JP2548205Y2 - モータのハウジング固定構造 - Google Patents

モータのハウジング固定構造

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JP2548205Y2
JP2548205Y2 JP1991066996U JP6699691U JP2548205Y2 JP 2548205 Y2 JP2548205 Y2 JP 2548205Y2 JP 1991066996 U JP1991066996 U JP 1991066996U JP 6699691 U JP6699691 U JP 6699691U JP 2548205 Y2 JP2548205 Y2 JP 2548205Y2
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yoke housing
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/15Mounting arrangements for bearing-shields or end plates
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/14Casings; Enclosures; Supports

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は円筒形のヨークハウジン
グの一端開口部にエンドハウジングをヨークハウジング
と同軸的に固定するためのモータのハウジング固定構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】モータのうち、円筒形に形成され内部に
回転子及び固定子が配置されたヨークハウジングには、
その一端開口部に、回転子を支持するためのエンドハウ
ジングが固定されている。
【0003】すなわち、円筒形に形成されたヨークハウ
ジングの開口側の端部には複数箇所に取付け溝が形成さ
れており、また、円板形に形成されたエンドハウジング
には取付け溝に対応し半径方向に突出する突起が形成さ
れている。このエンドハウジングをヨークハウジングの
開口側端部に嵌め込むと共に突起をエンドハウジングの
取付け溝に位置決め(セット)し、この状態で取付け溝
の周縁部分がかしめられることによって突起が取付け溝
内で抜け止めされて、エンドハウジングがヨークハウジ
ングに固定される構成である(一例として、実開昭62
−107541号公報)。
【0004】ところで、このような従来のハウジング固
定構造では、外周(全周またはその一部)が円形に形成
されたエンドハウジングを、ヨークハウジングの開口側
の端部に嵌め込むことによって、エンドハウジングをヨ
ークハウジングに同軸的に固定する構成、すなわち心出
し(心合わせ)をする構成であった。
【0005】この場合、このような心出しを正確に実施
しエンドハウジングをヨークハウジングに同軸的に固定
するためには、必然的に、ヨークハウジングの内径寸法
及びエンドハウジングの外径寸法、及びこれらの真円度
に高い精度が要求される。
【0006】しかしながら、ヨークハウジング及びエン
ドハウジングを共に高精度に形成すること、特に円筒形
とされるヨークハウジングの真円度を高精度に形成する
ことは非常に困難であり、このため、エンドハウジング
を正確に心出ししてヨークハウジングと同軸的に固定す
ることができ難く、このための対策が切望されていた。
【0007】この場合、ヨークハウジングやエンドハウ
ジングを共に精密仕上げする等の単なる対策では、大幅
にコストが増加する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記事実を考
慮し、簡単でかつ低コストにより、一度のかしめによっ
てエンドハウジングをヨークハウジングと同軸的に固定
することができるモータのハウジング固定構造を得るこ
とが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案に係るモータのハ
ウジング固定構造は、円筒の軸線方向一端部が開口し内
部に回転子及び固定子が収容されたヨークハウジングの
前記開口部に、前記回転子を支持するためのエンドハウ
ジングを嵌め込み、かしめによって前記ヨークハウジン
グと同軸的に固定するためのモータのハウジング固定構
造であって、前記ヨークハウジングとエンドハウジング
との嵌め込み部分に隙間を設けると共に、前記ヨークハ
ウジングの開口部において周方向に沿って形成される三
箇所以上の係合部と、前記エンドハウジングの周縁部に
おいて前記係合部に対応して形成され前記係合部に対し
所定量移動可能に嵌合する被係合部と、を設け、かつ、
前記エンドハウジングの被係合部を前記ヨークハウジン
グの係合部に嵌合させた状態で、前記三箇所以上の係合
部と被係合部とを同時にかしめて前記エンドハウジング
をヨークハウジングに固定したことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成のモータのハウジング固定構造では、
ヨークハウジングの開口部に周方向に沿って設けられた
三箇所以上の係合部及び被係合部から成るかしめ部分が
同時にかしめられるため、このかしめの際にエンドハウ
ジングがヨークハウジングと同軸的な位置に移動されて
固定され、自動的に心出し(心合わせ)が行なわれる。
【0011】この場合、ヨークハウジングとエンドハウ
ジングとの嵌め込み部分には隙間が設けられているた
め、エンドハウジングの心出し移動が阻害されることは
なく、さらに、ヨークハウジングの内径寸法及びエンド
ハウジングの外径寸法、及びこれらの真円度に高い精度
が要求されないため、製作が容易で低コストとなる。
【0012】
【実施例】図1乃至図4には本考案が適用されたモータ
10が示されている。また、図5乃至図8にはこのモー
タ10の構成部品が示されている。
【0013】モータ10のヨークハウジング12は軸線
方向一端部が絞り加工された有底の円筒形に形成されて
おり、この底壁14には軸受16が配置されている。一
方、ヨークハウジング12の他端部は、特に図6に詳細
に示す如く、周方向に沿って等間隔に4箇所に係合部と
しての取付け溝18が形成されており、各取付け溝18
の側方には爪形成部20が形成されている。このヨーク
ハウジング12の他端部には、後に詳述する固定構造が
適用されてエンドハウジング22が固定されている。
【0014】エンドハウジング22は、薄肉板材をプレ
ス成形することによって円板状に形成されており、その
外径寸法はヨークハウジング12の内径寸法よりも若干
小さく形成されている。また、エンドハウジング22の
周縁部には、特に図7及び図8に詳細に示す如く、ヨー
クハウジング12の取付け溝18に対応する被係合部と
しての4個の突起24が半径方向に突出して形成されて
いる。このエンドハウジング22がヨークハウジング1
2の開口側の端部に嵌め込まれると共に、突起24がヨ
ークハウジング12の取付け溝18に位置決め(セッ
ト)され、この状態で爪形成部20(取付け溝18の周
縁部分)がかしめられ、図1、図3及び図4に示す如く
かしめ爪26が形成されることによって突起24が取付
け溝18内で抜け止めされて、エンドハウジング22が
ヨークハウジング12に固定される構成である。
【0015】エンドハウジング22の中央部分には軸受
28が配置されている。この軸受28及びヨークハウジ
ング12の軸受16とによって回転子30の軸32が支
持され回転子30がヨークハウジング12内に収容され
ている。回転子30に対向するヨークハウジング12の
内周壁にはマグネット34が固着されている。
【0016】回転子30と軸受28との間にはインシユ
レータプレート36が配置されている。このインシユレ
ータプレート36は薄肉の合成樹脂から形成され、軸受
28の側方に位置してエンドハウジング22に固定され
ている。
【0017】インシユレータプレート36にはブラシホ
ルダ38が固定されており、このブラシホルダ38によ
ってブラシ40がスプリング42と共に保持されてい
る。スプリング42はブラシ40を常にブラシホルダ3
8から突出する方向へ付勢しており、これによって、ブ
ラシ40は回転子30のコンミテータ44に圧接されて
いる。また、ブラシ40からは連結用ピッグテール46
が引き出されており、接続線48に接続されている。
【0018】ヨークハウジング12の外周にはブラケッ
ト49が固着されており、モータ10はこのブラケット
49によって所定箇所に固定される。
【0019】次に本実施例の作用をヨークハウジング1
2にエンドハウジング22を固定する手順と合わせて説
明する。
【0020】上記構成のモータ10では、エンドハウジ
ング22をヨークハウジング12に固定する際には、先
ず、エンドハウジング22がヨークハウジング12の開
口側の端部に嵌め込むと共に各突起24がヨークハウジ
ング12の取付け溝18に位置決め(セット)される。
【0021】この時点においては、エンドハウジング2
2の外径寸法はヨークハウジング12の内径寸法よりも
若干小さく形成されており両者の間には隙間が設定され
ているため(換言すれば、極めて高精度とされることな
く形成されているため)、図9に示す如く、取付け溝1
8に位置するエンドハウジング22の突起24は正規の
位置からある程度のずれZを生じている。
【0022】次いで、この状態で爪形成部20(取付け
溝18の周縁部分)が、図1に示す如くかしめ装置Kに
よって4箇所同時にかしめられることにより(かしめ爪
26が同時に形成されることにより)、突起24が取付
け溝18内で抜け止めされて、エンドハウジング22が
ヨークハウジング12に固定される。この場合、4箇所
のかしめ部分(すなわち、取付け溝18の形成部分)が
同時にかしめられるため、このかしめの際に図10に示
す如くエンドハウジング22がヨークハウジング12と
同軸的な位置に移動されて固定され、自動的に心出し
(心合わせ)が行なわれる。
【0023】この場合、ヨークハウジング12とエンド
ハウジング22との嵌め込み部分には隙間が設けられて
いるため、エンドハウジング22の心出し移動が阻害さ
れることはい。さらに、ヨークハウジング12の内径寸
法及びエンドハウジング22の外径寸法、及びこれらの
真円度に高い精度が要求されないため、極めて製作が容
易で低コストとなる。
【0024】このように、ヨークハウジング12とエン
ドハウジング22との嵌め込み部分に隙間を設けると共
に周方向に沿って均等に設定された4箇所のかしめ部分
を同時にかしめてエンドハウジング22をヨークハウジ
ング12に固定しているため、簡単でかつ低コストによ
り、エンドハウジング22を正確にヨークハウジング1
2と同軸的に固定することができる。
【0025】なお、本実施例においては、ヨークハウジ
ング12に取付け溝18を形成しエンドハウジング22
に突起24を形成して両者を結合する構成としたが、こ
れに限らず、図11に示す如くエンドハウジング22に
被係合部としての取付け溝52を形成し、ヨークハウジ
ング12に係合部としての突起(かしめ爪)50を形成
して両者を結合する構成としてもよい。この場合であっ
ても、4箇所のかしめ部分が同時にかしめられるため、
このかしめの際にエンドハウジング22がヨークハウジ
ング12と同軸的な位置に移動されて固定され、自動的
に心出しが行なわれる。
【0026】また、前記実施例においては、かしめ部分
(取付け溝18の形成部分)を4箇所に設定する構成と
したが、これに限らず、ヨークハウジング12の開口部
において3箇所あるいは5箇所以上のかしめ部位を周方
向に沿って均等に設定する構成としてもよい。この場合
であっても、これらのかしめ部分が同時にかしめられる
ことにより、エンドハウジング22がヨークハウジング
12と同軸的な位置に移動されて自動的に心出しが行な
われる。
【0027】
【考案の効果】本考案は上記の構成としたので、簡単で
かつ低コストにより、エンドハウジングをヨークハウジ
ングと同軸的に固定することができるという優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るハウジング固定構造が適用された
モータの全体斜視図である。
【図2】モータの全体断面図である。
【図3】モータの全体側面図である。
【図4】モータの全体正面図である。
【図5】モータを構成するヨークハウジングの断面図で
ある。
【図6】モータを構成するヨークハウジングの正面図で
ある。
【図7】モータを構成するエンドハウジングの正面図で
ある。
【図8】モータを構成するエンドハウジングの裏面図で
ある。
【図9】エンドハウジングがヨークハウジングにセット
された状態を示す概略側面図である。
【図10】エンドハウジングがヨークハウジングにかし
めにより固定された状態を示す概略側面図である。
【図11】エンドハウジングとヨークハウジングの固定
部分の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 モータ 12 ヨークハウジング 18 取付け溝 20 爪形成部 22 エンドハウジング 24 突起 26 かしめ爪 30 回転子 32 軸

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒の軸線方向一端部が開口し内部に回
    転子及び固定子が収容されたヨークハウジングの前記開
    口部に、前記回転子を支持するためのエンドハウジング
    を嵌め込み、かしめによって前記ヨークハウジングと同
    軸的に固定するためのモータのハウジング固定構造であ
    って、 前記ヨークハウジングとエンドハウジングとの嵌め込み
    部分に隙間を設けると共に、 前記ヨークハウジングの開口部において周方向に沿って
    形成される三箇所以上の係合部と、前記エンドハウジン
    グの周縁部において前記係合部に対応して形成され前記
    係合部に対し所定量移動可能に嵌合する被係合部と、を
    設け、 かつ、前記エンドハウジングの被係合部を前記ヨークハ
    ウジングの係合部に嵌合させた状態で、前記三箇所以上
    の係合部と被係合部とを 同時にかしめて前記エンドハウ
    ジングをヨークハウジングに固定した、 ことを特徴とするモータのハウジング固定構造。
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