JP2547341Y2 - 冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造 - Google Patents

冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造

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JP2547341Y2
JP2547341Y2 JP5913991U JP5913991U JP2547341Y2 JP 2547341 Y2 JP2547341 Y2 JP 2547341Y2 JP 5913991 U JP5913991 U JP 5913991U JP 5913991 U JP5913991 U JP 5913991U JP 2547341 Y2 JP2547341 Y2 JP 2547341Y2
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格 竹井
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株式会社矢野特殊自動車
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、冷凍運搬車の冷気還流
ダクト構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造
の一形態として、出願人が先に出願した実願昭62-19786
号に記載のものがある。
【0003】すなわち、かかる冷凍運搬車は、保冷室の
前壁の上部に冷気吐出口を設けると共に、同冷気吐出口
の下方に還流冷気吸入口を設け、保冷室の床面に前後長
手筒状の冷気還流ダクトを配設し、同ダクトの前端の還
流冷気排出口を前壁の近傍に位置させると共に、後端を
後壁の近傍に位置させ、同ダクトの周壁に多数個の冷気
流入口を長手方向に一定の間隔を開けて開口し、同ダク
ト上には保冷室を前室と後室とに仕切る前後仕切り壁を
前後方向にスライド位置調節自在に立設し、同前後仕切
り壁に送風ファンを設けて、同送風ファンにより上記冷
気吐出口より吐出される冷気を前室より後室に流入さ
せ、同後室内の冷気を冷気流入口より冷気還流ダクト中
に流入させ、同ダクト中を通して還流冷気排出口より排
出させると共に、還流冷気吸入口に吸入させて還流する
ように構成している。
【0004】そして、冷気還流ダクトには、各冷気流入
口を開閉するための開閉蓋体を開閉自在に取付けて、前
後仕切り壁を前後スライド調節した際に、前室側に位置
する冷気流入口を開閉蓋体により閉蓋して、後室の冷気
のみを冷気流入口より冷気還流ダクトを通して還流冷気
吸入口に還流することができるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記した冷
凍運搬車の冷気還流ダクト構造では、前後仕切り壁を前
後スライド調節するたびに、前室側に位置する冷気流入
口を開閉蓋体により閉蓋すると共に、後室側に位置する
冷気流入口を開閉蓋体により開蓋しなければならず、か
かる開閉蓋体の開閉作業が、個数が多いために煩わしい
という問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案では、保
冷室の前部に冷気吐出口と還流冷気吸入口とを設け、保
冷室の床面に前後長手筒状の冷気還流ダクトを配設し、
同ダクトの前端の還流冷気排出口を前壁の近傍に位置さ
せると共に、後端を後壁の近傍に位置させ、同ダクトの
側壁に多数個の冷気流入口を長手方向に一定の間隔を開
けて開口し、同ダクト上には保冷室を前室と後室とに仕
切る前後仕切り壁を前後方向にスライド位置調節自在に
立設し、同前後仕切り壁に送風ファンを設けて、同送風
ファンにより上記冷気吐出口より吐出される冷気を前室
より後室に流入させ、同後室内の冷気を冷気流入口より
冷気還流ダクト中に流入させ、同ダクト中を通して還流
冷気排出口より排出させると共に、還流冷気吸入口に吸
入させて還流するように構成した冷凍運搬車の冷気還流
ダクト構造において、複数個の冷気流入口を一緒に閉塞
可能な大きさに形成した冷気流入口閉塞体に、磁性を保
有させる一方、冷気流入口を開口した冷気還流ダクトの
側壁に、上記閉塞体に吸着される素材により成形した被
吸着片を取付けたことを特徴とする冷凍運搬車の冷気還
流ダクト構造を提供せんとするものである。
【0007】また、本考案では、下記の構成にも特徴を
有する。
【0008】冷気還流ダクトの少なくとも冷気流入口を
開口した側壁を、冷気流入口閉塞体に吸着される素材に
より成形したこと。
【0009】冷気還流ダクトの少なくとも冷気流入口を
開口した側壁に、磁性を保有させる一方、複数個の冷気
流入口を一緒に閉塞可能な大きさに形成した冷気流入口
閉塞体を、上記側壁に吸着される素材により成形したこ
と。
【0010】
【作用】適正保冷温度に差異のある肉類や野菜類等の生
鮮食料品を運搬する際には、保冷室内に前後仕切り壁を
立設して、前室と後室とに仕切り、例えば、前室に肉類
を収容すると共に、後室に野菜類を収容して、保冷室の
前壁に設けた冷気吐出口より冷気を吐出させ、前後仕切
り壁に設けた送風ファンにより前室の冷気を後室へ適量
送風することにより、前室内を例えば−20℃以下の冷
凍室とし、後室を−5℃〜+5℃の冷蔵室にして、収容
物を適正温度で保冷して収容物の鮮度を保つことができ
る。
【0011】この際、後室の冷気は、冷気還流ダクトの
冷気流入口より、同ダクト中を通して還流冷気排出口よ
り排出され、還流冷気吸入口より吸入されて還流するよ
うにしており、前壁側に位置する冷気流入口は、磁性を
有する冷気流入口閉塞体を、冷気還流ダクトに取付けた
被吸着片を介して同ダクトの側壁に吸着させることによ
り、複数個の冷気流入口を一緒に閉塞することができ、
また、後室側に位置する冷気流入口は、冷気流入口閉塞
体を引き剥すことにより、複数個の冷気流入口を一緒に
開放させることができる。
【0012】従って、前後仕切り壁を前後スライド位置
調節した際に行なう上記冷気吸入口の開閉作業は楽に行
なうことができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0014】図1に示すAは、本考案に係る前後仕切り
壁9を具備する冷凍運搬車であり、1は運転部、2は保
冷室、3は冷凍機、4,5は前後車輪である。
【0015】また、3aは保冷室2の前壁2b上部に開口し
た冷凍機3の冷気吐出口、3bは還流冷気吸入口である。
【0016】保冷室2は、図1に示すように、前後縦長
の箱型に形成し、同保冷室2の床面2aに、断面T字状で
床面2aの前部から後部までにわたって長さを有する荷物
支持体6を、左右幅方向に一定間隔を保って多数突設し
て、隣接する荷物支持体6,6の間に冷気還流流路Sを
形成し、各荷物支持体6の立上り部6aには連通孔(図示
せず)を長手方向に一定間隔を保って多数穿設して、同
連通孔により隣接する冷気還流流路S,Sを連通状態と
している。
【0017】また、保冷室2の天井壁2dの左右側部に
は、図1に示すように、それぞれ前後方向に伸延する左
右一対の仕切り壁ガイドレール8,8を設け、両ガイド
レール8,8間に、本考案に係る前後仕切り壁9を前後
摺動自在に架設すると共に、上方へ跳ね上げ収納自在に
垂設して、同前後仕切り壁9により保冷室2内を前室13
と後室14とに仕切ることができるようにしている。
【0018】図1中、21は送風ファン、27はダクト、28
は上側吊下げベルト、29は吊下げ用横棒、30は吊下げ用
リング、36は仕切り用パッキンである。
【0019】また、保冷室2の床面2aの左右側には、図
1に示すように、本考案に係る左右冷気還流ダクト15,1
5'を設けており、同左右冷気還流ダクト15,15'は、前記
した荷物支持体6と略同一高さの矩形筒状とし、前端開
口部に設けた左右還流冷気排出口15a,15'aを前壁2bの近
傍に位置させると共に、後端を閉塞して後壁近傍に位置
させている。
【0020】しかも、かかるダクト15,15'の各ダクト内
側壁、すなわち冷気還流流路Sに面する側壁15b,15'bに
長手方向に一定間隔を保って冷気流入口16を多数個設
け、同冷気流入口16を、図2に示すように、冷気流入口
閉塞体17により閉塞可能としている。
【0021】すなわち、冷気流入口閉塞体17は、磁性を
有する金属粉末を加えた合成ゴムを、複数個、例えば三
個の冷気流入口16を一緒に閉塞可能な帯状に形成してい
るものであり、左右冷気還流ダクト15,15'の各側壁15b,
15'bに、上記閉塞体17に吸着される素材により成形した
被吸着片18(例えば、鉄片)を、各冷気流入口16,16の
中間に位置させて取付け、同被吸着片18を介して冷気流
入口閉塞体17を上記側壁15b,15'bに吸着させることがで
きるようにしている。
【0022】このようにして、前後仕切り壁9を垂下さ
せて、保冷室2内を前室13と後室14とに区分して利用す
る場合には、前壁13内にある左右冷気還流ダクト15,15'
の冷気流入口16は全て冷気流入口閉塞体17により閉塞し
ておき、後室14内にある左右冷気還流ダクト15,15'の冷
気流入口16,16 のみを開放しておくことにより、同後室
14内の冷気を、冷気流入口16から左右冷気還流ダクト1
5,15'中に流入させ、前端の還流冷気排出口15a,15'aよ
り流出させて、上方の還流冷気吸入口3bに還流させるよ
うにするものである。
【0023】この際、冷気還流流路Sは、前後仕切り壁
9の下端に設けた仕切り用パッキン36によって、完全密
閉状態に前室13側と後室14側とに仕切られており、しか
も、後室14側において隣接する各冷気還流流路Sは、各
々荷物支持体6の連通孔により連通状態となっているた
めに、左右冷気還流ダクト15,15'に面接する冷気還流流
路S以外の冷気還流流路S中に入った冷気は、連通孔を
通って確実に後室14内の冷気流入口16より上記ダクト1
5,15'中に流入するものである。
【0024】しかも、後室14内の還流冷気を、還流冷気
吸入口3bの下方位置で流出させることができるために、
同還流冷気が前室13内の保冷に悪影響を及ぼすことがな
く、前室13内と後室14内の保冷温度を適正に保つことが
できて、各室13,14 に収納した生鮮食料品の鮮度等を良
好に保つことができるものである。
【0025】また、前後仕切り壁9を跳ね上げ収納状態
にして、室内を一室として利用する場合には、左右冷気
還流ダクト15,15'の冷気流入口16は、開放しても又は冷
気流入口閉塞体17により閉塞してもよく、いずれにして
も、冷気は少なくとも冷気還流流路Sを通って、上方の
還流冷気吸入口3bに還流される。
【0026】また、基本的に、保冷室2内は、軽量化と
防錆化を図って、アルミニウム製としており、冷気還流
ダクト15,15'もアルミニウム製としているが、冷気流入
口閉塞体17を冷気還流ダクト15,15'の側壁15b,15'bに吸
着させる手段としては、他に側壁15b,15'bを鉄材により
成形したり、冷気還流ダクト15,15'を鉄分の多いステン
レスにより成形するという手段を採用することができ、
また、反対に、冷気還流ダクト15の少なくとも冷気流入
口16を開口した側壁15b,15'bに、磁性を保有させる一
方、冷気流入口閉塞体17を、上記側壁15b,15'bに吸着さ
れる素材により成形するという手段を採用することもで
き、要は、冷気流入口開閉体17が運搬中に容易に剥れな
い程度に吸着させることができて、なおかつ不必要な場
合には手で引き剥すことができればよい。
【0027】なお、本実施例では、冷気流入口16を冷気
還流ダクト15,15'の内側壁に形成しているが、各ダクト
15,15'の上壁に形成することもでき、この場合には、冷
気流入口閉塞体17をこの上壁に吸着させるようにする。
【0028】
【考案の効果】本考案によれば、以下のような効果が得
られる。
【0029】すなわち、冷気流入口閉塞体を磁力を利用
して冷気還流ダクトの側壁に吸着させることにより、複
数個の冷気流入口の閉塞を一緒に行なうことができると
共に、同冷気流入口の開口も冷気流入口閉塞体を引き剥
すことにより行なうことができるために、かかる冷気流
入口の開閉作業を楽に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る冷気還流ダクト構造を具備する冷
凍運搬車の斜視説明図。
【図2】冷気還流ダクトの斜視説明図。
【符号の説明】
A 冷凍運搬車 2 保冷室 2a 床面 2b 前壁 3a 冷気吐出口 3b 還流冷気吸入口 9 前後仕切り壁 11 送風ファン 13 前室 14 後室 15 冷気還流ダクト 15a 還流冷気排出口 16 冷気流入口

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保冷室2の前部に冷気吐出口3aと還流冷
    気吸入口3bとを設け、保冷室2の床面2aに前後長手筒状
    の冷気還流ダクト15を配設し、同ダクト15の前端の還流
    冷気排出口15a を前壁2bの近傍に位置させると共に、後
    端を後壁の近傍に位置させ、同ダクト15の側壁15b に多
    数個の冷気流入口16を長手方向に一定の間隔を開けて開
    口し、同ダクト15上には保冷室2を前室13と後室14とに
    仕切る前後仕切り壁9を前後方向にスライド位置調節自
    在に立設し、同前後仕切り壁9に送風ファン21を設け
    て、同送風ファン21により上記冷気吐出口3aより吐出さ
    れる冷気を前室13より後室14に流入させ、同後室14内の
    冷気を冷気流入口16より冷気還流ダクト15中に流入さ
    せ、同ダクト15中を通して還流冷気排出口15a より排出
    させると共に、還流冷気吸入口3bに吸入させて還流する
    ように構成した冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造におい
    て、 複数個の冷気流入口16を一緒に閉塞可能な大きさに形成
    した冷気流入口閉塞体17に、磁性を保有させる一方、冷
    気流入口16を開口した冷気還流ダクト15の側壁15b に、
    上記閉塞体17に吸着される素材により成形した被吸着片
    18を取付けたことを特徴とする冷凍運搬車の冷気還流ダ
    クト構造。
  2. 【請求項2】 冷気還流ダクト15の少なくとも冷気流入
    口16を開口した側壁15b を、冷気流入口閉塞体17に吸着
    される素材により成形したことを特徴とする請求項1記
    載の冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造。
  3. 【請求項3】 保冷室2の前部に冷気吐出口3aと還流冷
    気吸入口3bとを設け、保冷室2の床面2aに前後長手筒状
    の冷気還流ダクト15を配設し、同ダクト15の前端の還流
    冷気排出口15a を前壁2bの近傍に位置させると共に、後
    端を後壁の近傍に位置させ、同ダクト15の側壁15b に多
    数個の冷気流入口16を長手方向に一定の間隔を開けて開
    口し、同ダクト15上には保冷室2を前室13と後室14とに
    仕切る前後仕切り壁9を前後方向にスライド位置調節自
    在に立設し、同前後仕切り壁9に送風ファン21を設け
    て、同送風ファン21により上記冷気吐出口3aより吐出さ
    れる冷気を前室13より後室14に流入させ、同後室14内の
    冷気を冷気流入口16より冷気還流ダクト15中に流入さ
    せ、同ダクト15中を通して還流冷気排出口15a より排出
    させると共に、還流冷気吸入口3bに吸入させて還流する
    ように構成した冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造におい
    て、 冷気還流ダクト15の少なくとも冷気流入口16を開口した
    側壁15b に、磁性を保有させる一方、複数個の冷気流入
    口16を一緒に閉塞可能な大きさに形成した冷気流入口閉
    塞体17を、上記側壁15b に吸着される素材により成形し
    たことを特徴とする冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造。
JP5913991U 1991-07-26 1991-07-26 冷凍運搬車の冷気還流ダクト構造 Expired - Lifetime JP2547341Y2 (ja)

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CN111735249A (zh) * 2020-06-11 2020-10-02 宁波工程学院 一种改良型冷链物流运输装置

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