JP2561700Y2 - ワイパ装置 - Google Patents

ワイパ装置

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JP2561700Y2
JP2561700Y2 JP1989042860U JP4286089U JP2561700Y2 JP 2561700 Y2 JP2561700 Y2 JP 2561700Y2 JP 1989042860 U JP1989042860 U JP 1989042860U JP 4286089 U JP4286089 U JP 4286089U JP 2561700 Y2 JP2561700 Y2 JP 2561700Y2
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wiper
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案はワイパ装置に関し、特に車輌のウィンドシー
ルド等の曲率の大きな面を払拭するのに適したワイパ装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来から、例えば車輌のウィンドシールドに用いるワ
イパ装置に於ては、車体側に枢支されると共にワイパア
ーム基端を保持するピボット軸をリンク機構を介してモ
ータにより回動させ、ワイパアーム遊端に取付けられた
ワイパブレードのブレードラバーにてガラス面を払拭す
るようにしている。
このようなワイパ装置に於て、好適な払拭性能を得る
ためには、第5図に示すように、ガラス面cに対するブ
レードラバーaのリップ部bの倒れ角αを最適化するこ
とが望ましく、そのために、ブレードラバーの特性を適
切なものとし、加えてブレードラバーaの中心線Qとガ
ラス面cの法線Pとのなす角即ちエラー角θを所要の範
囲内(例えば2°〜6°)とすることが好ましい。
しかるに、実際にはピボット軸の回動に従いワイパア
ームが或る平面上を回動するのみであるため、例えば比
較的曲率の大きなガラス面を払拭する場合、全ストロー
クに亘りこのエラー角θを上記所要の範囲内とすること
が困難であるため、例えば実開昭60-122266号公報に
は、払拭位置に応じてピボット軸を揺動させることによ
り、エラー角θを減少せんとする構造が開示されてい
る。しかしながら、ピボット軸自体を揺動可能に支持す
ると、その軸受の構造が複雑化し、かつ大型化しがちに
なる問題があった。またピボット軸自体を揺動させるよ
うにすると、ピボット軸に連結されたリンク機構も影響
を受け、ピボット軸の回動範囲即ちワイパアームの払拭
範囲の設定が厄介になると共にピボット軸を回動させる
ために比較的大きな駆動力が必要となる問題もあった。
そこで、同一出願人による特願昭63-112275号明細書
には、第1の枢支手段をもって第1の軸線回りに回動す
るワイパアームと第1の枢支手段との間に、第1の軸線
と平行でない第2の軸線回りにワイパアームを揺動可能
に枢支し、払拭位置に応じてワイパアームを傾動させる
ワイパ装置が記載されている。この明細書によれば、ワ
イパ装置の固定側に上記第2の軸線を中心として線対称
な即ち第2の軸線を中心として補完的な形状をなす2つ
のカム面を上記第1の軸線回りに設け、可動側即ちワイ
パアーム側に各カム面の互いに対称な位置に当接するよ
うに一対のカム接触子を突設し、ワイパアームを第1の
軸線回りに回動させることに伴い、各カム接触子が各カ
ム面に摺接してワイパアームを傾動させるようにしてい
る。そのため、ワイパブレードを払拭面に対して常に好
適な角度に維持することができるが、この構造のままで
あると各カム接触子や各カム面の加工精度及び組付け精
度を高める必要があることから、可及的に構造を単純化
し、カム面等の加工や組付けを容易にすることが望まれ
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目
的は、ワイパブレードを払拭面に対して常に好適な角度
に維持し得ると共に構造が単純化され、各部品の加工及
び組付けが容易なワイパ装置を提供することにある。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、ワイパブレード
と、前記ワイパブレードを保持するワイパアームと、前
記ワイパアームをピボット軸回りに回動自在に枢支する
第1の枢支手段と、前記ワイパアームを前記ピボット軸
回りに駆動する手段とを有するワイパ装置であって、前
記ワイパアームを、前記ピボット軸の軸線と略直交し、
かつ該ワイパアームの延在方向に沿う第2の軸線回りに
往復回動自在に枢支するべく前記ワイパアームと前記第
1の枢支手段との間に設けられた第2の枢支手段と、前
記ワイパアームを払拭位置に応じて前記第2の軸線回り
に往復回動させる手段とを有し、前記ワイパアーム往復
回動手段は、前記ピボット軸と略直交する面に沿って延
在するように当該ワイパ装置の車輌固定側及び前記ワイ
パアームのうちのいずれか一方の部材にこれと一体をな
すように設けられたカム面と、前記第2の軸線と交わら
ない位置にて前記ピボット軸に対して略平行な方向から
前記カム面に前記車輌固定側及び前記ワイパアームのう
ちのいずれか他方の部材と一体をなす単一のカム接触子
と、前記カム面と前記カム接触子とを互いに当接する向
きに付勢するばね手段とからなることを特徴とするワイ
パ装置を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、ワイパブレードがその延在方向に
沿う第2の軸線回りに払拭位置に応じて往復回動し、常
に払拭面に対して好適な角度を保つことができ、かつそ
の構造が単純化され、装置の製造が容易になる。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図は本考案に基づくワイパ装置の要部構成を示す
側断面図である。このワイパ装置は、ウインドシールド
の表面を払拭するためのワイパブレードを互いの軸線方
向が平行となるように保持するワイパアーム1と、車体
に取付けられる第1の枢支手段としてのピボットユニッ
ト2と、該ユニットから突出するピボット軸3と、ピボ
ット軸3にワイパアーム1を連結するアームヘッド4と
を有している。アームヘッド4にはピボット軸3の径方
向に延在するピボットレバー5が一体的に設けられてい
る。ピボットレバー5の遊端部には、該レバーを図示さ
れないコンロッドを介して駆動ユニットに連結するため
のボールジョイント6が設けられている。
ワイパアーム1は、ワイパブレードを保持する下膊部
8と、基端側がアームヘッド4に結合され、かつ下膊部
8に枢軸9をもって連結された上膊部10とを有してい
る。下膊部8の遊端側には引張りコイルばね12の一端が
連結され、該ばねの他端は偏平なC字状連結部材14を介
して下膊部8の枢軸9近傍に回動自在に枢支されたてこ
部材13に連結されている。
一方、上膊部10内には第1図の矢印Aの向きに往復動
自在にスライダ16が支持されている。スライダ16の基端
側即ち第1図に於ける右側には、ギヤボックス17aを介
してモータ17が配設されている。また、ギヤボックス17
aから突出する駆動軸には雄ねじ部材18が同軸的に設け
られ、スライダ16の基端部に穿設された雌ねじ部16aに
螺合している。スライダ16の遊端部にはフック部材19が
固着されており、該フック部材の最遊端部に設けられた
フックピン19aが上記てこ部材13に穿設されたスロット1
3aに係合している。ここで、モータ17を駆動制御するべ
くスライダ16と上膊部10との間にはコンタクトとリレー
プレートとからなるスライダ位置の検出手段が設けら
れ、その信号線が電源線と共に上膊部10から延出するケ
ーブル20を介して車体側制御装置に接続されている。
従って、モータ17を車体側制御装置により正逆転させ
ることにより、スライダ16が矢印Aの方向に往復動し、
フックピン19aによりてこ部材13がガイドされ矢印Bの
方向に往復動するようになる。すると、連結部材14を介
して引張りコイルばね12が伸縮することにより、下膊部
8に設けられたワイパブレードの払拭面に対する押圧力
を調節することができる。
第2図及び第3図に併せて示すように、ピボットユニ
ット2は、それ外郭のピボットホルダ21の中間部に設け
られたフランジ21aをもって車体に固着される。ピボッ
トホルダ21の内部にはピボット軸3の基端部が回動自在
に支持され、該軸の遊端側は第1図に於ける上側に突出
している。ピボット軸3の遊端部にはテーパセレーショ
ン23及び雄ねじ部24が形成されている。
アームヘッド4は概ね箱型をなし、上記したピボット
レバー5と一体をなす下側ケーシング25と、該ケーシン
グに整合させた状態で第3図に示すねじ26をもって互い
に固着された上側ケーシング27とを有している。両ケー
シング25、27内に郭成された空室28にはガイド部材29が
受容されている。ガイド部材29のワイパアーム1の延在
方向には回動軸30が設けられ、該軸が軸受31、32を介し
て第2図の矢印Cの方向、即ちピボット軸3の軸線と略
直交し、かつワイパアーム1の延在方向に沿う第2の軸
線回りにに往復回動自在なるように支持されている。ま
た、空室28内のガイド部材29よりもピボットユニット2
側即ち第1図に於ける下側には、スリーブ34に保持され
たカム部材35が受容されている。このスリーブ34は下側
ケーシング25の下端面から突出し、ピボットホルダ21の
セレーションを有する端部21bに嵌合している。これら
両ケーシング25、27、ガイドアーム29、カム部材35及び
スリーブ34には各々通孔が同軸的に設けられており、こ
れら通孔にピボット軸3が第1図に於ける下側から貫通
して上側ケーシング27から突出する雄ねじ部24に袋ナッ
ト36を螺合させることにより両ケーシング25、27及びガ
イドアーム29がピボット軸3に固定される。
ガイドアーム29のカム部材35と対向する面即ち第1図
に於ける下端面には、ピボット軸3及び回動軸30の第2
図に於ける右側にのみ、カム部材35のカム面35aと摺接
するカム接触子37が突設されている。また、このカム接
触子37が突設された側のガイドアーム29と上側ケーシン
グ27との間には、複数の圧縮コイルばね38が設けられて
おり、カム接触子37が常にカム部材35のカム面35aに摺
接するようにガイドアーム29をばね付勢している。ガイ
ドアーム29の回動軸30のワイパアーム1側遊端30aはア
ームヘッド4から第1図に於ける左側に突出しており、
この遊端30aを上膊部10の基端部39に設けられた嵌合孔4
0に嵌入してねじ止めすることによりワイパアーム1が
ガイドアーム29に固定されている。
ここで、第4図に示すように、カム部材35のカム面35
aは、カム接触子37が摺接する部分にのみ形成され、か
つウィンドシールドを払拭する際にその曲面形状に応じ
て第5図に示すエラー角θが可及的に減少するような方
向にワイパアーム1を回動させるような形状となってお
り、カム部材35の加工が容易となっている。また、圧縮
コイルばね38に比較的小型のばねを複数用いることによ
り、単一の大型ばねを用いる場合に比較してアームヘッ
ド4の小型化が可能となっている。更に、カム接触子37
及びカム面35aがピボット軸3及び回動軸30の第2図に
於ける右側にのみ設けられていることから相反する側の
構造が単純化され、アームヘッド4が一層小型化でき
る。
一方、下側ケーシング25の下端面には凹部が設けら
れ、該凹部と、スリーブ34の基端部にスナップリングを
もって固定された環状プレート43とにより郭成された空
室42にケーブル20の中間部分20aが受容されている。こ
のケーブル20は下側ケーシング25のワイパアーム1側の
側面に設けられた開口44にて保持され、該開口から空室
42内にてピボット軸3に略1周巻回して環状プレート43
の適所に設けられた開口に保持されつつ外部に向けて延
出している。従って、アームヘッド4が回動するのに伴
い下側ケーシング25は回動するが、環状プレート43は回
動せず、開口44と環状プレート43側の開口との間のケー
ブル20の部分20aのみが拡径するように撓むようにな
る。
以下に本実施例の作動要領を説明する。
図示されない駆動ユニットによりコンロッドを介して
ピボットレバー5を回動させることにより、ピボット軸
3、アームヘッド4、ワイパアーム1が一体的に回動す
る。このとき、カム部材35はスリーブ34を介してピボッ
トホルダ21側に固定されていることから、カム摺接子37
が第4図に示すカム部材35のカム面35aを摺動し、ワイ
パアーム1の回動位置に応じてガイドアーム29及びワイ
パアーム1を往復回動させる。また、ワイパアーム1の
回動運動に伴いケーブル20の空室42内にある部分20a
が、第1図及び第2図に想像線に示すように、部分20a
の径が広がるように撓むことにより、ケーブル20の外部
に露出する部分が他の部品等に接触する心配がなく、か
つケーブル20の防水効果が向上し凍結等を好適に防止で
きる。
[考案の効果] このように本考案によれば、カム機構及びばねのみの
簡単な構造をもってワイパアームのブレードラバーのエ
ラー角を例えば2°〜6°の範囲で制御することがで
き、即ち払拭面に対するブレードラバーのリップ部の倒
れ角を払拭位置に応じて調節でき、常に好適な払拭効果
が得られる。また、カム面及びカム接触子をピボット軸
回りに設ければ、カム機構をピボット軸周りの階層構造
として装置を小型化することができ、更にカムまたはカ
ム接触子の一方の設けられた部材と、カムまたはカム接
触子の他方の設けられたワイパアームとをピボット軸に
嵌装するような構造とすれば、容易にモジュール化が可
能となり、これらをばねを介して袋ナットで螺着するこ
とで、本願の如き構造が設けられていない従来のワイパ
装置と同等の組付容易性となり、装置の製造が容易にな
りコストが高騰化する心配もない。以上のことから本考
案の効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づくワイパ装置の要部側断面図であ
る。 第2図は第1図のII-II線について見た断面図である。 第3図は第1図のIII-III線について見た断面図であ
る。 第4図はアームヘッド内のカム部材を拡大して示す斜視
図である。 第5図はエラー角θを定義するための説明図である。 1……ワイパアーム、2……ピボットユニット 3……ピボット軸、4……アームヘッド 5……ピボットレバー、6……ボールジョイント 8……下膊部、9……枢軸 10……上膊部、12……引張りコイルばね 13……てこ部材、13a……スロット 14……連結部材、16……スライダ 16a……雌ねじ部、17……モータ 17a……ギヤボックス、18……雄ねじ部材 19……フック部材、19a……フックピン 20……ケーブル、20a……部分 21……ピボットホルダ、21a……フランジ 21b……端部、23……テーパセレーション 24……雄ねじ部、25……下側ケーシング 26……ねじ、27……上側ケーシング 28……空室、29……ガイドアーム 30……回動軸、30a……遊端 31、32……軸受、34……スリーブ 35……カム部材、35a……カム面 36……袋ナット、37……カム接触子 38……圧縮コイルばね、39……基端部 40……嵌合孔、42……空室 43……環状プレート、44……開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−80958(JP,A) 特開 昭62−283038(JP,A) 特開 昭62−205843(JP,A) 実開 昭63−51859(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイパブレードと、前記ワイパブレードを
    保持するワイパアームと、前記ワイパアームをピボット
    軸回りに回動自在に枢支する第1の枢支手段と、前記ワ
    イパアームを前記ピボット軸回りに駆動する手段とを有
    するワイパ装置であって、 前記ワイパアームを、前記ピボット軸の軸線と略直交
    し、かつ該ワイパアームの延在方向に沿う第2の軸線回
    りに往復回動自在に枢支するべく前記ワイパアームと前
    記第1の枢支手段との間に設けられた第2の枢支手段
    と、前記ワイパアームを払拭位置に応じて前記第2の軸
    線回りに往復回動させる手段とを有し、 前記ワイパアーム往復回動手段は、前記ピボット軸と略
    直交する面に沿って延在するように当該ワイパ装置の車
    輌固定側及び前記ワイパアームのうちのいずれか一方の
    部材にこれと一体をなすように設けられたカム面と、前
    記第2の軸線と交わらない位置にて前記ピボット軸に対
    して略平行な方向から前記カム面に当接するように前記
    車輌固定側及び前記ワイパアームのうちのいずれか他方
    の部材にこれと一体をなすように設けられた単一のカム
    接触子と、前記カム面と前記カム接触子とを互いに当接
    する向きに付勢するばね手段とからなることを特徴とす
    るワイパ装置。
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JPS6080958A (ja) * 1983-10-13 1985-05-08 Nippon Denso Co Ltd ワイパ装置
JPS62283038A (ja) * 1986-02-26 1987-12-08 Nippon Waipabureede Kk ワイパ装置
JPS62205843A (ja) * 1986-03-05 1987-09-10 Nippon Denso Co Ltd ワイパのア−ム荷重制御装置
JPS6351859U (ja) * 1986-09-24 1988-04-07

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