JP2540927Y2 - 立体駐車装置のパレット昇降装置におけるシ−ブ取付構造 - Google Patents
立体駐車装置のパレット昇降装置におけるシ−ブ取付構造Info
- Publication number
- JP2540927Y2 JP2540927Y2 JP2978192U JP2978192U JP2540927Y2 JP 2540927 Y2 JP2540927 Y2 JP 2540927Y2 JP 2978192 U JP2978192 U JP 2978192U JP 2978192 U JP2978192 U JP 2978192U JP 2540927 Y2 JP2540927 Y2 JP 2540927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- sheave
- pallet
- wire rope
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は立体駐車装置のパレツト
昇降装置において、一対の昇降チェ−ンに接続した単一
のワイヤロ−プを掛け渡すシ−ブの取付構造に関するも
のである。
昇降装置において、一対の昇降チェ−ンに接続した単一
のワイヤロ−プを掛け渡すシ−ブの取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】パレットに取付けた一対の昇降チェ−ン
は吊持体に取付けた一対の支持スプロケットと一対の駆
動スプロケットとに掛け渡してあり、一対の駆動スプロ
ケットは単一のトルクシャフトに取付けてあるので、一
対の駆動スプロケットは左右に一定の間隔をあけて取付
けられており、これにともなって一対の支持スプロケッ
トや一対の昇降チェ−ンも左右に一定の間隔をあけて取
付けられている。
は吊持体に取付けた一対の支持スプロケットと一対の駆
動スプロケットとに掛け渡してあり、一対の駆動スプロ
ケットは単一のトルクシャフトに取付けてあるので、一
対の駆動スプロケットは左右に一定の間隔をあけて取付
けられており、これにともなって一対の支持スプロケッ
トや一対の昇降チェ−ンも左右に一定の間隔をあけて取
付けられている。
【0003】また一対の昇降チェ−ンの先端には単一の
ワイヤロ−プが取付けられているが、一対の昇降チェ−
ンを均一に引っ張るために単一のワイヤロ−プを一対の
昇降チェ−ン間の中間位置に取付けている。そして図8
に示すように単一のワイヤロ−プ03は吊持体01の前
端に設けたシ−ブ06により後方より受け入れられて反
転させられ後方へ送り出されて、吊持体01の前部に設
けた支持スプロケット04と同軸に回転するドラム05
に巻き取られる。
ワイヤロ−プが取付けられているが、一対の昇降チェ−
ンを均一に引っ張るために単一のワイヤロ−プを一対の
昇降チェ−ン間の中間位置に取付けている。そして図8
に示すように単一のワイヤロ−プ03は吊持体01の前
端に設けたシ−ブ06により後方より受け入れられて反
転させられ後方へ送り出されて、吊持体01の前部に設
けた支持スプロケット04と同軸に回転するドラム05
に巻き取られる。
【0004】このためシ−ブ06は一対の昇降チェ−ン
02間の中間位置にあり、一方ドラム05は一対の昇降
チェ−ン02の内の1本を掛け渡す前部の支持スプロケ
ット04と同軸に回転するように取付けているので、ド
ラム05はシ−ブ06の中心より支持スプロケット04
と反対側にずれている。
02間の中間位置にあり、一方ドラム05は一対の昇降
チェ−ン02の内の1本を掛け渡す前部の支持スプロケ
ット04と同軸に回転するように取付けているので、ド
ラム05はシ−ブ06の中心より支持スプロケット04
と反対側にずれている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記構造のため、シ−
ブの送り出し方向とドラムの受け入れ方向とが一致せ
ず、ずれているので、シ−ブで反転中のワイヤロ−プに
はシ−ブの溝より飛び出す力が作用し、ワイヤロ−プが
シ−ブよりはずれることがあり、またドラムでのワイヤ
ロ−プの巻き取りも支持スプロケット側に片寄って巻き
取られ、ワイヤロ−プがドラムの溝より飛び出すことが
あった。
ブの送り出し方向とドラムの受け入れ方向とが一致せ
ず、ずれているので、シ−ブで反転中のワイヤロ−プに
はシ−ブの溝より飛び出す力が作用し、ワイヤロ−プが
シ−ブよりはずれることがあり、またドラムでのワイヤ
ロ−プの巻き取りも支持スプロケット側に片寄って巻き
取られ、ワイヤロ−プがドラムの溝より飛び出すことが
あった。
【0006】そこで本考案の目的は、シ−ブの送り出し
方向とドラムの受け入れ方向とを一致させ、シ−ブやド
ラムからのワイヤロ−プの飛び出しをなくすシ−ブの取
付構造を提供することにある。
方向とドラムの受け入れ方向とを一致させ、シ−ブやド
ラムからのワイヤロ−プの飛び出しをなくすシ−ブの取
付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、パレットの前後部に取付けた一対の昇降チェ
−ンを吊持体の前後部に取付けた一対の支持スプロケッ
トと、吊持体の一端に取付けた一対の駆動スプロケット
とに順次掛け渡してパレットを昇降させ、前記一対の昇
降チェ−ンを単一のワイヤロ−プに接続し、このワイヤ
ロ−プは吊持体の他端に取付けたシ−ブに掛け渡された
後、支持スプロケットと同軸で回転するドラムに巻き取
らせて駆動スプロケットより送り出された一対の昇降チ
ェ−ンに一定の張りを与えるようにした立体駐車装置の
パレット昇降装置において、前記シ−ブを傾斜したシャ
フトに軸支し、シ−ブの受け入れ方向を単一のワイヤロ
−プに一致させ、シ−ブの送り出し方向をドラムの巻き
取り方向に一致させることを特徴とする。
本考案は、パレットの前後部に取付けた一対の昇降チェ
−ンを吊持体の前後部に取付けた一対の支持スプロケッ
トと、吊持体の一端に取付けた一対の駆動スプロケット
とに順次掛け渡してパレットを昇降させ、前記一対の昇
降チェ−ンを単一のワイヤロ−プに接続し、このワイヤ
ロ−プは吊持体の他端に取付けたシ−ブに掛け渡された
後、支持スプロケットと同軸で回転するドラムに巻き取
らせて駆動スプロケットより送り出された一対の昇降チ
ェ−ンに一定の張りを与えるようにした立体駐車装置の
パレット昇降装置において、前記シ−ブを傾斜したシャ
フトに軸支し、シ−ブの受け入れ方向を単一のワイヤロ
−プに一致させ、シ−ブの送り出し方向をドラムの巻き
取り方向に一致させることを特徴とする。
【0008】
【作用】パレットを上昇させる場合、駆動スプロケット
を正転させる。するとパレットを吊り下げている吊持体
に取付けた支持スプロケットおよび駆動スプロケットに
掛け渡された一対の昇降チェ−ンが引き上げられて、パ
レットは上昇する。
を正転させる。するとパレットを吊り下げている吊持体
に取付けた支持スプロケットおよび駆動スプロケットに
掛け渡された一対の昇降チェ−ンが引き上げられて、パ
レットは上昇する。
【0009】一対の昇降チェ−ンの先端に接続した単一
のワイヤロ−プはシ−ブで反転され、支持スプロケット
と同軸で回転するドラムに巻き取られる。このときシ−
ブを傾斜させてシ−ブの送り出し方向とドラムの巻き取
り方向とを一致させてあるので、ワイヤロ−プはシ−ブ
やドラムより飛び出すことはない。
のワイヤロ−プはシ−ブで反転され、支持スプロケット
と同軸で回転するドラムに巻き取られる。このときシ−
ブを傾斜させてシ−ブの送り出し方向とドラムの巻き取
り方向とを一致させてあるので、ワイヤロ−プはシ−ブ
やドラムより飛び出すことはない。
【0010】次にパレットを下降させる場合は、前記し
た上昇させる場合とは逆である。
た上昇させる場合とは逆である。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は2段2列式の立体駐車装置1を示すもの
で、この駐車装置1は下段2と、上段3と、1列目4
と、2列目5からなる各区画にそれぞれ駐車できるよう
になっている。
する。図1は2段2列式の立体駐車装置1を示すもの
で、この駐車装置1は下段2と、上段3と、1列目4
と、2列目5からなる各区画にそれぞれ駐車できるよう
になっている。
【0012】前記駐車装置1は支柱6と上段フレ−ム7
とで構成されている。前記下段2には横行パレット8が
横行可能に設けられ、上段フレ−ム7には矩形状の吊持
体9が固着され、この吊持体9には昇降チェ−ン10に
て吊設された昇降パレット11が昇降可能に設けられて
いる。1列目4の下段2の区画には昇降パレット11が
昇降するために横行パレット8をなくし空間を確保して
いる。
とで構成されている。前記下段2には横行パレット8が
横行可能に設けられ、上段フレ−ム7には矩形状の吊持
体9が固着され、この吊持体9には昇降チェ−ン10に
て吊設された昇降パレット11が昇降可能に設けられて
いる。1列目4の下段2の区画には昇降パレット11が
昇降するために横行パレット8をなくし空間を確保して
いる。
【0013】図2は昇降パレット11を昇降させる一対
の昇降チェ−ン10の掛け方を示したもので昇降パレッ
ト11の前後に離隔した吊持位置12に一対の昇降チェ
−ン10が取付けられている。一方、吊持体9の前後部
には昇降パレット11の吊持位置12からまっすぐたち
上がってくる一対の昇降チェ−ン10を水平な後方へ変
向させるための一対の支持スプロケット13a、13b
が取付部材14a、14bを介して取付られている。
の昇降チェ−ン10の掛け方を示したもので昇降パレッ
ト11の前後に離隔した吊持位置12に一対の昇降チェ
−ン10が取付けられている。一方、吊持体9の前後部
には昇降パレット11の吊持位置12からまっすぐたち
上がってくる一対の昇降チェ−ン10を水平な後方へ変
向させるための一対の支持スプロケット13a、13b
が取付部材14a、14bを介して取付られている。
【0014】前記前部の支持スプロケット13aは図6
に示すように軸15に対して回転する回転ボス16の外
周に取付けられ、後述するワイヤロ−プ17を巻き取る
ドラム18も一体化され、支持スプロケット13aとド
ラム18は昇降チェ−ン10の移行に伴なってともに回
転するようになっている。また吊持体9の後端にはモ−
タ19と、このモ−タ19によって駆動されるトルクシ
ャフト20を介して、一対の昇降チェ−ン10を前方に
反転させる一対の駆動スプロケット21とが設けられて
いる。
に示すように軸15に対して回転する回転ボス16の外
周に取付けられ、後述するワイヤロ−プ17を巻き取る
ドラム18も一体化され、支持スプロケット13aとド
ラム18は昇降チェ−ン10の移行に伴なってともに回
転するようになっている。また吊持体9の後端にはモ−
タ19と、このモ−タ19によって駆動されるトルクシ
ャフト20を介して、一対の昇降チェ−ン10を前方に
反転させる一対の駆動スプロケット21とが設けられて
いる。
【0015】吊持体9の前端には取付部材22間に架設
したシャフト30に回転自在にシ−ブ23が設けられ、
このシ−ブ23は図5に示すようにシ−ブ23の溝23
aの上端を取付部材22間の中間に位置させ、下端を前
方より見て左側に移動させて傾斜させてあり、図4に示
すようにシ−ブ23の送り出し方向と前記ドラム18の
巻き取り方向とを一致させてある。
したシャフト30に回転自在にシ−ブ23が設けられ、
このシ−ブ23は図5に示すようにシ−ブ23の溝23
aの上端を取付部材22間の中間に位置させ、下端を前
方より見て左側に移動させて傾斜させてあり、図4に示
すようにシ−ブ23の送り出し方向と前記ドラム18の
巻き取り方向とを一致させてある。
【0016】前記一対の昇降チェ−ン10の先端は図7
に示すように接続部材24によって単一のワイヤロ−プ
17に接続されている。前記接続部材24は一端を昇降
チェ−ン10のピン25に回動自在に設けられ、他端を
ワイヤロ−プ17に接続するボルト26を取付ける一対
の連結プレ−ト27と、昇降チェ−ン10側のカラ−2
8と、ワイヤロ−プ17側のカラ−29とより構成され
ている。
に示すように接続部材24によって単一のワイヤロ−プ
17に接続されている。前記接続部材24は一端を昇降
チェ−ン10のピン25に回動自在に設けられ、他端を
ワイヤロ−プ17に接続するボルト26を取付ける一対
の連結プレ−ト27と、昇降チェ−ン10側のカラ−2
8と、ワイヤロ−プ17側のカラ−29とより構成され
ている。
【0017】前記ワイヤロ−プ17はシ−ブ23により
後方に反転させられ、ドラム18に巻き取られる。本考
案は前記の如き構成で次に作用について説明する。下段
2に下降している1列目4の昇降パレット11を上昇さ
せる場合、モ−タ19を駆動するとトルクシャフト20
を介して一対の駆動スプロケット21が正転する。
後方に反転させられ、ドラム18に巻き取られる。本考
案は前記の如き構成で次に作用について説明する。下段
2に下降している1列目4の昇降パレット11を上昇さ
せる場合、モ−タ19を駆動するとトルクシャフト20
を介して一対の駆動スプロケット21が正転する。
【0018】すると昇降パレット10を吊り下げている
吊持体9の前後部に取付けた一対の支持スプロケット1
3a、13bおよび一対の駆動スプロケット21に掛け
渡された一対の昇降チェ−ン10が引き上げられて、昇
降パレット11は上昇する。一対の昇降チェ−ン10の
先端に接続部材24を介して接続された単一のワイヤロ
−プ17はシ−ブ23で後方に反転され、支持スプロケ
ット13aと同軸15で回転するドラム18に巻き取ら
れる。
吊持体9の前後部に取付けた一対の支持スプロケット1
3a、13bおよび一対の駆動スプロケット21に掛け
渡された一対の昇降チェ−ン10が引き上げられて、昇
降パレット11は上昇する。一対の昇降チェ−ン10の
先端に接続部材24を介して接続された単一のワイヤロ
−プ17はシ−ブ23で後方に反転され、支持スプロケ
ット13aと同軸15で回転するドラム18に巻き取ら
れる。
【0019】このときシ−ブ23を傾斜させてシ−ブ2
3の送り出し方向とドラム18の巻き取り方向とを一致
させてあるので、ワイヤロ−プ17はシ−ブ23やドラ
ム18より飛び出すことはない。次に昇降パレット11
を下降させる場合は、前記した上昇させる場合とは逆で
ある。
3の送り出し方向とドラム18の巻き取り方向とを一致
させてあるので、ワイヤロ−プ17はシ−ブ23やドラ
ム18より飛び出すことはない。次に昇降パレット11
を下降させる場合は、前記した上昇させる場合とは逆で
ある。
【0020】
【考案の効果】以上の如く本考案は、ワイヤロ−プを反
転させるシ−ブを傾斜させ、シ−ブの送り出し方向とド
ラムの巻き取り方向とを一致させてあるので、ワイヤロ
−プはシ−ブやドラムから飛び出すことはない。
転させるシ−ブを傾斜させ、シ−ブの送り出し方向とド
ラムの巻き取り方向とを一致させてあるので、ワイヤロ
−プはシ−ブやドラムから飛び出すことはない。
【図1】立体駐車装置の全体図である。
【図2】昇降パレットの昇降チェ−ンの掛け方の詳細図
である。
である。
【図3】図2におけるシ−ブの拡大図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3のA矢視図である。
【図6】支持スプロケットとドラムの断面図である。
【図7】昇降チェ−ンとワイヤロ−プとを接続する接続
部材の平面図である。
部材の平面図である。
【図8】従来のシ−ブとドラムの関係を示す平面図であ
る。
る。
1 立体駐車装置 9 吊持体 10 昇降チェ−ン 11 昇降パレット(パレット) 13 支持スプロケット 17 ワイヤロ−プ 18 ドラム 21 駆動スプロケット 23 シ−ブ 30 シャフト
Claims (1)
- 【請求項1】 パレットの前後部に取付けた一対の昇降
チェ−ンを吊持体の前後部に取付けた一対の支持スプロ
ケットと、吊持体の一端に取付けた一対の駆動スプロケ
ットとに順次掛け渡してパレットを昇降させ、前記一対
の昇降チェ−ンを単一のワイヤロ−プに接続し、このワ
イヤロ−プは吊持体の他端に取付けたシ−ブに掛け渡さ
れた後、支持スプロケットと同軸で回転するドラムに巻
き取らせて駆動スプロケットより送り出された一対の昇
降チェ−ンに一定の張りを与えるようにした立体駐車装
置のパレット昇降装置において、前記シ−ブを傾斜した
シャフトに軸支し、シ−ブの受け入れ方向を単一のワイ
ヤロ−プに一致させ、シ−ブの送り出し方向をドラムの
巻き取り方向に一致させてなる立体駐車装置のパレツト
昇降装置におけるシ−ブ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2978192U JP2540927Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 立体駐車装置のパレット昇降装置におけるシ−ブ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2978192U JP2540927Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 立体駐車装置のパレット昇降装置におけるシ−ブ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0589727U JPH0589727U (ja) | 1993-12-07 |
JP2540927Y2 true JP2540927Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=12285561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2978192U Expired - Lifetime JP2540927Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 立体駐車装置のパレット昇降装置におけるシ−ブ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540927Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP2978192U patent/JP2540927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0589727U (ja) | 1993-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3002159B2 (ja) | 二段式駐車場装置 | |
JP2540927Y2 (ja) | 立体駐車装置のパレット昇降装置におけるシ−ブ取付構造 | |
JP2563647Y2 (ja) | 立体駐車装置におけるパレット昇降装置 | |
JPH0192110A (ja) | クレーンの昇降キャレッジ駆動装置 | |
JP2002004635A (ja) | 鋼管柱組立装置 | |
JP2515531B2 (ja) | ブ−ム旋回式クレ−ン | |
CN218174468U (zh) | 一种可多方位转向起重搬运机 | |
JP2551164Y2 (ja) | 立体駐車装置における昇降パレットの最下降時検出装置 | |
JP3023634B2 (ja) | 昇降パレットを備えた立体駐車装置 | |
KR200148886Y1 (ko) | 개량 스윙식 주차장치 | |
JPH05238508A (ja) | 倉庫用クレーンの昇降キャレッジ駆動装置 | |
JP3015196U (ja) | 昇降装置 | |
JPS6114367A (ja) | 二段駐車装置 | |
CN212769442U (zh) | 建材垂直吊运装置 | |
JPH08284456A (ja) | ゴンドラ式駐車設備 | |
CN2277437Y (zh) | 大型帐篷的卷扬起重装置 | |
JP3165375B2 (ja) | 駐車装置における昇降用チェーン巻込み防止装置 | |
JPH0520839Y2 (ja) | ||
JP2508056Y2 (ja) | 杭打ち機 | |
JP2552810Y2 (ja) | 多段式立体駐車装置 | |
JPH0224375Y2 (ja) | ||
JP2000320133A (ja) | ゴンドラ装置 | |
JP2540365Y2 (ja) | 多段式立体駐車装置 | |
JPH0447307Y2 (ja) | ||
JP2574897Y2 (ja) | ジブクレーン |