制御回路
4にてソレノイド2の鉄心3をフック7側の一方向に移
動させたPUSH状態にすると、トップカバー5のブラ
ケット6が鉄心3に引っかかり、トップカバー5が装置
本体1に対し開不可なロック状態になる。
【0011】このようにソレノイド2がトップカバー5
を装置本体1に対しロックした状態において、鉄心3
は、フック7の長穴7cにも挿通される。このとき、フ
ック7がスプリング9の付勢力で最も装置本体1側に挿
入された状態では、図1〜図3に示すように、フック7
は、ストッパ10で移動が規制されることにより、装置
本体1の背面から、引き出しのために指で把持可能な最
小量分だけ突出した状態となる。また、このように、ソ
レノイド2がトップカバー5を装置本体1に対しロック
し鉄心3がフック7の長穴7cに挿通された状態におい
て、長穴7cと鉄心3との間にはクリアランスがあるの
で、図5〜図8に示すように、フック7の装置本体1か
らの引き出しがフック7が鉄心3に当るまでの所定位置
までのみ可能とされる。ここで、フック7は、装置本体
1から前記所定位置まで引き出されても開口部7bが装
置本体1内に収まって係合空間7aの周囲が全周閉じら
れた状態(係合空間7aが外部に露出しかつ開口部7b
が外部に露出しない状態)のままとされる。この状態で
は、装置本体1の盗難防止のため取り付けられたワイヤ
錠Wがフック7側では取り外し不可になる。
【0012】図9〜図11は、トップカバー5を装置本
体1に対し取り外し可能とする状態を示すものである。
制御回路4により、ソレノイド2の鉄心3を逆方向に移
動させたPULL状態にすることによって、トップカバ
ー5のブラケット6が鉄心3に引っかからなくなり、ト
ップカバー5が装置本体1に対し開可能(取り外し可
能)なロック解除状態になる。
【0013】このようにソレノイド2がトップカバー5
を装置本体1に対しロック解除した状態においては、鉄
心3は、フック7の長穴7cからも引き抜かれ、これに
より、フック7がベース11から前記所定位置を越えて
さらに装置本体1の背面側に引き出し可能とされ、この
ように引き出された状態で、係合空間7aの周囲の全周
の一部が開かれた状態(係合空間7aおよび開口部7b
が外部に露出する状態)となり、ワイヤ錠Wがロック状
態のままでも、フック7から取り外せるようになってい
る。
【0014】以上の情報処理装置によれば、机上での操
作で制御回路4を用い、ソレノイド2の鉄心3を移動さ
せることにより、簡単にトップカバー5をユーザー以外
が開けられないようにできる。これにより、ディスク装
置に限らず情報処理装置内部の記憶装置等の盗難防止を
図ることができる。その上、ソレノイド2によるトップ
カバー5のロック解除でフック7が所定位置を越えて引
き出し可能となるため、フック7を係合空間7aの全周
の一部が開かれるまで引き出して係合空間7aにワイヤ
錠あるいは南京錠等を開口部7bを通して取り付ける一
方、ソレノイド2によるトップカバー5のロックでフッ
ク7が所定位置までのみ引き出し可能となるため、フッ
ク7は引き出しても係合空間7aの全周が閉じられた状
態のままとなり、ワイヤ錠あるいは南京錠等を取り外す
ことができなくなって、盗難防止が図られる。
【0015】このように、トップカバー5をロックさせ
るソレノイド2でフック7の状態を切り換えて、ワイヤ
錠あるいは南京錠等を取り付けたり取り外したりするこ
とができるため、盗難防止における鍵の管理が不要とな
るとともに、多種のワイヤに対応して情報処理装置の盗
難防止が可能になる。勿論、鉄心3をPUSH状態のま
ま、フック7を鉄心3に引っかかるまで引き出し、フッ
ク7の係合空間7aに一方がフリーな状態のワイヤ錠や
南京錠を通し、その後ロックさせることで、ソレノイド
2を作動させることなく装置本体1の盗難防止を図るこ
とも可能である。
【0016】さらに、フック7は、装置本体1に対し挿
入される方向に付勢されているため、ワイヤ錠あるいは
南京錠等を取り外した状態ではフック7は自動的に装置
本体1に挿入された状態となり、邪魔にならない。加え
て、ソレノイド2による鉄心3の移動でトップカバー5
のロック状態およびフック7の状態を切り換えるため、
簡素な構成となる。なお、キーボードやマウスのケーブ
ルをフック7に通すことにより、キーボードやマウスの
盗難防止も可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、ロック手段によるカバーのロック解除でフ
ックが所定位置を越えて引き出し可能となるため、フッ
クを係合空間の全周の一部が開かれるまで引き出して係
合空間にワイヤ錠あるいは南京錠等を開口から挿入して
取り付ける一方、ロック手段によるカバーのロックでフ
ックが所定位置までのみ引き出し可能となるため、フッ
クは引き出しても係合空間の全周が閉じられた状態のま
まとなり、ワイヤ錠あるいは南京錠等を取り外すことが
できなくなって、盗難防止が図られる。このように、カ
バーをロックさせるロック手段でフックの状態を切り換
えて、ワイヤ錠あるいは南京錠等を取り付けたり取り外
したりできるため、盗難防止における鍵の管理が不要と
なる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、フックは、
装置本体に対し挿入される方向に付勢されているため、
ワイヤ錠あるいは南京錠等を取り外した状態ではフック
は自動的に装置本体に挿入された状態となり、邪魔にな
らない。
【0019】請求項3記載の発明によれば、ソレノイド
による鉄心の移動でカバーのロック状態およびフックの
状態を切り換えるため、簡素な構成となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す斜視図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを収納させた状態を示すもの。
【図2】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す側面図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを収納させた状態を示すもの。
【図3】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す側面図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを収納させた状態のブラケットを除いたも
の。
【図4】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態の電
子ロックアッセンブリを示す平面図である。
【図5】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す斜視図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを引き出した状態を示すもの。
【図6】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す平面図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを引き出した状態を示すもの。
【図7】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す側面図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを引き出した状態を示すもの。
【図8】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す側面図であって、ソレノイドが鉄心をPUSH状態と
しかつフックを引き出した状態のブラケットを除いたも
の。
【図9】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を示
す斜視図であって、ソレノイドが鉄心をPULL状態と
しかつフックを引き出した状態を示すもの。
【図10】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を
示す側面図であって、ソレノイドが鉄心をPULL状態
としかつフックを引き出した状態を示すもの。
【図11】 本発明の情報処理装置の一の実施の形態を
示す側面図であって、ソレノイドが鉄心をPULL状態
としかつフックを引き出した状態のブラケットを除いた
もの。
【符号の説明】
1 装置本体 2 ソレノイド 3 鉄心 4 制御回路 5 トップカバー(カバー) 6 ブラケット 7 フック 7a 係合空間 7b 開口部 7c 長穴 8 フレーム 9 スプリング 11 ベース 12 電子ロックアッセンブリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 E05B 19/00 E05B 47/00 E05B 65/00 E05B 73/00 G06F 1/00 370

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体を開閉可能なカバーと、 該カバーを装置本体に対し開不可にロックし開可能にロ
    ック解除するロック手段と、 係合空間を有するとともに装置本体に対し挿入および引
    き出し可能とされ該装置本体から所定位置まで引き出さ
    れても前記係合空間が全周閉じられた状態のままとされ
    前記所定位置を越えて引き出されることで前記係合空間
    の全周の一部が開かれた状態となるフックとを有し、 該フックは、前記ロック手段が前記カバーを装置本体に
    対しロックした状態においては該ロック手段により装置
    本体から前記所定位置までのみ引き出し可能とされる一
    方、前記ロック手段が前記カバーを装置本体に対しロッ
    ク解除した状態においては装置本体から前記所定位置を
    越えて引き出し可能とされることを特徴とする情報処理
    装置。
  2. 【請求項2】 前記フックは、装置本体に対し挿入され
    る方向に付勢されていることを特徴とする請求項1記載
    の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記ロック手段は、鉄心を移動させるソ
    レノイドからなり、前記鉄心を一方向に移動させること
    より該鉄心で前記カバーを装置本体に対しロックしかつ
    前記フックを前記所定位置までのみ引き出し可能とする
    一方、前記鉄心を逆方向に移動させることにより前記カ
    バーを装置本体に対しロック解除しかつ前記フックを前
    記所定位置を越えて引き出し可能とすることを特徴とす
    る請求項1または2記載の情報処理装置。
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