JP2543438Y2 - 衛生設備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネット - Google Patents
衛生設備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネットInfo
- Publication number
- JP2543438Y2 JP2543438Y2 JP1989078544U JP7854489U JP2543438Y2 JP 2543438 Y2 JP2543438 Y2 JP 2543438Y2 JP 1989078544 U JP1989078544 U JP 1989078544U JP 7854489 U JP7854489 U JP 7854489U JP 2543438 Y2 JP2543438 Y2 JP 2543438Y2
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- JP
- Japan
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- cabinet
- booth
- dead space
- sanitary equipment
- equipment room
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- Toilet Supplies (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、衛生設備室に設けたスライド式の収納キャ
ビネットに関する。
ビネットに関する。
（従来の技術） 衛生設備室には、仕切り板によって隣りと隔てた小便
器や、壁パネルなどで形成したブース内に設けた大便器
などがあり、これらの掃除をするための掃除用具は、従
来掃除用流しを設置したブース内に一緒に置かれるか、
又は衛生設備室とは別の場所に置かれている掃除用具を
必要な時に持ち込んで利用していた。
器や、壁パネルなどで形成したブース内に設けた大便器
などがあり、これらの掃除をするための掃除用具は、従
来掃除用流しを設置したブース内に一緒に置かれるか、
又は衛生設備室とは別の場所に置かれている掃除用具を
必要な時に持ち込んで利用していた。
（考案が解決しようとする課題） しかしながら掃除用流しを設置したブース内に一緒に
掃除用具を置く場合、棚などがないため場所を取り、乱
雑になり易かった。又、衛生設備室とは別の場所に掃除
用具を置いている場合、掃除の度に持ち込むのは煩雑な
ことであった。
掃除用具を置く場合、棚などがないため場所を取り、乱
雑になり易かった。又、衛生設備室とは別の場所に掃除
用具を置いている場合、掃除の度に持ち込むのは煩雑な
ことであった。
ところで、衛生設備室内に設置する大便器などを備え
るブースは、一般的に高さ寸法は勿論、左右の寸法が規
格化されており、ブースを並設した場合には、端のブー
スの側部の壁パネルと衛生設備室の壁パネルとの間にデ
ッドスペースが発生する場合がある。
るブースは、一般的に高さ寸法は勿論、左右の寸法が規
格化されており、ブースを並設した場合には、端のブー
スの側部の壁パネルと衛生設備室の壁パネルとの間にデ
ッドスペースが発生する場合がある。
（課題を解決するための手段） 上記課題を解決するために本考案は、パネルを建廻ら
して部屋空間を形成し、該部屋空間内に大便器などを設
けたブースを設け、前記部屋空間内を仕切るパネルと前
記ブースを画成するパネルとの間に形成されるデッドス
ペースに、引き出し自在のキャビネットを設けた衛生設
備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キ
ャビネットにおいて、前記キャビネットは、幅寸法より
も奥行寸法を大きく形成し、且つ前記ブース側の側面に
開口部を設け、このキャビネットの前面板を前記ブース
を形成するパネルと同じ材質でパネルと面一に形成し、
この前面板の下部に幅木を設け、この幅木がキャビネッ
トの脚部を覆っていることを特徴とする衛生設備室のデ
ッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネッ
トである。
して部屋空間を形成し、該部屋空間内に大便器などを設
けたブースを設け、前記部屋空間内を仕切るパネルと前
記ブースを画成するパネルとの間に形成されるデッドス
ペースに、引き出し自在のキャビネットを設けた衛生設
備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キ
ャビネットにおいて、前記キャビネットは、幅寸法より
も奥行寸法を大きく形成し、且つ前記ブース側の側面に
開口部を設け、このキャビネットの前面板を前記ブース
を形成するパネルと同じ材質でパネルと面一に形成し、
この前面板の下部に幅木を設け、この幅木がキャビネッ
トの脚部を覆っていることを特徴とする衛生設備室のデ
ッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネッ
トである。
（作用） 上記手段によれば、上記デッドスペースを利用して、
衛生設備室内にブースを設置する時にブース設置と同時
に、或いはブースの設置以後に、該デッドスペース内に
掃除用具を収納するためのスライド式収納式キャビネッ
トを設けることができる。
衛生設備室内にブースを設置する時にブース設置と同時
に、或いはブースの設置以後に、該デッドスペース内に
掃除用具を収納するためのスライド式収納式キャビネッ
トを設けることができる。
（実施例） 次に本考案の一実施例を添付した図面に基づいて説明
する。
する。
第１図は本考案のスライド式収納キャビネットを適用
した衛生設備室の平面図である。
した衛生設備室の平面図である。
衛生設備室１は、建物躯体の壁２の内側に壁パネル３
…を建廻らし、更に壁パネル５…で仕切って洗面室７と
便所９が画成されている。洗面室７には洗面カウンター
11が設けられ、洗面器13,13が設置されている。
…を建廻らし、更に壁パネル５…で仕切って洗面室７と
便所９が画成されている。洗面室７には洗面カウンター
11が設けられ、洗面器13,13が設置されている。
洗面室７の奥の便所９には、一方の壁パネル３側に配
管ユニット15を介して小便器17,17,17が設けられてい
る。又、小便器17,17,17と反対側の壁パネル３側には、
壁パネル19…及びパネル60…とドア21…によってブース
B1，B2，B3が画成され、配管ユニット23を介して各ブー
スB1，B2，B3内に夫々大便器25,25,25が設置されてい
る。そして第１図及び第２図に示すようにブースB1，
B2，B3を連設した時にブースB3の壁パネル19と洗面室７
の仕切りの壁パネル５との間に生じるデッドスペースＳ
にスライド式収納キャビネット27が設置されている。
又、各ブースB1、B2、B3の前面のパネル60…の下端部に
は、幅木61…が設けられている。
管ユニット15を介して小便器17,17,17が設けられてい
る。又、小便器17,17,17と反対側の壁パネル３側には、
壁パネル19…及びパネル60…とドア21…によってブース
B1，B2，B3が画成され、配管ユニット23を介して各ブー
スB1，B2，B3内に夫々大便器25,25,25が設置されてい
る。そして第１図及び第２図に示すようにブースB1，
B2，B3を連設した時にブースB3の壁パネル19と洗面室７
の仕切りの壁パネル５との間に生じるデッドスペースＳ
にスライド式収納キャビネット27が設置されている。
又、各ブースB1、B2、B3の前面のパネル60…の下端部に
は、幅木61…が設けられている。
次にこのスライド式収納キャビネット27について、第
３図及び第４図により説明する。
３図及び第４図により説明する。
スライド式収納キャビネット27は、便所９側が開口し
たボックス29と、ボックス29内に格納され、摺動して、
引き出し自在の引き出し31とから成る。
たボックス29と、ボックス29内に格納され、摺動して、
引き出し自在の引き出し31とから成る。
ボックス29は、その底部に設けた高さ調整を兼ねたア
ジャスター33…によって床Ｆ上に固定され、壁パネル19
…と略同じ高さを備えている。又、ボックス29内の両側
部の上部及び下部には夫々１対のレール35,35及び37,37
が取り付けられている。
ジャスター33…によって床Ｆ上に固定され、壁パネル19
…と略同じ高さを備えている。又、ボックス29内の両側
部の上部及び下部には夫々１対のレール35,35及び37,37
が取り付けられている。
引き出し31は、壁パネル19…、パネル60…やドア21…
と同じ材質で形成した前面板39と、背板41の上部及び下
部が夫々天板43及び底板45で連結され、前面板39と背板
41の間は仕切り板47で前後に２つに仕切られている。仕
切り板47と前面板39の間には、棚板によって棚49…が形
成されている。棚49…は複数段設けられ、掃除用の洗
剤、脱臭剤、タワシ、雑巾、トイレットペーパー、ペー
パータオル等を収納する十分なスペースが確保される。
又、仕切り板47と背板41の間の上部には、モップ、箒な
どを吊り下げるためのパイプ51が横架されている。
と同じ材質で形成した前面板39と、背板41の上部及び下
部が夫々天板43及び底板45で連結され、前面板39と背板
41の間は仕切り板47で前後に２つに仕切られている。仕
切り板47と前面板39の間には、棚板によって棚49…が形
成されている。棚49…は複数段設けられ、掃除用の洗
剤、脱臭剤、タワシ、雑巾、トイレットペーパー、ペー
パータオル等を収納する十分なスペースが確保される。
又、仕切り板47と背板41の間の上部には、モップ、箒な
どを吊り下げるためのパイプ51が横架されている。
引き出し31の天板43の下面両端部には、前述のボック
ス29の上部レール35,35と係合する１対のレール53,53が
垂設されている。又、底板45の下面両端部にもボックス
29の下部レール37,37と係合する１対のレール55,55が垂
設されている。
ス29の上部レール35,35と係合する１対のレール53,53が
垂設されている。又、底板45の下面両端部にもボックス
29の下部レール37,37と係合する１対のレール55,55が垂
設されている。
前面板39の便所９側の上下方向中間部中央には、回転
式の把手57が取り付けられている。把手57は、不用時に
は前面板39内に収納され、使用時に半転させて把持す
る。これにより引き出し31は、上部レール35と53及び下
部レール37と55が係合しつつボックス29内を摺動して手
前に引き出すことができる。引き出し29は両側部が開放
された構造になっているため、棚49…に収納したものや
パイプ51に吊り下げたものを容易に取り出すことができ
る。尚、ボックス29の前面下部には、前面板39と面一に
幅木62が設けられ、アジャスター33を覆っている。
式の把手57が取り付けられている。把手57は、不用時に
は前面板39内に収納され、使用時に半転させて把持す
る。これにより引き出し31は、上部レール35と53及び下
部レール37と55が係合しつつボックス29内を摺動して手
前に引き出すことができる。引き出し29は両側部が開放
された構造になっているため、棚49…に収納したものや
パイプ51に吊り下げたものを容易に取り出すことができ
る。尚、ボックス29の前面下部には、前面板39と面一に
幅木62が設けられ、アジャスター33を覆っている。
次に本考案のスライド式収納キャビネット27の別実施
例を第５図により説明する。尚、上述の実施例と同一部
分には同一番号を付して説明を省略する。
例を第５図により説明する。尚、上述の実施例と同一部
分には同一番号を付して説明を省略する。
このスライド式収納キャビネット27はボックスを持た
ず、引き出し31の底板45下面にはレールが設けられてお
らず、代りにキャスター63…が取り付けられている。
又、天板43の下面にもレールは設けられていない。引き
出し31は、ブースB3と壁パネル５の間のデッドスペース
Ｓにそのまま収納され、把手57を持って自由に引き出す
ことができる。引き出し31にはキャスター63…が付いて
いるため、便所９内、又は洗面所７内を自由に移動し
て、掃除する場所までモップ、洗剤などの掃除用具を持
ち運ぶことができる。
ず、引き出し31の底板45下面にはレールが設けられてお
らず、代りにキャスター63…が取り付けられている。
又、天板43の下面にもレールは設けられていない。引き
出し31は、ブースB3と壁パネル５の間のデッドスペース
Ｓにそのまま収納され、把手57を持って自由に引き出す
ことができる。引き出し31にはキャスター63…が付いて
いるため、便所９内、又は洗面所７内を自由に移動し
て、掃除する場所までモップ、洗剤などの掃除用具を持
ち運ぶことができる。
尚、キャビネット27の前面板39の下部に幅木を設け、
キャビネット27の脚部のキャスター63…を覆っている。
キャビネット27の脚部のキャスター63…を覆っている。
ところで、前記したブースB1〜B3は、高さ寸法は勿
論、左右方向の幅寸法は規格化されており、ブースを並
設した場合には、端のブースの側部の壁パネルと衛生設
備室の壁パネルとの間にデッドスペースが発生する場合
があり、本考案はこのスペースを利用してスライド式収
納キャビネット27を設置したもので、スライド式収納キ
ャビネット27の設置は、衛生設備室内にブースを設置す
る時に、ブース設置と同時に、或いはブースの設置以後
に、該デッドスペース内に掃除用具を収納するためのス
ライド式収納式キャビネットを設ける。
論、左右方向の幅寸法は規格化されており、ブースを並
設した場合には、端のブースの側部の壁パネルと衛生設
備室の壁パネルとの間にデッドスペースが発生する場合
があり、本考案はこのスペースを利用してスライド式収
納キャビネット27を設置したもので、スライド式収納キ
ャビネット27の設置は、衛生設備室内にブースを設置す
る時に、ブース設置と同時に、或いはブースの設置以後
に、該デッドスペース内に掃除用具を収納するためのス
ライド式収納式キャビネットを設ける。
（考案の効果） 以上詳述したように本考案によれば、衛生設備室内に
パネルでブースを画成した時に、デッドスペースとなり
易い箇所に、掃除用具などを収納する引き出し自在のキ
ャビネットを設けることにより、スペースの有効利用を
図ることができる。又、これにより、衛生設備室内の掃
除用具などを整理整頓することができる。
パネルでブースを画成した時に、デッドスペースとなり
易い箇所に、掃除用具などを収納する引き出し自在のキ
ャビネットを設けることにより、スペースの有効利用を
図ることができる。又、これにより、衛生設備室内の掃
除用具などを整理整頓することができる。
更にキャビネットは、幅寸法よりも奥行寸法を大きく
形成したので、幅寸法が小さいデッドスペースにも設置
することができる。そしてキャビネットを引出した時ブ
ース側の側面を開口部としてあるので、モップ、洗剤等
の掃除用具の出し入れが容易である。
形成したので、幅寸法が小さいデッドスペースにも設置
することができる。そしてキャビネットを引出した時ブ
ース側の側面を開口部としてあるので、モップ、洗剤等
の掃除用具の出し入れが容易である。
更に又キャビネットの前面板はブースのパネルと同じ
材質で面一に設けたので、目立たず、しかも見栄えが良
く、不特定多数の人が利用する公共性の高い衛生設備室
であっても、キャビネット内の掃除用具を悪戯され難
い。
材質で面一に設けたので、目立たず、しかも見栄えが良
く、不特定多数の人が利用する公共性の高い衛生設備室
であっても、キャビネット内の掃除用具を悪戯され難
い。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は本考案
のスライド式収納キャビネットを適用した衛生設備室の
平面図、第２図はその要部斜視図、第３図はスライド式
収納キャビネットの側断面図、第４図は同横断面図、第
５図は別実施例を示す斜視図である。 尚、図面で１は衛生設備室、3,5は壁パネル、９は便
所、19は壁パネル、25は大便器、27はスライド式収納キ
ャビネット、Ｂはブースである。
のスライド式収納キャビネットを適用した衛生設備室の
平面図、第２図はその要部斜視図、第３図はスライド式
収納キャビネットの側断面図、第４図は同横断面図、第
５図は別実施例を示す斜視図である。 尚、図面で１は衛生設備室、3,5は壁パネル、９は便
所、19は壁パネル、25は大便器、27はスライド式収納キ
ャビネット、Ｂはブースである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平１−146028（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−126116（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−68008（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−101833（ＪＰ，Ｕ) 実願 平１−70182号（実開 平３− 9471号）の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム （ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】パネルを建廻らして部屋空間を形成し、該
部屋空間内に大便器などを設けたブースを設け、前記部
屋空間内を仕切るパネルと前記ブースを画成するパネル
との間に形成されるデッドスペースに、引き出し自在の
キャビネットを設けた衛生設備室のデッドスペースに設
置されるスライド式収納式キャビネットにおいて、 前記キャビネットは、幅寸法よりも奥行寸法を大きく形
成し、且つ前記ブース側の側面に開口部を設け、 このキャビネットの前面板を前記ブースを形成するパネ
ルと同じ材質でパネルと面一に形成し、 この前面板の下部に幅木を設け、 この幅木がキャビネットの脚部を覆っている、 ことを特徴とする衛生設備室のデッドスペースに設置さ
れるスライド式収納式キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989078544U JP2543438Y2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 衛生設備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989078544U JP2543438Y2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 衛生設備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316500U JPH0316500U (ja) | 1991-02-19 |
| JP2543438Y2 true JP2543438Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=31621913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989078544U Expired - Lifetime JP2543438Y2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 衛生設備室のデッドスペースに設置されるスライド式収納式キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543438Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101833U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-09 | ナショナル住宅産業株式会社 | 厨房装置 |
| JPS60126116A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-05 | 松下電器産業株式会社 | ワゴン付収納家具 |
| JPS6168008A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | 松下電器産業株式会社 | 家具装置 |
| JPS641460A (en) * | 1987-06-22 | 1989-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | Brushless motor |
| JP3009471U (ja) * | 1994-09-26 | 1995-04-04 | チュン ヤン フアン | 組合せ式物置きバスケット |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1989078544U patent/JP2543438Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316500U (ja) | 1991-02-19 |
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